小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
ハイファンタジーランキング 8551~8600位
ここは人々の信仰がカタチとなった世界。
十二の動物を従える、名もなき神が、消えた—
「我らは八卦、この結末に反逆する者である」
"八卦"を名乗る謎の集団により、信仰は侵され物語は塗り替えられてしまった。
"名もなき神"が最期に残した十二支の概念。
それにより喚ばれた十二の神々。
新たな十二支として、信仰を守り結末を取り戻すために戦う—
サイト:https://tota996.wixsit
e.com/jyu-nishinwa折りたたむ>>続きをよむ
【コミカライズ連載配信中!!】
超弩級チート悪役令嬢の華麗なる復讐譚
原作:みなと
コミカライズ担当:見延案山子先生
構成担当:割田コマ先生
マンガアプリ『palcy』と『pixivコミック』にて連載中!
palcyでは毎週土曜日、pixivコミックでは毎週水曜日に更新されております。
~新着情報~
ニコニコ静画様でも配信開始!
講談社マガジンポケット様でも配信開始!(2024/4/24~)
【単行本情報】
超弩級チート悪役令嬢
の華麗なる復讐譚①~④巻
講談社様(KCx)より発売中!
【本編完結】
思いつきシリーズその2。
目が覚めたらそこはゲームの中でした。
鏡で姿を確認するとあらびっくり!
推し悪役令嬢が鏡の中に…って自分だ。
流れ込んでくる悲鳴と悲壮な記憶。
許すまじ公式キャラ達。
さぁ皆様方、私の想いを受け取ってくださいませ。
やられたらやり返す。
やり返されないだなんて、どうして思ったのか不思議で仕方ないわ。
私なら許してくれる?いえいえ許しませんが?
実力主義なこの世界、超弩級なチート悪役令嬢は華麗にゆきましょう。
皆様方、どうぞお席についてくださいませ。
あなた方の地獄はこれからです。折りたたむ>>続きをよむ
この図鑑には魔物と言われる奇特な生物や知的生命体が記されています、あなたが知りたいという欲を出したのならば是非閲覧してみてください。
未知なる知識を得るでしょう。
魔導師たちが多く住む マカロ という国。
そこには、魔法の階級を決める権限を持つ『評価者(リスクランカー)』という人間が住んでいる。
その評価者の一人として影の属性を持つハルモニという少年。彼はその体質ゆえに、光を避ける。そんなハルモニの元に、隣国の王子の婚約者であり、聖女様と呼ばれるほど光の強いイルミナという少女がやってくる。
彼女は「アンデッドを退治するためにやってきた」という。
一般人には正に聖女様として振る舞うイルミナだが、
彼女には「まがい物の聖女を脱却する」という目的がある。
そんなイルミナは、目的のためにハルモニにやたらと絡んでいく。イルミナはハルモニに拒否されつつも、世界を助けるために自分の目的を達成すべく突き進む。
これは、ハルモニとイルミナが自分を知り、先に進むための物語。
*ネット小説むけの書き方をしていないので、読みにくいと思います。各話の文字数はバラバラでかなり差がありますのでご注意ください。
すでに完結しているので、一日数話アップして、全16話で終わります。
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日々を退屈に感じていた村人ウォード。
不作に嘆く村で暮らしていた彼はある日奴隷として売られることを聞かされる。
ウォードは思った、最高だと。
そんなどこかおかしい彼の狂った物語。
素人作品です(保険)
エタらないよう頑張ります
更新は遅め
主人公の渡良瀬 亮平はある日気が付くと魔法の存在するファンタジーない世界にやって来ていた。そして自分には大魔法使いになれる強大な魔法の才能があることを知る。
異世界に来て大魔法使いになって大活躍が始まる……かと思われたが、指パッチン(フィンガースナップ)ができなかったために魔法を使うことができなかった。
果たして亮平は魔法使いになることができるのか?
