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パニック[SF]ランキング 3601~3650位 1994年6月6日、ノルマンディー上陸作戦が実行された。
戦局の悪化に伴い、ヒトラーは戦局を打破することのできる圧倒的な兵器の製作を要求。
試作を視察しに行ったヒトラーは実験の事故に巻き込まれ水槽で飼われていたサメと融合、ヒトラーシャークが誕生する。
同時期、連合国は共同でタイムトンネルを製作、未来からアトミックシャークを召喚することに成功する。
フランスで激突するヒトラーシャークとアトミックシャーク、果たしてドイツは勝利するこ
とができるのだろうか?折りたたむ >>続きをよむ
妄想癖のある、アクションゲームが好きな、ちょっと変わった女子高生の火神ライカは、春休みのある日、友達との待ち合わせ場所に向かうため、電車に乗ってとある地方都市に向かっていた。しかし、そのタイミングで世界が一変する出来事が起こる。
ゾンビパンデミックに、モンスターパニック。復活する死者と、暴れ回る巨大怪獣。世界は昨日までとはガラリと変わってしまった。
そんな中、ライカは、頭の中に声が聞こえてきたと思ったら、何やら謎の力に目覚める。謎
の力はゲームのようなレベルやスキルやステータスのシステムによって、彼女に戦う能力を授けた。
力に目覚めた主人公は、その力を使って、まずは大切な親友との待ち合わせの約束を果たすために、彼女の元へと向かう……
ちょっと変わってる主人公が、それゆえに謎の力に瞬時に適合し、メイン武器に選んだ日本刀を振り回しながら、滅びゆく世界で頭角を表していく。
彼女は果たして、世界を救う救世主となり得るのか、それとも……ん?
——そんなことより、この能力ってまるでアクションゲームみたいだね、すごい楽しい(by主人公カガミ)
楽しんでるだけなのか……?
スタイリッシュ終末世界モンスター(+ゾンビ)討伐アクション活劇、ここに爆誕ッ!
※タイトルにゲームと入っていますが、現実(リアル)が舞台です。ゲーム的なシステムの能力が出てくるという意味です。
※ガーズルラブのタグは保険です。……たぶん。
※ストックがある内は、毎日更新していきます。
※この作品は、『カクヨム』にも投稿しており〼。
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竜王の座がかかった一戦。鳥居9段の放った反則級の一手とは…?
夏休み初日、高校の同級生で幼なじみでもある真優と亮太が、海岸で奇妙な物体を発見する。見た目はソフトボールほどの黒い鉄球のようだが、人の目線ほどの高さに浮いており、ゆっくりと北北東方向へと進行している。「UFOだ!」と興味をもった二人は、その映像を撮影し、様々な実験を行うが、どうやってもその進行を止めることができなかった。
真優によって「ルシファー」と名付けられたその物体は、防波堤を破壊し、山を貫き、なおまっすぐ、一定の方向に向かって
速度を変えることなく進んでいく。
テレビにも登場し話題となっていた真優が、「御神木」に迫るルシファーの中継に登場することになったのだが、亮太の「御神木とルシファーの対決が見たい」という不謹慎な願いからか、とんでもない事故に巻き込まれてしまう。
それを後悔し、命を賭けて真優を助け出そうとする亮太だったが――。折りたたむ >>続きをよむ
ある香で、記憶が飛んでいることに気づいた兄妹の体験談。
隕石の落下により、残り数か月で世界の90%以上の生命が絶滅すると発表された。
周囲の人々は里帰りや安全な場所を探し、街を離れていく中、主人公は生まれ育ったこの街で、家族や幼馴染の西条と共に最期を迎える覚悟を決めていた。
だが、そんな日常を突如として破った出来事が起こる。
幼馴染で初恋の相手である西条が「実家に帰ります」と書かれた紙を残して街を去ってしまったのだ。
絶望と希望が交錯する中、主人公は一体、何を見つけ出すのか。
終末世界の中で
紡がれる、切ない旅路の先に待つものとは――。折りたたむ >>続きをよむ
氷河期は自然に起こる――――はずだった
ある夏のこと、高校一年生の宇和島 水樹は奇妙なものを目にする
窓の結露、霜、さらには雹まで
異常気象の報道が続き、それを信じていた
が、人類の滅亡の時は刻一刻と迫って来ていた
人為的に起こされる氷河期の謎
凍っていく地面に足を踏み入れると体が凍っていく
凍りついてゆく都市を目の当たりに、、
「水樹!手を離せ!」――――――
――――私のしたことは正しかったの、、?それとも
、、、、、、
それはあまりにもリアリティーな夢の中でした。
前世が、宇宙人であったかのような。
とりあえず、レーザービームさえあれば無敵だ!!
