小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
文学ランキング 51~100位
牛すき鍋膳を食べるときの葛藤を書きました。今度食べてみてください
【不幸な人は他人を殺す】ブログ。
それは、不幸な人を殺人鬼に変えるブログだった。
ブログ作成者は自身が生み出した殺人鬼に殺された。
しかし・・意思を継ぐものによってブログは更新され続ける・・
(ここまで前回の悪魔の声3)
(ここから悪魔の声3.1)
そんな中、東京で銃撃事件が発生。
犯人は”不幸な人は他人を殺す”と叫んでいた。
主人公は事件解決のため東京へ出張する。
先輩の協力や警視庁の仲間と事件を解決。
だが事件は、巨大な組織
が裏で手を引いていた。
そして・・動き出す不幸な人は他人を殺すブログ。
不幸な人を救うため、革命を呼びかける・・
【1話~18話(完結)】
※現実の事件を連想させる箇所があり、
模倣の可能性を考え規約に基づき15禁にしています。
※前作【不幸な人は他人を殺す2~悪魔の声3~】の続きです。
知らなくても全体の流れはわかると思います。
前作を知っていると今作がより楽しめる・・なんてことはないです。
元々楽しい話ではないので。折りたたむ>>続きをよむ
「遥輝(はるき)君、また会おう。」
昔、家庭の事情で2週間九州のある離島で過ごす事になった、たった2週間だったけど充実した2週間。季節は過ぎ高校生となった俺はある時、母の再婚と父となる相手の転勤でまたあの島に戻る。
新しい生活と新しい家族。
父と義妹が母と俺、島での新しい生活が始まる。
主人公のシドウが足を踏み入れた【西地区】は、モラルの低下した荒れた街だった。
そんな街の中で出会った不思議な少女、ミヅキを追いかけながら、シドウは不良グループのリーダーになっていく。
◇この作品はpixiv、カクヨム、エブリスタにも掲載しています◇
散文的なモノを書こうと思ったので。特に決まりは無いです。
世界的動画配信サイト「OUR WORLD」の動画配信者、通称「アワルダー」として活躍する「マサオ」の題材は「異世界冒険端」。
実際に異世界で撮影した動画を「OUR WORLD」に配信する彼は世界的にも有名なアワルダーである。
だが、異世界を行き来できる彼には理由があった。
もしあのとき、好きな人に自分の気持ちを伝えることができていればどんな展開があっただろうか?
告白した時点で玉砕も十分あったわけだが、その時点で本当に彼女に対しての恋愛感情がはたして本物だったのだろうか?
『いいわけのようなもの』がいろいろ展開してきてカオス化してきましたので、今回より1ケースごとに1本とします。
スマホアプリ使ってARで戦うみたいな そんな感じの話(適当)
*挿絵が重い&センシティブな可能性があるのでスマホでの閲覧は非推奨です。
全人類が何かしらの能力を持つ時代。
そんな中に現れた、一人の青年と、そこから年月を経て現れるもう一人の青年。
彼らは学校に通い、委員会に属し、委員会同士の戦いに身を投じる。
それだけならば、普通の高校生だったのだが……。
革命か、保守か、それとも第三の選択か。
彼らとその仲間は、何を望み、何を志すのか。
という、まじめな事を考えつつも、楽しくハチャメチャな毎日を過ごしていくお話!