人は皆、生まれながらにして秀でた力を持っている。それを見抜くことが出来るのが天職システムだ。
人々は15歳を迎えた日に【占い師】により自らの天職を知ることが出来る。
シャンは幼い頃から【戦士】になる事を夢見ていたが、彼の天職は周りから蔑まれている【奇術師】だった。
自身が【奇術師】だという事にショックを受けながらも前向きに生きて行こうとしたシャンはある日、【戦士】の女性に恋をする。
彼女に釣り合うような男になろうと行動を起こし
た彼を待っていたのは絶望的な現実だった。
シャンがその事を知り怒りに燃えた時、彼の中に秘められていた【奇術師】の力が覚醒する。
それは、死者と話す能力、そして死者を一時だけ現世に呼び出せる能力だった。
『この能力を使えば、蔑まれている【奇術師】の立場そのものをひっくり返し王に復讐出来る』
とシャンが【奇術師】の力を用いて革命を起こそうと決意するも、その力を目に付けた女戦士の策略にハマり彼は女性しかいないパーティーに入る事になってしまう。そこにはシャンが恋した女性もいて……。
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三国志で有名な呂布氏が実の娘とともに異世界へ転生してしまった!?それもどうやら前に別れた怖い嫁さんの深慮遠謀によるものらしい……。
初投稿にゃー まだまだ未熟にゃが投稿していきたいにゃー
公爵令嬢のミーゼルは妹に婚約者を盗られてしまい婚約破棄をされてしまう。家族との関係も悪く友人もいない彼女は王家からのお詫び金で廃墟を購入、リフォームして自分だけの理想郷を作る事にする。公爵令嬢である彼女にそんな事が出来るのか?ミーゼルは普通の公爵令嬢では無かった。幼い頃から『1人で何でも出来る』令嬢だったのだ。
久々に訪ねてしまいました。
……やはりと言うべきでしょうか、あまり境遇に変化は見られませんね、残念です。
そうですね。せっかく対等な立場を得たのですから、ここはご挨拶を一つ……試作品を放つだけで価値はありませんが、綺麗なはずですよ。
するとその後、そこに住んでいる子ども達に包囲されてしまいました……どうしましょう。
「―――――見ぃつけたぁ。」
愛しい時間は唐突に凍りつく。
尚希が帰ってこない。
そう拓也から相談を受け、実たちは彼の行方を訊ねるためにエーリリテの元へと向かう。だが、そんな実たちを迎えたのは号泣するエーリリテの姿だった。
彼女の話を聞き、尚希の生まれ故郷であるニューヴェルへと足を運んだ実たち。
そこで、実たちは尚希の思わぬ素性を知ることになる。
異世界ファンタジー第7弾。
尚希さん、実は只者ではないのです!
冒険者の国・ウルスプルング王国。魔物たちが、いくつもの地を巣食っている時代。18歳の春、錬金術師レイは冒険者として生活するために、師匠の元を去り、ルーイッヒの町を目指す。しかし、冒険者として生きていくことは、想像を超えて厳しいことだった。様々な困難がレイを待ち受けていた。
幼少期、天才魔法師のセレナ・オルテンシアに命を助けられたハル・リベルスは彼女に憧れ、15歳で王立魔法学園に入学する。
しかし、彼はそこで自分には魔法が使えないことを知り、自主退学する羽目に。
強くなれないことを知ってしまった彼は、やけを起こし、魔獣が蔓延る樹海に単身乗り込んでしまう。
「私の弟子にならないか?」
しかしそんな彼の目の前に現れたのは、自分を呪術師と名乗る一人の美女だった。
何の才能も持たない少年ハルは、
彼女の下で苦悩と葛藤を抱えながらも努力し、強くなっていく。
これは、そんな弟子ハル・リベルスが師匠ソフィアと共に歩み、成長していく物語である。
*現状報告
・2018年5月1日「連載投稿開始」
・2018年9月3日「総合評価100pt突破」
・2018年9月15日「初レビューをいただく」
・2018年10月15日 「あるブログで紹介していただく」
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三年前まで特筆すべきところがなく一人が好きであった大学生、天龍寺歩夢は、突然異世界に呼び出された。
