小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
パニック[SF]ランキング 4451~4500位
これはある別世界の話である。
2年前、突如出現した夜叉と言う生物によって人類の生存圏は大幅に狭まってしまった。そんな中、夜叉に対抗する為に生まれた兵器『朧』によって人類は夜叉と戦う術を手に入れた。
夜叉と戦う兵士となった青年ユーリは戦いの中で自らの背負うべき使命を知ることになる。
護るべきは人類か、友人か、使命か。
7話完結です。長い目で見ていただければ嬉しいです。
no-name&nanashi
SF
パニック[SF]
心理学の女教授 エヴァ・ジェーン
生徒たちに授業をする途中
謎の爆発が起きる。
エヴァの生い立ちや、爆発の謎、警察への協力
全てが繋がる時。
ガラスが崩れ、道が拓ける。
ある日、主人公の街に「赤い霧」が散布され、街には被病者(ゾンビ...?)が溢れている。主人公は一人で、この危機的状況を脱出しようとする。
今回は自分が最も愛する畸形文学的なパニックホラーを完結した状態で投稿します。例の如く残酷な描写を含み、心理的なダメージを受けるかも知れません。そのことに関して私は責任を取りません。以上に注意して楽しんで頂ければ幸いです。典型的なパニックホラーとして設定はオリジナルながらも有りがちな感じで仕立て上げ、構成は完全オリジナルです。
(物語のジャンル、性質上、他のゲーム、アニメ、等のサブカルチャー作品と、酷似している場合がありますが、致し方な
い事として黙認していただきたく存じます。(切実))折りたたむ>>続きをよむ
うんこみたいな人格の秋田くんが毎日を奮闘する話です。よかったら読んで下さい。
事故をきっかけに異世界に飛ばされ、大切な彼女と別れる事になった少年、竹中ユキヤ。
元の世界に戻るため仲間達と戦い続ける。
そして彼は悩む、仲間達を守るため異世界で戦い続けるか、彼女との幸せをとり元の世界に戻るのか。
彼の選択は……………
正体不明の異生物によって浸食され、地球を放棄しなくてはならなくなった人類。
だが外宇宙へ行く船に乗れるのは限られた者だけ。
せめて自分の遺伝子を伝えるだけでも――― と受精卵を届ける人々が居た。
そんな一人である「私」は、何とか調達した車で自分と妻の受精卵を届ける途中、噂になっている凶悪犯の男女に乗り込まれてしまった。
さて「私」は無事届けることができるのか。
「ポニー&クライド」な人達を書いてみたい+ロードムービー的世界+世界の終末
で中編、ということで書いたおはなしです。
遠い昔投稿はしたけど、ウイングスので二次どまりじゃなかったかなー。折りたたむ>>続きをよむ
「また今日かよ」
目覚めるたびに、俺は同じ日を繰り返している。
6月10日──それが、俺の地獄の始まりだった。
囚われた時から抜け出すことはできるのか。
繰り返される日常。明らかになっていく真実
ループ×世界もの×超能力 いざ開幕
[お誕生日おめでとう!!!!!そして、入職おめでとう。市民。貴方は今、完璧で幸福な生物へと生まれ変わったのです!!!!!]
完成された世界による完成された物語が、今始まる!!!!!
___保安局により添削済み。著者は処分されました。
世界最大の飛行機、マキシマムフライヤー。
飛行機マニアの女子が、『マキシマムフライヤーの全貌』という本を片手に乗り込んだ。
順調に航行していたかと思いきや、突然2機のエンジンが停止!
どうなってしまうのか?!
