小説家になろう 勝手にランキング
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普段クールな先生がお酒を飲んでアパートの扉の前で座っていた。どうやら気付かなかっただけで部屋は俺と隣だったらしい。鍵をなくしてて部屋にあげたのだが、お酒で酔っていたのか無口な先生は結構俺と喋ってくれた。そして先生がしたことがないって言うからやらせてみたらハマっちゃったお話。
初秋、一年ぶりに顔を合わせた二人。
雅峰翠と尾羽根理乃は、心を通わせた恋人同士で、一年ぶりのデートを楽しんでいた。
小さい頃から通う喫茶店、秋の匂いを並べる花屋、
そして、風の巡る丘の上…。
赤一色の花束を抱え、丘の上から、
理乃と共に、夕焼けに燃える町を見下ろす雅峰。
幸せな時間の中にいるはずの彼女の目には、
どうにもならない悲壮の光が宿っていて…。
血の繋がらない妹だから私を憎むのですねと妹は言いますが、私は誰も憎いとは思ったことなどありませんでしたわ。母の死の床にさえ帰ってこない父や、私を厄介者扱いする継母のこともね。でも私の心の支えであった婚約者の王太子殿下をあなたが嘘でとるまでは…。
妹いじめの罪で婚約破棄をされた私は、妹のことを初めて憎いと思ったのですが。
屋根の上から落ちた妹が、兄の貴文の目の前で消えた。貴文は妹の捜索の最中、神隠しの噂を聞く。妹を助けるため、貴文は、不思議な猫の導きで別の世界へと行くことになったのだが……。
BKブックス様より、1巻が発売中!
俺はオーウェン・ペッパー。
伯爵家の嫡男だ。
さっそくだが、この世には2種類の人間がいる。
生まれたときから勝ち組の貴族と、その他負け組の家畜どもだ。
俺はもちろん勝ち組さ。
ふはははは。
家畜どもよ、今日も俺のためにせっせと働くがよい。
それしか能がないのだからな!
と、考えているゴミ貴族に転生してしまった俺。
父は絵にかいたような悪徳領主。
そして、その息子であるオーウェンも父の影響を色濃
く受けて、デブで無能な少年に育っていた!
このままでは、将来がやばい……が、そんなの知らん!
「この世界には魔法があるらしい。せっかくなら、魔法でも極めてみよう!」
そして、楽しく魔法を学んでいたら、いつしか汚名を返上していた!?
※勘違い系ではありません。
※ハーレムものでもありません。
※主人公最強でもありません。
※内政ものでもありません。折りたたむ>>続きをよむ
一年ぶりに再会したお嬢様は首を吊ろうとするくらい追い詰められていた。男爵令嬢に嫌がらせをしたからとお嬢様の婚約者である第一王子から婚約破棄を突きつけられたという『噂』だけど、嫌がらせが本当にあったのかどうかとかその辺りの真偽はどうでもいい。何よりも大切で、大好きで、まさしく私にとっての女神であるお嬢様が死を望むほどに傷ついているということが重大なのだから。だったら、私がやるべきは一つ。もう二度と死を望むことがないほどにお嬢様を元気づけて
あげることだよね!! 覚悟しておいてよ、お嬢様。私、貴女を死なせてあげるほど優しくないんだからね。折りたたむ>>続きをよむ
人間の遺伝子を作り変え、怪物へと変貌させるジェノサイドウイルス。
そして人間を管理し、選定を始めたAI兵器、スレイジェル。
2つの脅威に見舞われた人類を救う存在が現れた。
その者は苦悩し、傷つきながら、物語を紡いでいく。
とあるブラック企業で働いていた男が脳の使いすぎで脳が焼き切れて死んでしまう。
ふと気付くと赤ん坊に転生していた。転生した世界では魔法陣を使用して魔法を行使する世界。
そんな世界で最強の演算能力を持つ頭脳になっていた主人公は全ての魔法陣を理解し、記憶できるという能力を有し、無双するが、魔王討伐に行ったら意気投合して打ち倒したことにしてしまう。
そんなお話です。
異世界の孤児院に転生して日々を生きます。
森で採取しモンスターをテイムし狩りをする、そんな生活を続けます。
【HJネット小説大賞2018】受賞しました。
HJノベルス様より
第一巻
2019年5月24日発売しました。
5月27日重版決定!
