小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
パニック[SF]ランキング 3601~3650位
数十年前大規模な土地開発に伴い土地改良が行われた、そんな時アレが地下から出現した・・・。
世界が終末を迎えて300年。主人公、松阪蛍は旧栃木県の北部第3シェルターで、感染者の襲撃を受けていた。命からがら逃げ出すも、外の世界の支配者は人類から感染者に移り変わり、人類が生きていくのは到底不可能な世界へと変貌していた。主人公は第3シェルターの壊滅を伝えるべく、他のシェルターを目指す。道中、仲間を増やし、戦い、感染者達に人類が勝利すべく活動していくこととなる。これはそんな主人公を追う物語だ!
西暦202X年、ゾンビウィルスが世界中にバラ撒かれて全地球規模で汚染された。
高校生である荒井冴賢(あらいひさと)は幼馴染と親友に裏切られた絶望的な状況から不思議な力を手に入れ、人助けをしながら家族や安住の地を探し求め、成長してゆく。
※アルファポリスにも投稿しています
第一章 1〜31話(執筆済。微修正はするかも)
第二章 32〜70話(執筆済。微修正はするかも)
第三章 71〜100話(執筆済。微修正はするかも)
第四章 101〜
109話まで執筆済(恐らく第六章〜七章で完結予定)
※初日は9話投稿し、10話以降は毎日20時頃に投稿予定です折りたたむ>>続きをよむ
ただの何も特別なことはない高校生、雪道 仁は所属する、オカルト同好会での実験でコックリさんをやることに、そして、10円玉から手を離しNGであるコックリさんを詮索する質問をした、雪道仁…一体どうなる!?
時は世紀末、地球は宇宙人の侵略を受け
壊滅状態となった。
地球外からもたらされたのは破壊のみならず、
ゾンビウイルスが 蔓延した。
1人のおとぼけハク青年は、それでも
のんびり性格は変わらない、疲れようが
疲れまいが、のほほん生活
いつか貴方の生きるバイブルになるかも
知れない貴重なサバイバル術!
そこは、とあることにより、人類生存のために人は一人で家に閉じ込められ、誰に会う事も許されなくなった世界。
機械人形のアソシアード、怪異とでもいうべき宇沙。そして会うことに狂い、それを求める、人ではなくなった御枝という少女は、世界をかつての、会える世界に戻すという三人目の願いをかなえるため、動いていた。
だが、そううまくは行かない。
目的の半分を同じとしながらも、その手段を否定し、排除しようと者たちが現れたからだ。
しいなここみ様主催の『宇宙人企画』参加作品です。(期間:2024/5/5~5/31)
ちゃんと宇宙人は出している、と思います……。
宇宙人の実験に備える山梨県民。キャンプや野菜作り等のレジャーは宇宙人を欺くためのトレーニングに他ならない。そして繰り返される実験に戦後日本はどう対応するのか?戦後、宇宙人は日本の飯や漫画・アニメ・ゲームが好きで滅ぼさないとは確約するが、日本人にはあらゆるストレスの負荷を与え、それらを作品を昇華させんと常に考えているヤバい奴らってのをもっと知るべきかな。
致死率100%の病「光輪病」それに罹ったものには大きく分けて二つの特徴がある。
まず一つ目は、背中に感染者にしか見えない光の翼が現れること、
そして二つ目は現れた翼を見てしまったものは誰でも、感染者となること。
防ぐ術はない、止める術もない。加えてこの病気はしばらくすれば、感染者の死と共にその屍を苗床に更に多くの病原体、光体をあたりにまき散らす。
これは、そんな病気にかかりながらも適応してしまった少女が、英雄と呼ばれる偉業をある非感染者
と成した後のお話。折りたたむ>>続きをよむ
西暦2027年――この年の夏の暑さは尋常ではなかった。
六月に行われた小学校の運動会では、ある児童の体調不良により組体操のピラミッドが崩壊。大阪の住宅では老人が深夜、熱中症に罹患。
時が経つにつれて暑さは急速に強まっていき、それに付随して起こるは熱中症、取水制限、給水制限、断水、作物不作、操業停止、脱線事故、そして――。
いつか訪れるかもしれない激烈な猛暑を市井の人々の目線で描き出す、オムニバス災害小説。
※『列島壊滅――
超巨大台風襲来』の前日譚ですが、単体でも問題なくお読みいただけます。折りたたむ>>続きをよむ
人を殺せると噂されるWEBサイト『殺意認証』を巡るパニック群像劇の開幕です。
謎に包まれた『殺意認証』サイトは誰が作ったのか、このサイトで認証された殺意は本当に現実世界の人を殺すのか、その仕組みは最新技術なのか、オカルトなのか。
まずはプロローグとしてとある事件の発生を綴ります。
怠惰な主人公がまさかに異世界転生!?