18歳の平凡なエドは、夜の散歩中に自分が幻想的な世界に迷い込む。そして、彼の運命を左右するかもしれない不思議な力を手に入れる。
未知のウイルス「鈴菌」が人々を襲う。感染すると、身体がジムニーになったりアルトワークスになったりと、スズキ車になってしまう。
古代より蘇ったアニマル帝国。
アニマル帝国の力は強大で次々と世界を支配していった。
そのアニマル帝国に立ち向かう1体のロボが現れた。
その名は『人参機神ウサギロボ』
パイロットになった青年とウサギロボは、アニマル帝国から世界を取り戻せるのか?
テイル新作ロボット小説、ここに開幕。
3613位 朝礼 寝坊した"俺"は走って学校へ向かうが、途中で"彼女"とぶつかり心と体が入れ違ってしまう。元に戻る為再度ぶつかってみても戻らなかったが…
西暦202X年、ゾンビウィルスが世界中にバラ撒かれて全地球規模で汚染された。
高校生である荒井冴賢(あらいひさと)は幼馴染と親友に裏切られた絶望的な状況から不思議な力を手に入れ、人助けをしながら家族や安住の地を探し求め、成長してゆく。
※アルファポリスにも投稿しています
第一章 1〜31話(執筆済。微修正はするかも)
第二章 32〜70話(執筆済。微修正はするかも)
第三章 71〜100話(執筆済。微修正はするかも)
第四章 101〜
109話まで執筆済(恐らく第六章〜七章で完結予定)
※初日は9話投稿し、10話以降は毎日20時頃に投稿予定です折りたたむ >>続きをよむ
ある日、田舎の山奥に眩い光とともに新種の鳥が発見された。その鳥に続くかのように、突如として世界を襲った異常気象と天の怒りの使徒〈ミューダン〉。
知性は低いがその圧倒的な身体能力を持つミューダンに為す術のない人類。
そんな中生まれたライズ家に生まれたライズ.ノア。彼の壮大なる人生と世界の運命をその目で刮目せよ!!
突如、国民の中で流行し始めた謎の病気。
それは『年越しが近づくとアレルギー反応を起こす』というものであった。
テレビが忘れ去られた世界。エラーサイド。
見てもらうことが何よりも幸せなテレビたちは人間たちに見てもらおうと頑張っている。
人間たちはテレビたちを満足させるまで番組を見続けなければならない。
ただ、人間を真似ているので番組やコマーシャルは少々おかしい部分もあったり……。
おかしな世界のとある一日の物語。
2020年、アフリカのナビアホバ隕石をアメリカ軍が持ち帰ろうとして、2つに切り分けようとしたとき、世界の終わりが始まった。
その隕石は空洞だったのだ。そしてその中に入っていたウィルスと呼ぶべき何かが世界中に舞っていった。
世界中で突然狂暴化する人間が多数目撃されるようになり、哺乳類に感染するそのおぞましい病気はまさしく人をゾンビと化すものだった。
世界は終わったのだ。
日本でも例外にもれず、厳重な国境封鎖をしても関係なく、人は感染して
いった。
その世界を合理的に、しかし臆病な主人公が安全を求めて旅する物語
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中央省庁の機能分散が進み、もぬけの殻、そして廃墟と化してしまった東京23区。23区外との境界に分厚い壁が建設され、景色として溶け込み誰も内部のことを気にしなくなったある時。中から人間のものではない、不気味な呼吸音が聞こえたという。調査のため、内部に立ち入った人間が見たものとは……。
“When there's no more room in hell, the dead will walk the earth."
「地獄に余裕がなくなった時、死者は地上を歩くだろう。」
台湾でゾンビウイルスが発生し、すべての高官が去り、工場は流出し、軍と警察は銃を持っていました。
流行が世界中に広がるのを防ぐために、中国、米国、日本は軍隊を派遣して台湾を封鎖し、米国は毎日空から物資を投下して台湾の生存者を助けました
。
この動きは、生存者間の共食い率を加速しましたか?
生き残って海外に逃げることができるほど幸運な人はいますか?
