小説家になろう 勝手にランキング
小説家になろう の 非公式 ランキングです
童話ランキング 1701~1750位
CRISPR/Cas9で遺伝子組み換えをおこなった姫です。
パラレルワールドとは、同じ世界が直ぐ近くにあり、その世界では僅かな違いだけしかない。本のページをめくるかの如く遠くの世界へと行くと薄く重なった違いが大きくなり、全く異なる世界が広がっている…………。
―――そんな桃太郎の世界。
最初は違いが分かると思いますが、徐々にカオスになって少しの違いが分からなくなると思います(笑)
※一先ず20話くらいまで世界が飛びます。それ以降は気まぐれです(笑)
桃から生まれた桃太郎が鬼を退治します。
練習のために書いています。
家紋武範さま主催「あやしい企画」への参加作品です。
もと鉄道マンのコウさんとナナさんはおしどり夫婦。最愛のコウさんが逝ってしまって以来、ナナさんはどんな時でも写真に向かって語りかけています。コウさんが買ってくれた赤いケトルは、ナナさんの宝もの。あるバレンタインデーの日。ナナさんが赤いケトルでお湯をわかしていると、驚くようなあやしい出来事が起こりました。
ジャンルは恋愛(異世界)と迷ったのですが今回はこちらで。
わんぱくな男の子とおる君。いつも履いている靴を大事に扱わない。だけど、とっても気に入っていた。単なる靴だけど、いつの日か特別な靴なっていた靴のお話
どうぶつ村のお友だちがみんなでひみつの穴ぼこをほるおはなしを書きました。
カクヨム ピクシブ文芸 アルファポリス
かなではお母さんが『二人』います。
一人目は『今』のお母さん。
二人目はかなでを『生んだ』お母さん。
養子をテーマにした物語。
白いうさぎと黒いうさぎのもとに、つやつやぴかぴかのレモンがたっぷり入ったかごが届きました。一体、誰からの贈り物でしょうか?
そこから連なる謎をじっくりゆっくり解いていく、もふもふどたばた、ちょっぴりすっぱい物語です。
◆この物語は一時間ごとに更新され、完結まで進みます◆
強大な侵略国が周辺の国々を飲み込んでいた頃のお話。
善良で少し夢見がちな娘が嫁がざるを得なかったのは、彼女の母国を侵略した国の宰相の息子であった。
たった一人で侵略国の上流階級に取り込まれ、右も左も分からない。しかも夫は噂どおりに冷酷で、唯一の癒しは妹から送られる手紙だけ。
いつか書くかもしれない長編のプロットです。読みにくく荒削りです。主人公も『善良な姉』などと表記されてます。
もぐらの女の子ポピ。
いちごが大好きな女の子。
いちごが、たぁくさんなってる畑の下に住んでいる。
ある日、いちごがなくなった。
どうしたらいいのか…。
亡き妻の誕生日に公園で会ったギター弾きを家へ招き入れた老人。
二人の小さな小さな物語が始まります。
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。
帆ノ風ヒロ様の企画「300文字の掌編小説」の10月のお題【食・食欲】のお話を視点を変えてしかも擬人化に挑戦した作品です。
菜須よつ葉「300文字のストーリー」の第25部分をお読みになってからこの作品を読まれるとより楽しめると思います。
もちろん単独でも読める作品となっておりますので楽しんでいただけたら嬉しいです。
もしも桃太郎の桃がおばあさんに拾われなかったら……と言う物語です。
※本作品は他サイト様でも掲載しています。
あることをきっかけに手をつないでくれなくなった幼馴染のお話。
ひだまり童話館さま「ぺたぺたな話」参加作品です☆
アンデルセン童話の「エンドウ豆の上に寝たお姫様」が令和によみがえる!
むかしむかし。旅に出ていた男が、故郷へ戻ろうとした時のこと。
天下の往来に柵が設けられ、通行止めに遭う。しかも柵の向こうには櫓らしきものがいくつか。
近くにいる見張りらしき者に尋ねようとしたところ、空から矢が降ってきて……。
むかしむかし。魚があまり捕れない年があった。
このままではおまんまの食い上げと、猟師達は面目躍如をかけて、頻繁に舟を出すようになる。
そのうち、ある一隻が不意に発生した海霧にまかれ、帰る方角すら分からなくなってしまう。
潮に流される彼らの前に、霧にけぶる巨大な島影が現れて……。
小学生のぼくは、ペットショップでシュウに出会った。
それは小人族という、15センチぐらいの女の子だったのだ。
ぼくはシュウのことを、ずっとずっと覚えている。
鳥スキーの人に刺さるかもしれません。
むかしむかし、まだ日本がひとつにまとまっていない頃。
子だくさんのお殿様に、ちかぢか新しい子供が産まれる予定だった。
しかし、その年は異常な日差しの強さに襲われ、倒れる人が増していく領内。
何かの兆しではないかと、お殿様は調べ物をした結果……。
大人の童話です。
一話あたりが短めになっています。
※ ※ ※
『夢日記』をつけ始めました。
枕元に、ノートとボールペンを置き、目覚める度に 夢の内容、情景、セリフなど、とりとめもなく 書いています。
思いついた時に読み返し、作品のヒントにならないかと いくつかの事柄を重ね合わせてみたりしています。
そこから誕生れた第一作目が このお話です。
メモ書き程度の簡単なプロットと夢日記から誕生《うま》れたお話です
ので、矛盾点もあるかと思います。
作者は小心者ゆえ その時は優しくご指摘ください。
