小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
パニック[SF]ランキング 901~950位
突如として地上に舞い降りた【天使】たち。
名前とは裏腹に、天使たちが地上で行い始めたのは人間たちを手当たり次第に殺していく殺戮行為だった…
文明兵器がまるで通用しない天使たちを前に人間たちはただただ無力。
目の前で命が次々と失われていく____。
少年、斯波メツもまた目の前で守りたいものを打ち砕かれた無力な人間の一人。
そして、彼自身もまた天使によって殺されてしまう。
だが、世界の理は変わった。
たとえ死せども強い想いがある限り、人
間は何度だって立ち上がる!
人類は、【空】からそのすべてを取り返すことができるのか…?!
英雄譚的神話を正面からぶち壊す、近未来的王道骨太バトルアクション…!!
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【本能】は人類根源の力…!!
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普通の人にとっては正しいネット上の情報を鵜呑みにしたは良いが、その男には特別な事情が……。
よくあるブラックジョーク集ですよー
こんな短編の連続です。
ーアルコールー
新型ウイルスは、高濃度のアルコールに弱いことがわかりました。
血中アルコール濃度を70%以上にすると新型ウイルスで死ぬこと
がなくなります。みんな飲む消毒をやろう!!
#急性中毒で全員死ぬ
#先に死ねば新型では死なない
確か8月15日付近で戦争について調べてみようと原爆についてのドキュメンタリーを見たのがきっかけで、ただそこから4か月あけてしまったためにどういう展開にするつもりだったのか忘れました。
ただ、平和って素晴らしいものだよなと常々思います。
906位 接触
意外性を求めて3千里。辿り着いた結論は……これでした。
今から約100年後のパラレルワールドでの地球、北アメリカ大陸に覇権を唱えた国、エルディアン連邦はある日、突然別世界に転移した。
転移早々街を強襲、市民を虐殺した国籍不明軍を『MOAB』を用いて殲滅、その後国内整備を終えると謎多き世界を調査すべく国外へと乗り出す。
そこで彼らを歓迎したのは不可思議な技術、『魔法』やそれを駆使する現地民や国家、様々な新種の動物、そして、未確認
生物……通称『UMA』に酷似した生物や本来地球上からは絶滅したはずの古生代や中生代、新生代の動物……さらに、神話上の生物や規格外なサイズの昆虫たちだった。
次々と発生する様々な国難。そしてそれにつけ込もうとする他国。そんな世界で、あろうことかロマン兵器を乱用するエルディアン連邦は必死で生き残る。4億人の国民を守るために。
本作品は架空兵器や現在開発中&過去に試作段階で終わった&ペーパープランで終わった兵器が多少性能などを変更されて登場します。またアマチュア程度の知識しかないので、間違った表現などが出現する可能性があります。あくまでもロマン兵器が別世界で戦う作品……『いろいろぶっ飛びすぎだろ作品』としてお読みください。
中の人が『自然災害や地球温暖化、それに環境破壊などを導入し異世界でその影響を再現することはできるのだろうか』と思いながら書いたり書かなかったりしています。そのため、内政パート以外にもいろいろ出てくると思いますが、そのあたりは御留意ください。
⚠︎執筆者が国家転移系の作品を書きたくなり書き出した所謂自己満作品です。作者はこの小説を『究極の闇鍋小説』と自負しているように、手にかけるジャンルは多岐に渡ります(予定)。ここ最近は改稿を推し進めていますので、話が途中から変わるかと思われます。軍内部や国の幹部らの会話などはほとんど想像で書かれています。以上の点にご注意をば。珍兵器のご加護を。
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SCP財団で働く事になりました
元死刑囚の純平と言います
毎日普通に過ごしていた主人公『柊 雪羅』が突然事故に遭い命を落とした。しかし、目を覚ますと知らない世界に蘇り、新しい人生を送るのである。そんな物語。
chocochip_cider
SF
パニック[SF]
912位 未作
あらすじと言うより書いてる時の様子を簡単に語ります。書いてる同中に睡魔と戦ってました。
医療事務をやっている甲斐さくらは、普通の日常を送っていた。彼女の住んでいた地域には活火山があったのは不幸の始まり。日常が自然によって壊される…そんなパニック小説です。
山村を舞台に警察・自衛隊が異形との戦いを繰り広げます。
繭雲市と呼ばれるその街は、
一夜にして『感染者』が闊歩する地獄となった。
『噛まれたら半日で死ぬ』という状況の中、
決して諦めぬ者たちがいた。
―――これは、生存は絶望的なパンデミックの中で
希望になろうとする者たちの物語だ。
※不定期更新です。ご了承ください。
主人公 町田聖(17)は平凡で退屈な日常に嫌気がさしてた。そしてこれからもそこから抜け出すことはないのだろうと半ばあきらめていたその時、これは起こった。
その日 世界は裏返る。
東ノ京かつてバケモノが壊し人々を殺戮し文明はなくなり壊滅した。生き残った人々でそれぞれの街に防御壁を作りその中で生活圏を保っていた。
2105年、再び悲劇は起きる。主人公海斗達の先に待っているのは希望、絶望か?
