小説家になろう 勝手にランキング
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推理ランキング 8751~8800位
変化を求めた男の話。
旅行先の………………で、ある人物を出合い、謎に巻き込まれていく。
暑い夏の日。いつものように事務所でダレていた二人の元に、一人の老婆が依頼に現れた。
内容を聞くと、老婆はぽつりと一言だけ呟く。
「館に忘れてきた、私の記憶を探してください」と。
※「探偵カナタと白黒館の殺人」を読んでから今作を読むことをお勧めします。いきあたりばったり更新です。
私は「ブチョー」の頼みで、失踪した大学生・山岡の行方を追う。なぜ失踪したのか。どこに居るのか-自宅アパート。謎の女「ゆい」とは何者か。事件の意外な真犯人の正体は。
「密室を破った女の子の謎」
友人に相談を持ち込まれた塾講師である凹落耕介(主人公)。主人公は個人経営で営まれている塾で勤務するただの講師。そんなことを相談されても答えることはできない。だから、子どもの行動心理を理解できない大人である主人公は塾生あるみんなに考えてもらうことを思いつく。
平穏な日常の中、身近に起きた殺人事件。
事件の犯人はどうも自分の彼氏だと疑う彼女。
紅く染まるような秋の季節。人口300にも満たない村から二人の少女がいなくなった。
やがて3年たち、彼女たちは再び姿を現した。
友人からTに送られてきたメールには、謎のひらがなの文字列が書かれていた。誕生日プレゼントらしいのだが、一体何なのだろうか。
8759位 記憶
ある日、僕たちは部屋に閉じ込められていた。僕たちを閉じ込めた犯人はだれなのか?
2007年4月、都立立山高校に入学した女子高生・深町瑞穂は、入学初日に校門の前で謎の男から「ミステリー研究会にかかわるな」という不可解な忠告を受けた。しかし逆にこの一件で興味を持った瑞穂は、この忠告を無視して高校生探偵と名高い野川有宏率いるミス研に入部してしまう。その数日後、ミス研主催で行われた探偵訪問という企画で、瑞穂は校門で会った男と再会。男は榊原恵一といい、現時点で日本における最高の探偵と呼ばれている人物であった。そんな榊原との
推理対決を望む野川は、豊島区で発生していた生命保険会社強盗殺人事件をネタに推理勝負を提案し、後日互いの推理をぶつけ合うことで合意する。だが忘れ物を取りに事務所に戻った瑞穂は出かけようとする榊原と遭遇し、野川との推理対決を避けるためという理由で問題の強盗殺人事件の捜査に介入しようとする榊原に興味を持って同行を申し出る。これに対し、榊原は瑞穂の見ている前でこの事件の真相をわずか一晩のうちに解明し、激しい論戦の末に犯人を陥落に追い込んでしまった。瑞穂は改めて本物の「犯罪」の恐ろしさと、それに一歩も引かずに立ち向かう榊原という「名探偵」の実力をを目の当たりにすることとなる(第一部「豊島区生命保険会社強盗殺人事件」)。二ヵ月後、ある事情で榊原と再会した瑞穂は、彼から驚くべき話を聞かされる。実は彼女の所属するミス研では過去に二人もの人間が不審死を遂げており、四月に榊原にその不審死の調査を依頼した元刑事も、先日何者かに殺害されたというのだ。自身が入学式当時からミス研を調べていたことを明かした上で、瑞穂にミス研の内偵を依頼する榊原。同じクラブのメンバーを疑うことに葛藤する瑞穂だったが、その翌日、文化祭の準備で賑わう立山高校の部室棟で、四人のミス研部員が同時刻に別々の場所でほぼ同時に殺害されるという前代未聞の不可能犯罪が発生する。依頼を果たすため捜査に介入する榊原。そして、部員の敵を取ろうと榊原に再び推理勝負を持ちかけるミス研部長・野川有宏。高校生探偵とベテラン探偵、対極に位置する二人の推理対決が幕を開ける。果たして、この不可能犯罪の真相とは、そしてミス研が抱える「秘密」とは何なのか(第二部「都立立山高校同時多発殺人事件」)。今、極限の推理勝負が始まる!折りたたむ>>続きをよむ
遥香は、家で厚い本を見つけた。
そこには尊敬し、今は亡き母の日記が綴ってあった。
興味もあり、その本を開くと、衝撃の事実が遥香を襲った。
なんと、母は”大量殺人”という重大な犯罪を起こした犯罪者だったのだ。
9.11のテロや北朝鮮の核実験など、実際には私たちの生活とは関わりなさそうな世界の事件の数々。でも、その中の多くに、何らかの意図があり、そして、私たちが、不況に喘ぎ、就職すらままならない現実。でも、その裏には、ある隠された事実と、遥か昔から明らかにされない裏の事実がある。
東日本大震災で明らかになった原子力村の権力構造と危険性。でも、マスコミにはとりあげられ無い隠された事件の数々。その中の幾つかを取り上げ、スローリーは展開していきます。
原子力発電所の違法で、危険な建設が何故始まったのかに焦点を当て、そしてそれが世界のパワーバランスと、私たちの生活にも暗い陰を落としている事を…。主人公の平凡な主婦が、国会議員の殺人事件に巻き込まれ、事件の本質に触れ、葛藤しながらも、立ち向かう姿を描きます。折りたたむ>>続きをよむ
ある日突然送られてきた謎のメール。それは悪夢の始まり。
僕が出会った彼らは
見分けがつかないほどしんめとりーで
恐ろしいほどにあしんめとりーだった。
彼女の知り合いに誘われた僕たちは
とある芸術家のアトリエに向かう。
そこで起こる事件。
犯人は……誰か?