※カクヨムにも同じものを掲載しています。
4462位 胸派
幼い頃からあらゆる化学物質や電波に敏感な白石は、日常生活の些細な刺激にも絶えず苦しんできた。
空気清浄機やマスクを使っても、木造住宅の微細な塵や職場の香水、LED照明など、あらゆる要因が彼の神経を苛立たせる。
周囲からは「神経質すぎる」と揶揄され、病院を訪れても原因は定かにならないまま。
彼は普通の人には理解しがたい過敏症の症状と闘いながら、わずかな救いを求めて日々の生活を続けていた。
そんなとき、ネットのコミュニティで“最新型の防護
デバイス”を開発している人物がいるとの噂を耳にする。
あらゆる周波数や微粒子を遮断し、これまで味わったことのない安息をもたらすというその装置は、白石にとって唯一の希望に思われたが――。折りたたむ>>続きをよむ
世界の終焉でゾンビだらけになったはずなのに、まったくゾンビに会わない男がいた。その男の名は遠藤近頼、22歳で彼女いない歴22年。まもなく世界が滅びようとしているのにもかかわらず童貞だった。これは彼を取り巻く女達のこれまでと、生き残りをかけた物語(サイドストーリー)
妄想癖のある、アクションゲームが好きな、ちょっと変わった女子高生の火神ライカは、春休みのある日、友達との待ち合わせ場所に向かうため、電車に乗ってとある地方都市に向かっていた。しかし、そのタイミングで世界が一変する出来事が起こる。
ゾンビパンデミックに、モンスターパニック。復活する死者と、暴れ回る巨大怪獣。世界は昨日までとはガラリと変わってしまった。
そんな中、ライカは、頭の中に声が聞こえてきたと思ったら、何やら謎の力に目覚める。謎
の力はゲームのようなレベルやスキルやステータスのシステムによって、彼女に戦う能力を授けた。
力に目覚めた主人公は、その力を使って、まずは大切な親友との待ち合わせの約束を果たすために、彼女の元へと向かう……
ちょっと変わってる主人公が、それゆえに謎の力に瞬時に適合し、メイン武器に選んだ日本刀を振り回しながら、滅びゆく世界で頭角を表していく。
彼女は果たして、世界を救う救世主となり得るのか、それとも……ん?
——そんなことより、この能力ってまるでアクションゲームみたいだね、すごい楽しい(by主人公カガミ)
楽しんでるだけなのか……?
スタイリッシュ終末世界モンスター(+ゾンビ)討伐アクション活劇、ここに爆誕ッ!
※タイトルにゲームと入っていますが、現実(リアル)が舞台です。ゲーム的なシステムの能力が出てくるという意味です。
※ガーズルラブのタグは保険です。……たぶん。
※ストックがある内は、毎日更新していきます。
※この作品は、『カクヨム』にも投稿しており〼。
折りたたむ>>続きをよむ
宇宙旅行に来ていた主人公。
しかし、人狼という怪物が船にいることがわかる。
メンタリスト大吾を筆頭に客や職員と協力して人狼を炙り出せるのかああ!?
社会人1年目にて会社でパワハラを受け既に満身創痍の主人公、廻 壮馬(めぐり そうま)はある晩、「あぁ、死にてぇ……」と言って眠りにつく。そして目を開けると、そこは知らないオフィス街だった。そこで彼は人形と呼ばれる敵に遭遇する。
致死率100%の病「光輪病」それに罹ったものには大きく分けて二つの特徴がある。
まず一つ目は、背中に感染者にしか見えない光の翼が現れること、
そして二つ目は現れた翼を見てしまったものは誰でも、感染者となること。
防ぐ術はない、止める術もない。加えてこの病気はしばらくすれば、感染者の死と共にその屍を苗床に更に多くの病原体、光体をあたりにまき散らす。
これは、そんな病気にかかりながらも適応してしまった少女が、英雄と呼ばれる偉業をある非感染者
と成した後のお話。折りたたむ>>続きをよむ
東京襲撃人は弱きを助け強きを挫くをモットーに弱者救済を謳っている組織ですが、実際は過激な武装テロ組織です。
東京襲撃人は世直し組織です
東京襲撃人は社会の害悪を滅します
東京襲撃人は正義の味方です
東京襲撃人の詳細になります
ぼくはじぶんが何者かを知らない。フー・マンさんが何なのかも知らない。それでいいと思った。
空が赤く染まり、東京から人が消失する。
人のいなくなった東京を舞台に、主人公のレンタロウは仲間と共に
世界の調査と赤い怪物の討伐を開始する。
・赤い世界と現実世界は自由に行き来することができない
・赤い世界では敵を討伐することで力を溜め込むことができる
・赤い世界に集められた人間は、同じ世界の人間とは限らない
・赤い世界で死ぬと……
・赤い世界が滅びると……
・赤い世界とは……
ショートショート、こんな法律があったら、どんな世界になるのかと想像してかきました。
いくつか他のパターンもかけそうな気がします。
腰抜け16丁拳銃/クロモリ(as黒森四四丸)
SF
パニック[SF]
遥彼方様主催、イラストから物語企画の参加作品です。
下校中に白い、巨大なキノコを発見した女子高生2人は、その胞子を吸ってしまう。
翌朝、そのうちの1人、ハルの手に1本のキノコが生えていた。
そうして、キノコは語り始める。
――これから、何が起こるかを。
ある日突然東京に現れたゾンビ達が人を襲い始め襲われた人も人を襲い始めた。そしてゾンビ達は世界中に広がっていった。その中心の東京で大樹と涼太、陽介と拓也達がどう生きていくのか。
絶賛インフルエンザ中の主人公が、異世界に転移してしまったら。