誰もいない見知らぬ魔物がたくさんいる土地に飛ばされて、一年。彼は呼び出された際に持たされていた剣で生き残り、放浪しているとシャロン家という貴族の家に拾われた。
そこでこの世界が異世界は異世界でも、普通ではないことに気が付いた。そう、美醜逆転している世界であったのだ。
人間と獣が入り混じった世界では、どの国でも格差社会で溢れていた。その獣であるグレイは、世界で二人しか確認されていない狼の一人だ。
ある時、人身売買されそうになったのを同じ狼であるラクがグレイを拾うことになる。自分の名前も、生い立ちも覚えていなかったグレイにとって、ラクの存在はどんなものよりも大切なものだ。ラクを通して、感情を知り、知識を蓄え、不思議な体験もしながら様々な人と知り合う。
狼になれるように奮闘するグレイと、自己中殺人
鬼のラク。決して綺麗ではないオオカミの成長の物語。折りたたむ>>続きをよむ
ひょんな事で死んでしまった倉橋寛(くらはしひろし)は、女神の配慮で異世界へ転移する。
使える魔法はステータスオープン(物理)、チートっぽいのは元の世界の算数知識のみ。
女神は親切だがメンヘラ気質で、自分の筋書きから離れた展開を受け入れられず、寛が冒険者稼業を辞めれば世界がヤバいし、チュートリアルのゴーレムもかわいそう。
いっそパーティから追放されればと思う寛だが、思う通りに進むかどうか?
※目に留めていただき、ありがとうございます。
クラスごと異世界に転移した主人公たち、お決まりの職業やらステータス、ギフト(特殊能力)を鑑定するが、主人公だけは無職でステータスも低く雑魚と呼ばれた。結果主人公は殺されかけて女神の声を頼りにし、逃げることに。
主人公を失った国は、予言されていた主人公の力に頼ることが出来ず、ダンジョンから魔物が溢れ出す現象を止めることが出来なくなる。また目新しい商品が手に入らず隣国ばかりが栄えていくことになり、国の力を失っていく。
主人公をバカにしたクラ
スメイトたちは異世界の貧相な食事や労働環境に嫌気がさしていたが、どうすることも出来ず、徐々に居場所がなくなり、破滅していく。軽い主人公マウントあります。
一方で神のチュートリアルを始めた主人公。強大な神としての力があり、他の神からも期待されていることを伝えられ、神様ランキングなるものの存在を聞いたりする主人公。とりあえず自分の使徒を見つけることになるが、三人とも性格とギフトに難があるようで。
「うええええん! おじさんが食べていいって言ったのに~」
屋台の物に対して金を払わず食べたりするアホでバーサーカーの獣人。
「気軽に人を殺して全財産奪っても許されるくらいの権力が手にはいるんじゃないんですか!? じゃあいいです」
人に厳しく自分に優しく、を地でいくゴミクズ吸血鬼。
「バカバーカ、低能! きゃんきゃん言わせてやるの!......助けてなの~!」
いきり散らすが不利になると臆病な妖精。
「この商品、召喚された奴と国王の関係者には売るなよ?」
なんなら主人公の性格も悪い。
「やめてよ~許してよ~謝ってるじゃん~」
そして使徒たちにいじめられるライバルの幼女。
そんな騒がしい仲間と冒険を繰り広げ、神域を使った種族差別のない新しい町を作っていく。そして主人公が思っていたよりも町の住人は感謝しているようで......。神としての資質はこの主人公にあるのだろうか。そんなお話し。
とりあえず最強主人公、そのうちハーレムになるかもしれない作品です。
折りたたむ>>続きをよむ
初めての作品です
剣と魔法の世界に転生した前世の過去に毒を持つ主人公の物語。
起きると見覚えのない天井、親。
そして前世があったことだけが確かな自分
そんな主人公が色々な人との出会いで前世の記憶を取り戻しながら成長していく物語
三好家は一家揃って全滅し、そして一家揃って異世界転生を果たしていた。父は勇者として、母は大魔道師として異世界で名声を博し、現地人の期待に応えて魔王討伐に旅立つ。
ただ、息子の神太郎はそれには同行しなかった。
何故なら、彼の職業は………………ただの門番だったから。
魂を導く場所、天界と呼ばれる世界で自分の生が終わった、魂たちを転生させるための仕事をしている、天界の住人の日常を描いた作品
皆には、夢があるだろうか?
