小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
コメディーランキング 9851～9900位
うちのお嬢様の生態をここに暴露いたします。
〇〇家執事『 』
「創世神になろう」とは神々が自由に創った世界を投稿・閲覧できる人気サービスである。
そして投稿された世界を実況する本番組「創世神になろうラジオ」ここに放送開始！
実況の神と解説の神が、時にはゲストを招待しつつ、ラジオの前の神々に物語を中継します。
なろう作品と実況の組み合わせから生まれる化学反応をぜひお楽しみください。
全3話。多分そこそこの問題作。
*フィクションです。実際のサービス、作品、事件等とは一切関係がありません。
少年達が求めるのは、一杯の麺だった……。 走り出した二人は、ひたすら運命にあらがい続けていく。
誰もが経験したかもしれない青春が、ここにはある！
サモエドは困惑した。
雪深い山奥で同族とワイルドライフに勤しんでいたある日、ひょんなことから死にかけて、紆余曲折の末美少年に拾われるという幸運に恵まれたのだが。
「よし、石器を作ろう」
その美少年の様子がおかしかったのである。
白皙の美少年から繰り出される予想外の言動！ 振り回されるサモエドと周囲の人間！！ どう考えてもチート能力を持っているのにそれを全く生かせていない問題児は、「俺の後ろに道ができる」と言わんばかりに道無き道をひ
た走る！！！
お願いだから大人しくしてて！！
周囲の願いなどいざ知らず、少年は今日も元気にゴーウングマイウェイ。
もう少年が楽しければそれでいい。サモエドが悟りの境地に至るのは早かった。
これは、かわいいサモエドちゃんとクールな少年が、世界中を冒険したり悪いヤツをやっつけたりする、スペクタクル冒険譚（※大意）である！！
※知ってるとちょっと面白くなる小話※
この小説は確定事項以外の諸々を大体ダイスロールで決めている折りたたむ>>続きをよむ
新学期早々、やって来た転校生は名前を名乗らない上にダークヒロインになりたいらしい。金髪で目つきがちょっと悪い日本とアメリカのハーフである俺は、彼女の奇行に巻き込まれることになる。
異能力もなければ異世界でもない。平和なこの現実世界で、彼女はダークヒロインになれるのか。
平穏な学校生活を目指した。私立千歳高校。一つの心がかりは幼馴染の松本 日向が受験に落ちてしまったことだった。なのに、、、、、。
この松本 日向によって振り回される生活に順応していきたい、うん、いきたいだからね。いったじゃないから、そこだけはよろしく。俺の熱い青春物語！であってほしいな
寒暖差アレルギー…原因は急激な温度変化
いつでもハイテンションな暖(はる)
いつでも冷静な環(たまき)
付き合っているように見えるふたりには
ふたりにしか見えない距離があった
温度差と距離のあるふたりの高校生のラブコメディ
※更新はゆっくりです。
何も考えずに書いたので、何も考えずに読んでください。
神様の手違いで死んだある魂は、能力値MAXで異世界転生する事になった。
しかし、ここでも手違いがあり、魂の性癖がMでふりきれてしまった。これはそんな魂を持つMの勇者と呼ばれた青年の一幕。
この作品は「ヨルム様の独り言日記」のスピンオフです。
本編とは関係ない展開となっております。
裏社会に生きる組織狼、に所属する人間。
彼には他の組織にはない、お楽しみ、は用意されていた。
髪の毛の話です
髪の毛自身は、こんなことを考えているんじゃないかなって、ギャグ、コメディー仕立てにしてみました。
いつの間にか、勇者が肛門に転生していた魔王。
そんな魔王の、数奇な人生を書いた短編小説です。
※題名は勇者視点ですが、本文は魔王視点です。
ここに写っているのは生前、無念の死を遂げた侍の魂です。
英雄を志す少年シズクは、三人の小規模なパーティーに所属していた。ある日、戦力アップのために、仲間のミアラが異世界から勇者を呼び出すことを提案する。シズクは反対するが、多数決により勇者を呼び出すことに決定する。勇者を呼び出す儀式を行っている最中、突然頭痛に襲われ、シズクの意識はそのまま途切れる。
目を覚ましたシズクが居た場所は、別の世界だった。しかし、意識だけが別の世界の人間の体に転送されていた。最初はこの世界に居ようとも考えるが、学
校に行った際に不良たちに絡まれ、やはり元の世界に戻ることを決意する。折りたたむ>>続きをよむ
ツンデレで壮絶な過去を持つ魔女と、魔女大好きな拾われた竜の話。絶望からの救済エンド……のつもりで書きました。
話数は分かれていますが、10,000字時以内の短編となっております。サクッと読める、はずです。
2019/1/27本編完結しました。お題を感想欄から受け付けています。お題、感想、評価、ブクマ等いただけると、とても喜びます。
※シリアスな話を含みます。苦手な方、ご注意ください。
