小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
推理ランキング 6301~6350位
6301位 嵐
日本では珍しい殺し屋を職業にする男。
彼は仕事を初めてもう数年になる、死なずに仕事をこなし今ではベテランだ。
だが人生で初めて自身を追い詰める事件が発生する。
殺し屋の意地と復讐の物語。
助手兼お世話係の吉野君兎(よしの きみと)と家事が一切出来ない探偵の下比陽平(さくら ようへい)
強気な態度だが実際は心が弱く下比に支えてもらう吉野
事件になると1人で行動してしまい吉野に止められる下比
幼馴染である2人は事件の難関に立ち向かい真実に辿り着く物語
他人が宇宙人に見える主人公が、宇宙人を殺していく話です。
※今作は、推敲のため予告なく削除する場合があります。
※急いで書いたので、誤字脱字、読みにくいところも多いと思いますが、ご了承ください。
群羊県高砂市に本拠地を構える悪の組織『ブラックシネマ団』の大幹部、二神進一郎は、頭領である魔人ブラックシネマから地上外遊に訪れた魔王ルシフェルの護衛任務を命じられた。
二度の聖戦を経てすっかり平和になった現代社会。そこまで大事にはなるまいと高をくくっていた進一郎だが、数日後ルシフェルは団内で焼殺死体として発見されることとなる。
地下に建造された難攻不落の要塞。その密室で殺されたという事実と、過去に反旗を翻した神との再会という出来事
から、その殺人は神の御業であると結論付けられた。しかしその結論に納得できず、この殺人は人の仕業ではないかと考えた進一郎は、真実を求めて同僚である布留火や真理恵たちと共に事件の捜査を開始した。
その殺人は、神の御業か人の仕業か――不可能殺人の謎に迫る長編ファンタジーミステリ開演。折りたたむ>>続きをよむ
普通の高校生であった僕、潮野晴臣はある日突然何者かに殺害されてしまう
死んだ僕の魂がたどり着いた場所”転生回廊”
そこで僕は人生をやり直すか否かの選択を迫られる
自分を殺した犯人を探し出すために僕は転生を決意するーーー
気づけば見知らぬ部屋……
はじめは手紙からだった。
これは家族で楽しむために作った問題集ですが、1度遊んだだけで捨ててしまうので、もし人狼好きな方がいらっしゃいましたら、登場人物たちのセリフから、誰が何の役職についているかを推理してみて下さい。
ただの遊びですので、気軽に楽しんでいただければ幸いです。
主人公が謎の人狼ツアーに参加するメインシナリオを追加しました。
てっとり早く問題だけ読みたい場合は、目次の中央部分にある『人狼当てゲーム』の章からどうぞ。
毎年四月一日に現れる爆弾魔『嘘つき小僧』はターゲットに爆弾を解体させるというゲームを強要し、これまでに四人が犠牲となっている。
半月ほどが経ち人々の関心が薄れ始めた頃、とある学園の一生徒にエイプリルフールにしか現れなかったはずの『嘘つき小僧』がゲームを挑んできた。
ヒントは『嘘つき小僧』の言葉だけ。あなたに真実を見破ることができるか?