何か、大勢に対して問題を投げ掛ける際、そのやり方は無数に存在する。言葉を弄したり、文章を用いたり、絵を書いたり、風刺したり、それらを適宜組み合わせたり、等々。
これは、そんな無数のやり方のうち、最も冴えたやり方の一例だと私は思った。若干というか、かなり季節外れ、凡そ四か月の真夏の、若干古い出来事ではあるが。それでも、北海道民が冬にアイスを食べるかの如く、これはアリなの、話題として非常に興味深いものである、と私は思った。
故に、皆様に
興味を持って頂くべく、脚色を加え、お話形式で紹介することにした。
あとがきに、それについてのwebページを検索する為の、googleでの検索語句、それに加え、リンクを載せておいた。いつもは、感想欲しいと求めてばかりの私ではあるが、今回は感想以上に、それの記事を実際に見て欲しい。勿論、その後にでも感想が貰えれば更に嬉しい。折りたたむ>>続きをよむ
口頭で未来とは言われたけれど良く分からない世界に飛ばされてしまった主人公、佐藤亮太は生存競争と呼ばれてるサバイバルゲーム(?)に巻き込まれてしまう。とりあえず死なないように立ち回りながら生き残ろうとするお話です。
922位 戦い
手に汗握る、本当のキャベツの戦いが今始まる。
キャベツパワーを駆使し、世界を破壊せんとする神々を打ち滅ぼせ!
そしてキャベツの素晴らしさを世に広めるのだ!
(この心暖まる、はーとふる、なお話は残念ながらフィクションです。実際の地名、団体などとは一切関係ありません。
突如僕以外の人間が消えた世界で、僕と一匹の犬が静かに、自分にとっての幸せを探す物語です。
巨大な隕石の落下による甚大な被害……地球規模の気候変動から復興を目指す日本、そんな世界から分断された我々の前に謎の生物が姿を現わす。
地球外生命体『インセクタム』、昆虫をより巨大化し、より凶悪にした生物……奴らはグングンと数を増やし、次々と無慈悲に人々を捕食していった。
そんな中、自衛隊もただ手を拱いているだけではなかった。
様々な近代兵器を駆使し、反撃を試みたのだ。だが、地球上に渦巻いた大嵐の中、航空支援も受けられないままの地上
部隊は壊滅的な被害を負う事となる。
そう、ここにきて人類は新たな兵器の開発に着手しなければならなくなったのだ。
開発は急ピッチで行われる。そして日本国の防衛ラインが首都東京へと迫る中、遂に『AA-PE』、装甲型強襲用強化外骨格と呼ばれる機動兵器と試作型AIが完成したのであった。
人類反撃が今、始まる。折りたたむ>>続きをよむ
928位 砂糖
奴らが高層マンションの最上階の此の部屋を目指して群れ集まって来た。
エブリスタにも同題名で投稿してます。
ある日、「熊代要」は、いつものように、
朝、起床をしたはずだったが、
その日はなぜか大幅に寝坊したのである。
起きた時には、2年と8か月の月日が経過していた
二日酔いのような頭痛と、強い喉の渇きを覚えながら。
「熊代要」が目覚めた後の街には人々が忽然と消えていた。
何があったかは分からないから。
とりあえず、車でいけるところまで行って、
どこかだれかいないか探しながら、
暇つぶしにラジオをやることにした。
これを聞いている人がいた
ら、ぜひに感想を送ってきてほしい。
会いに行くから。
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これは「熊代要」を名乗る何者かが、●●●●●●である○○○○において、
生存者を探しながら、列島各地を移動した時の通信音声を傍受したものである。我々は【熊代要】の情報を募集している。折りたたむ>>続きをよむ
その世界は、海と空によって構成されている。
遠い昔、発達した文明を持った人間は、数々の蛮行の結果に全てを失った。
原子の矢が地上に降り注ぎ、津波が何もかもを飲み込んでいく、人々が暮らした形跡も、そして人までも、完全なる海の底に沈んでいった。
文明の崩壊の後、生き残ったわずかな人類は、新しい住処を開拓し、文明を築き始めた。海上を埋立て、新たな街を造り、生活が営まれる。それは崩壊以前と何も変わらないように見えるものの、原子の火に魅入ら
れた人間は、再び同じ過ちを繰り返そうとしていた。
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931位 無題
化け物が現れて、荒廃した世界。『家』とその住民である彼ら自身が呼ぶ場所があり、そこで、いつ死ぬかわからない日々を過ごしている。それも、ある武器によって状況が一変するのだが...............。
saiga...12ゲージシェルを弾として使用するショットガン
makarova...9x18mmマカロフ弾を弾として使用するハンドガン
西暦5000年…世界はゾンビに支配され…かけていた。
2050年…突如としてゾンビ達が日本の東京にて出現。東京から関東全土へと感染は広がってゆく中、自衛隊の奮起もあったが、奴等もしぶとく、本州との橋を閉鎖することで事なきを得た。
そして今…ゾンビから支配された土地を奪還するためにゾンビ対策組織"KILLER"が奮起してゆく物語である。
筆者の住む近所で起きている不可解な出来事を、法的範囲、犯罪行為に及ばない、可能な限り調査を行い、調査の内容を元に考察も含め、筆者の抱いている疑問を解いていくストーリー。
人の闇に踏込む行為で、先の筋書きは描いていない。
事が、どうなるのか、筆者にも、今の所わからない。
ゾンビと結婚できる世界で婚約破棄!
