ある国のお姫様は、悲劇を語る魔法の鏡のもとに通っていました。
今夜の悲劇は赤いずきんをかぶった少女のお話。
※この作品はTwitterに載せたものを再編成したものです。
最終更新:2021-04-04 16:58:24
1380文字
会話率:48%
ある国に生まれたお姫さまはお城の中に地下室があるのを見つけました。そこには魔法の鏡があり、国で昔起こった悲劇について教えてくれました。
美しいお姫さまと美しいその継母が作ったそのお話を…
毒りんごをかじって死んだ○○のお話を-
最終更新:2017-12-28 02:50:05
3509文字
会話率:40%
「地上の愛」Spin Off Part.7
本編から遡ること数十年。
大天使長ルフェルが記憶喪失に陥った ──
ミシャとアブリルは諜報部員と一緒に、魔界へ「記憶探し」に行くが、エデンにいる大天使長の体調がなぜか悪くなって行く。急がな
いとあとのない状況で、何も知らない魔界の三名は……
***
この物語は下記Webサイトにて公開されています。
Fetish Garden
https://fetish-garden.net/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-26 17:16:15
12792文字
会話率:77%
この作品は、第2回「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞 への投稿作品であり、作品タイトルに、過去に番組内コーナー「タイトルは面白そう」でテーマとしたワードを挿入した1,000文字以下のオリジナル超短編小説です。
なお、「タイトル
は面白そう」で不採用となったタイトルの一旦削除後の、ほぼほぼ再投稿です。
なろうラジオ大賞2
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-26 23:00:00
448文字
会話率:9%
見た目は普通でパッとしないことを気に悩んでいた少女のもとにある日、鏡が送られてきた。その鏡はなりたいものを見せてくれる魔法の鏡だった。けれど、少女はその鏡に映る自分自身を本物の自分と思うようになり毎日をおろそかにしてしまうようになる。本当
に大切なものはどこにあるのか見失うようになった少女の結末は……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-20 15:44:07
3904文字
会話率:62%
学校にもアルバイト先にも馴染めず、友達もいない、
話し相手が欲しいその若い女は、いつしか鏡に向かって話しかけるように。
するとある日、鏡の向こうの人から返事が返ってきた。
果たしてこの鏡は、願いを叶える魔法の鏡なのか。
最終更新:2020-11-09 01:46:46
6649文字
会話率:14%
最終学歴高卒で親元パラサイトの青年綾馳次郎はネットオークションで生活する物欲溢れるネオニート(収入があるニート)。出品するお宝探して蔵から見つけた古い鏡は異世界と行き来できる魔法の鏡だった!! 異世界のお宝を買うために相互貿易でお金を貯めて
、物欲満たして幸せ一杯の異世界ライフ! になる予定。物欲だけじゃなく、チートとか奴隷とかもありマス。男の欲望とか多めなので苦手な方はスルーしてネ。 ※ この度、MFブックス様より書籍化しました! 絶賛発売中です! ※ 2016年4月3日完結しました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-01 12:00:00
1023334文字
会話率:28%
君は『白雪姫』を知っているかい?
僕は『鏡』。
魔法の鏡。
もう誰もいない、古い古い城の中。
孤独な鏡の小さな独白、静かな懺悔。
「僕は罪を犯したんだよ。」
これは鏡の些細で大きな罪のお話。
『さあ、めでたし
めでたしの裏側へ……』
~~~以下作者より~~~
童話「白雪姫」の2次創作 的なもの
若干、メリバ仕様ヤンデレ要素が含まれます
残酷描写、R15描写注意は一応です
感想、評価 等お待ちしております。
by シナ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-27 12:00:00
2937文字
会話率:8%
伯爵令嬢ユリア・ラフロイは美貌の公爵アンドリュー・バルモアに見初められる形で婚約者となった。ところがアンドリューはいつも仏頂面で、話を振ってものってこないし、プレゼントはどれもユリアに似合わないものばかり。本当に自分のことが好きなのか、疑わ
しく思えるほどである。
そんなある日、兄にもらった骨董品の鏡が突然輝き出して、曇った鏡面の向こうにぼんやりと人影が現れた。人影はどうやら男性らしく、ユリアに「婚約者にどう接していいか分からなくて悩んでいるので、女性視点からアドバイスが欲しい」と相談をもちかけてきたのだが?!(アルファポリスさまにも投稿しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-18 20:23:51
17412文字
会話率:52%
有名な白雪姫の話が、全て彼女の計画であったなら。男性が優遇される世界で一人の姫君は女王を目指した。そのために彼女は自分の未来を書き上げた。聡明な姫君と、共犯者の妃、インドアで引きこもりな王子、イケオジに憧れる魔法の鏡、とにかく可愛い小人たち
。彼らが企てた計画とは…。
これは、読者の知らないもう一つの白雪姫の物語。
全部で十七話で完結です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-09 17:03:57
43402文字
会話率:57%
魔王と聖女の間に産まれた王子グレイフィールは、両種族を愛する「半魔」だった。
しかし聖女が亡くなると、魔王はふたたび人間界を滅ぼそうとしはじめる。
戦争なんていやだと塔にひきこもるグレイフィールだったが――、
それをやめさせよう
とする【吸血鬼のメイド】、
かつて物置の奥にしまい込んだ【魔法の鏡の精】、
大昔に絶縁したはずの【ワーウルフの商人】、
彼らと出会うことで、かつての思いをよみがえらせる。
