小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
恋愛ランキング 351~400位
ある日目覚めると初恋相手だった今は友達の詩音とカレカノになっていた。
詩音と付き合ってたはずの駿輔は詩音とは友達に、でも俺と駿輔は親友のまま。
おかしな世界に迷い込みながら、その世界を楽しんでいく物語
俺はお前に守られてたんだな…
じゃあそんなお前を壊したのは誰だ?
俺が犯人を見つけてやるから…、だから安心して、ゆき…
この事件の真相が明かされるときになにが起こるのか…
初投稿です!全然まだまだですがよろしくお願いします!
一応残酷な描写ありにしましたが多分あんまりないと思います
とある雨の日のこと。偶然、買い物で公園を通りがかった的に俺は雨の中1人で俯く銀髪の少女を発見する。
最初はスルーしようかと思ったけど····なんか、放置するのは気が引けたので話を聞いてから、なんだかんだで家に連れていくことになったんだが···後に彼女が依存系ヤンデレ少女へと変貌していくとこの時の俺は全く想像してなかったのだ。
これは、お節介で助けた少女に依存される少年の物語。※ヤンデレ、依存、溺愛。依存系ヤンデレ少女です。
余命宣告をされてしまう主人公の翔。
絶望している中、目の前現れたのはまさかの死神。死神からとある力をもらい残りの命を燃やし尽くす。守るべきものに気づいた翔の運命がいかに。命の大切さ、運命が起こす奇跡を身に染みて分かる物語。
第一回筆力向上委員会第一回作品。大遅刻すみませんでした。
甘い夏の青春と田舎らしさの風景を描いた作品です。
いつかこれは中編にしてあげたい。
あらすじ:主人公は大学の夏休み東京から母親の実家へと帰ってきていた。しかし、長野にある祖父の実家に帰ってきてもやることがない。外を歩いていると再開した幼なじみと歩いていると見かけない女の子の姿があった。
女性が人口の3割にも満たない世界で女性が幸運体質を持って生まれる国に生まれた不幸体質を持つ行き遅れ主人公が厄介払いで帝国に嫁ぎ、人間不信で甘えることの出来ない主人公が皇帝陛下との結婚生活をおくるお話。
先の国王時代にあった革命で、この国は近隣諸国より早く貴族社会が崩壊しつつある。
このお話は、そんな時代の中央政権に全く関係の無い、取るに足らない恋愛物語である。
※Abemaブログで書いて完結した駄文を異世界に舞台を変えて加筆修正したものです。
全18話ですvよろしくお願いします。
(書いた当初と現実世界が変化してしまって、どうせ書き直すのなら自由度が高い異世界でいいやとの思いで異世界設定にしてます。ごめんなさい)
読んで頂けてるみ
たいで嬉しいです。ありがとうございます。
評価、感想(質問)頂けたら励みになります。誤字脱字は報告頂けると助かります。
すみません、よろしくお願いします。
※良かったら活動報告も読んでやって下さい。折りたたむ>>続きをよむ
料理人の前世の記憶持ちであるとある公爵令嬢は後に王太子妃、そして王妃となった。
その令嬢は友人達にこう言った。
「私達、一度婚約破棄までしかけたのよ」
仲が良い夫婦として有名な二人の過去に一体何があったのか。
確実な手記は残っていないが、使用人や侍従達は見ていた。しっかりと見ていた。
これは二人が夫婦となる前、婚約者時代の二人の涙ぐましいダイエット物語である。
――とある公爵令嬢の侍女頭 談
料理を創作する感性と腕はあれど
男心にはとことん疎い令嬢と、本当は手放したくないのに自意識の低さからとんでもない方向へ向かう王太子。これはそんな二人が結婚するまでの、周りから見ればじれったさしかない、そんな物語。
※こちらの作品はいわゆる婚約破棄ものではございませんので、ご注意ください!
※R15は保険です。折りたたむ>>続きをよむ
アイリスNEOファンタジー大賞5、『一次選考通過作品』
卒業する公爵令嬢の付き添いとして夫と共に王立学園の卒業パーティーに参加した
とある夫人―――。すると義妹の婚約者が思った通りやらかしてくれる。
曰く、彼女が想い人を虐げたとか。聞くに堪えない爪の甘さに夫人は口を開いた。
あら、皆様ちょっとお待ちになって?もしかしてわたくしの身分、誰もご存じありませんの?