でも、なんだか様子がおかしい・・・
そんなおかしな世界で戦う主人公の物語。
この作品は「pixiv」にも掲載しています。
明後日、人生初めてのデート、愛車ハコスカをピカピカに磨きあげた。
それなのに……。
しいな ここみ様主催企画「砂糖菓子みたいなラヴ·ストーリー企画」参加作品です。
主催者様が企画を告知したとき、「ホラーやパニックで甘々な作品を書けるものなら書いてみろ」って煽ったんですよ、煽られてパニックを書いてやるって思ったのですが、ネタか全然浮かばず悔しーってなりました。
そんな時に思い出したんです、そういえば以前パニックで恋愛物書いた事があ
ったなと、それでこの作品を参加させてみた次第です。
だから私自身この作品が甘々かどうかなんて全然分かりません。
書いた時も恋愛物を書くって言うより、ゾンビ物でこういうシチェーションがあっても良いなぁーと思い書いたんで。
連載の「生存者」の「デート」をちょびっと加筆修正した作品です。
元々の原型はエブリスタに投稿した「デート」です。
折りたたむ>>続きをよむ
それは突如として宙に現れた。
この作品はカクヨムにも掲載しています。
https://kakuyomu.jp/works/16817330669669341074/episodes/16817330669788865462
皆さま、こんにちは。
私、岩田浩一郎と申します。
現在45歳、血液型はA型、家内とは若い頃に死別し、家族は九州に長女、次女がおります。
ええ、単身赴任ってやつです。
趣味はぬか床いじりと蕎麦打ちです。
こう見えてちゃんとした蕎麦が作れます。
最近の悩みは腰の痛みが酷いのと老眼ですね。
腰は去年ギックリいっちゃいました。
そんな私ですが、この大都会東京で、家族と離れながら、毎日精一杯働いております。
え?
私の職業ですか?
実はですね……。
「巨大怪獣」なんですよ。折りたたむ>>続きをよむ
saiga...12ゲージシェルを弾として使用するショットガン
makarova...9x18mmマカロフ弾を弾として使用するハンドガン
わんわん。モンスター転生って言ったら異世界が舞台じゃないんですか?何故ゆえに現実世界、地球の日本なの?もうこうなるとどうなるか展開わかりますよね、えぇはい!無事に人類の敵(※その気はない)になりましたよ!