妹の美亜と二人暮らしの高校生『綾世貴士』は、夜のゴミ捨て場に捨てられた人形を見た。
見過ごすことができない貴士の前で、人形は妹の姿を写し取った。
ニンギョウの名前はエンゲージ・スタイル・ノヴァ。
貴士とノヴァの愛情に、人形を開発した会社の陰謀も加わって、次第に戦線は拡大していきます。
何らかの要因があったのか、無かったのか。
何を観て何を思い、何を感じたのか。
人知れず生まれ存在する意思と、人の創りしモノの話。
「紛い物でも生きていて良いハズだ。 」
当作品はシェアワールド小説企画であるコロンシリーズとのリンク参加作品です。
http://colonseries.jp/
瞬く間にトップチャートに躍り出たロックバンドのヴォーカルが曲作りに迷い、とある街にやってきます。そんなお話です。本作は『pixiv』(『ピクシブ文芸』)との重複投稿となります。また元になった小説は私のWebサイト『伸身ギャラクティカ』(2017年10月閉鎖)に掲載されています。
いつも見るある日の夢。
なぜか同じ場面のみ見ることができる。
しかし相手の名前と顔を思い出せない。
ある男子高校生とある女子高校生のお話
高校2年生になった波羅正樹と夏目真奈は夏休みを利用して1ヶ月の旅をすることになった。
東京から、下り列車に乗り適当な駅で降りると源太郎というお爺さんに出会った。
源太郎は正樹と真奈に人生のことを教えてもらった。
思春期ならではの悩みを本音で語り合う源太郎と二人。
人生について考えさせられる長編小説。
ある日。僕の体から糸が生えていた。これは一体何なんだろう。
ひとめぼれから勢いに任せて告白――、あっさり撃沈――で意気消沈中の私は、ある日、祖母から譲られた古い鏡台の、隠された引き出しを見つけた。その封印を何気なく解いた瞬間、陽気で食い意地のはった性格の、千変万化に姿を変える、付喪神との奇妙な同居生活が始まった――。コバルト短編小説新人賞、もう一歩の作品です。
周囲と比べて身体の小さなサッカー少年神明寺弥一。小さく細身の体格にも関わらず彼のポジションはDF、しかし彼は相手のチャンスをことごとく潰して得点を許さない。
まるで最初から読んでいたかのように先回りをしてのディフェンス。
彼は本当に心の読めるサイキッカーだった。
心が読める事を武器に弥一はイタリアでサッカー留学を経て日本へと帰国。
高校1年となっても身長は150cmと一際小柄を誇るが彼は宣言する。
「全試合無失点で行くつもりなん
でよろしく♪」
こちらの小説は「カクヨム」の方でも転載しております。折りたたむ>>続きをよむ
『桜心中』(さくらしんじゅう)は、大正四(1915)年作の短編。
「私は、影です、幻なのです」
満開の桜の兼六園を舞台に、のんびりと語られる春うららかな小喜劇……かと思いきや、なかばから一変。浮世離れした絢爛たる美の世界が桜とともに乱舞する。虚実二転三転する不思議な心中(?)物語は、やがて不条理きわまりない結末へと……。
七章までは長いプロローグになっています。
単身赴任の父が家に帰ってきた。二十歳になった大学生の孝は、初めて両親の晩酌に付き合った。物心付く前から単身赴任だった父に将来への迷いを打ち明けたりして、ようやく会話が出来たと思った孝だったが、何故か世界の狭間に落ち込んで、異世界にきてしまった。
タカと名のり、生活のために異世界の商店「小野屋」で住み込みで働くことになった孝のもとに、今日も一癖も二癖もあるお客様たちがやってくる。なぜなら、孝ことタカが今いるのは、幻想と怪奇が常識の世
界だから。
元特殊部隊隊員の保安官のジョーと居酒屋の猫又姐さんに助けられながら、ビニール傘の付喪神を相棒に、空調と冷凍冷蔵庫担当の震々(ぶるぶる)と品出しのプロの手長足長と協力しながら店長不在の「小野屋」で奮闘するタカの物語。
フィクションです。実在の国、事件とは一切関係がありません。架空の世界です。様々な事件がおこりますが、物語の設定上のものであり、筆者個人の思想との関連性はありません。著作財産権は筆者にあります。
カクヨムにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ
「ん、その手の動き、癖か? 前にも見たなぁ。変だからやめなさい」
「……はーい」
「って、余計にやってるじゃないか」
「あら、いいじゃないの。ねぇー」
と、彼女はおれが息子を注意すると、すぐに飛んできて話の内容もまだ分らないうちから擁護に回る。不妊治療に苦しみ悩み、ようやくできた息子だ。過保護気味になるのも無理のないことなのかもしれないが、それでは息子のためにならない気もする。やはり、直すべきところは直すべきだと思うのだが。特
に子供のうちに。
「え、癖? それなら、あなたもあるじゃない」
「え?」
「ほら、今も。何か言いたいんでしょ? 唇噛んでさ、それに他にも――」
