小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
推理ランキング 6251~6300位
6251位 嵐
主人公は嘗ての友人に殺された兄貴の復讐を誓う。
しかし、国家警察官の飛鳥に驚きの新事実を知る事になる。飛鳥と過去にだけ戻れるタイムマシーンを発明した水無博士と共に3年前にタイムスリップ! 全てはそこに隠されていた!?
日本では珍しい殺し屋を職業にする男。
彼は仕事を初めてもう数年になる、死なずに仕事をこなし今ではベテランだ。
だが人生で初めて自身を追い詰める事件が発生する。
殺し屋の意地と復讐の物語。
助手兼お世話係の吉野君兎(よしの きみと)と家事が一切出来ない探偵の下比陽平(さくら ようへい)
強気な態度だが実際は心が弱く下比に支えてもらう吉野
事件になると1人で行動してしまい吉野に止められる下比
幼馴染である2人は事件の難関に立ち向かい真実に辿り着く物語
他人が宇宙人に見える主人公が、宇宙人を殺していく話です。
※今作は、推敲のため予告なく削除する場合があります。
※急いで書いたので、誤字脱字、読みにくいところも多いと思いますが、ご了承ください。
群羊県高砂市に本拠地を構える悪の組織『ブラックシネマ団』の大幹部、二神進一郎は、頭領である魔人ブラックシネマから地上外遊に訪れた魔王ルシフェルの護衛任務を命じられた。
二度の聖戦を経てすっかり平和になった現代社会。そこまで大事にはなるまいと高をくくっていた進一郎だが、数日後ルシフェルは団内で焼殺死体として発見されることとなる。
地下に建造された難攻不落の要塞。その密室で殺されたという事実と、過去に反旗を翻した神との再会という出来事
から、その殺人は神の御業であると結論付けられた。しかしその結論に納得できず、この殺人は人の仕業ではないかと考えた進一郎は、真実を求めて同僚である布留火や真理恵たちと共に事件の捜査を開始した。
その殺人は、神の御業か人の仕業か――不可能殺人の謎に迫る長編ファンタジーミステリ開演。折りたたむ>>続きをよむ
普通の高校生であった僕、潮野晴臣はある日突然何者かに殺害されてしまう
死んだ僕の魂がたどり着いた場所”転生回廊”
そこで僕は人生をやり直すか否かの選択を迫られる
自分を殺した犯人を探し出すために僕は転生を決意するーーー
気づけば見知らぬ部屋……
はじめは手紙からだった。
これは家族で楽しむために作った問題集ですが、1度遊んだだけで捨ててしまうので、もし人狼好きな方がいらっしゃいましたら、登場人物たちのセリフから、誰が何の役職についているかを推理してみて下さい。
ただの遊びですので、気軽に楽しんでいただければ幸いです。
主人公が謎の人狼ツアーに参加するメインシナリオを追加しました。
てっとり早く問題だけ読みたい場合は、目次の中央部分にある『人狼当てゲーム』の章からどうぞ。
俺と彼女は幸せな日々を送っていたはずだった。
だが突如、俺は何者かに誘拐されて生死を賭けたゲームを仕掛けられる。
賭けられた命は彼女、親友、そして自身の命。
ゲームを仕掛けた人物は一体何が目的なのか、そして俺たちの運命はどうなってしまうのか。
そして全ての謎が解けるとき、彼らは全てに後悔する。
「校内に落ちているおはじきを7つ拾い集めると、願いが叶う」という噂を敦は耳にする。このところ元気のない紗羅は、なぜかその噂が広まると困るのだと言う。夏休みを目前に控えたそんなある日の夜、紗羅は突然敦の家にやって来る。なかなか用件を切り出さない紗羅。その時電話がかかってきて、敦のクラスメイトの持田メイが行方不明となっていることが判明する。「犯人は自分なのではないか。」疑いを拭えない紗羅。紗羅と敦は敦の友人たちとともに、メイを見つけるため夜
の学校に忍び込む。※「星空文庫」との重複投稿です。折りたたむ>>続きをよむ
私立中学に時季外れに編入した「僕」、渡瀬敦は、学校の中庭で変な美少女と遭遇する。「自称探偵」の少女・法月紗羅は、僕を一方的に助手扱いし、僕はそれに反発していたけれど……。美術部で起こった、「全員の絵に朱色のしるしをつけられた」事件。法月紗羅は簡単に真実を見つけだす。関係者の気持を思って真実を公開しない彼女が抱えていた、ある問題。一見自信満々の彼女の弱さを僕は知る。
※「星空文庫」との重複投稿です。
イソップ寓話「金の斧」を元に考えた割と後味の悪い短編です。
お嬢様の北条赤姫はなんらかの『謎』を気にし出すと、他のことが疎かになってしまうという悪癖があった。
そんな彼女はある日、封印されし小学二年生の頃起こった『謎』を思い出してしまう。
それを解いてもらうため、守銭奴だが頭の良い峰霧秋のもとを訪れるのだった。
探偵団を結成した汀達。しかし、依頼など来るはずもなく日常を過ごしていたある日、盗難事件が起きる。小さな事件と思えたが、それは予想よりも大きくて。
恐るべし知恵、あくなき金銭への執着心を併せ持つ女流探偵――その名も、木俣マキさん。そんな彼女が事件解決を目指すコメディミステリ
かつての美貌を失った女は全ての鏡をなくすことを望んだ。
男はそれを受け入れ、鏡のない家を作り上げた。
だが女は死んだ。それは鏡によるものなのか。
お気楽ニートの半ひきこもり青年が探偵役を勤めるミステリです。
解明部分まで書いてあります。読者への挑戦状つき。
アウレリウスは、探偵事務所の近くに住む雄の黒猫である。
今日も事務所を警備し、眠り、所員を見守っている。
そんな時、近所の友人が事件を持ち込んできた。
『全てはそこから始まった』の第2シリーズですっ!