敵じゃないのに言葉が通じなくて、自衛隊さんや魔法使いさんに陰陽師の方々に狙われる日々……。あ、そこのアナタ。ゴハンください。A5ランクの牛肉でいいので。
The latest cheap easy to use and beautiful car accessories.(https://www.lovelifewes.com)
テントの中で寝ていた旅人は、突然テントの中に差し込んできた眩い光と轟音で覚醒した。
なろうラジオ大賞5参加作品です。
それは異世界から様々な人やものが現れるようになった世界のある日の出来事だった。
転生したら強化人間でした。
強化実験の唯一の成功体となってしまった私は、今日も人類を守るためにロボットに乗せられています。
急募:この状況から逃げる方法
*この小説はハーメルンでも投稿しています。
主人公ベルシュタインは3年間、家に引きこもり、ゲーム漬けの毎日をおくる生粋のニートだった。
そんな彼の日常はある日を境に崩れ去った。
日々ゲームをしていた彼の生まれ育った街に未知なる生物が現れたのである。
そんな未知なる生物はカラダに角が生えるかのようにして、なんとカラダに飛び道具を生やしていた。
弓なり、銃なり、レーザー銃なりを生やしたその生物は、手足の感覚と同じようにそれらを使いこなし、人間を襲った。
たちまちやつらの出現で
街は崩壊。ベルシュタインはその後、とあるコミュニティーへと身を寄せることになる。
しかしそこで待っていたのは、強制労働。
本人の意思は度外視され、そのコミュニティーの共同体としての存続のため、彼は嫌々汚れ仕事を押し付けられてしまう。
そんな理不尽な仕打ちをしてくるコミュニティーでも追放されたくない彼は今日も1日、16時間労働をする。
※ 2021年の2月26日以降はアルファポリスでも同じ内容を掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ
令和三年。八月三日。世界同時多発テロに混乱しつつ。それがいわゆるゾンビだと判明した。彼等は生者を襲い、走り、跳躍する。蘭堂朝春はゾンビ蔓延る世界で自分と家族の為に食料を調達せんが為、一人夜道をコンビニへと向かう。
しかし、道中で遭遇した女吸血鬼に言われた言葉は「自分と血の契約を結んで下さい!」と。ゾンビ溢れる日本の片隅で、少年と吸血鬼が送る非日常コメディ。何となくスローライフを目指す彼等に周囲は振り回されつつも、やがて巻き込まれていく
。折りたたむ>>続きをよむ
もし人間と猫を同化させるウイルスが発生したら…という話です。
※この作品には感染症(つってもアレだけど…)の発生に関する描写があります。ご注意ください。
※この作品はPixivにも投稿しています。
地底都市に生まれた僕。
僕の仕事は地上へ出て食料の調達だった。
しかし、地上は恐ろしい生物で溢れかえり、僕たちは地底都市で暮らしている。
何故、生まれたのか、何故、死ぬのか…その理由が最後にわかった。
魔法少女になった少女達の『ゲーム』。果たして生き残るのはどの魔法少女なのか!?
これは少女達の希望と絶望の物語。
もしくは、生きる道を見つけるためにがむしゃらに頑張る少女達の道。
ソーシャルディスタンス……そんな言葉はもはや過去のものとなった現代。そんな時代だというのに、未だに自粛を続ける一家がいた。どんだけ情弱なんだか……。
ztu-yokuvowooooo
SF
パニック[SF]
近未来、新しい国王の創った法律が、日本を狂気の国に変える。
cherry bloom/さくらもち
SF
パニック[SF]
2031年、異界からのゲートが開き、怪物達が東京を破壊した。そのため政府は東京を天へ打ち上げ、隔離した。そして政府は怪物達を撃破、防衛、研究する組織、通称PMDDIOを設立した。並大抵ではない身体能力と数種類の武器だけで彼らは怪物達を撃滅していく。近未来バトルファンタジーです。
ざっくり言うと、青年三人が殺人鬼の脅威を感じながらお散歩する話
以下、詳細↓
とある法案が可決され、国が分断した。荒廃していく土地の治安を守ろうと、主人公のイチハナは〝ノア〟という組織を立ち上げ、慈善活動を行う事にした。後にタマ、シーバもそこへ加わる。タマの視点から、物語は展開する。
