テレパスのオレは隣の席の望月さんに振り回されっぱなし。望月さん…食いしん坊だね…でもそんな望月さんが……
最終更新:2024-01-29 06:51:56
10156文字
会話率:15%
高校2年の空井耕平(うついこうへい)は隣の席のギャル『星川(ほしかわ)さん』が少し、
いや、めちゃくちゃ苦手。
長い黒髪がトレードマークの星川さんは、クールでマイペースなつやつやの黒猫みたいな女の子。
しかもかなりの食いしん坊でいつ
もギャル友達から食べ物を与えられている。
そんな星川さんとほとんど会話もしないまま新学期から数週間経ったころ、
耕平はひょんなことから彼女にお菓子を与えてしまう。
食いしん坊の星川さんに『お菓子をくれる人』として懐かれ、しかも耕平がおじいちゃんの洋食屋を継ぐために修行中と知られたものだからさあ大変。星川さんはおいしいごはんにありつこうとお店にまで押しかけてくる。
自分の料理が元で友達を失くしたことのある耕平は厚かましい星川さんに困り果てていたけど、ごはんを食べるときの彼女は本当に幸せそう。ついついごはんを与え、結局お店に居つかれてしまうように。
それに、星川さんだっていつもおいしいものを食べさせてくれる男の子には胃袋が逆らえないわけで――。
【黒髪野良猫ギャル×餌付けラブコメ】直球勝負です。
よろしくお願いします。
※視点変更を多用するので誰の視点かわかりやすいよう段落の頭にマークをつけています。
★(主人公)
☆(ギャル)
みたいな感じです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-14 09:00:00
50976文字
会話率:39%
消耗し続ける人生に疲れ果てた食べること大好きデカめのサラリーマン。
大好きな夜ごはんすら食べ損ねベッドへ沈む悲しい人生…の筈が目覚めた所はなんと異世界で?!
子どもの姿になっても何のその!頼れる相棒、ポケットサイズの激弱ちびスライム携えて、
食いしん坊ちびちびコンビいざゆかん!
『異世界のおいしいもの食べつくします!』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-01 12:00:00
6153文字
会話率:14%
テンプレ 婚約破棄。そんなありがちなお話を捏ね繰り回した物がこちらとなります。
侯爵令嬢ロザリアはある日突然前世の記憶を思い出す。更には学園に編入してきた相手はどうやら乙女ゲームのヒロインだったようで、ではつまり、自分は悪役令嬢ね!? と知
ってしまった事でロザリアは己の愛を貫くために彼女を利用する事に決めたのであった。……嘘は言っていません。普段通りのゆるふわ設定の短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-31 06:00:00
16623文字
会話率:7%
突然、フィリアの目の前で婚約解消の話を始めた皇太子と公女。
推しカップルを見守っていたフィリアは、自分の聞き間違いなのかどうか判断をつけかねているうちに、隣国の使節団の接待をする皇太子の補佐役になることになった。
使節団がやってきた日
、彼らの連れてきた魔獣が暴れ出したが、フィリアは強力な魔術を使って、それを制止し、使節団と皇族を守る。
無意識に無双しているうちに、いつの間にか皇太子の妃の有力候補に名前があがり始めるフィリア。
推しカップルの邪魔をするつもりはないのに、つい大好きなお菓子につられ、気づけば皇太子に外堀を埋められ始めていて?
※肥前文俊先生主催、第十五回書き出し祭り参加作品です。
※古今東西の料理(主にお菓子)が節操なく出てきます。仕様ですので、時代背景などが気になる方はご遠慮ください。
※主人公は最強ですが、かなり残念な子です。
※ざまあ展開、三角関係などはございません。お気楽作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-29 20:00:00
60849文字
会話率:40%
おはぎを食べたい食いしん坊の僕が注目の的になった恥ずかしい日常の一コマ
最終更新:2023-12-10 02:45:15
451文字
会話率:19%
食いしん坊でローズ侯爵家の末の娘であるセリーナはある日、王太子で婚約者のクレイルから婚約破棄を言い渡される。
男爵令嬢のミリアをいじめたとして糾弾されるがセリーナに身に覚えは無かった。
しかし、彼女には《ピンクの悪魔》と周囲から呼ばれる原因
となる変わった趣味があった。
そんなピンチのセリーナの前に現れたのは隣国である帝国の第三皇子で《黒の狂戦士》と恐れられているヴィクトルだった。
あれよあれよと嫁入りすることになったセリーナだが、ヴィクトルの真の目的とはいったい!?
