小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
詩ランキング 9451~9500位
無理がたたって体調を崩してしまった「君」へ、ちょっとうるさいお説教です。
9453位 蝶
痛みについて。つづくかもしれないし、つづかないかもしれない。
冬を這うもの。
ページ下部の作者の独り言は、詩の雰囲気を台無しに
する事があるので、お嫌なかたはスルー推奨です。
*重複掲載というか、大昔にサービス終了になった
携帯ブログ(サービス名も忘れました)と、
デンパンブックスに掲載していた事がある
かもしれません。一応お断りしておきます。
大切な人との記憶が抜け落ちていく
そんなことに気付いたある日の想い。
全てを忘れてしまう前に
何かを残したい。
そんな日の想い。
欲しいものがあった。
欲しかったけど手には入らなかった。
秋晴れの日に思い出すのは、きらきらした君の笑顔と 期待を超えた日々。
マイマイカブリというダーティな昆虫を主人公に据えたポエムです。
好物はマイマイ(カタツムリ)で、肉に消化液を送りこみ、ガツガツ食べるエグい甲虫のことです。
べつに、カフカの『変身』の影響をうけたつもりはないのですが……。
まさに底辺作家らしく、ズリズリと地面を這いずりまわる僕の内的宇宙を表現したような詩《うた》ではありませんか^^。
御馳走について、徒然なるままに綴っていきます・・・。
今回はいつもと少し違ってダークなテイストにしてみました。
何か感じ取ってもらえれば幸いです。
少し中二病っぽくなってしまいました(笑)
八百万の神々が存在する世界ダーマ。 この世の半分を覆ってしまうほどの大きな翼”夜の翼”を持つ竜や甲羅の中に一つの国を有しているほどの巨大な亀がいる世界。
ゼニッツ教皇国で唯一神として信仰される救世の神ジェシウス。
ジェシウスを信仰する教徒たちの事を歌った唄という設定。
若葉の季節の雨はなんだかキラキラしていて好きなのです。
あらすじは、ありません。
だって眠れないのだもの。
9469位 崩壊
黒実 音子の作る皮肉と風刺を書いたラテン詩です。
ラテンバンド「墓の魚」で歌っています。
(バンドの公式サイトでも掲載しています)
人生の形は人それぞれ。
パズルのピースもそれぞれ。
貴方のパズルを作りましょう。
黒実 音子の作る皮肉と風刺を書いたラテン詩です。
ラテンバンド「墓の魚」で歌っています。
(バンドの公式サイトでも掲載しています)
詩です。脳細胞の中で繰り広げられる、テレパシーにも似た戦争の詩。
求めながら自己完結する世界はきっと
幸福な恐怖に満ちている
この作品はうたまっぷ様にも掲載しています。
題名があれなので、15歳以上推奨です。
10年以上前に別名義で書いたものです。
普通というコンプレックス。僕は僕を理解出来ていない。
毎日投稿分です。
大切な場所・人がいなくなり相手のせいにしてしまう
自分自身に対しての罪の意識を書いてみました。
他の作品もよろしければ見てください
詩人ムラカワアオイは体育倉庫で恋をした。そんな日々をジーンと感じ、今日も業務スーパーへ買い出しへ。
ヒールとヒーロー。言葉の響きは似ていても、背負う意味は真逆。
私達は一度「こういうもの」と決めたものを、より深く知ろうとしないところがある。
既成概念となったものごとを、改めて疑おうとすることはあまりない。
だけど、時には予め決まっているものごとを、ひっくり返して考え直してみることも必要なのではないだろうか。
と、生きていてふっと思ったことをヒールとヒーローになぞらえて書いた詩。
(Pixiv掲載作の転載)
鬼神とまで称えられた武勇だが、戦が終わってしまえば、それは必要とされることのないもの。
それどころか、平和を乱すものとも……。
勝ち取った平和の絶望と、乱れた世界の幻想。そして、平和の中でしか咲かない、可憐な花。
平和な世の彼は、生を望むのか、死を望むのか。
気分にゆだねた散文詩です。詠み人の「貴族」は必ずしも「けいせいさん」ではないので悪しからず。
200文字小説。夕涼み重陽会2016参加作品。お題は「お菓子」
http://xxx.cohttp://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/541354/blogkey/1501148
白人警官が黒人を射殺したことで、行われていたアメリカ、ダラスでの平和デモが一転して、銃撃戦に変わりました。現在白人警察官は4名死亡。そんな状況を物見有山的に、ジョーカーを用いて描きました。
波の音が聞える。波の音は綺麗で、僕達はそれを綺麗だと思うのは忘れてしまったからかもしれない。
倫理と法律はどちらが先になる?
それとも、全くの別物だから考えるなって言うのかい?
生きるのってとても大変だなと最近思ったのです
それで詩っぽいのを作りました
個人的な事ではありますが、前髪を切ったらちょっと切り過ぎました。
(この作品はピアプロにも掲載しています)
9494位 穢情
(「えじょう」と読みます)好きだからこそ、身を引かなければならない。
(この作品はピアプロにも掲載しています)
先送りって軽く言うけど、本当はもの凄いネガティヴな事なんだろうと思う。
10代女子の、気付いて貰えない片思い。
(この作品はピアプロにも掲載しています)
私は自分で、自分は私。
実際私は誰だろう。
そんな疑問を抱く私の言葉。
なりたくもないのに、どうしても暗くなってしまったときに、なんとか元気を出すために、自分の心の底からふりしぼった言葉の数々です。何かを感じていただければ、うれしいです。