8月23日「コミックファイア」にてコミカライズ開始!
9月21日二巻発売。
2020年5月23日三巻発売。
5月27日コミック一巻発売。
「もう我慢ならねぇ! テメェは追放だ!!」
冒険者のヒューゴは、とある依頼を終えるとパーティリーダーのダリルから追放を言い渡される。銭湯で全く役に立っていないヒューゴを糾弾したのである。とても弁解する事ができないほどの剣幕であり、取り付く島もない。
どうにか弁明を試みるヒューゴだが、全く聞く耳を持たないダリル。
とうとう追放されてしまうが、しかしそれはヒューゴの望んだ事だった。
魔族との戦いを経て、仮初めの平和ながらも人々は生を謳歌する。その平和は、勇者をはじめとした英雄たちの死で築かれたものだった。その戦いで唯一生き残った英雄、重戦士キルレートは、魔族との融和の橋渡しに尽力しながら、冒険者ギルドの重鎮として、平和を守っていた。ある日、彼の元に、とある少年が訪れる・・・。
/一応ヒューマンドラマとしています/寝取られ描写があります/ちょっと残虐なシーンがあります
異世界のテイマー養成学校。
ここに集まってくるのは世界でも優秀なテイマーの見習いたちだった。
でも、その中で一番最初の試練。
相棒となる卵選びで可能性の一番低い白い卵をもらうことになってしまう主人公のアルス。
でも、その白い卵に魔力を通してふ化させてみると生まれてきたのは未熟なトカゲだった。
学校の先生に聞いても、未熟児のためトカゲだということ以外わからないと言われ途方にくれるアルス。
先生からは白卵で未熟だから特別にもう一つ白
卵から選ばせてくれると言われるがそれを拒否してトカゲを育てることにする。
そして、未熟児だったとかげが成長していくと…まさかのドラゴン種だということが判明する。
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ある日、目を覚ますとそこは見知らぬ場所だった。
そこはなんとよくプレイしていたVRMMOの世界だと知る。
ゲームの世界に転生したのはいいが、始まりは孤児院だった。
満足な食事もできず、貧しい生活からのスタート。
だがゲームで得た知識やスキルを駆使し、そんな状態から成り上がることを決意する。
「とりあえずオーク1000体狩ってみようか」
「「せ、1000体ぃぃぃ!?!?」」
その後も孤児院から出た姉妹や、巨乳の亜人なども一緒に仲間に
加わり成長していく。
そんな最強の冒険者の物語。
※序盤の展開を改訂しました。
※カクヨムにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ
かつて社会現象ともなった超人気VRMMO、「キングダム・ルール」。その世界では拳王・剣王・銃王・導王・械王・暗王という六つの王が暗黒大陸・レヴォの統一という目的の元、日々争いを繰り広げており、主人公である皆川譲二もまた大学時代にそのゲームにどっぷりハマり、ゲーム内で最強の『刀王』・ジョージとして名を馳せ、当時のプレイヤーから恐れられていた。
――それから十年という年月がたち、社会人ともなった皆川は、普通の会社員として毎日残業を繰り返
すというつまらない人生を送っていた。当時恐れられていた人間も、今となってはただの社畜という現実にため息をつく皆川だったが、ある日突然飛び込んできたニュースが彼を再びVRMMOの世界へと誘う。
「キングダム・ルール」の正当的な続編となるVRMMO、「リベリオンワールド」の発売が発表され、皆川は一度は引退した身でありながら、再び混沌渦巻く暗黒大陸へと飛び込んでいく。
引き継いだ武装を再び身に纏い、かつて使役していた戦術魔物を引き連れて、皆川譲二の新たなる戦いが始まる――折りたたむ>>続きをよむ
ある日のミルナの恋路です。
『タナベ・バトラーズ』短編です。
※2020.11.23執筆
※この作品は「アルファポリス」にも掲載しています。