パワフルな男女の恋と幸せの物語りです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-21 07:01:19
9992文字
会話率:37%
《後宮》+《占い》+《心理学》+《ミステリ》+《グルメ》+《恋愛!?》
その女官の占いには、ウラがある!
食いしん坊な後宮女官占い師と廃嫡された第一皇子が後宮に渦まく謎に挑む!
都で占い師を営んでいた易 妙(イー ミャオ)は、ひょんな
ことから後宮に放りこまれ、下級女官として働きながら、妃妾たちに占いを披露していた。報酬は旨いものをひとつ。
占いとは神託である。神妙なる力を借りておこなうものだ。
だが、易 妙(イー ミャオ)の占いにはウラがあった。彼女は《行動心理学》をもちいて人の思考を読み、真実を導きだす。
嘘をついたとき、かならず〇〇をみる。緊張したとき、△△を触る――など、人の行動にはかならず、ウラがある。
神や祖霊を信じるものたちにとって、妙の心理は邪道だ。だから、裏がばれないように努めていたのだが、第一皇子に見破られる。
「私には神も祖霊も憑いてはいませんが、嘘もついていません」
「俺と組まないか。ますますにあんたが欲しくなった」
宮廷の旨い飯につられて、後宮で起こった異常な事件にかかわることになった妙の命運はいかに!
* 後宮ものですが、男性の読者さまにも楽しんでいただけるとおもっております!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-18 06:55:05
142055文字
会話率:43%
失恋にストーカー。
心身ともにボロボロになった姉崎菜緒は、とうとう道端で倒れるように寝てしまって……。
悪夢にうなされる菜緒を夢の中で救ってくれたのは、なんとお隣のイクメン、藤村辰巳だった。
辰巳と、彼が世話する子供たちとなんだかんだと交流
を深めていくけれど、子供たちはどこか不可思議だ。
それもそのはず、人の姿をとっているけれど辰巳も子供たちも人じゃない。
社を持たない龍神様と、これから神使となるため勉強中の動物たちだったのだ!
和風の食事で添加物、化学調味料など現代の食事を否定する辰巳は、神使候補の子供たちや七福神たちの要望に応えることがない。
神様たちは自分たちが食べたことのない食事をしたいばかりに、辰巳が受け入れそうな人の女性・菜緒を引き入れようとして・・・
神様・ご飯・ちょっぴり事件に恋愛と心霊、出会いと別れ――
食いしん坊の菜緒と頑固な社無しの龍神様のお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-16 23:30:00
4195文字
会話率:36%
イカは美味いと食いしん坊が言っております。
最終更新:2023-11-12 20:00:00
1226文字
会話率:0%
うまい食事が食べられるのは、ご先祖様が一族を守り続けてきた歴史があるから。
最終更新:2023-10-11 20:00:00
3009文字
会話率:3%
かわいいいぬは、とっても食いしん坊。
最終更新:2023-03-03 20:00:00
1367文字
会話率:0%
将軍に着任したばかりの吉宗は南町奉行大岡越前守忠相と共に「お忍び」で江戸の町に出る。
途中で楓と言う美人に見世物小屋に入ったのだが、その見世物小屋の世界は正に300年後の江戸の町だった。
お気楽で楽観的な吉宗と、几帳面で用心深い大岡越前守忠
相は、そこで様々な現代飯と出会う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-29 18:20:41
36262文字
会話率:50%
代々魔法使いの杖を作ってきた家に生まれながら、魔力を持たないために魔杖を作ることができず不遇な状況にあったアメリア。そんな彼女は事故をきっかけに、前世の聖女の記憶を思い出した。
そこで不遇な現状を改善しようと考えたアメリアは、かつての記
憶を頼りに天啓を得ます。
「魔杖が作れないなら、聖杖を作ればいいじゃない!」
ふとした思いつきで魔力の代わりに神力を増幅する聖杖を発明してみたら、思いがけず大ヒット!