「ねぇー、いっしょー」
「ねー! そうよねー」
えっと思ったが本当だ。言われてみて初めて気づいたが、ああ、確かにやっていた。
注意した手前、自分にも癖があったとは示しがつかない。なので、おれはひとまず引き下がり、自分の癖を直すことにしようと思った。折りたたむ>>続きをよむ
ビャクロー侯爵家の三女【エー】は今年“聖女選定の儀”を受ける。
その為にエーは母や姉たちから外へ出る準備をされていた。
エーは家族から嫌われていた。
何故ならエーが生まれた所為で母はこの家の跡取りの男児を産めなくなったから。
だからエーは嫌われていた。
エーが生まれてきたことが悪いのだから仕方がない。家族を壊したエーを愛する理由がなかった。
しかしそんなエーでも聖女選定の儀には出さなければならない。嫌々ながらも仕方なく
母たちは出掛ける準備をしていた。
今日が自分たちの人生の転機になるとも知らずに。
────────
〔※なろうの傾向上、R18になりそうな部分はここには置いておりません。ミッドナイトノベルズ版にあります。全編通した話(R18)はアルファポリスにあります〕
〔※表現をできるだけマイルドに直してありますが、一応『R15』設定とします。血などの表現はあります〕
〔※王太子が出張ってますが、彼は進行役です( `Д´ ;)〕
〔※番外編も予定しています〕
◇テンプレドアマットヒロイン
◇ふんわり世界観。ゆるふわ設定。
◇ご都合展開。矛盾もあるかも。
◇ミッドナイトノベルズ(強火ざまぁ版)&アルファポリス(完全版)があります。折りたたむ>>続きをよむ
クラウド ルーズは転生者だ。
ルーズが転生した世界はなんと魔法が存在する、ファンタジーの世界だった。
そんな世界でルーズは様々なことを経験し、自分の過ちに気づき悲観し、絶望してしまう。
この物語は主人公ルーズが新たな人生を歩んでいくにつれて仲間と出会いその仲間と”後悔”を”希望”へと変えていく物語だ。
大倉京介、十八歳、高卒。女子小学生始めました。
親の再婚で新しくできた妹。けれど、彼女のせいで僕は、体はそのまま、他者から「女子小学生」と認識されるようになってしまった。
トイレに行けないからおもらししちゃったり、おむつをさせられたり、友達を作ったり。
身の回りで少しずつ不可思議な出来事が巻き起こっていくなか、僕は少女に染まっていく。
果たして男に戻る日はやってくるのだろうか。
強制女児女装万歳。
毎週金曜十九時更新
です。折りたたむ>>続きをよむ
16歳になったティアラはアンドロイド執事を買い換えた。
フレンドリー社製アンドロイドからプロ社製アンドロイドへ、データは問題なく移された。口うるさい老執事を手放し、希望通りのハンサムな青年執事を側に置いて新天地での生活が始まる。
快適に過ごさせてくれる青年執事に不満はない。それなのに何かにつけて思い出すのは老執事の事。そつなく対応し冗談も口にする青年執事。問題は何もない、習慣も彼女の好みもデータは全て移植されている。それなのに他愛
もない会話に何かが足りない。
手放した何気ない日常、過去になるはずだった思い出を取り戻すまでの物語。
カクヨム、エブリスタにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ
「私」テンダー・ウッドマンズ伯爵令嬢は両親から婚約者を妹に渡せ、と言われる。
了承した彼女は帝都でドレスメーカーの独立工房をやっている叔母のもとに行くことにする。
テンダーがあっさりと了承し、家を離れるのには理由があった。
それは三つ下の妹が生まれて以来の両親の扱いの差だった。
やがてテンダーは叔母のもとで服飾を学び、ついには?
20話~30話くらいの予定です。
この作品はアルファポリス、カクヨムにも掲載しています。
この作品は私自身が以前投稿した『グリムリーパー・シリーズ』を統一して1本の物語に仕上げた物です。
私には大好きなお父さんが三人と、大好きなお母さんが五人います。いわゆる子供シェアリングというやつで、全員で八人のお父さんとお母さんが、私のお世話をしてくれています。
私は、負けモノである
つまらない話に酸味のある人間の部分を混ぜました。
ある意味真っ赤で脆い、一人で肩を縮こませ日々に揺られる、そんな私であった。
取るに足らない文学に出会い、満たされてください。
主人公本郷流雲(ほんごうはるも)が、自然と如何に生きるか。その術を探し求め放浪する半生の旅行記。
幼少の頃、いじめや偏見に傷付き東京を離れる。流雲は祖父が住職を務める伊勢原大山の禅寺雲龍院で暮らし、大山本郷村で自然と触れる生き方に目覚める。流雲の自然との不思議な体験は、大山で触れたカンナビの声……。
こうして流雲は、社会の中に自然と共に生きる術を探す旅を始める。自然と触れる中、様々な自然パワーに魅せられ、精神を病み挫折しアメリカに
