小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
詩ランキング 8901~8950位
恋愛こそ、人が生きる意味なのに、ね?
えっ?あたしだけ?
漂う微香に胸が騒めく
風が変わった
次の季節はもうすぐそこまで
『春』 間 近…
できました...様々な時間を削ることで間に合いました。
僕の幸せ
どこにある?
僕の幸せ
確かにここに
日常の何気ない幸せに乗せて
「僕」から「君」に送る
ごくありふれた、切ない詩
無題です。Ⅱとしたのは、前に「無題」という作品をつくったことがあるからです。いまそれは存在しません。
※ノベルアップ+でも掲載しています。
助けようとした人はいたのか
彼は何と闘っていたのか
そのことに触れようとしないのは…
今何が起こっているのか
知らないのは
わたしたちだけ?
突き詰めると、残るのは、続けてきた理由と、続けていきたい理由。
【虎落笛】もがりぶえ
冬の激しい風が柵(さく)などに吹きつけて笛のような音で鳴ること。冬の季語。
アルファポリスにも掲載済み
毎年同じ時期に私に与えられる仔たち。
だけど去年の仔は………
アイドルを見つめた人の話。
Amebaブログ「Blacktact-works」、カクヨムにも掲載。
夕方の町を歩いていく。今日の終わりを感じながら、世界の終わりを感じながら。
『真のレッドブルは闇雲』・・・『詩の群れ』から
何を言いたいのか分からないのが、詩の特徴だとしたら、例えばこの様な詩も、形作られる訳である。詩集『詩の群れ』、から。
小説を書いてる時に、登場人物が、頭の中で語っていた言葉をまとめてみました。これで満足かいって思いながら、書いてみました(^_^;)
8927位 人称
宿場町の片隅で、今日も小鬼が踊る。
その踊りを見て、二股猫も器用に踊る。
あめふらしなんかリンボーダンスを踊っている。
ここは不思議なことの起こる、
宿場町の片隅。
行き詰まり気味だとはいつも感じているけれど。
芸がない、視野も狭いと言われてまえばそれまでだけど。
ビルのてっぺんあたり、明かりがともる、街のひと休み
『不可能可能の問題外の、リターン、になろう』・・・『詩の群れ』から
何を言いたいのか分からないのが、詩の特徴だとしたら、例えばこの様な詩も、形作られる訳である。詩集『詩の群れ』、から。
お題をいただいて詩を書いています。昔風に言うと題詠で、女性1人称体なのはその辺の事情からです。
今回は引き続き冬の詩です。クリスマスとか年賀状とか、やっぱり時季遅れっぽいです。
なろうラジオ大賞2 参加作品です
物語の始まりです。
『Mission7』初めてイルミネーションを見た子ども
夏の密やか
懐古との蜜月を味わいたくば、
此処においで
謎の秘法で蘇ったしゃれこうべがけんけんぱをしているよ
大人の懐古、奇譚集。
さりとて、子供が見ても、面白い。
あの女は、一体…
宿場町に消えた謎の女優と虫の知らせ、風の知らせ
8948位 慕情
昔を懐かしんで。昔話。懐古主義。レトロ。
詩というか散文というか。若干ホラー。
古風な宿場町が、夏色に染まる…サイダー、空の青、道なり、ひとけのない通り道、陽炎、炎天下。
夏のひととき。