僕には、ある。
だから―この美しい世界を壊そう。
これは…世界をこの世で一番愛した、躑躅色の使徒の物語。
田舎貴族の末っ子、ヤークト・バリスタンは騎士見習いだった。
しかし騎士団長であるショーワン団長から『鉄拳制裁』と称して理不尽な暴力をふるわれ、不遇な日々を送っていた。
ある日、レアスキル継承の儀式にて、★0という最低ランクのレアスキルを継承した事により、二軍騎士に降格させられる。それは事実上、見込みなしという烙印を押された事と同じだった。
しかし、★0のレアスキル【口寄せ:くノ一ガチャ】にはとてつもない秘密が隠されていた。
それはレアスキルを使う事で、優秀なくノ一を召喚するというものだった。
ヤークトは、あやめを始めとしたくノ一たちの力を借り、忍法を覚えて己の実力をレベルアップさせていく。
いつしかヤークトは、一軍騎士を上回る実力と成果を得るようになる。
二軍騎士たちもくノ一の力を借りて強くなり、一軍騎士たちを圧倒するのだ。
そしてヤークト率いるくノ一たちがあらゆる所で活躍し、『最強の騎士団』と呼ばれる所以を作る事となる。
ショーワン団長はヤークトの成長を見抜けなかった事、自身の暴力沙汰を告発された事で、やがて一軍騎士たちからも見放されていく。
これは、立派な騎士を目指すため、くノ一たちから忍法を教わるヤークト・バリスタンの物語である――折りたたむ>>続きをよむ
ライトノベル作家の軽部説(かるべせつ)。
高校生の時に楽して稼げる職業第1位だって聞いてラノベ作家になるも、締切に追われ体も心もボロボロに。
異世界に転移するも、神様からラノベ作家になれと言われ!?
異世界に来て一年。まだ一年。もう一年。
最短記録での一等級冒険者。人から見れば、私は充実しているらしい。
世界の悲しみを嘆いた神はこの世に三つの柱を遣わした。
暴状(ぼうじょう)の傀賢は厳しい環境を生き抜くための頑丈な肉体を。
超常(ちょうじょう)の傀賢はより人類を高次の存在へと引き上げるための不思議な力を。
神秘(しんぴ)の傀賢は冷めきった世の中に温もりを。
どの傀賢からも祝福されずにこの世に産み落とされた不幸な存在、それがルウラ=スティングだった。周囲からは「尻尾付き」と揶揄され、同年代の子供には仲間はずれにされる毎日。
そんなある
日、秘密基地にある一本の巨木に触れたルウラは見たこともない空間へと転移させられた。
転移先の空間で不自然に建てられたお墓に降り注ぐのは一筋の雷。
『あぁ、この感覚は』
そこから現れたのはルウラと同じように、左羽に奇妙な痣を刻んだ一匹のカラスだった。この出会いが彼の人生を、いや世界全体を揺るがすことになるのはまだまだ先のお話。衝撃の事実が明らかになったとき、この世界の悲しさに打ち震えることになるだろう。
※主はシリアスすぎるのがあんまり好きじゃないです。
※誤字、表現に対する疑問等々ありましたら遠慮なくコメントしていただけると嬉しいです。他にもアドバイスなどがありましたらドシドシお願いします。