完結後、「竜を育てた魔女」から「魔女と竜は世界を救う
」にタイトル変更しました。折りたたむ>>続きをよむ
タイトルの通りです。
苦悩する主人公の生き様をご覧ください。
突如襲い掛かる衝撃に私は前世の記憶を思い出して、今いる世界が『恋愛は破滅の後で』というゲームの世界であることを知る。
しかもそのゲームは悪役令嬢を５００人破滅に追いやらないと攻略対象と結ばれないという乙女ゲームとは名ばかりのバカゲーだった。
悪役令嬢とはいったい……。
そんなゲームのラスボス的悪役令嬢のヘンリーである私は、前世の記憶を頼りに破滅を全力で回避しようと奮闘する。
が、原作ゲームをプレイしたことがないのでゲーム知
識に頼って破滅回避することはできない。
でもまあ、破滅イベントまで時間はたっぷりあるんだからしっかり準備しておけば大丈夫。
そう思っていた矢先に起こった事件。その犯人に仕立て上げられてしまった。
しかも濡れ衣を晴らさなければ破滅の運命が待ち構えている。
ちょっと待ってっ！ ゲームの破滅イベントが起こる前に破滅イベントが起こったんですけどっ。
ヘンリーは次々に襲い掛かる破滅イベントを乗り越えて、幸せな未来をつかみ取ることができるのか。
これは破滅回避に奮闘する悪役令嬢の物語。折りたたむ>>続きをよむ
ＤＪシロクマの愉快なラジオ番組
今日も楽しい時間が始まるよ？
【２６時から放送してます。噓です。】
心斎橋でやっていた"SIREN展"に行って参りました。
なんだか懐かしくって、非常に良い思い出になったと思います。
...店員さんと写真撮りたかったなぁ。僕の意気地なし。
仕事の都合で、格安物件に住むことになったサダオ。しかし、案の定そこには幽霊が。
そこでサダオが取った意外な行動とは。二人（？）の奇妙なコミュニケーションが始まる。
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
平凡な俺は、ある日とあるゲームを手に取った。
そのゲームを起動するとそこはパラメーター割り振り画面があって!?
大学一年生の主人公がある日アパートの郵便受けに入れられた封書を持ち帰り、開封する。それは間違って配達された封書だった。しかも、宛名は女性。内容は男からの別れの手紙。これは本来の受取人に届けてあげなければいけない。開封してしまったことを気にしながらも、そもそも郵便配達の人が間違えたのだから自分の過失は軽いはず。そのうえで真摯に謝って手紙を届ければ、そこから恋が始まるかもしれない。などといった妄想をかけめぐらせながら本来の受取人へ渡す方法を
思案していたが・・・。折りたたむ>>続きをよむ
僕は平凡な大学生。身長は170センチ、顔もそれなり、通ってる大学も世間に知れてはいるけれどもそれなり、それなりそれなりの人生。ただ一つ見えてしまうことを除いては、、、
日本にあるさまざまな昔話を落語調にしてみました。
前に活動報告に載せたものをもったいないので再掲しております。
「ふふっ」サキュバスは己の悩ましい身体を奇妙にくねらせ始めた。不思議と俺の身体は熱を持つ。ああ、俺はたどり着いたんだ……男のロマンってやつに。――――酒場に四人の男が集まる。ストライクゾーン広めの剣士フォアダン。異国のケモナー武士クラミズ。若手のドM神官マルぺス。ふたなり趣味を持つ魔術師ズネイ。四人はフォアダンによってもたらされた、『誘惑の穴』に棲みつくサキュバスの情報を元に心を一つにする。これは己のロマンをかけた男達の熱き物語である。
折りたたむ>>続きをよむ
大体何でも中の上女子・ヒロインは、一部において上の上男子・遠藤と付き合っている。
少し理屈っぽくて、空気が読めて、サバサバしている風なヒロインの愛は、ちょっと重たい。
そんなヒロインが遠藤と付き合うようになったきっかけや、ずっと一緒にいたいだなんて考えたりするアレやコレやを書いてみました。
短編を載せるのは初めてで緊張します。良かったら読んでみてください。
現実世界では弱い弱いと言われていたマンボウ。
でも実はデマであり、以外に丈夫だった。
だが、男が転生した異世界では本当に虚弱な生き物であった。
些細なことでお亡くなりになるマンボウ。
〈天国に一番近い魚〉に転生した男の運命は？
俺様は神様だ。神様の仕事は多種多様。それぞれの神様に役割がある。ある日、俺様は女子大生三人の悪戯を手伝うことにした。俺様の仕事って何？俺様は一体何の神様？
このお話は、ショートショートです。オチを考えながら読み進めていただけたら嬉しいです。
※今回は読者様からいただいたネタをもとに書きました。てと様、お題をいただきありがとうございます。
直ぐに読みきれる短いお話ですので、楽しんでいただけたら嬉しいです。
眼鏡、それは視力補正のために使用される道具である。目が悪かった人が眼鏡をかけると世界が変わるという。そしてコンタクトレンズ、それは目に直接、装着する眼鏡と言えるだろう。