のんびりな投稿になるかもしれません。どうかご了承を―――。
コメディとシリ
アス、ラブコメと、色々ごちゃ混ぜです。よくある婚約破棄物ですが
どうか最後までお付き合いの程、宜しくお願い致します。
※番外の後日談、という名の良く分からない続き……。迷走しまくった挙句の血迷った所業です。なにこれ? と思った方は生暖かい目で見て、そっとプラウ座バックして下さいませm(_ _"m)折りたたむ>>続きをよむ
毎日18時更新です。
悪魔――それは物理よりも【現象】に近づいた、悪しき魂。
少年神官のルカは「聖女が悪魔に取り憑かれた」という神託を受け、大神官から悪魔祓いを命じられる。
だが神殿に集まったのは――とても聖女とは思えない、奔放なお姉さんたちだった!
世話好きな王女さま、えっちぃ踊り子さん、貧乳クーデレなエルフ。
お姉さんたちは幼いルカをからかい、好き放題に可愛がる。
あのっ、僕は真面目に悪魔祓いを……あの、聞いて! 服を着て! 皆
さん、神殿でこんなこと……冒涜的ですよーっ!?
そんな彼女たちはまだ知らない。
自分たちに取り憑いている七大悪魔が大陸を滅亡させるほどの邪悪な存在であることを。
そしてルカこそが唯一、その七大悪魔を祓える『人類史上最高峰の神官』だということを――!
ペット感覚で可愛がられる主人公が悪魔祓いでチート炸裂。救われたお姉さんたちがハーレム要員化していく感じの話です。たぶん。
カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ
「もし私が誰かとキスをしたとするでしょ。」
ココアを飲んでいる私の、変な質問から始まった君との会話。
君が何を考えているのか、私は知りたい。
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菊池 匠さんの「キスの質問」(https://ncode.syosetu.com/n9081ec/)の女の子目線です。
絶対読んでください!
前の世界では30代の喪女だった主人公。病気で前の人生に幕を閉じた。
彼女が次に目を覚ましたら、見慣れた世界。
昔の記憶がある中で彼女が目指すは非攻略対象キャラを攻略すること。
乙女ゲームの主人公の友達モブとして、乙女ゲームの経験値を活かして彼女は彼を攻略できるのか!?
時々加筆修正していきます
今日の私はツイている!
テンション高めで帰宅した星南(せいな)を待っていたのは、青い葉茂る異世界だった。
なんとかなると言い聞かせるも、何時の間にやら種族に性別、恐らく年齢。氏名と国籍に至るまで偽装の身。更にギルドと薬草師?
捕まったら後宮って一体!?
そんな彼女の流れゆく先の物語。
ちょっといけずな令嬢魔術師と、愛想皆無な騎士団部隊長。
2人は6年も婚約関係にありながら、顔を合わせる度に不毛な口喧嘩を繰り返していた。
しかし部隊長に危機が訪れたことで、2人の仲が急速に接近する——かもしれないお話。
しょうもないギャグものです。素敵なヒロイン、ヒーローは登場しません。
御都合主義・ガバ設定満載。
※6/3完結、6/4に後日談追加しました。
彼女居ない歴=年齢の狭山令二(サヤマレイジ)は一生独身だと覚悟をしていた。
そんな彼の前に現れたのは傷ついた一匹の黒い猫。
幼い頃から動物への愛情が人一倍強かった彼は猫を家に連れ帰り面倒を見ることにした。
一人と一匹の運命が動き出す。
不幸を生きてきた主人公は彼女の為に人助けを試みた。しかし……待っていた現実はあまりにも悲惨過ぎた。
「俺が何をしたって言うんだ!?何が悪かったんだ!?」
心を壊し、支えられ、それをまた失い、彼女に支えられた。
それなのになんで……
この社会の理不尽と、俺の不幸に異を唱える物語。
これが決められた運命なら……決まっていた不幸なら。
まるで俺は、不幸のパビリオンの傑作だな。
梅雨前のある日、日葵(ひまり)は大きな紫陽花の花束を贈られる。それは後輩の皐月(さつき)からの告白だった。日葵は数ヶ月後には引っ越しをする身だったが、三ヶ月のお試しという条件で皐月の告白を受け入れた。夏の間、二人は互いに深く惹かれ、そして互いを深く求めた。夏の終わり、いよいよ迫る引っ越しの期日、日葵は皐月を前にして抑えきれない衝動に身を委ねる。
紫陽花の花束の続編。
ちとエロいです。R-15。
なろう、カクヨム、pixiv重複投稿で
す。
折りたたむ>>続きをよむ
学園で婚約者様と有名な伯爵令嬢がふたりきりでいる姿を見てしまった私は逃走しました。追いかける婚約者様は私が思っていた方とは少し違うようで、何故か箱庭に連れていかれそうに。