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マリーが母の口紅を手にした時、鏡の中の彼女は姿を消した。溶けて崩れた世界に放り出されたマリーは、窓の無い奇妙な部屋で老人に銀の懐中時計を渡される。それは鏡の姿を失ったマリーを、大人の姿に変身させる魔法の懐中時計だった。老人から懐中時計の使い方を教えられたマリーは部屋から放り出され、ラビーノ伯爵を名乗る白ウサギの館へとやって来る。ラビーノ伯爵はマリーを歓待し、彼女の助けになることを申し出るが――
本作は、「鏡のマリー」シリーズ(S65
60C)を一部修正し、1作にまとめたものです。折りたたむ>>続きをよむ
戦火によって1匹の復讐姫が生まれた。
狂い咲く怨嗟の炎は留まる所を知らない。
残虐で非道で冷酷で。
けれども可憐で純粋で美しく。
果てにあるのが滅びであるとしても止まることなど考えはしない、考えられはしない。
ウルリカ・ベーゼという少女の狂気にまみれた破滅へ至る復讐譚。
主人公は田舎の村に住む
オーデンス=ペルギウル12歳。
魔力量と身体能力は平凡以下。
故に初級魔術しか使えなく、その使用できる回数も少なかった。
一見全くチートでは無いが、それでも
彼は最強の初級魔術士であった。
徐々に明らかになっていく主人公の能力。
そして魔術の才能を持った幼馴染のアイリ。
2人で英雄養成学校に行き
オーデンスはアイリを守るために、
アイリは英雄になるために
成長していく物語である。
私が病院から出て来た時、既に殆どのことが片付いていた。先生の裁判は非公開のうちに片付けられ、家に残っていた翔の痕跡も片付けられ、湖畔の別荘も警察の手で、新築同然に片付けられてしまった。命を弄ぶための悍ましい機材も、生まれることのなかった命の残骸も、罪のない家族の思い出さえ、最早あの家には残っていない。今も残っているものは、物置に隠したままの、真新しい車椅子くらいだ。それも月日が経り積もれば、遠景に紛れてしまうだろう。
死体が見つかっ
たという話は、今のところ聞こえてこない。自力で生きていけるように造られたわけではないから、決して長生きはできなかっただろうけれど。どこかの浜に打ち上げられればニュースにならないわけがないから、都合のいい想像を慰めに今日を生きている。
私が見上げているのと同じ、広々とした青空を舞う、翔《カケル》の姿。無責任な話だけれど、私にはこう思えてならない。あの日私の目の前から飛び去って行ったのは、本当は翔《アキラ》だったのではないか、と。折りたたむ>>続きをよむ
不真面目で「面倒くさい」が口癖の天使少女ミレイア。彼女には目の前で親を殺されるという壮絶な過去があった。そんな彼女は親の仇について調べながら親友のリーリヤとともに学園での日常を過ごしていた。しかしミレイアの性格のせいか様々なトラブルに巻き込まれていく。だけど彼女が巻き込まれるトラブルは学園のなかだけでなく外にも……!? これはミレイアとその仲間が繰り広げる寝てばっかりのハチャメチャ学園生活!
