小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
エッセイランキング 9151~9200位
19××年、とある世界、国の片田舎にて一人の少年が生まれた。
彼には、隠された秘密があり、これはその物語の序章に過ぎない・・・ごめんなさい嘘です。
社会人になって、8年目が過ぎ三十路も目前の平凡な人生を送る私。
そんな私の日々の人生(史実)をエッセイ(?)で書き綴ってみました。
はたして、人の人生とは、小説にすると面白くなりえるのか。
ネット社会は罵詈雑言にあふれていて、私は悲しい気持ちになります。
なのでせめて私が自由に物書きができるこの場所は、リスペクトにあふれた世界にしたいです。
不定期更新で、リスペクトしたいものがあったときに書き留めるためのエッセイです。
なぜ幼女を犯してはいけないのかという話と、なぜ人を殺してはいけないかという話をオーヴァーラップさせて、ぐちゃぐちゃとかき混ぜて、思いつくままに書き連ねた話。そういえばなろう産のアニメって幼女率高い気がする。
9156位 三人
本当にあった不思議な話です。
迷信はどこまでが本当なのかと言う話
読み専様「ポイントなんて、絶対つけたりしない!(キリッ!)」
~10分後~
読み専様「ポイント、つけたいです!アヘエええエエ!(ダブルピース)」(●REC)
fate heaven's feelの映画をきっかけになってみたかったユーチューバーになってみた音村ゆにあ。ユーチューブに意気揚々と自分の動画をアップしてみたが果たして結果は......?
ある日、ユーザページを開いたら『新着メッセージが1件あります』という赤い文字が目に入った。その出来事から考えさせられたものを綴るエッセイ。少しだけ注意喚起。
最終的には運営してくださっている人、読んでくださっている人、作品を公開してくださる人たちへの感謝の気持ちが溢れています^^。
自己否定タイプをよく理解できない人の為の映画『聲の形』評です。
ネタバレ有…… と言うか、既に観ている前提で書いています。
これが決定版!
エッセイジャンルで1位が取りたいかー!?
ならばお教えしましょう!
絶対に!なろうエッセイジャンルで!1位を取れる方法を!!!
(絶対など絶対にない!)
【2020.8.9】エッセイ週刊1位獲得!
某社で本を出している作家のよしなしごとです。
本物かどうかは信じようと信じまいと…。
小説についていろいろ書いていく予定です。
新型コロナのせいで予定は潰れ、週末の楽しみ駅からハイキングも全コース中止。物足りなさを感じた私は、今年、梅酒……と言いたいが、私は下戸なので梅シロップ作りに初挑戦した。
作り慣れた人からすれば「何バカやってんだ」と思われるようなあたふたを通して、できあがった梅シロップは……。
「……なんか、検尿のオシッコみたいだな……」
アベノマスクがようやく来ましたがちょっと遅すぎた気がします。
まあもったいないので使ってみようとは思いますけどね。
最近ここのエッセイのジャンルでドストエフスキーに関する投稿が増えているような気がしたので、私も何か書いてみようと思い立ちました。
以前『現代詩手帖』誌に載ったあるひとの論考への言及のほうがメインになってしまい、あまりドストエフスキーそのひとに触れることができなかった感じなのですが、ドストエフスキーを巡っては「ポリフォニー」という(私自身は好きではないのですが)重要な専門用語があって、問題の論考はその用語に対して鋭い問題提起を行っている
ように思えましたので、皆様にも図書館かどこかでコピーか何かを請求して、読んでもらいたいなと思っています。
とはいえ本文冒頭にも書きましたが、もう時代が変わってしまっているのかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ
夢に魅入られた亡者は旅の果てにどんな夢を見るのだろうか…
「婚約破棄」とは何か、という説明
アルファポリスにも投稿
これは「私がアダムで宗教を立ち上げる必要性が出てきた」で投稿する予定の記事だが、短編でも投稿したほうが良いと思うので投稿する。