この世界ではあまりに魔力量がかけ離れていると魔力によって中毒死を起こすことがある。そのため、魔力量に合わせて婚姻する必要があった。とはいえ、平民同士、貴族同士であれば基本的にそこまでの魔力差が生まれることはなく、普段からそのようなことを気にして過ごすものはいなかった。特に貴族たちは魔力量のことも含め、親が婚姻相手を準備しているため、よほどの遊び人でない限りそれを心配するものはいなかった。――――――――自分でざまぁを書いたらどうなるか練
習作。王子、婚約者令嬢、下級令嬢を用意したのに何か違うものが出来上がった。折りたたむ>>続きをよむ
【キネティックノベル大賞『佳作』受賞しました!】
「あなたじゃ私と釣り合わないから、もう近寄らないで」
平凡な二十歳の男子大学生の僕、“上代耕太“は、同じ大学の同級生で同じゼミで、そして、恋人の”織部アリス”にフラれた。
失意のまま雨の中へたり込む僕に、一人の女の子が話しかけてきた。
「ニーちゃん、こんなところでどうしたんや? どっか具合でも悪いんか?」
彼女の名は“桃原こよみ”。
背も低く、見た目は中学生に見える彼女は
、実は日本政府が誇る超法規的特殊治安部隊、通称“勇者戦隊ヴレイファイヴ”の一人、“ヴレイピンク”だった。
そのヴレイピンクに襲ってくる怪人達から救われた僕は、つい出来心で後をつけ、その正体に気づいてしまう。
そして、彼女の上司である“高田司令”に、今回の件を不問にする条件——それは、こよみさんが僕を監視することだった。
「早速明日からでも同居を始めてね」
「「あ、明日から!?」」
——そして、僕とこよみさんの、一緒に暮らす日々が始まった。
※カクヨムでも連載を始めました。折りたたむ>>続きをよむ
慈悲深い聖女がいた。彼女は、特別な能力は何一つなかった。
しかし、彼女は身を粉にしてたくさんの人に尽くした。
その、徳の高さから彼女はたくさんの人に慕われた。
そんな彼女は生まれ変わった………乙女ゲームの悪役令嬢として。
この物語は友達と安易な好奇心から生れ出た短編集(黒歴史)だ。
興味を持った人は、読み進めてくれると嬉しい。
困惑したのは何かっていうと、物語一頁書かないとあらすじすら入れられないんだね、ここ。
僕はそこに戸惑ったよ。
同級生に振るわれた暴行によって瀕死に陥っていた佐々木真菜を異世界に呼び出したのは、吸血鬼の女王アルヘラ・ヴァン・グランベルグだった。
アルヘラの望みをかなえる代わりに命と生きるための力を与えられた真菜。
期せずして二度目の人生を得ることができた真菜は、今度こそ自由に生きることを決意する。
人間の世界に潜り込み冒険者としての生活をスタートした真菜は、アルヘラの力を使いこなせるようになっていく過程で自身の地位を盤石なものにしていき、順風満帆
な生活を手に入れることに成功していた。
真菜は誰にも文句を言われず、誰からも搾取されない自立した生活を手にした。それを失わないよう努力する日々を楽しんでいた。
そんなある日、この世界が異世界と繋がったという情報を耳にする。最初は「ふうん」と興味すらわかなかったが、繋がった先が日本だと聞いて驚愕する。
面倒になると理解した真菜は、関わらないように立ち回ることを決めた……その二年後。たまたま帝都を歩いていた真菜は、異世界と交渉に来ていた日本人外交使節団の一人に日本人であると特定されてしまう。
冒険者として積み上げた実績がそのまま信頼に置き換わり、真菜は否応なく日本と関わることになる。
日本と異世界の交流として開かれる学院の仕事。
異世界から依頼される仕事。
日本――地球からの仕事。
過去の因縁、手に入れた日常。心残り。
元日本人にして元人間となった佐々木真菜が送る日々の一時を切り取って、追っていく物語。折りたたむ>>続きをよむ
昔、ミクシィの日記にアップしたものをベースにしました。
スタッカード公爵家が三女のアーシャは、『ツギハギ公爵令嬢』と呼ばれている。着ているドレスがツギハギで、髪や瞳の色も別々であるからだ。
ある来賓会のことである。アーシャは妾の子であるという自身の境遇と、それに伴う公爵家内の虐めを噂話にされたことに怒り、暴れてしまい……そして、その帰り道で、自分の婚約者であるゴードンと姉のバーバラが逢引をしている現場にも遭遇し……?