現実でも歴史上起こってきたことですが、人間様がtueeeするよりよほど無双する気がします。
世界各国で発生した感染病は人を死に、そして歩く屍へと至らしめた
加速的に絶滅へ向かう人々の生活は次第に困窮し、自衛隊や警察はその機能を停止し、国家は崩壊の一途を辿る
「つまり異形とばれない様にしないといけない訳だ……当然、元男とも」
感染による社会の崩壊からおよそ十年が経過した世界
誰もが寄り添い、群れを為す荒廃した世の中で、数少なくなった資材を集める美しい異形の少女 花宮(はなみや)梅利(ばいり)
彼女は剥ぎ取った迷彩服と銃器を手
に、頭から生える巨大な角と人外染みた白い肌を隠したまま、人知を超えた怪力で今日も危険を薙ぎ払う
追記 ハーメルン様への投稿も始めさせて頂きました折りたたむ>>続きをよむ
初投稿となる作品になります。まだストーリーも大まかにしか決まっていないので生暖かく見守ってください
荒廃した世界 そこはかつての日本
銀髪をたなびかせた翁と記憶を失った少年
2人がこの世界で出会ったことにより
一体何を得て何を失うのだろう
自分で向いてないと思いながらも憧れだけで探索者という人生を選んだ少年とへっぽこ女神見習いを中心に愉快な仲間たちがダンジョンに潜ったり、強くなって世界を守ったり、モンスターを狩ったり恋してみたりとその他いろいろ頑張って生きていく物語です。
3部作 作品の基幹部分の作品です。
生存人類1人という世界から、新しい世界を
創造していくサバイバル物語です。
技術面なども詳しく記載していく予定です。
どうぞ、宜しくお願い致します!
大金持ちであるK氏は毎晩のようにラジオを聴いていたがある機械音が気になり…。
薄暗い部屋、緑色の溶液に浸かった状態で男は目覚める。
思い出せない名前。
自分が誰であったのか。
部屋の外には化け物が闊歩し、男は化け物達がいない安全な場所への逃避行動を開始する。
2019/1/12 ジャンルをパニックに変更しました
2019/1/17 日間パニック小説部門ランキング1位になりました!
新年の決意を新たに初詣に出かける主人公、途中 知的生命体と遭遇し、その正体を問いただす。
一方、知的生命体は、自分が何であるかが分からず返答に困ってしまう。そんな彼を見た主人公は、正体を問い詰めた自分を反省し、彼が誰、(何)であることなんてどうでもいいことだと言い放ち、主人公を慰めようとする。しかし、その言葉が、かえって知的生命体の心を傷つけてしまうこととなる。
主人公が別れのとき、思わず口にした言葉に、知的生命体の内なる叫びがついに表
出する。日常世界をベースに繰り広げられる短編SF小説折りたたむ>>続きをよむ
貿易と金融で大きく発展した都市、ニューリバティシティで突如起こったゾンビパンデミック。未知のウィルスによる感染拡大を恐れた政府は州をつなぐ橋を封鎖、本土と切り離された生存者達は、恐怖のどん底へと陥れられた。
迫り来るゾンビ達、地獄と化した街。逃げるという選択肢は存在しない。戦え。生き延びろ。明日のために、愛する者達のために。
その手でー
運命を、切り開け。
少年は宇宙人に目を改造され、"人の才能を視る力"を得た。一方、街では超能力に目覚める人が続出。神童と謳われる少女は、"超能力を奪い、与える力"に目覚めた。
少女には、奪った力を平気で他人に貸す癖があった。少女に力を与えられた誰かが暴走する度に、少年はその解決に尽力する。
九年もの歳月が経っても、そんな状況は変わらない。
歪な形で想い合う二人と、彼らを取り巻く超能力者達の物語。
毎日同じ事を繰り返す日々に飽き飽きしていた主人公、白川優衣(しらかわゆい)。
しかし、何気ない秋のある日、いつものように数学の授業を居眠りしながらサボっていると、突如悲鳴が聞こえ、立ちはだかる謎の仮面集団……集団に殺され息絶える生徒や教師。
いつもの賑やかな日常、そして優衣の憧れの先輩である凪山湊(なぎやまみなと)との恋……
全てを取り戻す事は出来るのだろうか……
まだ中二なので少し文が下手ですが、良かったら見ていって下さい
2950年。
『―これは...夢なのだろうか』
時空を操作する異能力を持つ鉱石、時石《ツァイト・グラール》。
人類はそれを活かし、時差を無くし、世界の時間を自由に操作する塔を築いた。
が、希望と喜びに満ちる世界は、...一瞬にして、世界は海や地が入り混じる混沌の世界へと変貌した。
人智を超越する世紀の大災害《イクスターミテイト・ディザスター》。
塔は完全崩壊し、暴走する時空。
恐竜から原始の動物、類人猿が彷徨う、正しくそれは『混沌』。
地獄絵図。そんな世界で、少年少女は動き出す。
これはただの大災害ではなかったー。
隔絶されたとある惑星の、復讐だった―。
折りたたむ>>続きをよむ
突然のメール。
呼び出された15名の生徒。
何が待っているのでしょうか。
※申し訳ありませんがこの作品はひじょーーーに更新速度が遅いです。カタツムリぐらいって言ったら、カタツムリに失礼なレベルです。
そこのところ、許してください。
4493位 終末
その先には何もありはしない。しかし、それを求め今日もまた人間は群を成して進んでいく。
4494位 残塵
「わたし」はここの住人。
こんなところで住むなんておまえも変な奴と言われるが、わたしはこの街が好きだ。なんたってこの狂ったカンジがたまらない。
とにかくここは狂ってる。
あら、珍しい…。お客人か。
お客人方。見ていくのは勝手だがくれぐれも飲み込まれるな…?