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ᕦ(ò_óˇ)ᕤᕦ(ò_óˇ)ᕤ百合AIが百合百合しようとしますができませんッッ!!! なぜなら筋肉モリモリだからッッ!!!ᕦ(ò_óˇ)ᕤᕦ(ò_óˇ)ᕤ(ノベルアップ+でも掲載中です)
朝起きたらショゴスになっていた。
タケノコガールは春から高校2年生になる普通の"人間"だった。
ショゴスになってしまった彼は様々な事件やトラブルに巻き込まれていく。
これはショゴスとその仲間たちが全力で高校生活を楽しむ物語。
熊本県の八代海で赤潮が発生、多くの魚介類が死滅した。その原因は、未知の有機化合物の中毒によるものだったことが分かる。
やがて、そのアルカロイドに似た有機化合物の影響は世界中の海へと広がっていった。
さらに、陸上の一部の植物も、同様の有機化合物の生成を始め、その強い毒性は植物を食物連鎖の中から外すことを人類に強制し始めた。
世界中が混乱を始める中、新たな植物の「攻撃」が人類を襲い始める。
果たして、植物は人類を敵とみなしたのか――
自然
災害の中編ホラーパニックで、全てフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは一切関係ありません。
科学的検証については、前作同様、温かい目で見ていただければと思います(^_^;)折りたたむ >>続きをよむ
滑稽なり。
人は信じていたモノが偽物であると知った時、命の拠り所を失い、自己肯定感を喪失する。生きる意志をなくしたとき、人はその誕生から誤りであったことを悟り、生まれぬことを是とし、あるいは死を是とする。
命とは終わらぬ苦痛の連鎖。
裏切り、挫折、後悔、喪失――それらの絶望を背負って余生を過ごすくらいなら、世界を道づれにせんとするエゴと共に、この星に沈んでしまえばいい。
__これは、地球を守るための、人間同士の戦争だ。
2XXX年、地上の文明は核戦争によって滅びた。
領土を争って多くの人間が戦い命を落としたが、そこで人間が得たものは、高濃度の放射能を帯びほとんどの生物の死に絶えた空っぽの土地だけだった。
多かれ少なかれ全ての人類が放射能を浴びたが、被曝量が少なく生き延びた人類のうち裕福なものは地球を捨て別の惑星へと移住し、貧しいもの、また地球を捨てきれないものたちは地下都市を築き上げ、そこを
新たな人類の拠点とした。
その地下都市を束ねる代表的警察組織PHG。PHGは地下都市すべての権力を掌握し、すべての人々の生活はその監視下に置かれていた。
本作の主人公である葛城律は、PHGに所属していながらも、組織内に渦巻く不穏な影に気づく。組織を脱退し、PHGに反旗を翻すレジスタンスとなった彼女は、パートナーである桜井神夜と共に、組織の真の目的を明らかにするため、「Regainers」として活動を始めた。
立ちはだかる障壁の数々に翻弄されながらも果敢に立ち向かう彼女に真実が明かされる時、彼女は果たして何を思うのか。
これは、1人の少女の苦悩と成長を描く物語である。折りたたむ >>続きをよむ
もしも大人の知能が低下してゾンビみたいになったらご友達はどうするのか?
ある日、誠実な男は
寄生虫にとりつかれ、
破壊衝動に飲み込まれる。
恋人たちに惨劇が。
世界一有名な存在が語るショートショート ※今作はnote、カクヨム等にも投稿しています。
n高校『文芸とライトノベル作家の会』
SF
パニック[SF]
この作品は、 N/S高等学校所属の同好会「文芸とライトノベル作家の会」で開催した「地の文コンテスト」の作品です。
コンテストのルールや他の参加作品は、「【第五回】地の文コンテスト 〜すき焼きが食べたい〜」シリーズ一覧からご覧ください。
人類はモンスターにより、絶滅の危機に晒されていた。
ゲーマーオタクがゾンビだらけの世界に転生!!
ゲームでお馴染みのゾンビを相手に、死ぬ気で挑む!チートもなければ異能力もない!武器も落ちてない、ドロップもない、ましてや一瞬で回復する回復薬なんてなし。生身の体で立ち向かえ!唯一持ってる主人公特性「ゾンビ耐性」もまさかの時限爆弾つき!?嬉しくもなんともないっ!