水野えりは水の都シェルストリア王国の王女シェリオルとして生まれ変わった。水の女神シルフィーナから世界を託されたが「え? そんな重い責任はいやです」。前世の記憶持ち。さらに神様特典を付けられ、普通のOLからチートな王女様として異世界転生しました。ある日、火の都アルカ=トルゴ帝国から父の名代として会議に出席するように言われ、かの国へ赴くが。なぜかアルカ=トルゴ皇帝サラムに求婚され強制的に婚約させられる。冗談ではありません! 私は神様から世
界を託された使命があるのです(婚約破棄の口実)。全力で婚約破棄に奔走します。折りたたむ>>続きをよむ
ヒロインざまあのその後、取り巻きの一人だった華公爵家長男は、婚約破棄をして領地で一年間の贖罪修行をすることになった――首輪をつけて。飼い主は、元メイドのギルド職員。「なんだか懐かれたけど、あなたお貴族様ですよね?」不穏な翳もあるけれど、個性的な家族とギルドと街の仲間、ときどき公爵様も出没する騒がしい日々の中、まったりと恋愛が進んでいく…のか?『かくてメイドは今宵も踊る。』続編。**ヒロインはまったく出ません**人権を蔑ろにする表現があり
ますが、愛ゆえです**現代語を多用。常体と敬体を混在させていますので、苦手な方はブラウザバック推奨**辛口・下品・R15単語注意**脇役に転生者有**2019.5.7設定微修正**折りたたむ>>続きをよむ
主人公、高嶺 葵と、ヒロイン宮津 莉緒が出会う所からすべては始まる。
春の入学式から恋を通して二人は成長していく。
しかし、主人公は勘違いをしている。ヒロインの宮津 莉緒は女の子ではない。見た目は美少女。
だが・・・。彼女?。彼?は男の娘だったのだ・・・!
題名そのままです!
ただただセンター国語の百合男の娘が救いたい笑
連載することにしたら玉水物語と繋げます
登校中…にゃんこを助けるため…トラックに跳ねられたとある少年。
死後…助けたことを悔いるものの、気がつけば異世界の神様になっていた…。
これは、神様になった少年がエルフの女の子と一緒に暮らして、結婚するまでのお話…。
現在、文章を修正して話数を調整中です。
ご迷惑をお掛けします。
お仕事のためまったり更新します。
よろしくお願いいたします。
公爵令嬢であるセレスティアは身に覚えのない貶多くの冤罪を着せられ婚約者である王子から断罪され、婚約破棄からのまさかの王子は義妹と婚約。傷心のまま屋敷に戻るも父である公爵にも勘当され、追放され凶悪な魔物が数多く生息する山…魔法使えぬか弱い令嬢は成す術もなく、魔物に襲われあわやこれまで…!
「いやッ……助けて!!……誰か…!」
「可憐なお嬢さんが立ち入るような山ではないんだがなぁー……魔物よ、我に牙向く愚かさを恨むがいいさ!!」
そんな
セレスティアを助けてくれたのは展開的にはお約束の美青年―……ではなく、お前が言うのかといった絶世の美少女の容貌を持つ銀髪オッドアイの女性ルア。なんと、この魔物が跋扈する山で悠々自適に双生の弟妹と住んでるという。
「成程ね…状況は把握した。身の安全と生活はこのルアが保証しましょう。きみが望むのならば、ある程度自力で生きる術を授けるけども」
「何故、私にそこまでして下さるのですか…?魔法も使えないのに」
「だって、魔法使えぬ深窓の令嬢が山で自給自足して最強クラスの魔法軽々使いこなして世界屈指の冒険者になってたら、君をこんな目に遭わせた奴らびっくりするじゃない?その間抜け面拝むのとか、絶対楽しい!!」
「もしや、わ、私がですか…!?いえ、不束者ですがよろしくお願い致します」
「任せろい!俺ってば万能ですから。大体何とか出来るし、する」
「あぁ、お姉さま最高…すきっ…!!良いですか?ご令嬢、お姉さまの手を煩わせてはなりません!軽く裏山の魔物を捻り殺す所からレッスン行きますわよ!」
「……片割れの姉。戦闘力より生活力の方が先だから。姉やお姉様の行動に疑問を抱いた場合、常識とずれてると一言は言った方が良いかと。貴女の知る世間の理から大分、外れて生きているので……自分もですが」
「貴方もなのですかっ!?」
反則級のスペックを持つも、マイペースなルアや何もかも正反対ながら似ている双子、様々な人達に出会いながら成長していく元公爵令嬢のハッピーエンドまでの物語。折りたたむ>>続きをよむ
都内におすまいの桑月さんちには、三人の兄弟がおりました。
しっかり者でお料理上手の長男タロ兄ちゃんに、油断のならないイケメンに育ってしまった次男のジーくん、元気で明るい三男の健斗くんは、ご近所でも評判のイケメン兄弟です。
ある時、桑月のとーちゃんは酔っぱらってお年賀にちっさいゆーたんを貰ってきてしまいました。
その日から、ゆーたんは、桑月さんちの四番目になったのです。
ムーンライトさんに投稿されている「拾ったウサギの可愛がり方」「志音
君の極東島国のんびりライフ」に出てくる桑月兄弟のお話になります。(作者の堂本さま、OKをいただきありがとうございます!)