登場人物
死に神 炎野火炎火
女神 瀬良那美
さいきょう 相沢さん
知り合い 加藤広明
芸術家 七々原大地
芸術家 七々原弘太
マネージャー 田中浩二
料理人 清水清美
やくざ幹部の家で鳴り響く銃声。咄嗟に男は拳銃で、応戦しようとする…
その証人が証言している間、裁判員橋本は眠っていたように見た。
しかし、証言が終わった途端、彼は証人に質問したいと申し出た。
若い女性が殺された。
橋本が警察の事情聴取を受ける。橋本は被害者女性に面識はなかったが、アリバイは無く、幾つもの偶然が重なり次第に追い込まれていく。
これはフィクションであり、現実の事件とは一切関係ありません。
事件の舞台は2200年(作品上の今から408年前)に独立したとある国の都市・間波市です。
この国は夜がずっと明るく、平均気温は20℃です。
なぜかというと、この国は地球上にないからです。ある恒星をリング状に取り囲んだ建造物で、その恒星は太陽より少し小さい星で、リング状の建造物の直径は約3億km、リングの幅は1500万kmです。
秒速1200kmで回転しており、遠心力を重力の変
わりに使っています。
建造物全体が国となっています。
国の情報
国土面積:1.4京 平方キロメートル
人口:700兆人
首都人口:12億人
人口密度:0.05人/km2
平均寿命:700歳折りたたむ>>続きをよむ
ある中学校で期末テストの答案が盗まれるという事件が発生する。ぼんやりと再テストに対する憂鬱を抱え込んでいた「僕」の耳に飛び込んできたのは、どうやら「僕」がその容疑者の一人であるらしいということ。仰天した僕は部活仲間たちと放課後の公園で犯人を推理することにする。三人のメンバーが見つからない答えに頭を抱えていた時、現れた最後の一人が言った。「犯人はわかっている」と。
いったい誰が答案を盗んだのか。放課後の公園で、三人対一人の推理合戦が始まる
。
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ホームズ。ポアロ。コロンボ。金田一。
ありとあらゆる名探偵の名前に『現代の』という接頭語をつければ、それは|亜(いのうえ) |一庇(いっか)を差す言葉に変わる。
容姿端麗、頭脳明晰、金科玉条、才色兼備というプラスの意味を持つ四字熟語を全て同時に実現する彼の職業は探偵だ。
彼にかかれば解決しない事件はないし、警察はもちろん、マスコミでさえも彼に全幅の信頼を寄せている。亜の名前が広まっただけで犯罪率は目に見えて減少し、もは
や彼は探偵という枠組みで語ることすらおこがましい。
解決した事件は百を優に超え、彼に解決できない事件はないとまで言われる名探偵。
これはそんな彼が解くことができなかったただ一つの事件である。折りたたむ>>続きをよむ
高校生モデルが通う高校で起こった殺人事件。主人公は殺害されたモデルの犯人を探すために、幼なじみや同級生達と事件解決へと導く。
「電脳探偵」裏沢深夜の助手である天王寺ミハルは、親友の井ノ下琴絵が何者かにより盗撮され、さらにその映像をネット上に流されるという恥辱を受けたと知り、調査に乗り出す。覗き魔の名は「マスク・ザ・タートル」。親友を守るため、ミハルは覗き魔との戦いを決心するが……。
「ナイ・アン・デ」に続く、電脳探偵シリーズの番外短編。
田舎町に住むトーコは、実は警察と、警察である父親が大嫌い。
平和な町で起こった子供2人の死亡事故。でも、それは事故じゃなくて事件だ、とトーコは断言する。
3人の仲間と事件の謎を探ることにした。
だが仲間のひとりであるヘキジは、トーコ達に協力するふりをして、密かにある計画を実行していた。
事件の真相は?
そしてヘキジの計画とは?