※戦闘シーンはちょくちょく出てきますが血
が出るような描写はほとんどありません。……たぶん。折りたたむ>>続きをよむ
第14回書き出し祭りに提出した状態の物となります。
「あーーこんなくそったれな世界なんてもう嫌だ。
なんで勉強なんかしないといけないんだ。
俺が普段読んでる小説のように魔法が使えたらなぁ。」
なんて思っていたら、頭から血が垂れてきた。
「痛くねえぞ...?なんだこの血...は......ドサッ」
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死んでお墓の下で眠ってるんだったらもっと自由に楽に生きてえなぁ...。
さてさて私が今回お送りさせていただく異世界物は…
三人の思想が絡んで解けて千切れて結び合って出来た『異世界』でございます。
『異世界物は自由』偉い人もそう言っています。
数多の異世界転移・転生者がいるこの異世界をご堪能下さいませ。
語り手『セブン・ダイス』
※たとえ現実に存在している小説のキャラに私のキャラクターがどれだけ近かろうとも、それは『異世界』というものが生み出した想像可能上の産物に過ぎないので、著作権や肖像権を侵害している
と訴えられても私にはどうすることも出来ませんので、そこのところご理解お願いします。折りたたむ>>続きをよむ
国は困窮していた。人が無意味に死んでいた。
だから悪魔は目をつけ言った。
人が死ぬことに意味があるように、と。
悪魔によって法が、法則が追加されてしまった国で生きる少年の生き様。
世界で最強の王は常に孤独だった。
これは孤独な王とそれを取り巻く魔法戦記。
村の同年代で最も弱かった主人公は、『弱いなら強くなればいい』と決意し、何年も筋トレに勤しんだ。
その結果、ついてきたのは──
主人公である田中健太(たなかけんた)は、正義の力をふるって人々を助けることに憧れていた。また、ヒーローや勇者は、可愛い女の子ヒロインにモテモテという設定が多いため、憧れを抱いていた。
むしろそっちのほうが憧れだった!主人公は彼女いない歴=年齢のステータス
現実ではゲームクリエイターとして毎日深夜まで残業の社畜ライフを送っていた。ある日、異世界側からの魔法の詠唱をきっかけに夢見ていた異世界転生をすることができるが、転生先は勇者側でなくま
さかの勇者の敵として登場する魔王の後継者としてだった。
これは、主人公が転生先に戸惑いつつも仲間に支えられ自分の居場所や生きがいを見つけていくコメディで日常系、時折戦闘シーンもある最強・コメディ・日常の3点セット物語です。折りたたむ>>続きをよむ
世界に犇めき合う国々が争う大戦争時代。人々は覇者たる帝国が開発し売り捌く魔導兵器とそれを用いて悪事を働く者共により、生活が脅かされていた。だが帝国は自身の慢心により見事討ち倒され、滅亡した。
後釜に座ったのは帝国から奪った魔導工学文明による人類の発展と、圧倒的工業力により一代限りの栄華を窮めたプロセラム王国。
有り余る国力を蹂躙ではなく開拓と進化へと回し、等しく機会ある世界を目指した女王。彼女こそ大戦争時代に終止符を打ち、数々の救
世を行った『平和の体現者』。
だが何者かにより女王は暗殺されてしまい、二代目の王は決まらず醜い権力争いが勃発。それに加えて、崩御の判明と同時期に未曾有の化け物達が世界各地より溢れ出した。
人は呑まれ、建屋は瓦礫へ。奇跡にも助かった生存者も、死期が近いか遠いかの違いしかなかった。
国土は元の荒れ果てた土地ばかりで、広がった文明も容易く喰らい尽くされた。一代で築き上げられたまほろばの栄華は、須く『女王』に宿った"無念"により、儚く散るのだった…
と、後世には斯く伝えられているが…真実は物語の中で貴方が見届けるといい。私は、いつでもCaffeで待っているから。それでは、楽しんでくれたまえ。折りたたむ>>続きをよむ
獅子男レオ(ししおれお)
ファンタジー
ハイファンタジー
12月24日、恋人たちが街を行き交う中、僕ニコラス・クリストファーは冒険者ギルドを追放されてしまう。
僕のレアスキル《チート・シングル》は「陰キャでぼっち専用の外れスキル」と無能の烙印を押されていたからだ。
みんなが遊んでいる間にギルドの雑用を一人で全部こなしていたのは僕なのに……。
失意に暮れる僕に声をかけてくれたのは、まさかの第三皇女……?
なんか新しい能力にも目覚めるし、ギルドの女の子にパーティーを組んでくれと誘
われるし、ってごめん! 僕のスキルはぼっち専用なんだ!
一方、僕を追放したギルドは、それまでのずさんな体制が明るみに出て、あれよあれよという間に没落していく。
仕事を押し付けていたブラックギルド「ヨーキャ」、そのギルド長ウェイよ、今までの横暴を詫びる準備はできているか?