白石逮捕から三ヵ月後、一博と白石に何の関係があったのか。
白石の妹、望月香と一博の関係は?!
素人novelistのブログにも掲載します。
ジャンルは、「推理」「コメディー」「ホラー」です。じゃっかん、推理要素が強いかもしれません。
内容としては、エレベーター内で突然バタバタと乗客が倒れていくなか、男がひとりだけ立っている。そ【奴】はなにもので、いったいなにが起きたのか。
メモに書かれた「カレーレ」の正体。そしてAさんとBさんの剣道の試合のポジション。これは一体何を表しているのか。「今日の昼食は?」と「剣道の試合のポジション」の解答編です。
一世紀余り前に起こった大事件を境に変わってしまった世界。
「私」はひとつ、どうしても理解できないことがあった。
「1+1= 」
――朝学校に来たら、クラスメイトが死んでいた。
【先生】【ノート】【死体】のお題で書かれた掌編です。
以前texpoにて公開していました。現在pixivにても「三毛猫の三題話」の一遍として公開中です。
明治なのか大正なのか、そんな時代の平和な世界のミステリィ。
お耽美アリ、官能アリ、薔薇だ百合だ殺人事件に幽霊画。
エログロナンセンスなんのその、真実なのか虚構なのか、それが敢えて良いんじゃないか。
そんな雑誌の掲載を任された林檎 覚(さとる)は、お抱え作家先生の騒動も治めつつ、原稿を納めて貰う為。
今日も右往左往、四方八方へと足を進めます。
四天王寺ロダンは秋の劇の為の脚本を書いていたが、集中力が切れてしまい、脚本のネタ切れに困った彼はファミレスの窓の外を眺めていた。彼の視線の先に映るのは高校生達。それはまだまだ記憶に手を伸ばせばあの頃の自分に声が届きそうな、そんな青春時代の自分がいる気がした。
そんな彼等を見て思う内に昔の懐かしい友人の名が不意に出て来た。彼女の名は—―九名鎮真帆。その名を口にした時、ロダンは思い出す。ある夏の事件の事を。
そしてロダンは急ぎペンを引
き寄せそれを元に脚本を書き始める。それは過ぎ去った青春時代の自分を掘り起こす作業でもあり、そして自分がほんの数年前の事も忘れてしまったという、忙しさ忙殺された自分という存在だった。
夏の事件--それは、正に大阪を震撼させた、ある事件。
そこでヤングロダンが立ち向かった事件とは。
これは四天王寺ロダンの若い青春時代を描いた青春ミステリー小説です。
折りたたむ>>続きをよむ
古戦場や城郭を巡ったり、寺社仏閣や武将の墓を訪れたりと、歴女全開の坂本亮子は公募の末に歴史ミステリーの小説家としてデビューを果たす。しかし、喜んでいたのもつかの間、亮子は出版社編集の中岡慎一に容姿が坂本龍馬にそっくりだと指摘され、無理やりペンネームを坂本龍馬子と名付けられてしまう事になってしまった。そんな坂本亮子改め坂本龍馬子は、破天荒な編集中岡と、小説の題材を探すべく、日本各地にある不思議な施設や怪しげなネタを求めて取材の旅へと赴い
て行くのである……。
一応、本格どたばたミステリーです(汗)プロローグだけでも読んで頂けると嬉しいです。
(2017年6月26日 Kan様からレビューを頂きました。本当にありがとう御座いました)
(2017年7月26日 成宮りん様からレビューを頂きました。本当にありがとう御座いました)
(2018 6月 誠に勝手ながら、三章部分の大仏殿のエピソードを一番最初の部分へ持ってきてしまいました。解り辛くなってしまい申し訳御座いません)
(2018年12月 羽野ゆず様からレビューを頂きました。本当にありがとう御座いました)
(2019年2月 一迅社様のメゾン文庫大賞に応募させて頂き、結果的には駄目でしたが、最終審査まで行き着く事が出来ました。ポイントではなく作品そのものを読んで評価して頂けたようでとても嬉しかったです。一迅社様ありがとう御座いました。折りたたむ>>続きをよむ
大型トレーラーが、正門前に『突っ込ん』だ。敵の、度肝を抜く作戦が始まった。
友人の妹が突然亡くなり、友人は深い悲しみに沈みます。物語は友人の妹の死と友人の心の葛藤、語り手と友人の関係性を描いた物語です。
大阪では、阪神タイガースが日本一になって、また大騒ぎ.そして、またも道頓堀水門で事件が。
一方、東京では、青山と江南の結婚式が行われていた。そして、レッドサマーのメッセージが・・・。
自分の友人を殺した囚人と出会ったらあなたはどうする?その彼が自分は無罪だといい始めたら?その状況に直面している特メイ警部補が牢屋に閉じ込められた新島ルークの尋問を始めた。
「…それなら無実を証明してください。」
「んんん、どこから始めましょうか?あぁメイちゃんって、DICEが始まったころについて知ってる?確か今から七年前ぐらいだったかなぁ。これから教えるものはぜぇぇんぶこの事件の重要なヒントになってくるから。」
七年前の話から真犯人
を突き止めることができるか?DICEの最初のメンバー六人の行動と少しずつ明かされる正体から何を見つけることができるのだろうか?果たしてこの詐欺師の語る物語はすべて真実なのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ
コナン・ドイル氏のシャーロック・ホームズの二次創作です。
彼女は完全無欠な名探偵である。古今東西存在した如何なる探偵よりも。彼女は事実を語る。
この作品は第10回空色杯参加作品です。@kro_ba_
筒井が負傷したのは、かつての仲間だった。裏切り者だったのだ。
大前と総子は、誘拐された吉本知事の車に、わざと紛れ込んだ。
三鷹市に静かに佇む大型書店──元村書店。ある書店長がその書店でめぐり逢った事件とは──?