放浪の旅に出る。
1980年代のアメリカに暮らし自然の驚異と不思議を体験しながら放浪する中で、カメラに目覚め自然と生きる術を見つけ、自然景観写真家として自然と共に暮らす日常を綴る。
人らしく自然と共存し生きるのに必要とされる想像力、創造力、共感力を研ぎ澄ます力と自然との感度を高める術を模索する流雲。果たして自然と共感する暮らしが……。
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占いの専門学校に通う男が書いた日記風に書く話です。一話に10分以内という制約のもとガチで適当に書くので文章はクソです。自己満文章トレーニングです。
「徹甲弾装填完了、照準OK、妹よし!」の単話アップです。
本文を読んでいないと意味が解らないネタもあります。
第271話と272話の間にくる話です。
大層なものではありません。
書き足すだけのつもりが長くなったので別でアップしただけのような作品。
軽い気持ちで呼んでいただき「何だ、意外と楽しめたよ」とか思って貰えればめっけもんです。
水沼高校に通う少女は部活の帰りで夜遅くに帰る途中だった。その途中、誘拐事件に巻き込まれるが──。
主人公はいじめられていた。親も相談に乗ってくれない主人公は集団で仕返しをすることを決意する。しかし、やりすぎてしまい学校で問題に。家庭でも学校にも居場所を失い土手で黄昏ていると不思議なカエルに声をかけられ、アドバイスをもらう。
俺には超能力がある。念じた場所に瞬時に移動できる、テレポーテーションというヤツだ。
世界を救って数年後。全ての人間から能力が使えなくなっていた。
天皇陛下の護衛を任された加藤達。
そのミッションをこなせるのか。
そして、また新たな事件が起こるだろう。
この世界で生まれて、ずっと何かに抑圧されて生きてきた。自由って、何だろうか?分からない。分かる気がしない。それでも、私はここにいる。
非日常を夢見る少年にある五月の初めに転校生がやってきた。
そしてその転校生と共に非日常がやって来た。自分は何故・・・非日常を求めてしまったのか、そして現れる幻想のような存在達・・・彼らは生き残るため、戦いに身を投じることへとなってしまった。
母子家庭に育った少年が、母の死後、自らが仕事をすることで母がいかに偉大なOLだったかを知る物語。
第三次世界大戦後の世界。文明は崩壊し、また1からやり直す事となった人類。そして再び栄えた文明。しかし、戦争時にばら撒かれたウィルス兵器により、女性は十分の一に減ってしまった。バレンタイン症候群という精神に干渉するウィルスがもたらす症状とは………主人公ユチカとヤンデレヒロインニャロのほのぼの(?)サイココメディー(?)。
生まれて、出会って、添い遂げて。
生まれ変わっても一緒にいようねと約束して。
神様の気まぐれで、約束がかなえられて、二人は転生しました。
転生した先は、平安時代を思わせるけれど少し違った異なる世界。
違うことは多いけれど、二人の気持ちはずっと変わらない、はず?
生まれ変わって、同じ相手と恋に落ちたら…。
そんな、もう一度好きな人と出会うお話。
当たり前に許されるべきなのに、この愚かな国はなぜ、この家族を異端の化け物とみなすのだろう。
社会に、俗世間に、常識に唾を吐いた家族の物語です。
ある種の「常識」を持って生まれたあなた様の目を、もしかしたら汚すかもしれない。
ご了承の上、お読みくださいー。
コンビニ強盗犯の犯人として疑われる全く無関係の高梨。地道に無関係のことを証明すべく奮闘する。
高梨 会社員。警察から全く無関係のコンビニ強盗に疑われる。
岩貞 社長。笑顔を絶やさない元気な人。たまにジョークを言う。いわゆる天然。
池谷 友人。警察署に共に来る。
田中 店員。事件現場で働く店員。当日は、休みであった。
永治 店長。店員・田中の父親。この事件の通報者。
福間 警官。高梨の取調べを担当する。
甲斐 真犯人。実際の犯人で現在逃
走中らしい。高梨とは風貌が似ているが全くの無関係。折りたたむ>>続きをよむ
28歳シングルマザーの日常を綴ったノンフィクションのようなフィクション作品。
子育てと仕事と家事と恋愛と、、、幸せになりたい主人公の物語り。
東京に勢力を張る道心会の若頭である岸和田。自他ともに認めるドライで平和主義な性格の彼を取り巻くのは、ひょんなことから拾ってしまった自己中青年だったり、喧嘩を売ってくる狂ったヤクザだったり、キャバクラの女帝だったり。そんな輩に絡まれてんやわんやする話です。
とある学校に二次元研究部というものがあった。その部活はアニメや漫画といったオタクの文化をたしなむ者たちが集まる部活だった。主人公の秋葉勝はその部活に入り、さまざまな敵や困難を乗り越えていきオタクの頂点をとるまでの物語である。