そうして自らの存在価値を確立して家族と同じ杖職人として生きていこうとしますが、聖女の力で作られた回復力を数倍にする聖杖は周りから見ればとんでもない代物であり、杖の希少性と有用性からアメリアは貴族に狙われ普通に生きていくことができなくなります。
そうしてアメリアやその家族の安全が危ぶまれる状況に傾きつつある中、冒険者ギルドで匿おうとギルマスとなったかつての仲間が訪ねてきます。
最初は自分が転生したことを黙っているつもりのアメリアでしたが、
「アメリアちゃんよ。お前まさか…食いしん坊ミリアか」
「違うでしょ! みんなのアイドル、ミリアちゃんでしょ! …ハッ!」
天然の気がある彼女の迂闊な一言で簡単にその正体は露見してしまうのでした。
こうして前世の仲間たちと再会し、勇者が自分を好きだったことを知りますが、年の差や容姿の違いを気にして転生したことを勇者に告白することに、なかなか踏ん切りをつけられません。
果たして転生した聖女と再会した勇者との恋の行く末は・・・これはそんな物語です。
※この作品は「カクヨム」にも掲載している中編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-30 19:32:01
44450文字
会話率:55%
私、シューラス王国で聖女やらせてもらってるアルティアです。
「アルティア! お前との婚約を破棄し、この国から追放する。偽物め!」
しかし、突然の婚約破棄宣言……しかも、婚約者の話では私、偽物の聖女らしいです。結構頑張ってたつもりな
んですけどねー……あ、お隣の方が本物ですか。そうですかー……そもそも聖女は女神様に認められれば増えるのですし、偽物って不正をした方ぐらいでしょう?私、不正した覚えもなければどうやって不正するかもよくわからないんですが……
あー、全然聞く気がないようですね……はぁ、気分転換に美味しそうなデサートを食べたいですね……目の前にあるのにお預けなんてひどいです。あれは、限定商品なんですよっ!
え?婚約破棄だぞ?辛くないのかって?……うーん、特には。だって、婚約者だからって優しくされたこともなければ会えば文句ばかりでは情も湧きませんよね。
無自覚な規格外、マイペースで食いしん坊な聖女が辺境を目指しつつ食べ歩きするおはなし。
無自覚なざまぁはありますが、復讐はないです。むしろ解放されてやったーって感じです。周囲がお仕置きする場合はあります。
※こちらの作品は以前投稿した短編を加筆修正した連載版となります。
※恋愛要素はかなり先になります。
※念のため残酷な描写有りにしています。
※この作品はアルファポリスさま、カクヨムさまにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-19 21:00:00
54540文字
会話率:47%
私、シューラス王国で聖女やらせてもらってるアルティアです。
「アルティア! お前との婚約を破棄し、この国から追放する。偽物め!」
しかし、突然の婚約破棄宣言……しかも、婚約者の話では私、偽物の聖女らしいです。結構頑張ってたつもりな
んですけどねー……あ、お隣の方が本物ですか。そうですかー……そもそも聖女は女神様に認められれば増えるのですし、偽物って不正をした方ぐらいでしょう?私、不正した覚えもなければどうやって不正するかもよくわからないんですが……
あー、全然聞く気がないようですね……はぁ、気分転換に美味しそうなデサートを食べたいですね……目の前にあるのにお預けなんてひどいです。あれは、限定商品なんですよっ!