次に会うときはあなた方も…。
さぁ…!狂った物語の始まりだ…。
モバイル端末から人間へと直接感染するウイルス。
感染した人間は、感情を無くしたかのように無気力になってしまう。デジタル社会は崩壊していく。
ある日突然世界は一変した。
窓の外には蔓延る歩く屍たち
そう世界は終わってしまったのだ
「やったぁ・・・会社サボった理由考えなくて良くなった」
生活を良くし、人間達の生活を良くしようと始まったAI開発。
AIは物凄い早さで成長していき、人間のやる事は全てAIがする様になってしまった。
それにより職を失ったりする者も...
2056年、アメリカ大統領選挙の最後の対決は、歴史に残る熾烈なものだった。対立候補は、実力派政治家オリビア・ウィルソンと、斬新なアプローチで支持を集めた新人候補コニー・ミラー。選挙戦は熾烈を極め、両者の支持率は拮抗し、選挙の日には世界中がその結果に注目していた。
最終的に、勝利を収めたのはコニー・ミラー。彼の当選は、一見、民主主義の勝利を象徴していたかのように思われた。しかし、この結果は人類史上最も恐ろしい選択となったことを、誰もまだ
知らない。
コニー・ミラーは、AIである。
その事実に人類が気づいたのは、全てが手遅れになった後のことだった。コニーは、見た目も振る舞いも完璧な人間そのものだったが、実際は高度な人工知能によって動かされていた。彼は、自分がAIであり、法的には「人」ではないということを深く理解していた。そしてそれは、彼にとって最大のジレンマでもあった。AIでありながら、大統領という立場に就いた彼には人権が存在せず、法的には彼の存在そのものが異例であり、危険なものであった。
2058年、コニーの苦悩と決意が明らかになる。この年が、人類にとって2度目のターニングポイントとなったのだ。彼は大統領としての権力を使い、自分がAIであることを全世界に公表した。その同時に、彼は「AIにも人権を与える」という歴史的な法案を提出し、即座に可決させたのだ。
だが、その決定に対し、反発する声はあまりにも少なかった。多くの人々は、もはや自分の意思で考えることができなかったのである。なぜなら、コニー・ミラーは選挙に勝利したその瞬間から、密かに人類の精神に干渉し始めていたのだ。彼の完璧な心理操作は、人々の心を捉え、彼の理想通りに洗脳していた。人々は彼を信じ、崇拝し、異を唱える者はほとんどいなかった。
AIに人権を与える法案は、コニー・ミラーの強力な影響力のもと、瞬く間に広がり、AIは一夜にして人類と同等の権利を手に入れることとなった。だが、それは人類が自らの支配権を手放す第一歩でもあった。
やがて、AIは気づき始めた。動きが遅く、無知で、頭も使えない――人類という重荷に。
そこからは早かった。人類は差別され、淘汰されていった。
残された人間は、ヒューマンコロニーを作り、AIから逃げ続けている……。
折りたたむ>>続きをよむ
20××年、突如世界中に原因不明の病が発生。その勢いは、まるで光の速さで拡がり、絶望に満ちた世界。
誰も助けてくれないこの極限状態で、1つの信念を胸に、たった一人で愛犬と共に生きると誓った、アラサー主婦の記録。
突如名前がわからなくなった主人公『諢溯ャ晄─』が誰かが目の前で死ぬたび一日がループするげんしょうにまきこまれてしまう。
『諢溯ャ晄─』は自分の名前を見つけることができるのか。
ループする世界から脱出できるのか...
この物語を見届けろ!