俺と彼女は幸せな日々を送っていたはずだった。
だが突如、俺は何者かに誘拐されて生死を賭けたゲームを仕掛けられる。
賭けられた命は彼女、親友、そして自身の命。
ゲームを仕掛けた人物は一体何が目的なのか、そして俺たちの運命はどうなってしまうのか。
そして全ての謎が解けるとき、彼らは全てに後悔する。
「校内に落ちているおはじきを7つ拾い集めると、願いが叶う」という噂を敦は耳にする。このところ元気のない紗羅は、なぜかその噂が広まると困るのだと言う。夏休みを目前に控えたそんなある日の夜、紗羅は突然敦の家にやって来る。なかなか用件を切り出さない紗羅。その時電話がかかってきて、敦のクラスメイトの持田メイが行方不明となっていることが判明する。「犯人は自分なのではないか。」疑いを拭えない紗羅。紗羅と敦は敦の友人たちとともに、メイを見つけるため夜
の学校に忍び込む。※「星空文庫」との重複投稿です。折りたたむ>>続きをよむ
私立中学に時季外れに編入した「僕」、渡瀬敦は、学校の中庭で変な美少女と遭遇する。「自称探偵」の少女・法月紗羅は、僕を一方的に助手扱いし、僕はそれに反発していたけれど……。美術部で起こった、「全員の絵に朱色のしるしをつけられた」事件。法月紗羅は簡単に真実を見つけだす。関係者の気持を思って真実を公開しない彼女が抱えていた、ある問題。一見自信満々の彼女の弱さを僕は知る。
※「星空文庫」との重複投稿です。
イソップ寓話「金の斧」を元に考えた割と後味の悪い短編です。
お嬢様の北条赤姫はなんらかの『謎』を気にし出すと、他のことが疎かになってしまうという悪癖があった。
そんな彼女はある日、封印されし小学二年生の頃起こった『謎』を思い出してしまう。
それを解いてもらうため、守銭奴だが頭の良い峰霧秋のもとを訪れるのだった。
探偵団を結成した汀達。しかし、依頼など来るはずもなく日常を過ごしていたある日、盗難事件が起きる。小さな事件と思えたが、それは予想よりも大きくて。
恐るべし知恵、あくなき金銭への執着心を併せ持つ女流探偵――その名も、木俣マキさん。そんな彼女が事件解決を目指すコメディミステリ
かつての美貌を失った女は全ての鏡をなくすことを望んだ。
男はそれを受け入れ、鏡のない家を作り上げた。
だが女は死んだ。それは鏡によるものなのか。
お気楽ニートの半ひきこもり青年が探偵役を勤めるミステリです。
解明部分まで書いてあります。読者への挑戦状つき。
『全てはそこから始まった』の第2シリーズですっ!
白石逮捕から三ヵ月後、一博と白石に何の関係があったのか。
白石の妹、望月香と一博の関係は?!
素人novelistのブログにも掲載します。
ジャンルは、「推理」「コメディー」「ホラー」です。じゃっかん、推理要素が強いかもしれません。
内容としては、エレベーター内で突然バタバタと乗客が倒れていくなか、男がひとりだけ立っている。そ【奴】はなにもので、いったいなにが起きたのか。
メモに書かれた「カレーレ」の正体。そしてAさんとBさんの剣道の試合のポジション。これは一体何を表しているのか。「今日の昼食は?」と「剣道の試合のポジション」の解答編です。
一世紀余り前に起こった大事件を境に変わってしまった世界。
「私」はひとつ、どうしても理解できないことがあった。
「1+1= 」
――朝学校に来たら、クラスメイトが死んでいた。
【先生】【ノート】【死体】のお題で書かれた掌編です。
以前texpoにて公開していました。現在pixivにても「三毛猫の三題話」の一遍として公開中です。
俺、武田 覚(たけだ さとる)は驚いていた。
当然だろう? 高校に編入する初日、校舎から椅子が降って来たんだから。
椅子を落としたのは、人の顔がバケモノにしか見えなくなったという少女、鈴木 百合子(すずき ゆりこ)なのだが、え?その子元暴走族の取りまとめだったの?しかもその子には、俺の顔だけ普通の人間に見えるって?
周りはバケモノに見えるので普段はビビりまくりのくせに、普通の人間に見える俺には当たりが強い女の子の相手だけでも手一杯な
のに、今度は殺人事件が起きたって!?
おまけに刑事課の従姉弟にはひっぱり回されるし、俺の明日はどうなっちゃうの??