――アーシャの夢は、幸せな結婚をしてほのぼので温かい家庭を作ること。果た
してそれは叶うのか。
最後はハッピーエンドです。ざまぁもあります。
※、短編からの連載化になります。短編は短編、連載は連載なので、良くなるように頑張りました。文章や描写の修正、展開の追加等々で別物になってます。
※、2020/8/22完結しました。短編と文字数を比べると最終的に4倍くらい物語のボリュームが増えました。折りたたむ>>続きをよむ
女子高生の私は、乙女ゲームの悪役王女に転生していた。
「悪役として生きなきゃいけなかったらどうする?」
「役を放棄しますね」
これは悪役王女に転生したけど役を放棄したおかげで幸せになる話。
中1の結愛はある日とんでもないお仕置きを受けてしまいます
ザインとエマは、相思相愛の新婚夫婦であった。
お互いを愛し、尊敬し、幸せが満ち溢れた家庭を築けるはずだったのだ。
――あの出来事さえ、なければ。
これは理不尽に襲われた夫婦が無残に引き裂かれていく。
後悔と、遣り切れぬお話。
【注意】胸糞描写があります
幼馴染にゲームに誘われ、ゲームをプレイすることになった主人公。
種族ランダムを選び、手にした種族はなんと運営公認チート種族の精霊王だった。
そんな幸運な精霊王の気ままなVRMMO体験物語
かんぜんに見切り発車です。
穏やかな目で見てくれるといいなあ……なんて。
0時と12時に更新してます。一話一話文字数少ないですがよろしくお願いします。
本編完結済み。たまに気分次第で番外編投稿します。
某有名乙女ゲームの悪役令嬢、イザベラに転生した主人公は、断罪イベントも終わり追放先で慎ましく暮らしていた。
そこへ元婚約者、クロードがやって来てイザベラに求婚したのだった。
コーラルピンクフォレストグリーン
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ヒロインがいて悪役令嬢がいる、攻略対象者もいる。
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突如として現れた夜の支配者『影』。
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村の守り神と、その秘密。それは彼の生まれにも影響していた。
誰も知らなかった彼の出自の秘密。そして歌の意味とは。
自分とは何かを見つめる、とある青年の物語。
キュンキュンしたくない?私はしたい。
ということでむしゃくしゃしてやった。公開して後悔してる。
頑張って完結はさせたい。
【お知らせ】6月に講談社レジェンドノベルスより『幼女とスコップと魔眼王』という題名で書籍化しました。
とある不良に絡まれたことで、憎しみと後悔のうちに人生を終えた高校生――炭原継人(すみはらつぐと)。死んだはずだった彼が次に目覚めた場所は見知らぬ洞窟の中だった。現代文明の薫りがしない人々。天を貫く刺のような巨大な山脈。明らかに地球ではないその世界で、一人の幼女と出会い、自分の眼に禍々しい力が宿っていると気づいたとき、継人の物語は動き出
す――これは目つきの悪い少年とスコップを掲げた幼女の織り成す異世界冒険譚である。折りたたむ>>続きをよむ
「クレアが好きなんだ」
目の前の男がそう言うのをただ、黙って聞いていた。目の奥に、熱い何かがあるようで、真剣な想いであることはすぐにわかった。きっと、嬉しかったはずだ。その名前が、自分の名前だったら。そう思いながらローラ・グレイは小さく頷く。
あらゆる素材を裁断、縫合する工芸魔法、裁縫術の使い手カルロは死の領域である氷の森の生贄とされた。カルロの窮地を救ったのは、腹痛で墜落した空飛ぶ狼、震天狼(バスターウルフ)の少女ルフィオ。腹痛の原因だった寄生虫を裁縫術で摘出した結果、ルフィオに懐かれたカルロは彼女が住む魔物の国アスガルに注目され、やがてアスガルに招かれることになる。