小学6年の4人組の、ミステリーと、ちょっとだけ友情物語。
父親……かも知れない男性が殺された? 血のつながらない父と父子家庭の高校1年生馬場理(まこと)はイケてない父と共に大富豪の御曹司殺害のミステリーに挑む。殺されたのは本当に自分の父親なのか? 母は何故父と結婚しなかったのだろう?
私は、A市の郊外で小さなスナックを経営している。仕事の合間に趣味で小説を書いては、懸賞小説などに投稿をしているが、いまだに最終選考にも残った事がない。
そんな私のスナックにまた、心理学者白羽三郎がやって来て、摩訶不思議な体験談を話し出した。
舞台は中世ヨーロッパ。財産の後継者を決めるために、父親は3人の息子にある「課題」を出しました。それに勝つのは、力自慢の長男か、頭脳明晰な次男か、それとも努力家の三男か――童話テイストで、ほんわか仕上げた物語です。ちょっとした息抜きにどうぞ。
あらすじ:「コザト」
「コザトって寺阪の『阪』と同じじゃん!お前、今日からコザトな!」
中学生時代、授業中の軽いイジリが、寺阪心悟(てらさか しんご)の人生を変えた。
そのあだ名が定着するにつれ、彼は人との関わりを恐れ、心を閉ざしていった。
25歳になった寺阪は、都心のマンションでひっそりと暮らすニート生活を送っている。
裕福な家庭で育ちながらも働けず、毎日「いってきます」と言ってはすぐ帰宅する日々。
そんな彼の日常を変えたのは、隣
人でシングルマザーの森本茜(もりもと あかね)とその息子・亮太だった。
閉ざされた心を少しずつ開いていく寺阪だが、彼らの裏には知られざる秘密が隠されていた――。
「コザト」というあだ名を背負った男の人生が、やがて思いがけない方向へ動き出す物語。折りたたむ>>続きをよむ
暴動と紛争が世界中で頻発している。アメリカは裏に、扇動者がいると推測。黒幕を捕えるために、秘密暗殺部隊のエージェントであるアシュトン・アンカースと、名探偵の花山院葵衣が動き出す。
『地味なオチ風は効いて』
誰かが、この文章をフリップに書いて持っていた。
「何が言いたいの?」「アナグラムだろ?今、ウチの天才が解いてるよ。」
伝子は、綾子に言った。
さんすう探偵として人気を博している鈴香の物語。
一学期の終わりに引っ越してきた転校生・蔵田正太郎が自己紹介で衝撃の一言を放った。
「俺は前の学校で”ことば探偵”として問題を解決していました! 是非頼ってくれよな!」
そこから鈴香と正太郎はライバル関係に……なりつつも、時には漫才の掛け合いのように協力し合って、クラスの事件を次々解決していく、ゆるい謎解きモノ。
マルチディスプレイに映し出されたのは、野球帽を被った男の顔だった。
「誰かに似てるな。」と、大町が言った。
「この被り方、行方不明になった、元大リーガーの小谷に似ている。」と、稲森が発言した。
「その通り。元通訳の悪事に巻き込まれ、大リーグを辞め、姿を消した。」と、夏目は言った。
アキハバラではメイド誘拐事件なるものが相次いでいた。そんな中、コスプレ好きで気弱な三宮萌香と、前作で登場した新人探偵の惠谷ジュンがアキハバラのメイドカフェ、ろりぃたいむで働くことに!
ろりぃたいむの個性的なメイドちゃんたちが悩んでいるものに、ジュンは新人探偵ながらも堂々と足を踏み入れて解決を試みようとする。
アキハバラの誘拐事件の真相、闇があらわになってゆく展開をお楽しみください
個人的に好きなキャラ、みかこの登場も楽しみにしていてく
ださい
仮あらすじです折りたたむ>>続きをよむ
8784位 白状
【私は人殺しです。三人のひとを殺しました。】
祖母の日記帳を開いて、最初に目に入った綺麗な文字。
意味が分かるまで少し時間がかかり。祖母は冗談を言うひとではなかったと思い返し。
私は、すうっと息を吸い込んでから読み進めた———。
吉田幸世(よしださちよ)は、四年前に死去した祖母の家で遺品整理を任され、祖母の日記帳を見つける。
日記帳には、昭和初期、祖母名波ナナ(ななみなな)の若かりし頃の物語が記されていた。
幸世は祖母の物語に魅了さ
れ、没頭していき、祖母の真実の姿を知り。
自身の本当の姿を知ってしまう。
※この作品はフィクションです。実在の場所、人物とは一切関係ありません。
※残酷描写、暴力描写、流血描写があります。
※作者は犯罪を是とはしていません。
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悪の大富豪の唱う永遠の解とは?