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カクヨム様にも掲載させていただいております折りたたむ>>続きをよむ
内部の組織犯罪撲滅に動く、隠密刑事たち。
廃工場から変死体が見つかった。
さらに、警視庁の元警視庁監察官の茂木進、元警視庁警視で課長の霧島修男が惨殺された。
そして、臼田副総監(警視監)若松本部長(警視長)が惨殺された。
臼田副総監(警視監)の遺体には、元警視庁警視で課長の霧島修男が、臼田副総監(警視監)と若松本部長(警視長)の犯罪隠蔽を告発する録音記録があった。
告発された幹部たちの部下が警視庁の本庁にいる。
警視庁
の吾妻直輔参事官(警視正)と刑事部捜査第一課の東条課長(警視)から、連続猟奇殺人事件を隠密裏に解決するよう、大森警察署の係長の池上涼太警部と城東警察署の係長の大嶋茂樹警部と四谷警察署の三島幸子係長(警部)に特命が下った。三人は警察学校で同期だった・・・。
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メッセージアプリ『BLOW-OUT』で噂の『幸せの青いクジラ』というアカウント。連絡先に追加して『星明かりに口笛を』というメッセージを送り、返ってきた指示に従っていると、後にその人の行方が分からなくなってしまうらしい。探偵事務所ローファード・ハウスの三人は囮役としてポリスの『幸せの青いクジラ』に関する捜査に協力することになったのだった。
※春の推理2024参加作品です。
※「暴力探偵ジム」(https://ncode.syosetu
.com/s8781g/)のシリーズの世界線のお話です。読まなくてもお楽しみいただけるとは思いますが、気になる方は他のお話もお読みいただけると物語世界への理解が深まるかと思います。折りたたむ>>続きをよむ
神流聖(カミナガレセイ)は亡き父の後を継いで奈良県の山奥で剥製屋をしていた。
聖には「人殺しは見れば分かる」という力があった。人殺しの片方の手が、殺された人の手に見えるのだ。また聖自身の左手が出生時に死んだ母親の手だった。その手が目に入るのを避ける為に、子供の時から片手だけ手袋で隠していた。
四天王寺ロダンは秋の劇の為の脚本を書いていたが、集中力が切れてしまい、脚本のネタ切れに困った彼はファミレスの窓の外を眺めていた。彼の視線の先に映るのは高校生達。それはまだまだ記憶に手を伸ばせばあの頃の自分に声が届きそうな、そんな青春時代の自分がいる気がした。
そんな彼等を見て思う内に昔の懐かしい友人の名が不意に出て来た。彼女の名は—―九名鎮真帆。その名を口にした時、ロダンは思い出す。ある夏の事件の事を。
そしてロダンは急ぎペンを引
き寄せそれを元に脚本を書き始める。それは過ぎ去った青春時代の自分を掘り起こす作業でもあり、そして自分がほんの数年前の事も忘れてしまったという、忙しさ忙殺された自分という存在だった。
夏の事件--それは、正に大阪を震撼させた、ある事件。
そこでヤングロダンが立ち向かった事件とは。
これは四天王寺ロダンの若い青春時代を描いた青春ミステリー小説です。
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古戦場や城郭を巡ったり、寺社仏閣や武将の墓を訪れたりと、歴女全開の坂本亮子は公募の末に歴史ミステリーの小説家としてデビューを果たす。しかし、喜んでいたのもつかの間、亮子は出版社編集の中岡慎一に容姿が坂本龍馬にそっくりだと指摘され、無理やりペンネームを坂本龍馬子と名付けられてしまう事になってしまった。そんな坂本亮子改め坂本龍馬子は、破天荒な編集中岡と、小説の題材を探すべく、日本各地にある不思議な施設や怪しげなネタを求めて取材の旅へと赴い
て行くのである……。
一応、本格どたばたミステリーです(汗)プロローグだけでも読んで頂けると嬉しいです。
(2017年6月26日 Kan様からレビューを頂きました。本当にありがとう御座いました)
(2017年7月26日 成宮りん様からレビューを頂きました。本当にありがとう御座いました)
(2018 6月 誠に勝手ながら、三章部分の大仏殿のエピソードを一番最初の部分へ持ってきてしまいました。解り辛くなってしまい申し訳御座いません)