感想欄に押し付けた妄想劇場を楽しんでいただいた作者さまと、読者さまがいらしたので、ちょいと桑月兄弟サイドのお話をメモ代わりに書いておくことにしました。
年代的には、「桑月さんちの四番目」桑月家ガラスの十代⇒ 「志音君の極東島国のんびりライフ」タロちゃん、アオハルかよ!の高校生⇒「拾ったウサギの可愛がり方」オトナの桑月家(三十代!)となっております。
少しでも楽しんでいただければ何よりでございます♪
目標はラブまで行きつくことですっ!(マテ)折りたたむ>>続きをよむ
『命短し恋せよ男子』。BLではないです。
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
勇者編
追放された、婚約者の聖女には嫌われているようだ。
はじめに、この物語は震災によって傷ついた心を表すだけの物語ではありません。
基本コンセプトは「人は人によって失った己を見出す」
そして人は一人きりでは生きて行けない。繋ぎ合わさる幾重もの心が支え合い一歩を踏み出す事が出来るように成長する人物(キャスト)達を描写した物語です。
震災と言う恐怖。そして最愛なる人を失くした心のかけら……
互いに干渉し反発し、そして求め合いお互いにその一歩を前に歩む。
この物語は大きな二つの主軸なる物語。
この
物語で……あなたのその一歩のお力になれれば幸いです。
◇◇
3.11あの日私のすべては失われた……
母親と二人暮らしだった私、蒔野巳美は、あの東日本大震災ですべてを失った。
たった一人の家族だったお母さん。そして本当に私の事を想い見ていてくれた彼氏。あの日起こった津波は私のすべてを洗い流してしまった。
罹災した私は親戚をたらい回しされた挙句、秋田県大仙市へ来た。そこでの私の生活は孤独と言う言葉以外何もなかった。その孤独感は私の心を食い病み次第に震災の恐怖感を呼び起こす。
あの日、花火の日。出会ったあの人は、そんな私の心に陽の梯子をかけてくれた。
杉村将哉、彼は重度の「 PTSD 」 心的外傷後ストレス障害となった私の主治医(補佐)として私の前に現れた。
だがその彼もまた心に大きな傷と悲しみを抱いたままだった。
秋田県大仙市大曲で開催される夏の花火大会。
そこで出会う二つの傷ついた心。
赤く青くそして金色に夜空を輝かせる花火。その色々は瞬(またた)く間に変化していく。
そう私達の心の様に……
人は一人きりでは生きていけない。
人は支えられて、そして人を支えて生きている。
あの震災はもう過去の事になったが、その想いと教訓を忘れないために。
そして一歩を歩むために。
この物語は始まる。
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生まれ変わったら平安貴族でした。
前世の記憶(現役女子高校生)の記憶をもちながらも平安時代の姫君として生まれ変わっていた千桜(ちさ)。
そのうえ継母からは疎まれて荒れた部屋で日々たくさんの縫い物を押し付けられる日々。
「落窪(おちくぼ)君」そう呼ばれ虐げられてきたが、ある日少将様と出会ったことで運命が変わっていく。
古典の落窪(おちくぼ)物語をベースにした平安時代のシンデレラストーリー。
考えてしまう男と気持ちを抑えきれない男のちょっとしたお話です
サントリーレッド。
ウイスキーな、恋。
✳アルファポリスさま投稿分の転載となります
バルトロメ帝国の皇子アルベリックは隣国セルリアン侵略を狙い、セルリアン王女を懐柔しようとしていた。だが、その王女によって彼の計画は打ち砕かれてしまう。