クリスマスに繰り広げられる、陰キャでぼっちの大逆転劇、ここに開幕。
※12月24日、25日の二日間読み切り連載です。
※2話以降、現実の投稿日時と作中の日時が一致しています。ぜひ主人公ニコラスと一緒に物語をお楽しみください。
※カクヨム、アルファポリスでも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ
k john・smith
ファンタジー
ハイファンタジー
『ねぇ? ……あの黒猫。このあいだも騒動の現場にいなかった?』
── 魔術と魔獣の世界【 大陸 】。
城郭都市「ローグシー」は、もっとも危険な秘境・魔獣深森に臨む、人類最西の開拓領域にあった。
だが、人は知らない。
人知れず領都の平和を見守り、日々休まず見廻り。なんやかや、目撃している「王」がいることを。
「吾輩は王である、猫の王である」
「唯一無二、ゆえに名は無い」
「……我輩の領地はいつも騒がしいな。
__:ᗢᏊj⁾ ⁾:
やはり、この王がしっかりと / / ̄/
見守ってやらねば 」
これは【 大陸 】の西の聖都「ローグシー」が舞台の、黒猫だけが知っている出来事、ひとり言の短編集です。
***
▶︎本作品は『蜘蛛の意吐 ~あなたの為ならドラゴンも食い殺すの~』(N4757EU)の二次創作です。作者より許可を頂いています。折りたたむ>>続きをよむ
世界はいくつかの大陸に分かれていた。
広大な土地と自然を持つ『リスフィ』、周囲を海に囲まれた小さな大陸『クァンダ』
砂漠に埋もれた『サンディグルム』、多くの火山と鉱山を持つ鋼の『アインド』の四大陸。
クァンダはとある事情でほんの数年前まで大きな戦乱の風が巻き起こっていた。
クァンダ中の国家を巻き込んだ戦火は、
大陸全土で40万もの死者を出す史上最悪の結果となり、
大陸中の国家が継戦能力消失という結果となり、調停を結び、16年もの戦争の
幕を閉じた。
クァンダに存在する国家のひとつ。
『戦争国家』グランダム。
マードックはそこで『戦狂い』のマードッグと呼ばれ、
その戦功から、少将という地位を得た。
マードッグは少将という地位でありながらも、
その実、知略や政策に対する知識は皆無で、あくまで兵士としての生活を送っていた。
ある日マードッグは私情で、『偵察任務』という体を装いリスフィを訪れた。
そこで出会った少女との出会いは、
クァンダをもう一度、混沌の渦に陥れる大事件を巻き起こす事となる。折りたたむ>>続きをよむ
なろうラジオ大賞3応募作品です。
異世界転移して勇者になった少女と、同じく異世界転移して魔王になった少年が出会うお話です。
※「残酷な描写あり」は念のための保険です。
ある日クラスまるごと異世界に強制転移させられた主人公達。しかしながら、一人だけ不慮の事態により人間では無くオタマジャクシに転生させられることに。しかもそこは強大な魔物が犇めく厳しい環境の島で・・・。ゲーマー気質の主人公はそのゲーマー的な考え方で果たしてどのように乗り切っていくのか。
※この作品はカクヨムでも掲載させて頂いています。作者名は箒星です。
26歳フリーターの宇野誠司(ウノ・セージ)は、ある日突然勇者として異世界へと召喚された。
だがそこで告げられたのはとんでもない事実。セージは召喚時点で既に勇者の役目を終えていたのだ。
失意のセージは王命により辺境にある「コノースの森」の領主に任命される。
長年放置されていたボロ家がある他は自然しかないこの森の奥、そこで暮らすセージの下に集まるのはそれぞれ事情を抱えた亜人種達。
彼らと共に、森の奥で人も他種族も共に暮らせる領地作りをやっ
ていくことに……?