ぼくは学校? 国? に決められた婚約者に絶縁状を叩きつけた。
だいたい小学4生生で婚約して5年生で結婚、6年生で子作りって、子どもの人権無視じゃないかな!?
おまけにぼくの婚約者は暴力女……もうガマンできないっッ!!
「佐藤シオ、もうキミとは別れる! 婚約破棄だ!」
えっ……コレって、ぼくの前世の記憶……?
※この作品は「なろうラジオ大賞4」の参加作品の為、合計1000文字しかありませんご了承く
ださい。使用キーワード『ランドセル』折りたたむ>>続きをよむ
生まれて初めて依頼を受けて案件の小説を書くことになりました。読むな。
山の頂きに座り昨夜の出来事を回想するサーファー。
なろうラジオ大賞3参加作品です。
『ガルディシア帝国興亡記』
ある異世界にある帝国の興亡です。
数百年もの間、バラディア大陸は三か国の戦乱の世が続いていた。
北のダルヴォート王国、中央のエステリア王国、南方のガルディシア帝国である。
しかし南方に位置する鉱山と工業の国ガルディシア帝国は遂に大陸統一を果たしたのだ。
勢いに乗るガルディシア帝国は満を持して隣の大陸モートリア制覇に乗り出した。
そして世界を我が手に!帝国皇帝ガルディシアIII世の野望は続く!
そんな帝国の前
に異世界から大魔導士によって転移させられた国家、日本が…
【第一章】ガルディシアと日本の接触編01~74 の始まりです。
【第二章】ガルディシア発展編01~87
【第三章】ガルディシア回天編01~(現在進行中)折りたたむ>>続きをよむ
それは一瞬の出来事。
"ごめんなさい"
不意に出た言葉は、
取り返しの付かない事を意味する。
【世界滅亡まであと7日】
そんな状況とは露知らず、少し食欲旺盛な事以外ごく普通の女子高生である少女・結乃は、
先月転校してきた少女に心惹かれつつ今日もクレープを食べ続ける。
その少女が世界の命運を握る存在である事も当然ながら知らずに。
どんなときも、なにがあろうと万事助けてくれる駆け込み寺、それが「よろずサポートセンター」。
そんな容赦なきサポートの向こう側に見える景色とは……。
※この作品はブログ【泣きながら一気に書きました】にも掲載しております。
https://tmykinoue.hatenablog.com/entry/2020/05/20/181021
ぎくしゃくとした雰囲気の『救世主』と『征服者』の女子高生、清水光凜(しみず・ひかり)と滝川夜魅(たきがわ・よみ)の前に、『地球』と名乗る少女、青地球香が現れる。
『地球』は二人に問う。
光凜と夜魅、どちらが正真正銘の『救世主・征服者』なのか……。
二人はそれぞれの思いを胸に決別する。
しかし、それは間違いだった。
なぜなら、『地球』の正体は『死女』という死霊的な存在だったからだ。
『死女』は夜魅に取り憑き、その夜魅の呪力を基に人類滅亡を
企んでいたのだ。
そんなとき、『死女』の力を使った夜魅は人類の二分の一を昏睡状態へと陥らせた……。
人類率いる『救世主』光凜VS『死女』率いる『征服者』夜魅――その行方とは。【完結済み】
※この小説は 飛騨仇義 名義で『小説家になろう』と『カクヨム』にも重複投稿しています折りたたむ>>続きをよむ
世界は変わり人は世界から放棄された
人口の大半が消失し生態系の頂点も変わってしまった
そんな世界で生きる少年、グリスは狩りを生業としていたが、ある日突然訪問してきた家族を匿うこととなった。
生きるための技術を教え、生活するための術を身につけてもらって生活を共にしていて順風満帆であった矢先、一家の娘、リンが失踪した。
家族に話を聞いてみると、彼女には「厄災」が付いているのだという。
グリスは家族の証言を元にリンを探しに行くことにした。
し
かしそれが彼にとっての人生最大の旅になることは誰も知る由もなかった。
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科学の狂気とは何なのか?
描かれた数式の数か? 解き明かされた化学の真理か?
いや違う。
それは我々作者が持つ想像力だ。
この物語はぜひ、SF作品を書く作者様に読んでもらいたい。
lone wanderer(孤独な放浪者)
SF
パニック[SF]
異常が普通になってしまった世界で、一人の少女はどのように生きていくのか?
そんな話です。
説明はしたくありません。