※この作品は、特定の容貌や容姿、職業を貶めたり、差別することを目的としたものではありません。作品を純粋にお楽しみください。
エブリスタ樣で投稿掲載している作品を加筆修正しています。
また、一部加筆修正した作品はカクヨム樣でも投稿しております。
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小さな町に大工とその妻がすんでいました。ある日、妻はお腹の中にいるわが子に、神さまがあるおくりものをする夢を見ます。
太陽と月が重なる日、大工の妻はひとりの赤ん坊を産み落としました。
夢のとおりに、その子はきらきらとした腕をもって産まれてきました。
きらきらとした腕をもって産まれてきた、ひとりの男の子のおはなしです。
昔書いた童話です。
これを書いたことで、私は統合失調症で入院することとなりました。
詳しくは私のエッセイにて。
リオートとスイレンのお話。リオートは子供の時に魔女になりたいと願う。
数年経──。
スイレンという眼鏡をかけた黒髪の女の子に出会う。その子は、悪魔で別の悪魔から疎外されていた所をリオートが助ける。
彼女たちは仲良くなり、リオートは自分の夢を叶えるためにスイレンに頼んで契約を結ばせた。
魔女になったリオート·フォークロアは、次に無茶なお願いをしかけた。
それは、悪魔を1から作る実験"クロニカ実験"だった。
最近巷を騒がせてる『連続猟奇的殺人事件』。
それを追求する黎人は、嫌がりながらも黎人の行動に付き合う凜音と共に事件の真相に迫るが...。
同じ日に生まれた少女達のお話。
※ひだまり童話館「4」のおはなし参加作品
童話っぽくないですけども。
ななちゃんが、大好きな舞花さんのために、一生懸命にあるものを運びます。
いつになく真剣な、そして可愛らしい様子を綴りました。
よつ葉を「娘」第一号にしてくださった、舞花ママのお誕生日のプレゼント作品として書いたものです。
とある事情により森へ逃げ込んだ少年サトルと
不思議な女の子の物語
冬空の中、マッチが売れない少女は絶望に瀕していました。
「お前を助けてやろうか?」
突然言われたその言葉がか弱き少女の運命を変える。
作者が掲げる「現代狂慌派」の結晶作品!
※この作品は作者の連載作品「悪逆非道なマッチ売りの少女」の第1話のリメイク作品です。
逆さ虹の森の中、キツネはパンを作るためにドングリを集めていました。しかし、落とし穴に落ちた拍子にドングリは飛んで行ってしまいました。
そのドングリはクマに当たりました。クマはびっくりして怯えました。ドングリに怯えた自分が悲しくなり、ドングリ池でお願いをしてみようと思いました。
そのドングリ池では事件が起こっていたのです……。
怖がりなクマさん。そのクマさんの特技はみんなが安全に生活できること。
逆さ虹の森に住む、怖がりなクマといたずら好きのリスのお話。大切だから怖くなる、好きだから試したくなる、嘘だってついてしまう、そんな二人の冬ごもり。
「逆さの虹の森」に住む、仲良し動物の子どもたちは、クマくんに「川の向こうへ行ってみたい!」と打ち明けられて考えます。森にある唯一の橋は名前の通りオンボロで、身体の大きなクマくんが到底渡れるものではありません。
「さあ、どうしよう?」
五匹と一羽の仲良しグループが思いついたのは?
ドングリ池にドングリを投げ込んで彼らが願ったことは、「橋をなおして」ではありませんでした。
1741位 狼王
狼の視点から捉えた『もう1つの狼王ロボ』です。
生涯一夫一婦制で浮気もしない狼という生き物から見た、
人間をテーマにしています。
いばりんぼなオオカミには、ヒミツがあります。
それはオオカミが本当は怖がりだという事です。
ある日、暴れん坊なクマがやって来ました。
森のみんなが、危ない!
オオカミは、思わずクマに立ち向かいます。
すると、森のみんなは意外な事を言うのでした。
さびれた港町にある流行らない酒場。
そこには弾かれることもなくなってもう何年もたったピアノやドラムセットたちがひっそりと暮らしていましたが、もう自分が楽器であったことすら忘れ果てていたのです……
(この話は自ブログ他にも掲載しています)
1745位 日記
私は小学校4年生の女の子。誰にも読まれる事のない日記には 誰にも言えない秘密が詰まっています。ドキドキの秘密は どんな味?
昔々のおはなし。過去から現在まで続く語り継がれるお話は、ある狼からはじまった。
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逃げ癖のあるゆきやです。突然現れたのに投稿ではなくてすみません。前に書いた話を見つけたので投稿しておきます。童話っぽい感じになってたらいいなー。
とある公園のベンチとフルートの男は音楽会を楽しんでいた。そこに男爵様が禁止を持ち込んでくる。偉い方が仰るのだから、きっと正しいのだろうと素直に従う男だったが、禁止はだんだんと増えていき。
シムシムとオフガン、二人の少女は森の中で魔女と出会う。
お母さんに言われたおつかいで、小学校六年のぼくはスーパーまる屋で嫌いなピーマンを買った。その帰りに、蓮根の穴からビームを撃つ蓮根ガンマンの変なアニキに、ピーマンを渡せと脅される。ぼくのピンチに、ペットのウサギのためにスーパーでタダでもらった、キャベツの外側の葉っぱ三枚が光って……。