え?婚約破棄だぞ?辛くないのかって?……うーん、特には。だって、婚約者だからって優しくされたこともなければ会えば文句ばかりでは情も湧きませんよね。
無自覚な規格外、マイペースで食いしん坊な聖女が辺境へ行くことになるおはなし。
無自覚なざまぁはありますが、復讐はないです。むしろ解放されてやったーって感じです。周囲がお仕置きする場合はあります。
続きが思いついたら更新する可能性があります。
※R15と残酷な描写ありは念のためです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-23 21:00:00
14779文字
会話率:50%
双子の幼馴染の姉弟の姉に好かれて
いるのに、鈍感系の主人公?が嘘告に
OKする。彼女がいたと言う実績が欲しくて
の事だった。
結局すぐに振られ付き纏っていた幼馴染姉弟
と帰宅途中で世界が変貌する。
八百万の神々は神降ろしの資格を持つものに
憑依して異世界からの侵略者に対抗する。
勇を鼓し男気を発揮した守に最強の力持ち神
タヂカラオが憑依する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-06 11:17:57
6679文字
会話率:23%
食いしん坊なシンデレラ?
最終更新:2023-08-06 16:58:20
868文字
会話率:53%
必要無い人には必要無い。必要とする人にとっては、何かのヒントになる…かもしれない話。食べるの大好き!制限があっても楽しく食べたい! きっとそんな仲間がいるだろう と 想定し、ゆるっと減塩ライフを綴る。
最終更新:2023-08-05 23:45:05
1892文字
会話率:0%
マックもすき家もラーメン二郎もない世界に生まれ変わった、食いしん坊の少女シャーリィ。
ないなら自分でつくるっきゃない! とお料理に奮闘するも、ある日”おやつメイド”として王宮に召し上げられることになってしまう。
王宮お料理バトル、ここに開幕
!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-03 07:00:00
792934文字
会話率:29%
ぼくの名前は肉まん。白い毛並みが自慢のネコ。
ほっぺたがぷっくりとしていて、まんまると太っているネコだから、
「肉まん」と名前をつけてくれた。
おっちょこちょいで、食いしん坊。お昼寝が大好き。
そんな肉まんが繰り広げるほのぼのストーリー。
最終更新:2023-07-29 10:55:01
279815文字
会話率:33%
ぼくの名前は肉まん。白い毛並みが自慢のネコ。
ほっぺたがぷっくりとしていて、まんまると太っているネコだから、
「肉まん」と名前をつけてくれた。
おっちょこちょいで、食いしん坊。お昼寝が大好き。
そんな肉まんが繰り広げるほのぼのストーリー。
最終更新:2016-02-03 22:31:45
976文字
会話率:32%
ぼくの名前は肉まん。白い毛並みが自慢のネコ。
ほっぺたがぷっくりとしていて、まんまると太っているネコだから、
「肉まん」と名前をつけてくれた。
おっちょこちょいで、食いしん坊。お昼寝が大好き。
そんな肉まんが繰り広げるほのぼのストーリー。
最終更新:2015-12-24 21:31:19
2523文字
会話率:35%
三流結界師のナツは、三日徹夜の末、ハイテンションで国同士の交流が行われる舞踏会に、食事目的で参加した。誰も釣り上げるつもりのなかった彼女だったが、彼女が釣り上げたのは南の大国の王子様で……周りから下に見られていたナツの、運命が大きく変わる!
プチざまぁもあるよ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-15 18:00:00
8902文字
会話率:35%
私は死んだはずだった。
目を覚ましたら、そこは見知らぬ世界。しかも、国王陛下の側妃になっていた。
前世の記憶が戻る前は、冷遇されていたらしい。そして池に身を投げた。死にかけたことで、私は前世の記憶を思い出した。
前世では借金取りに
捕まり、お金を返す為にキャバ嬢をしていた。給料は全部持っていかれ、食べ物にも困り、ガリガリに痩せ細った私は路地裏に捨てられて死んだ。そんな私が、側妃? 冷遇なんて構わない! こんな贅沢が出来るなんて幸せ過ぎるじゃない!
そう思っていたのに、いつの間にか陛下が甘やかして来るのですが?
設定ゆるゆるの、架空の世界のお話です。
アルファポリス様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-20 21:01:39
33815文字
会話率:41%