王女の婿としてセルリアンに渡ったアルベリックに対し、王女エレオノーラが命じたのは、「最低一日一回はわたくしとおしゃべりすること」だった。
風変わりな王女に不満を抱くアルベリックは、部下からある情報を入手する。それは、「エレオノーラは、アルベリックに愛を囁かれると死んでしまう」というも
のだった――
※ 異世界転生要素あり
※ オタク発言注意折りたたむ>>続きをよむ
親に捨てられた私は、幼い時から叔母が継いだ男爵家に居候してメイドとして働いている。
母を恨んでいる叔母に毎日ぬるい嫌がらせをされながらも、割と楽しく過ごしていた。
ある時、国境の砦から辺境伯が王都へと向かう途中に、この屋敷に滞在することとなり・・・
その時から私の人生が一変する(悪い方に)。
6/4番外編追加。
少しローテンション気味な少年と強気な関西風少女の高校生カップルがボケてツッコンでただ喋るだけの青春ストーリー。
カップルと銘打っていますがイチャイチャ要素は薄いかもしれません。
マナ・ガードナー公爵令嬢として過ごしていたある日、階段から落ちて頭を打ってしまい前世の記憶を思い出した。前世では高校生の時、神隠しにあい死んでしまっていた。それともう1つ思い出した事がある。乙女ゲームとフリーホラーゲームの登場人物を…!とても似ていた悪役令嬢の2人に私は転生してしまっていた。「1人で2役なんて無理よ!」
そのまま過ごせば国外追放or死刑。今世では最後まで生き抜く為、奮闘する。
「ソフィア様、ずっとお慕いしてました。私と結婚していただけませんか?」
どうしたらいいの?
年下イケメン騎士から突然のプロポーズ。
熱い瞳で見つめられるとドキドキがとまらない……
いつの間にか彼に惹かれているけれど、本当に受け入れていいのかしら?
いつかやっぱり若い子がいい……って去って行かない?
侯爵令嬢と、彼女に夢中な6つ年下騎士の恋物語です。
二十年前、ディラン国の第一王子と城の下働きの娘が恋に落ちた。しかし、身分差ゆえに二人は引き離され、時は経つ。その年の暮れ、王妃が亡くなり、十歳の王子はずっとふさぎ込んでいた。一方、ブランドン侯爵家の養女アリアは、兄弟姉妹に慕われれるしっかりした娘だった。養父の推薦で王子に仕えることになり、アリアは王子と対面することになる。アリアは少しずつ、王子と心を通わせていく。しかし、アリアには城で果たそうとしている、本当の目的があった。かつて、第一
王子と下働きの娘が交わした約束とは?真実を知った時、王子はなにを選ぶのか。《ハッピーエンドを目指しますが、人によってはハッピーではないかもしれません(^^;》折りたたむ>>続きをよむ
子連れで異世界トリップ!?
こっちの世界は一妻多夫!?
私の世界じゃ重婚はだめなのよー!
ちょくちょく手直ししてます。
『ん?』ってなったら
読み直していただけると嬉しいです。
ファンタジー、FPS大好きなオタクフリーター狭間英人(26歳)は、2徹落ちから目を覚ますとそこは・・・
26歳フリーターが異世界で、FPSで磨いてきた能力を武器に異世界で出会いと冒険を繰り広げるファンタジー!
子どもの頃、ある人物との出会いがきっかけで「あやかし」と呼ばれる類いのモノが見えるようになった俺。そのせいで俺の平凡な日常は全て非日常へと変わった。
成長した今でも、毎日のように「あやかし」達に話し掛けられる襲われるなんて当たり前。
そんな日々に嫌でも慣れてきた頃、俺の前にまた現れたアイツ。
「君を迎えに来たんだ」
はぁ?何だよそれ?誰が行くかよっ……って、ちょ、どこ行くんだ?!
