小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
純文学ランキング 1101~1150位
女であるが故に、男心が分からない。
故に書くものは皆、潔癖で完全な男性像だった。
どうする? もう少し際どいの入れた方が良い? 女だから分からないだろって言わない?
でもそうやって育ったのは、貴方達のお陰でもあるんだよ。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申し訳御座いません。
注意事項2
もしかしたら、男性の方は不愉快に思われるとも知れません。
私は女性ウケし易いもの、書けてるのかな。
古代、どうやって人は暦を得るに至ったか。数の概念すら朧な時代にどうやって365を数えることが出来たのか。そもそも、季節は繰り返すことをどうやって知るに至ったか。そして、それを知るということがどういうことだったのか。古代を舞台に一人の男の一生を描いた物語・時代小説。
私は恋の答えを待っている。
答えが出るか分からないけど。
恋に落ちるのに理由は要らない。
だから待つことにも理由は要らない。
夢にまで見た、というが、夢に出てくるのは見たことがあるものだけだ
エイプリルフールがキタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!
上下左右隣人の部屋かもしれない、実家の部屋かもしれない、恋人の部屋かもしれない、あなたの部屋かもしれないし、私の部屋かもしれない。
おかげさまで大好評!!
夢の中で大絶賛を頂いております!!
夢の中で書籍化のお話をいただきました!
しかし、現実では一切きておりません!! なぜでしょう!?
あらすじ?
なろう系読者が大好きな「オッサンたちが美少女を蹂躙するお話」です!
☆☆☆
あらすじ
これは近未来の日本の物語…。
一人の女子高生と、最強の改造人間《サイボーグ》が共に戦う未来の物語。
迫り来る敵サイボーグたち、国家の秘密を握る彼女たちに政府の魔の手が迫る!
いったいなぜ彼女はサイボーグに乗り、戦うことを選んだのか?
いったいなぜ彼はサイボーグとなり、彼女を守ることを選んだのか?
そして、政府はなぜ彼らを排除しようと動き出したのか?
崩壊する日常の中で、人間とサイボーグは本当に解り合うことができるのであろうか?
真実は君の眼で確かめてもらう他ない……
愛と涙と感動の抒情詩が今まさに始まる!!
…という内容(たぶん)
2019年3月からは読者《被害者》を増やすべく、
『エブリスタ』にも投稿を開始しました!
(途中で飽きたんでアップしてませんがな!)折りたたむ>>続きをよむ
大学四年になり就職内定をもらった主人公は日々憂鬱な気持ちにさいなまれていた。就職したいわけではなく、しかし、他に何かやりたいことがあるわけでもなく、ただ流されるように働き始める自分に疑問を持っていた。そんなとき、偶然に夜の公園で知り合った少女と盗難車で遠野に河童を探しに旅に出ることになるのだが。
あまりにも激しい愛情が、「私」を狂わせ奈落に落とした。
ある日家に帰ったらドッペルゲンガーが居た。家で前から窮屈さを感じていた僕はドッペルゲンガーに面倒を押し付け死に場所を探す旅に出た。
誰かが、やらないといけないなら、あなたがやれるだろうか。
それが例え。
永遠に終わらないかもと告げられようとも。
叔父が亡くなった。
うまいものを作る大衆食堂の主人だった。
個性的なカレー作りに自信がありましてのことよ(*´−`)
1120位 堕天
小説投稿サイトで熱心なファンが私についた。新ポコさんというその女性ユーザーさんは、私の作風に影響を受け、私にそっくりな作品を書くようになっていった。彼女の人気は遥かに私を凌駕するようになっていくが、彼女は何もパクってはいない。彼女の作風は、私の作風の、オマージュなのだ。
1122位 腐る
部活や人間関係で悩んでいる高校生たちにコロナウイルスという新しい悩みの種ができる。
たくさんの悩みを抱えたまま卒業式を迎えた高校生たちの物語。
大人ではもう味わうことができない儚さがあります。
あの世流通株式会社
担当者のボヤキ……
雲の上ではいったいなにが起きているのか?
(同作品をノベルアッププラス様にも投稿しています)
『この本を読んでから目に映る景色が変わりました』
『今を生きる全ての人に読んでほしい』
『読み終えた時、私の世界が変わる音が聞こえた』
販売されて間もない一冊の本を全国の書店員が自主的に、猛烈に推した。その結果SNSで話題になり、その本の名は急速に広がった。無名作家のデビュー作にも関わらずだ。
本は売れ、映像化の話まで出た時にある疑問が生まれた。
『この作家一体何者なんだ?』
少し実験的ですが、気軽に読んでくださるとうれしいです。
たった一人の僕が夢の中でパートナーと出会い、その付属物である免罪符の使い道を探して現実の世界を進んでいく。
カラフルキーコレクションという設定を利用。とっても比喩的であやふやな内容。(※重複投稿しています)
ふとしたときに姿を現し、増え、やがて去るネズミ
この作品は破滅派にも掲載しています。
1135位 視線
ただの偶然だった。そう偶然。
自然豊かな公園。
夜中ジョギングをしていると、林の奥に何か妙なシルエットがあることに気づいた。
木に吊るしたサンドバッグか?
近づく僕が踏んだ落ち葉と枝が音を鳴らし
林がスズメバチのように僕を警告しているようだった。
人が二人いればできるもの。それは多くなるごとにかわっていく。(※重複投稿作品)2023.4.22簡易チェック
旦那の浮気に勘づいた妻、旦那に詰め寄ると、旦那は「はい。した」と認めた。妻は激高し、旦那を〝はい〟した……。
シリアスな展開にギャグ要素満載。
洒落、押韻、リポグラム、言葉あそびの世界をぜひ楽しんで読んで欲しいです。
「俺……告白されたんですよね」
「は?」
突然のカミングアウト共に切り出された恋愛相談。適当に応援して終わりだとその時の俺は考えていた。
翌日。メールが届いた。差出人は昨日恋愛相談を持ってきた後輩。そのメールにはこう書かれていた。
「先輩助けてください!!!」
庭の植木の花には、オオスカシバがよく来ていた。
オオスカシバは、ウグイスみたいな色の体から伸びた透明な羽をはためかせ、ホバリングしながらストローみたいな口で蜜を吸っていた。
そんなある日、オオスカシバがカマキリに捕まっていた。
「輪郭、情に馳せる」の後日談です。
前作品をご存知なくてもお読み頂けますが、作者としましては2作品共触れて頂けましたら嬉しさここに極まれりでございます。
設定としては輪郭が17歳、当作品が21歳頃かなと考えております。子供と大人の愛の違いに想いの違いとは何かという作品になりました。皆様を、是非に私の文章の世界へご招待致します。(格好付け過ぎかな?)
二つの視点から綴られます。短い話。(※重複投稿作品)2023.4.16簡易チェック
1146位 風邪
──その女は、美しいものが好きだ。
高2の時に書いたものです。
ワインと花弁という二つのお題をテーマに書きました。
pixivにも掲載しています。
尾持出版社は『42才の俺が毎日JSに告白されるんだが?』の小説&コミカライズデビューを決めた。
だが新人の笹島はもう一つの候補。難病と戦うJKの物語『君と』をデビューさせたかった。
(……ライトノベルより純文学を担当したい)
笹島は悩んでいた。
閻魔のもとへ来た舎利弗は「ホクロの魂」について悩み、その相談を持ち掛けます。
時代を超えて悲劇をもたらす、その「ホクロの魂」とは何なのか。
「ホクロの魂」が持つ悲劇の因縁とは。