小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
エッセイランキング 9001~9050位
わんこに「ざまぁ!」されたのも納得いきませんけれど、ほかにも納得できないことが……。
自分の書いたロボット物の小説があまりに読まれないので、色々言い訳を考えてみた。
私がイタリアで買ったパスタソース
ただただそれを作る完全にエッセイスタイルの実体験作品です。
実体験を書いてるわけですから、もちろん普通にパスタ作って食べたわけではありません。
イタリアのパスタソースですからねぇ…面白かったですよ
パスタを作る工程を文章に!
あまりパスタ作っているところを作品にする人はいないのでは?
どんなパスタが出来上がるのか
お楽しみにしてください!
よろしくお願いします
明日までの寿命を、腕一本と引き換えに3年延ばせるとしたら、どうしよう。
脳内にいる考えや、エピソードを、ただ書いていきます。自由な感じで、特にジャンルを決めることなく、書いていきます。
毎日でも飽きないぐらい。
ラーメンとギョウザばかり食べていました(爆)
まるで目覚まし時計なんです。
とにかく、五月蝿くて仕方がないんです。
活動報告の記事に書いたコメントのことが『レス』って呼ばれることもあります。
では、レスってどういう意味でしょうか。
ミステリ・推理小説にありがちなシチュエーションを熱く語ります
昨今のなろう現実世界恋愛について、昨今しか知らないひよっこの私が好き勝手に考察するエッセイ
人生はふりだしに戻せない 大河を下る船人が二度と上流に戻れないように (私の人生遍歴・瞑想ノートより)
友人が自殺した。それを知った私がただ考えるだけの作品
豆食ってりゃ人間死なないんだ、とマッコイじいさんは言っていた。
作品を読ませていただいた後は、感想欄までお邪魔しています。自分では感想は書けないけれど、他の読者様の感想を読むのが好きです。素晴らしい感想がたくさんあります。
9018位 坂
坂を登る。
長く急な坂だ。僕の故郷にはこんな坂はない。生まれ育った町は平たい町だった。街全体で見ても高低差は5mしかないと聞いたことがある。関東平野の小さな町。僕の町。僕の大嫌いな町。
「Web小説はトレーディングカードゲームである」
そんなバカげたことをほざいていた売れないWeb小説家がいた。
片や文学、片や娯楽。決して相容れるはずのない両者に共通点なんてないはずだった。
しかし、彼はこともあろうにそれをエッセイにして投稿しようなどと考えた。
──その結果生まれたのがコレです。
主人公の東雲徹は15歳という若さにも関わらず、病気で命を落とした。
やりたい事も出来ず、人ともほとんど触れ合ってこなかった彼が、異世界で様々な人と出会い成長していく物語。
陰陽道や天文学について、書いてみました。
まあ、あまり難しい事は書いていませんが。
読んでいただけると有り難いです。
とあるひとの、かつての心情を書き記したものです。
ちょっと難解で読みにくいかもしれません。
今や 毎日 老後資金の話題でもちきりです。
いくらあったら足りるんだい、と悩みます。
焦りまくって何にでも手をだすと
ロクなことにならない気がします。
今の日本は生きにくい。。。
日本は、平和なのに、なぜこんなに生きにくいのか?
本屋が大好きだったという思い出と、これからの本屋についての思いのようなもの。
孫ってかわいいのかな。厳しい父が孫には言われ放題で笑っている。そんなもんなのかな?
連日、繰り返されるニュース。
それについて感じた事は、絶対に自分の考えだと言い切れますか?
日本の癌となっているマスコミの世論誘導の実態、およびそれに関する実体験について語っています。
※人物、組織名などはぼかしていますが、後で調べられるよう書籍等の作品名や著者名はそのままです。
※不定期更新。「アルファポリス」にも掲載しています。
異世界についてや、乙女ゲーム等、流行りのジャンルについての個人的な考察です。
あくまでも私個人の持論であり、これが必ずしも正解である訳ではありません。
また、私独自の解釈で避ければお題さえ頂ければそのことに対しても述べていきたいと思います。
活動報告に書こうと思っていましたが、やけに長くなってしまったのでエッセイにしました。
軽く読み流していただけると助かります。
「なろうラジオ大賞4」の企画に、ワード「屋根裏」で参加した作品。
「屋根裏」というワードから、自分がただ思い出した話。
特にオチとかは無いです。
ご当地あるある? エッセイです。
おにぎり温めますか、は都市伝説ではありません(о´∀`о)
本質の話をしよう。
物事を正しくとらえるには、なにごとも、本質をとらえる必要がある。
結論から書こうと思う。
なろう系のおもしろさの本質、それは「ギャップ」である。
これだけだとわからない方もいると思うので、詳しく掘り下げていこう。
ギャップとはどういうことか。
それは主人公の自認と周囲の反応によるギャップである。
私は、この部分のギャップにこそ、なろう系のおもしろさの本質が隠れていると主張する。
散文注意!
たまに見かける、気付いたら投稿ペースが遅くなる作品。
プロを目指さない趣味の物書きなら問題ないですが、本気でプロになりたい人には怖い壁。
お義理評価なるものがあるらしく、ほんのちょっぴりの自信を打ち砕かれました。
※エッセイ本文の数字は2022/11/24 13:20のものです
イラストAIに対する私の簡単な所見と、イラストAIのことを題材に投稿した私の詩についてのエッセイです。
よくはわかっていませんが、偉そうに書いてみました(๑•̀ㅂ•́)و✧
「ハァァァァ!!」
ヒュン!
「ウォオオリャアア!!」
ブゥオン!
勇者が剣を振るうのを聖女は見守っている。
だがしかし、彼の目の前にはその空気さえないかのように見えた。
聖女は呟く。
「彼はいったい、何と戦っているというの――?」
答えるものは、誰もいなかった。
好きな人はめちゃくちゃ好きだろうしな、気を悪くされたなら失礼、と先に謝罪するようなこと
アロマンティックである私が、アロマンティックを自認するまでの苦しみのお話。
アロマンティックとは、人に対して恋愛感情を持たない人のことである。詳しくは調べてみてください。
みなたま・・・おはこんばんちわ! お元気? ♪ たりらりら~んのコニャニャチワ。 ってなわけで、いよいよ、多言語学習の「各論エッセイ」いくわよ❤️
この国の感謝に関する観念のあり方についてのエッセイです。