『モテるため』そんな理由でコンタクトレンズを使用した少年は文字通り見える世界が変わってしまった。
この物語はモテたい少年が見えてはいけないものが見えるようになってしまったことで色々な事件に巻き込まれつつもモテるために頑張って解決していくお話です。
不慮の事故(バグ)で異世界転移した主人公が異世界を堪能しつつ旅をするお話。
邪悪な存在が愛する世界に現れた。
彼らを倒すため神ボーソは、異世界から勇者を派遣しようとするがその勇者候補たちが曲者ぞろいだった！？
神ボーソは、出会いの中で愛する世界を自らで護ることを決意する。
さあボーソは世界を護れるのだろうか？
神様無双冒険譚ここに開幕
私はモブキャラらしく生きたい。
でもそれだけじゃつまらないから、主人公たちを傍観という名のストーカーをする。
幼馴染やら双子やら教師やら女好き不良やら中学生やら硬派やら乙女ゲームよろしくな展開が盛りだくさん……のはずが。
イレギュラーな存在？複雑なルート分岐？モブキャラの役割？
まさかこんなことになるなんて。
この作品はモブキャラの暇潰し！のリメイク版です。
2017/10/06 タイトル変更しました(旧 モブキャラの暇潰し！〜二周
目！〜)
2018/01/02 エブリスタでも連載を開始しました折りたたむ>>続きをよむ
何をやってもダメダメな高校2年生、高成 黒薙(つかなりくろな)は、ある日、飢えて死にそうになっている一人の少女と出会う。「焼肉……どうか私に高級焼肉を……」
その少女を助けた後、なんやかんやで異世界に開拓者として転移する契約を(無理やり)させられるのだが……
みんな何処かぶっ飛んでる！？私欲と友情の異世界コメディ！
SF作家とメイド長のコンビが秋葉原で起こる事件を解決する「オヤジのオヤジによるオヤジのためのラノベ」シリーズ第9弾です。
スマホTVの人気番組リアリティショーの名物カップルは実は犬猿の仲。彼氏の浮気相手の元アイドルが失踪しますが、コンビが探し出してメジャーデビューさせます。
結局、名物カップルの彼氏は、売れないママ地下で燻り、彼女は居酒屋などの事業を始めるのでした。
夢の中でインドの幸運の女神ラクシュミーの化身だと言われた女子高生祥子ちゃん。
皆を幸せにしようと頑張ります。
（不定期更新予定。）
東に扶桑の巨木があって、西に若木の大樹がある世界。
西の地には崑崙と呼ばれる西王母の支配する楽園があった。
しかし、その崑崙に福地、西王母の祝福をうけた飛び地が存在することは、あまり知られていない。扶桑と若木の中間点に魔桑樹と呼ばれる巨樹があり、その頂上に東市という街があった。
これが崑崙福地のひとつである。
この東市の一角、月夜之町三丁目別名幻商店街に奇漫亭と呼ばれるパブがあった。
奇怪、変態、不可解の、人やものが
集う怪しい酒場奇漫亭。
普通ならあたしが主人公なのに何故か脇役がでしゃばる番外篇。今回の主役は青の妖精（
右）あやめ。
折りたたむ>>続きをよむ
色んな顔を持つ大学生が、女子高生と同居！？
ゲーマーとしての「Kanju」
家庭教師としての「樹」
ラノベ作家としての「イツキ」
様々な顔を持つ大学生、[乾 樹]がひょんなことから出会った女子高生[黒崎 結乃]と何故か同居することになる話。
2人の周りを荒らしてく個性的なキャラクターたちが織り成すドタバタラブコメディー
この作品はカクヨムにも掲載しています。
「なるほど。一理ありますね」
男はそう言うと、いつも予想外の行動に出る。
「同情するなら一理くれ！」
いつだって一理ある男による、一理すらないかもしれない物語。
※この作品はブログ【泣きながら一気に書きました】にも掲載しております。
http://tmykinoue.hatenablog.com/entry/2018/04/06/140328
BL漫画を描くのが趣味だった戸辻支音（とつじささね）は新作のアイデアに気を取られてトラックに轢かれてしまう。
しかし生死の境に支音（のBL漫画）のファンだという女神が現れる。女神は、支音を生き返らせようと他の神様と交渉したら、「異世界の２人の青年の運命を変えてみせる」ことを条件に許可されたと言う。
ファンの願いなら、やったるわ！…そう決意して、支音は異世界に飛び込んだ。
お気に入りのなろう作家を紹介する、という大義名分で、ただ漫才してるだけのセリフ小説。
※『勘違いの騎士と賢い従者』および『同Ⅱ』『同Ⅲ』の続編です。
ぼくと友人の浩史がダメ姉のことを話題にしてるだけ。
ふっつーの中学男子が異常な妹？に振り回される！だが男子には妹のトラウマがあり!?これからの生活がどうなってしまうのか!?
何の因果か俺は邪神になった。
ある日突然俺は邪神になった。
いわゆる邪神転生ってやつだ。
邪神になったけど…
特にすることはない。
連載ではありません。
短編です。
時は2021年、日本のE‐sportsが発達するちょっと前の話で日本で優勝を目指す人たちの話