6288位 Q
とある男が死体で見つかった。警察は事件の全容の解明を探偵にも協力を要請し、事件の解決に乗り出す。 この作品はカクヨムでも連載しています。
金も無く仕事も無い底辺弁護士である黒沢央基は、強盗致死容疑の少年事件という、困難案件を国選で引き当ててしまう。
被疑者である紅林茉夢は、犯行を否認。
その上で、自身が魔法少女である、との衝撃の告白をする。
茉夢との出会いをきっかけに、黒沢は、物理の世界とは異なる魔法の世界を知り、魔法少女が背負った過酷な運命を知る。
果たして黒沢は、魔法少女を冤罪から救い、世界を救うことができるのか。
マジカル・リーガルミステリー長
編。折りたたむ>>続きをよむ
冴えない主人公が拾ったのは、自分にそっくりな人間の免許証だった。
その日を境に、主人公の人生は一変する。
猫の住む部屋の隣人には不思議な同居人がいる。
その同居人はワガハイにしか見えない。
その不思議な同居人の仕業かわからないがワガハイの周りで奇妙なことが起こり始める。
「ようこそ、加美咲高校読書家倶楽部へ!ここは、本好きが自分の欲を満たすための秘密倶楽部さ!君の入部を歓迎するよ!」
学級図書に現れては、何故か所有者を選定する不思議な”本”。読書家倶楽部はその読破を目指し、周りを巻き込んでいく。
第一部
一巻 所有候補者 隈内明菜 完結済
第二部
(5月末公開予定)
(作者のやる気が続けば、、、)
ほぼ初投稿なので、お手柔らかにお願いいたします。誤字報告、いただけると嬉しいです。感想等もら
えたらもっと嬉しいです。喜びます。更新も早くなります(多分)
折りたたむ>>続きをよむ
嘘つきの隣人を愛せよ。
春の推理2023参加作品です。
悪役令嬢ルビーは旅行先でとある事件に巻き込まれる。ルビーは持ち前の推理力で事件を解決しようとするが?
お手に取って頂きありがとうございます
この作品はpixivにも掲載しています
個人的に1番訳が分からない良さが出たかなと思って気に入っている作品なので小説家になろうより再掲させていただきました
過去一番に短い短編ですがお楽しみ頂ければ
生きるのにつかれた主人公は銃で頭を打ちぬく。
意識が戻ったときには。
日々退屈な暮らしをしていた主人公がある日突然日本トップクラスの学園でギャンブルをすることになり、学園内外でギャンブルをしていくことに
※約8万字、ラストまで予約投稿済です(8/25に完結予定)。
美形王太子アルフォンスには、「社交界の華」と呼ばれがちな金髪派手顔公爵令嬢カタリナ、「稀代の才女」銀髪クールコミュ障系公爵令嬢ジュスティーヌという2人の王太子妃候補がいた。カタリナかジュスティーヌか、なかなか決まらないところに、ピンク髪光属性持ち男爵令嬢ジュリエットがアルフォンスに急接近!
「一体、どうすんだよコレ」と社交界で噂になりはじめていたある夜、アルフォンス+ピン
ク髪+ピンク髪に一目惚れした眼鏡と脳筋が王立歌劇場に観劇に赴くと、ジュスティーヌ+ジュスティーヌにマジ惚れしている義弟ドニも来てるし、カタリナはアルフォンスの席の真ん前からガン見してくる始末。
そして大事件が勃発する……
※「王太子アルフォンスが雑な扱いを受ける短編とか中編」シリーズの第12作目、推理物としては2作目です。
※都合により、一日に何度も更新させていただく日があります。ご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