他人や国の思惑を疑わず純粋過ぎるタマとは対照的に、イチハナの素性を怪しむシーバ。彼もまた、人には公に出来ない過去を秘めていた。
タマに仲を取り持たれ
ながら、三人は己の定めた正義の下に行動し『新しい日常』に適応しつつあった。しかしある時突如〝ゼータ〟という殺人鬼が現れた事で、世界は更に急変し――折りたたむ>>続きをよむ
お盆休み、変な夢を見た男性は、自分の顔色が悪いことに気がつくも、何気ない日常に没頭していく。しかし、彼の身には思いもよらないことが忍び寄っていたのだった。
句点の使い方が分からないかどりあん
SF
パニック[SF]
変わらない日常の中現れた未確認生命体。地球征服をしようとするコンパストライフに立ち向かう少年。"聖川蓮"を描く物語。
※初投稿のためタグを間違える場合があります。
句点の使い方が分からない為文字が読みにくい場合があります。
人類にコンタクトを求めた異星人は、日中合弁会社の迎撃衛星サテライザー西木野に撃墜された。
生き残った異星人たちは外○人技能実習生並みの待遇でカイワレダイコンを作らされる。
「俺の人生カイワレダイコンを作るだけでいいのか……?」
と言ったかは定かではないが、異星人はサテライザー西木野をジャックし、地球への落下を企てる。
落下予測地点は日本列島。政治家や富裕層が我先に日本を脱出する中、逃げ遅れた奴らがいた。
彼らは
人工知能搭載型変態自動車ハダリーに乗り、必死の逃避行を開始する。
折りたたむ>>続きをよむ
勇者がどんどんおかしくなるお話。
魔王は、ヒ・ミ・ツ。
絶賛インフルエンザ中の主人公が、異世界に転移してしまったら。
現実でも歴史上起こってきたことですが、人間様がtueeeするよりよほど無双する気がします。
安息の時間は破られた。
まさに不意打ち。
不逞の輩は確実に、こちらへと迫りつつある。
私は心の中で文句を言う。
今回の選挙、お前に投票したら、何かいいことでもあるのか。
私のお肌が、十年分若返るというのか。
このあと、物語は意外な展開に・・・
突如として世界中の鳥たちが凶暴化して人喰い鳥になってしまう事件が発生。両親を喰われた少年は、復讐の為に立ち上がる。その時少年が手に入れたのは、「鳥葬」の能力だった……。
ある日ある時、二日酔いで目覚めた自称建設業の「オヤジ」は、世界中を襲ったゾンビ渦に巻き込まれる。
死人が街を徘徊し、襲われた人々は次々にゾンビ化していく阿鼻叫喚の地獄の中で、オヤジの「かかあ」と「息子」は、なすすべもなく帰らぬ人となり、オヤジもまた失意のうちに脱出を試みる。
・・・しかし、オヤジを待っていたのはゾンビ症候群を解明するべく、死人の街で研究を続ける「学者先生」からの助けを求める無線通信だ。
どうせ人生一度きり。と割り
切るオヤジは愛車10トンダンプに飛び乗って死人の街を突き進む・・・。折りたたむ>>続きをよむ
ある日、宇宙人が地球にやってきた。宇宙人のターゲットは日本。警察や自衛隊が力を合わせて戦ったが、どんな兵器も宇宙人の前ではおもちゃ同然だった。
絶体絶命の危機。そのピンチを救ったのは通りがかりの子供だった。少年が投げた一つの団子。それこそが宇宙人の弱点。
日本人の反撃。団子から始まる数珠繋ぎの果てに待ち受けているものとは?
無駄に熱い戦いが今幕を開ける!
あるひょんなことから異世界へ飛ばされた俺...
あったのは美少女ハーレムではなく大量のゾンビと頼れるおっさん、もといお兄さんたち、そして申し訳程度に美少女1人。
そんな状況ではあるもののチート能力だけは備わっていて感染はしないという能力を持たせてもらった感じである。
只、そのうちこの感染しないという能力が俺を苦しめていくことになるとは...
21XX年。子どもだけがゾンビになる病気が流行した。
国はすぐに終息させたがったが、野党の反対にあい、なかなか決まらない…。
病気はどんどんと広がって行く…。
タイキとルカ。
この2人は、街にはこびるアンデットを撃破しながら進む、少年少女。
無事に国から出られるのか。
その結末は、貴方の目でご覧下さい。