魔物との接触で花開いた裁縫力が火を噴いて、周囲を幸せにしたり、繊維にまつわる魔物を従えたり、大陸を救う
キーアイテムを作ったりする、繊維(ファイバー)パンクファンタジー。
Ꮚ・ω・Ꮚヌエー(本になったぜ)
Ꮚ・ω・Ꮚヌェー(一二三書房のサーガフォレストから発売中)
Ꮚ・ω・Ꮚヌェイ(よろしく)折りたたむ>>続きをよむ
「感想欲しい」ならば規則の範囲内でもっと主張してこうぜってお話。信頼性の無いに等しい手動調査あり。作者様にも読者様にも感想の悩みってあると思うので、それについても書きました。
※あくまでも個人の意見です。そして個人的見解と悲惨な手動調査。
※皆様、ガイドラインの禁止事項に触れないように、平和にしましょう。
※読者様が感想を書かない理由が沢山あることも理解しています。その中には作者が原因で、というものがあることも。
VRゲーム【Another world・Online】βテストをソロでクリアした主人公──────雲母八雲。
βテスト最後のボスを倒すと、謎のアイテム【スキルの素】を入手する。不思議に思いつつも、もうクリアしたこのゲームの中に居る必要はないためアイテムの事を深く考えずにログアウトする。
そして、本サービス開始時刻と同時に【Another world・Online】にダイブし、そこで謎アイテム【スキルの素】が出てきてチート級スキルを10
個作ることに。
そこで作ったチート級スキルを手に、【Another world・Online】の世界をやりたいことだけ謳歌する!
ついったー→@sKhJOZiDgZJZTli
※ゆるーくやっていくので、戦闘シーンなどの描写には期待しないでください。
※処女作ですので、誤字脱字、設定の矛盾などがあると思います。あったら是非教えてください!
※感想は出来るだけ返信します。わからない点、意味不明な点があったら教えてください。(アンチコメはスルーします)
※2~3日間隔で更新します
折りたたむ>>続きをよむ
わたしは日比野チカ。みんなはチャビーってよぶんだ!
ねえ聞いて! 音楽の時間にお友だちのヒドイ歌を聞いてたおれてから、魔法の鳥さんが見えるようになったの。鳥さんに連れて行ってもらった魔法の国では、魔法のライブをすると何でもお願いをかなえてくれるんだって。何のお願いをしようかなー?
人とは何か?
様々な偉人が問いかけ試行錯誤しながらも答えを投げかける、人類史上の最大のテーマ。
人とは地球上のどの生物よりも高い知能を持ち繁栄してきた種である
人とはお互いを思いやることのできる美しい種である
人とは生きている限り争いを止めぬ醜い種である
そんな終わらない問答に、一つの解が示された
人とは旧人類が生み出した「レプリカ」である、と
西暦2022年。12月24日午前0時00分
文明を滅ぼす、戦争が始まった
これは現人類を半壊させた戦争から数年後の物語
彼らが「今」という刹那を生きる物語
少年が「何かを選ぶ」という物語
『ええ!ええ!私のかわいい子犬ちゃん?
―――今度は何で涙を流すのかしら!』折りたたむ>>続きをよむ
《聖女の奥床しい人助けの言い訳(?)》
女は度胸てゆうけれど、
見ている度胸こそ、
たとえ女でも、持ってなくって。
助けるでしょ?フツー。
死なれるほうが、イヤでしょう?
民間軍事会社が身近な存在として認識され、生活の一部と化した時代。
大切な物を守る為に軍事会社に就職した男の物語…否!
勘違いから就職するはめになった男の物語である!
※本格的な戦闘シーンはありません。ぎこちない戦闘シーンがあります(汗)
【要人警護は命がけ】の件は読まなくても物語に影響はありません
2017年5月に完結 現在は誤字などを修正中
酷いという言葉では想像出来ない程に。
えげつない。
そんな環境で育っても。
あなたは知っている筈だ。
何を探しているか。
知っている筈だ。
知らない者は探さない・・いや・・探せないのだから。