「兎にも角にも、まずは美味いメシでも作るとしますか」
種族は違えど美味しいご飯で笑顔になれるのは皆同じ。
自然の恵みと創意工夫で、今日もセージは鍋を振るいながら森の奥で領主様をやっていきます。折りたたむ>>続きをよむ
セプト王国に住まう魔法学校の三年生、クロノ・ウィーンは、ある日の課外授業で訪れたヴェナム遺跡の見学中に、謎の地震による足場の崩落で奈落の底に落ちてしまう。
死を悟った彼だったが、何故だか生き残っていて、さらには神話に登場する原初の古龍──ヴァーングルドが目の前に現れた。
『気に入った。我の眷属となれ』
質問に答えていたら、古龍にそんなことを言われて、なすすべもなく眷属化の魔法を施されるも……気絶して目を覚ましたら、なんとクロノが古龍を眷
属にしていた!
さんざんもめた二人(一人と一体)だったが、仕方ないからあきらめようという話になって……。
『ここにいるのも退屈だ、外に出て世界を見て回ろうではないか』
「その姿でそれは無理でしょ」
『人間に化けることはできるぞ?』
「身長でかすぎですよそれは!」
なんだかんだ仲良くなった古龍に振り回され、世界を旅することになったクロノであった。だが、何千年と地底に籠って暮らしていた古龍に、今の人間の暮らし方なんかが分かるわけもなく。
「バカ、やりすぎだ!」
『何を言うておる。我の知っている人間はこれくらいできたぞ』
「今の人間はできねえんだよっ!!」
……問題と厄介ごとだらけの二人旅、開幕!
※この作品は、カクヨム、ノベルアッププラス、ノベリズムにも掲載されています。折りたたむ>>続きをよむ
「いつでもお湯が出せる?」
「まさか、いつでもお風呂に入れるってこと!?」
「ええっ!? それ、最高じゃないですか!」
キラキラと輝くような三者三様の魅力を振りまく女の子たちに囲まれる。
その日、少年ロシュの人生は変わった。
天恵。創造神に選ばれた者だけが持つ、歴史に名を刻んだ英雄たちを英雄たらしめた強大な力。だが、冒険者志望のロシュが得た天恵はただ自由に【お湯】をだせるだけという不遇なものだった。
そのせいでギルドのお
茶汲みにされたロシュは、日々こき使われ冒険にも出られずクランも組めず、ただひとり鍛錬に励むしかなかった。そんなロシュを周囲は無能のお茶汲み野郎とせせら笑う。
だが、そんなある日。
「貴方をわたしたちのクランに迎え入れたい。貴方はわたしたちに足りないものを持っている。望むのならば、この手をとって」
偶然ギルドを訪れた、超有名A級美少女冒険者クランから差し出された手。
その手をとった日から、ロシュの世界は、運命は、大きく変わり始める。
「本当に冒険者向けの、最高の天恵」
「これは鍛えがいがあるかもね!」
「はあ。うっとりしてしまいます~」
戦闘の役に立たないはずの天恵が、なんと使い方次第で最強の武器に!?
あこがれのあの娘に追いつくために、あの手この手で強くなれ!
同じお茶汲みなら、可愛い女の子たちとの優雅なティータイムのために!
これは、やがてロシュが最強のS級冒険者となって、そして彼女たちと共に伝説の英雄とうたわれるまでの物語。
◇◇◇◇
「ん。いいお湯」
「は~。気持ちいいわね~」
「お肌つるっつるになっちゃいますね~。……あら? 貴方も早く入られては?」
※混浴はデフォルトです。
メンバーはこの先、もっと増えるかもしれません。
※「ざまあ」よりは意趣返し?(主人公を蔑んだ相手との対決の場はあります。わりと序盤に)
閉鎖的な環境で人間関係に恵まれず、くすぶっていた主人公が、新たな環境と理解者(しかも美少女)と一緒に進んでいくお話です。折りたたむ>>続きをよむ
8600位 薄味
なんでしょうね。ストーリーが破綻していて、しかも世界観の解説も全くないというクソ文章です。 ストレス発散にスマホを打ちたくなったので書きました。予測変換で出てきた単語を適当にぶち込んだだけです。