終始笑顔の変態烏天狗にネガティブ過ぎる牛鬼、いつもナンパ
してるチャラい九狐に無表情ドS過ぎる雪女。異常にキャラが濃い「あやかし」達の町に連れ去られたそんな俺の話。折りたたむ>>続きをよむ
不思議な力を持つあまり自分のことを考えることができない女性軍人とその力と初めて向き合いながら、彼女をただの人間として受け入れる意地悪な男性のお話。
俺は大咲 崇 年齢は16歳で高校1年
父親を事故で亡くし、それからひきこもっていたがお金の問題で、俺もバイトをしなくてはならない状況になっていた。
バイトの面接を受けるために真夏の日差しを浴びながら歩いていると、案の定俺は倒れてしまった。
そして俺のことを助けてくれたのは『お嬢様』ここまではよくあるシナリオだが、なんとお嬢様は重度のひきこもりだった。
俺が長い時間寝ていたせいで、面接を受けられなかったのだが、お嬢様が――
「夏休み、私の
世話をして」と頼んできた、勿論タダでとは言わないということなので俺は、その話に乗ったは良いものの、実の目的は夏休みにお嬢様を脱ひきこもりにすることだった。
そして世話をするという契約を結んだ俺は、次の日お屋敷に向かったのだが――
なぜか? 引っ越しの準備をしていた、すると執事が「夏休み中、宿を借りといたからそこで、脱ひきこもりのための合宿だ」
俺はまんまと騙されたのだったが仕方なく、一緒に合宿に同席することになったのだが、お嬢様の他に三人もの女子が参加することを知る。
ここから女子4人と俺による『脱ひきこもり計画』を開始する。
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現代日本のうどん屋に、突然異世界から吸血鬼が一人飛ばされてきた。
困惑する彼を保護したのは、そのうどん屋を切り盛りしている、とある姉弟。
しかし、この姉弟、何やら秘密があるようで……?
銘尾 友朗さま主催、『秋冬温まる話企画』参加作品です。
私には好きな人がいる。
アンドレ様だ。
金髪、碧眼、むちゃむちゃかっこいいのだ。
対して私は、茶色の髪、茶色の目、平凡。モブだ。
普通にしてては、恋は叶わない。
私は、薬学科。
こっそり、惚れ薬をつくってみたよ。
製薬会社の両親に薬を飲まされた主人公(男)が女になってしまった。
初めは苦悩するが、とりあえず女を満喫しよう!
そんなお話です。
気付いたらクズでハゲでデブでキモ男の旦那様が居て、少女に転生してました、アタシ。 えー、えーと、死んだいきさつもどうしてここに居るかも解りません。 やがて、転生先の器であるお姫様の記憶が流れ込んで来て──全てを悟ったです。 ここって同級生に布教された乙女ゲームの世界じゃん。 布教されたけど、横で見てただけでお腹一杯だったアタシ。 プレイ経験無いけどどうすればいい?
※短編完結を連載用にボリュームアップしてお届け!
アンソロ=ポファジズム辺境伯は食人鬼・グールである。招かれた舞踏会で、分かってはいたが皆に怯えられて、いらついていた。人間を食べる以外の心は人間のつもりだ。悲しかった。そんな中、アンソロは一人の変わった令嬢に出会う。 ※あっさり描写したつもりですが食人描写がありますご注意下さい。 ※死ネタがありますがほぼ老衰
「私たち、死んじゃったんだよね」
僕の幼馴染である七海はそう言った。七月二十四日の夏祭りの日、高校二年生の夏休みに甘い青春を謳歌していた幽希と七海は交通事故によって命を落としてしまう。
そして二人に起こる異変。とあるカフェで出会う不思議な幽霊たち。存在が消えてしまう≪ロスト≫と名付けられた怪現象。――こうして始まったのは、幽霊になってしまった僕と、一週間後に消滅が約束されている彼女の、どうしようもなく切ない青春を描いたストーリーだ
った。
「七海に残されていたのは、七月二十五日から七月三十一日までの一週間だけなんだ」
僕は彼女を救おうと決意する。
「未来を視たぼくが問う。それがきみの答えだね?」
平凡な毎日を生きたいと願った二人の高校生の前で、それでも、死にたいって言えますか?折りたたむ>>続きをよむ
私は、普通に生きたい!普通が一番!王妃なんてそんなもの、絶対にお断り!!!好きにやって!私をまきこまないでっ!平凡が一番!普通が一番!静観上等っ!
(色々と設定が薄いので、本格的なお話を求められる方には、おすすめできません。暇潰しに覗いてみるかー!という方は、ウェルカムです!)