「そうだ、私は……人間たちと仲良くしたかったんだ」
これは人づきあいが苦手な魔王の息子が、仲間たちの助けを得て、魔道具技師として世界を救っていく物語である。
※不定期更新です。
※カクヨムにも投稿しています。
※第一章は仲間たちとの出会い&再会編、第二章からは人間界でこっそり活動編、第三章からは魔界と人間界の和睦を実現編、となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-02 22:05:11
203338文字
会話率:52%
白雪姫のお話は皆様、ご存じですね。
魔法の鏡を持つ継母王妃に疎まれ、森へ捨てられた美しい姫へ、その後も王妃が再三魔の手を伸ばす話です。
けれども、ご存知でしたか? 白雪姫の継母は、元々実母だったのです。それが時代に合わせ、多くの人の手で
、いろんな要素を足したり引いたりしながら少しずつ変容してきました。
さて、ここに、新しい白雪姫の物語があります。この物語の継母王妃は、ある時、前世に目覚めました。王妃が姫に伸ばしたその手は、果たして魔の手か、人の手か。毛色の変わった新しい白雪姫のお話、はじまりはじまり――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-01 18:00:00
54943文字
会話率:46%
りんご園という幼稚園に通っていた幼なじみの4人組。高校生になり、4人の関係性は本人たちも知らぬ間に少しずつ変容していた。微妙なバランスを保っていると思われた4人に訪れる不可解な事件が、その均衡を崩してしまう……
・雪下 椿 ♂
・橘 葵
♂
・天岡 朝顔 ♀
・藤 牡丹 ♀折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-23 00:28:34
3814文字
会話率:44%
貴族生まれの女の子が魔法の鏡と出会い、色々な事を知り、学んでいくお話です。
のんびり、ゆったりとした雰囲気を出しつつ、ちょっとした皮肉を交えたいです。
最終更新:2020-07-17 20:00:00
7003文字
会話率:28%
【ギャグ】【筋肉】【ファンタジー】
1回の投稿が短文なので、サックリ、ニヤッと楽しんで頂けたら幸いです!
お気軽に閲覧くださいませ!
むさ苦しい野郎共が主な登場人物の為、女子は現在のところ皆無です。
主人公は天才的魔導士の素養を兼ね備え
ておきながら、筋肉に目覚めてしまったアルドラ、
に腐れ縁で付きまとわれるクリフ君。
初心者なのでお見苦しい点、間違い、色々ご迷惑をお掛けすると思いますが、
どうぞ宜しくお願い致します。
温かい気持ちで笑って頂けたら幸いです!
一応世界観↓(読まなくても全く問題なし)
「時は魔術全盛時代。人類のほぼ9割が古代魔法や神聖魔法と言った御業を習得し、多種族から頭一つ秀で、世界を席巻し繁栄と栄華を享受していた。
しかし、魔力の錬成を不得手とする1割の人類はその恩恵から零れ落ち、格差が生じ始め、その綻びが俄かに燻り、ほんの些細なきっかけで、今にも爆発するのでないか…
そんな危うさを内包する世界」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-02 20:19:16
15158文字
会話率:32%
森の中の城。奥の部屋にある魔法の鏡は、人間の願いを何でも叶えた。
ある日、鏡の前に現れたのは、眼鏡をかけたちょっと地味な少女で……。
最終更新:2020-06-19 05:41:05
3530文字
会話率:44%
白雪姫の物語はヒロインのハッピーエンド。
悪者の女王さまは奈落の底へと落ちていくのがセオリー。
そんな一般的な物語に転生した行き先は、女王の幼少期。
まだ白雪姫は生まれてないにしろ、未来を話す魔法の鏡と出会い、自分のハッピーエンドの為、脱白
雪姫物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-13 17:28:58
15769文字
会話率:45%
フェアリーランド(おとぎの国)に、世界一美しいと評判の王妃さまが住んでいました。その日もいつものように「世界で一番美しいのは誰?」と問いかけられた魔法の鏡さんは、世界一美しい王妃さまのメイク担当としての決意をあらわにしながら、今日もいつもの
ように返事をするのでした。――プロの誇りを込めて。
※ 本作品は、白雪姫を題材とした二次創作作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-24 18:00:00
35718文字
会話率:27%
ある所に魔女のおばあさんがいました。
魔女のおばあさんは見たいものを何でも映してくれる魔法の鏡を持っています。
町のみんなは魔女のおばあさんに知られたくない秘密を覗かれてしまって、困ってばかり。
とうとう魔女のおばあさんは町から追い出
されてしまうのでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-12 12:42:23
4000文字
会話率:39%
魔法の鏡を作ったお妃様は、早速鏡に尋ねました……。
ちょっとしたアクシデントでラーメンお宅になってしまった魔法の鏡。お妃様の優しさが鏡に人生を与えました。
前作「お妃様と鏡とフィギュアスケート」とは別のお話になります。
この物語はフィク
ションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-24 15:18:11
49339文字
会話率:44%
魔法の鏡を作ったお妃様は、早速鏡に尋ねました。
この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません。
最終更新:2018-08-08 14:39:23
1655文字
会話率:51%
王家に代々伝わる、"魔法の鏡"が盗まれた。
犯人は、濡れたような黒髪に、真っ赤な唇の女性。
その噂は国中に広がり、とある童話になぞらえて『白雪』と呼ばれるようになったのだった──
最終更新:2020-01-19 20:00:00
284文字
会話率:16%