(2018年12月 羽野ゆず様からレビューを頂きました。本当にありがとう御座いました)
(2019年2月 一迅社様のメゾン文庫大賞に応募させて頂き、結果的には駄目でしたが、最終審査まで行き着く事が出来ました。ポイントではなく作品そのものを読んで評価して頂けたようでとても嬉しかったです。一迅社様ありがとう御座いました。折りたたむ>>続きをよむ
大型トレーラーが、正門前に『突っ込ん』だ。敵の、度肝を抜く作戦が始まった。
友人の妹が突然亡くなり、友人は深い悲しみに沈みます。物語は友人の妹の死と友人の心の葛藤、語り手と友人の関係性を描いた物語です。
筒井が負傷したのは、かつての仲間だった。裏切り者だったのだ。
大前と総子は、誘拐された吉本知事の車に、わざと紛れ込んだ。
金も無く仕事も無い底辺弁護士である黒沢央基は、強盗致死容疑の少年事件という、困難案件を国選で引き当ててしまう。
被疑者である紅林茉夢は、犯行を否認。
その上で、自身が魔法少女である、との衝撃の告白をする。
茉夢との出会いをきっかけに、黒沢は、物理の世界とは異なる魔法の世界を知り、魔法少女が背負った過酷な運命を知る。
果たして黒沢は、魔法少女を冤罪から救い、世界を救うことができるのか。
マジカル・リーガルミステリー長
編。折りたたむ>>続きをよむ
ロサンゼルスで一人の日本人旅行者が殺害された。
被害者は奇妙なメッセージを残していた。
「もしも俺が殺されたならば、どうか無念を晴らしてくれ。俺こそが本物のスターだ」
無名の老人は本当にスターなのか?
事件の捜査を担当するジェイソンはそこで衝撃の真実を目にすることになる。
あなたは閉じ込められている。
身動きができないくらい小さな部屋だ。
どうにか座れる場所があり、壁掛けのディスプレイだけが見える。
その画面には、文字が表示されている。
男と女の会話だ。
その会話が文字として流れる。
読みにくいかもしれないが、どうか目をそらさないで欲しい。
それが何を意味しているのか、その男女が何者なのかを、きっとあなたは知っている。
その上で、あなたは決断しなければならない。
どちらを受け入れるか、拒否するか、あ
るいは――
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冴えない主人公が拾ったのは、自分にそっくりな人間の免許証だった。
その日を境に、主人公の人生は一変する。
大学の講義室のような場所で気付いた男。
語られたのは恐ろしい出来事で…
依頼が全く来ない探偵事務所に、猫探しの依頼が舞い込む。
アパートでの隣人トラブルとその結末まで。
殺人ではありませんが大量出血のシーンがあります。
苦手な方はお避け下さい。
嘘つきの隣人を愛せよ。
春の推理2023参加作品です。
悪役令嬢ルビーは旅行先でとある事件に巻き込まれる。ルビーは持ち前の推理力で事件を解決しようとするが?
生きるのにつかれた主人公は銃で頭を打ちぬく。
意識が戻ったときには。
ある日目覚めたら森にいた私。ある声が聞こえて、その声の主の方へ行くと、ある少女がいた。
6348位 呪い
※約8万字、ラストまで予約投稿済です(8/25に完結予定)。
美形王太子アルフォンスには、「社交界の華」と呼ばれがちな金髪派手顔公爵令嬢カタリナ、「稀代の才女」銀髪クールコミュ障系公爵令嬢ジュスティーヌという2人の王太子妃候補がいた。カタリナかジュスティーヌか、なかなか決まらないところに、ピンク髪光属性持ち男爵令嬢ジュリエットがアルフォンスに急接近!
「一体、どうすんだよコレ」と社交界で噂になりはじめていたある夜、アルフォンス+ピン
ク髪+ピンク髪に一目惚れした眼鏡と脳筋が王立歌劇場に観劇に赴くと、ジュスティーヌ+ジュスティーヌにマジ惚れしている義弟ドニも来てるし、カタリナはアルフォンスの席の真ん前からガン見してくる始末。
そして大事件が勃発する……
※「王太子アルフォンスが雑な扱いを受ける短編とか中編」シリーズの第12作目、推理物としては2作目です。
※都合により、一日に何度も更新させていただく日があります。ご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ
6350位 君