お昼ご飯の買い出しでスーパーに行くと献血車が止まって居たのです。
それを見たらフラフラと献血してしまいました。
その時のレポートなど少し書いて見ました。
毎朝の日課の江戸川沿いのジョギング。初めて野糞をする羽目になった。でも人は野糞をする時に特殊なアドレナリンを発動して最高のパフォーマンスを得る事が出来るのではないだろうか?最大の悪からプチ罪悪感まど全てを自分の正義で払拭する事が出来る脳こそ「野糞脳」という存在かも知れない。自分は自分が可愛いので自分を守る為だけに発動する正義感。100%他人を悪人にしたて上げて瞬時に自分を正当化する事が出来る脳の状態は最強であり野糞する時と同じかも。
台湾料理屋の好きなメニューについて書いてみました。
今回の新型コロナウイルス感染症によって、自粛の嵐が吹き荒れています。皆がイライラし、どことなく雰囲気の悪い世の中において、私達なろう作家が出来ることへの提案エッセイになっています。
ちょっとした挑戦状もついているので、気になる方、小説に自信のある方は是非お読みください。よろしくお願いいたします。
もうとっくに気付いていたんだよ。
この世界の歪なカラクリに……
その日書けるところまで書きます。いつかスーパー面白発展する日が来るかもしれません、いつか。
外出自粛だあぁ!?普段から外出自粛と変わらんわぁ!!!!
でも折角だからそれっぽいことやりたくなった結果生まれた狂い騒いでいく作品。
普段は外に出ている人たちもこれを機にインドアな趣味を見つけることにチャレンジしてみては?
あと毎回くだらないことを提案するのでそこんとこよろしく〜。
ヨコハマ本牧のアメリカンチャイニーズレストランのエッセイです。
9183位 死後
今日は『グローバル化』について書いてきました。まだまだ発展を続け、インターネット上では常に世界とつながることができます。そんな中でも無意識のうちに身につけなければいけないもの、忘れてはいけないもの、そんなものがあるのではないでしょうか。
読み手から書き手に変わった今の気持ちをまとめておこうと思います。
備忘録的エッセイ。
大乗仏典のひとつ「華厳経」。
日本では東大寺で毎年学ぶ仏僧が読んでいる経典です。
どんなことが書いてあるのか知っている人は少ないでしょうから、江部鴨村訳「口語全訳 華厳経」を49800円で買って、読んで要約しました。
古い文献なので、著作権はないらしく、おれが勝手にまとめます。
ぜんぶで2200ページくらいあります。
少しづつ読んでまとめました。
これを読んでも、東大寺の大仏とは何なのかは書いてありませんでした。
華厳経は、利他に対する
反駁の書。
華厳経は、冗談文学。
華厳経は、風刺文学の傑作。
華厳経は、方便の集大成。折りたたむ>>続きをよむ
お金と夢のバランス。その解決法の1つが書かれています。
ごめんなさい。
正義の味方のフリして無駄な1年を過ごした(かもしれない)事が判明した時の絶望した気持ちを書き記しました。立ち上がれることを祈るなり。
一文字一文字しっかりと読んで見てほしい。そうすると本当の物語が見えてくるはずだ。
「最近のランキング、なんだかなぁと思う」という先日書いたエッセイに寄せられた感想を読んでいた中で思ったことをつらつらと書いてみました。
注:当方ただの底辺読み専のため、的外れなことを言っている可能性があります。ご了承ください。
なろうが何故嫌われるのか?について考察してみました。
完全に私の愚痴ですね。
私はこの小説のもとになった小説の感想にしっかり向き合っていきたいと思っています。
自分の作品はできるだけ良いものにしたいのです。
その考えは何かおかしいのでしょうか?
湯豆腐は美味しい。ただ、経験上二丁も一気に食べると流石にきつい。
本稿は、小説家グループで開催する事になった、短編小説投稿企画「かき揚げ杯2019・冬」において、企画立案者である私が、各作品についての考察と、総括を行うものである。
よって、本稿において紹介される作品群は、それぞれ、許可を得た上で、考察・総括での取り扱いを行っている。