こうなりゃ一か八かだ、シャベルや石は武器になる!ないなら作れゾンビ抹殺装置!ゲームでは感じないゾンビのあれやこれやを突っ込みながら
生き抜くサバイバル!…つーか一撃で感染するゾンビ相手に詰みすぎじゃね…?折りたたむ >>続きをよむ
今求められているのはきっとこんな存在。
理想でしかないけど、現実はこうでもしないと変わらない。
感染者から強制的にスマホを取り上げる。
若者には一番効果があるのでは。
次世代通信技術である量子情報通信。
それによって無限容量のデータの通信が可能になり、さらにその通信を応用することで、FAPIG(ファピッグ)システムと呼ばれる無限容量のデータをストレージできるシステムが誕生した。
しかし無限大のデータが生み出すある種のエネルギーが空間に穴を開けてしまう。
その穴の先は異世界。
そこは、多元宇宙論で予言された我々の宇宙とは異なる世界。
どうやらその世界の扉を開けてしまったようだ。
その異世界か
ら生物なような「何か」が我々の世界に這い出てくる。
その扉を閉めなくては。
しかし、その異世界を支配しようとする者たちも出てきてしまう。
異世界の扉を閉めようとする人たちとその世界を利用して儲けようとする権力者たちとの争いが始まる。
【注意】カクヨムでも掲載中
https://kakuyomu.jp/my/works/1177354054892978906折りたたむ >>続きをよむ
今のコロナ(新型肺炎)と、ゾンビ(架空の感染症)の感染経路について。
二十歳にして頽廃的な生活を送る真鍋彰と売人の吉田。二人の麻薬中毒者がパンデミックを機に訪れる変化とは。
日本において、災害というのは切っても切り離せないもの。
正面から災害を考えてみる…そういうテーマで書いてます。
専門家ではないので、稚拙な部分があります。こっそりご指摘いただけるとありがたいです。
舞台は南九州です。想定しうる最悪の手前ぐらいの災害が襲ったら…。
破局噴火ではないけれど、その手前でも人類は…。
災害でのトラウマがある方はバックをお願いします。
作者である僕は、物語性のないメタ小説を狙ったら物語が始まってしまい、慌てて精神病院を持ち出したが、書きにくくなり、語り手の回想形式に移し、書きにくくなり、Kにアカウントを乗っ取らせ、意味不明になり、ついでに意味不明なテキストをくっつけた。
そしてついに書くのをやめることを決意するが…?
メーデー、メーデー、メーデー。此方は晴風航空780便、晴風航空780便、晴風航空780便。メーデー、晴風航空780便。位置は………クソっ、GPSが故障してやがる。コンパスは………駄目だ、使い物にならない。ん、今一瞬GPSが……太平洋上、ポリネシア………?駄目だ、信じられない。謎の飛行物体と衝突し左翼が破損、火災が発生し海上へ向けて緊急着陸を行っている。乗員人数は150人。救助を要請する。メーデー、晴風航空780便。オーバー。
※こ
の作品はフィクションです。実在の人物、団体などとは関係ありません。折りたたむ >>続きをよむ
その表現、言い過ぎていませんか?
SNSの流行により乱れた日本語を取り締まるべく施行された「過言禁止法」。
稀代の悪法がもたらした思いがけぬ余波とは……?
※この作品はブログ【泣きながら一気に書きました】にも掲載しております。
http://tmykinoue.hatenablog.com/entry/2019/03/19/184422
俺の名前は浜田 寿司蔵!
お寿司大好き19歳!
寿司屋に行ったノリでテキトーに書かれた小説の主人公だ!
寿司ゾンビって、何だか可愛い。
突如転生してきた異世界人類によって、人間の9割が虐殺された地球。
生き残った地球人類も、グール化した人間たちとの過酷な消耗戦に追い込まれ、絶滅寸前だった。
異世界人類に対抗する『地球人類解放戦線』の一員として戦い続けてきた白河帝(しらかわ みかど)だったが、圧倒的な力を持つ異世界人にまるで歯が立たず、瀕死の重傷を負う。
その絶命の刹那、異世界人の少女が現われ、帝に問いかける。
「あなたに選択肢をあげる。残りの地球人類とともに今日
死ぬか、私の忠実な奴隷として明日を生きるか。あなたはどうしたい?」
そうしてはじまる、「地球人類の存亡」をかけた異世界少女との絶望的奴隷生活。折りたたむ >>続きをよむ
4人の大学生の男女が、突如として人類滅亡の危機に立ち向かわねばならくなった。
感想、要望を頂けると幸いです。楽しい物語にするための参考とさせて頂きます。
全国民1億3千万人がロボット化!?
鍵を握るのは2人の「悪魔」…
"さぁ…誰も死なない、誰も終わらせられない戦争を始めよう"
宇宙も地球もめちゃくちゃになり、人間を含めたありとあらゆる生物が、自らの意志に関係無く好き勝手に進化をし始める世界のお話。
3650位 穴