出張サービス二代目店主スーザちゃんが活躍するBy-eve(ビイベ)シリーズ番外編。
今回スーザちゃんの出番はありません。
人体模型コレクタ ドン=ヘッヘルフが遺言。それを叶えたものに自分のコレクション含め財産をすべて譲り渡す。但し、誤りや無回答の場合、命を開け渡すという条件で。招待状によって集められた親族や縁者は、その解に見合うのか。
元刑事最期の事件。大悪党今生の別れ。
売れない小説家の長谷川真治は昴皇子という売れっ子作家の替え玉として、とある祭典に参加することになる。その祭典とは資産家百瀬光一氏が主宰し、最優秀者には彼の全財産を与えるというものだった。
祭典の参加者は『これからの日本を変える若者50人』に選ばれた人間で、その中から百瀬氏がさらに選りすぐった人達であった。百瀬氏はその中から一人を選んで最優秀者にするという。
百瀬氏はメディからは隔絶された山奥にある麗美山荘と言う名前の山荘に住んでいる
。そこで『選択と対応』といった一風変わった催しで祭典が進行されていく。
祭典参加者は6名で全員が癖のありそうな人たちである。
そして祭典が始まる。
部屋決め、食事などを参加者が選択していく形になっており、それによって対応が変わって行くという。
夜になって事件が起きる。なんと主催者の百瀬氏が殺されるのだった。さらにはそれは密室殺人であった。山荘の責任者でもある執事の与那が言うには百瀬がこの殺人を予見していたという。つまり百瀬氏の祭典目的は犯人を見つけてほしいということになる。
続いて山荘までの道が崖崩れで閉ざされる。完全なクローズドサークルになってしまうのだ。
はたして長谷川真治は犯人を見つけ、謎解きが出来るのか、はたまた真治にまとわりつく謎の美女中村知里は何者なのか、登場人物すべてがあやしく見える。
さらに惨劇はこれだけでは収まらない。その後連続して起きる殺人事件。はたしてそれはどういう謎を秘めているのか、真治は謎解きをして生き残ることが出来るのか。折りたたむ>>続きをよむ
少年が、友達が行方不明になったと助けを求めて書いた手紙があります。1通ずつ推理して犯人を見つけましょう。また、1通1通に考察文が付いています。※考察文を読んで自分の推理があっているか確認していくのもあり。考察文を読まずに進めるのもありです。
架空国家「アメリカ共和国」のインディペンデントシティの汚職巡査デボンと実直で正義感溢れる警部サラ。相容れないように思われる二人が各々の思惑から手を組み、正体不明の猟奇殺人鬼「マーダーストーム」と対峙する。
神流聖(カミナガレセイ)は亡き父の後を継いで奈良県の山奥で剥製屋をしていた。
聖には「人殺しは見れば分かる」という力があった。人殺しの片方の手が、殺された人の手に見えるのだ。また聖自身の左手が出生時に死んだ母親の手だった。その手が目に入るのを避ける為に、子供の時から片手だけ手袋で隠していた。
盲目の女性記者の須依南海が主人公。怨恨による殺人と思われる事件が発生。被害者は勤めていたガールズバーの顧客に、かつて性的暴行を受けさらにつき纏われ憎んでいた元義父を殺すよう唆したと疑われていた人物。その真相を追う中、次々と新たな事件が!須依は親しい警察官僚の手を借り、怨恨とは別の線を追っていたが驚くべき展開に!
大型トレーラーが、正門前に『突っ込ん』だ。敵の、度肝を抜く作戦が始まった。
なぎさのアパートは、ゴミ屋敷状態だった。増田と金森は大掃除をして、伝子を呼んだが・・・。
まだ傷心は癒えていなかった。そして、なぎさの舅姑が迎えに来た。
8795位 推理
読者様に作者が推理される作品です。推理が得意な方や推理小説が好きな方に読んで欲しいです。
「僕は、絶対にこの謎を解いて見せる!」
武装岳大学バスケットボール部のメンバーは夏期休暇を利用して、廃校を改装した施設『学校宿』にて合宿を開始。だがメンバーの1人が死体となって発見される。場所は[密室]。誰も犯行は不可能。恋、嘘、青春、死の交錯。不可能な密室。完全なアリバイ。あなたは犯人を、真実を、見破れるか?ーー『学校宿の殺人』(あらすじ)
目黒区で図書館帰りの女子大生が連続してレイプ殺人された。
EITOのチームと中津興信所のチームは、連続事件に関わっていく。
とある時代から続くサックスという名家は、滅びの運命を辿っていた。
三人の娘が一族の若い男を連れ去り、殺してしまう呪い。
今年に至っては男児は一人しかいない、絶望に満ちた会合の空気は、とある人物の名案によって払拭される。
そうだ、呪いを解けば良いのだ。
長く続いた呪いの、一端が紐解かれる。
吾輩はホームズである。
というか知ってる奴は多いと思う。
多分