小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
詩ランキング 9451~9500位
いつの頃からか、食べることへと興味が、少なくなってきた。年のせいもあり、なるべく、焦らず、ゆったりと、いたい。そして、ゆったりと、書けるなら、それでいい。
あたまのなかぐるぐるしてるときにとおりすがった風来坊の言うことには
9454位 膿
明日も きっとヘラヘラしてる。
「note(https://note.com/8135/n/n49d4a7e238c8)」にも掲載しています。
9455位 自分
暑い日に、ビールで乾杯、友達の一言、わたしは・・・
1人が好きだけど、1人じゃないって思えるから1人でいれる。とてもわがままだけど、この気持ち、分かる人いますか?
咲かない桜の下で、ぼくは誰にも話さずに、そのつぼみを見上げていた。咲くのかなと、ただ思うだけで、何にもして来なかった。春になれば、桜は咲いた。早い遅いはあっても、桜は咲いた。それでも、ぼくは、結局、見上げるだけだった。
詩集。つまりポエム集結作品とでも言いましょうか。詩が好きな方なら通用すると思います。何せただの詩なので、表示部数より最短時間で流し読みが出来るという、気楽な作品(笑)
主に冬の季語の俳句集です。
派生三行詩も二篇あります。
拙いものですが、よければ読んでみて下さい。
なんか最近、やたら定型文に惹かれる。これは、俳句かなぁ?
呪詛というには薄い?とりあえず思いの限り書きました!
冬の風が吹きすさび、ヒイラギの葉を鳴らす厳しい冬。
夜ともなれば鐘の音も冷気に震えよう。
全てに見捨てられたように思えても遠き日の母の記憶のように温かく見守る存在があれば。
東風は春の便りを運んでくれる。
春は出会いと別れの季節。
日が落ちる逢魔が時
……昼と夜の狭間の時間。
世界が一番美しくて、最も儚い一瞬
人とは、どこかしらに負の部分を持ち合わせている。その負の部分をどう捉えるか、どう処理するかは人それぞれだ。
そう、この話も例外ではない。
ワニさんが
100日後に
『詩』となります。
※黙考詩集第**弾
重力が私を縛り付ける。
ぐらぐらしている、不確実なものじゃなくて。
本物が、欲しいの。
そのはずだった。
人間誰しも持ってる自然要素
自然から成り立ち
自然の恩恵を受けている。
その自然から受け取るメッセージ
思うがままに描きます。
雨降りを通して秋風に染まり、秋晴れを羽織って肌寒さを慈しむ。何を言っても、それが幸せと感じられるかどうかは、平和と人柄と、少なくとも、お金では無いような気がした。
都会のソライロアオイイロ、鸚哥がソラトブあおいいろ
夏場なので、卵は悪くなりました。
何となく浮かんだ詩です。
心の綺麗な娘さんには、ほっといても勝手に騎士が寄ってくるよね。騎士属性がある人って心の綺麗な娘さんに萌えるからさ。
9493位 潜光
9494位 命
想い出の道を歩いていると
かつての友人と過ごした日々がふわふわと
そんな日でした
書きたいことをとにかく書いてみます
あれから4年が過ぎました。
あなたが生きることをあきらめてから。
時は残酷に過ぎていきます。
なぜ時は止まらないのでしょうか。
お母さんの時は止まっているのに。
伝統工芸の職人さんに弟子入りするために遠くから旅をしてきた子の話です。