某コンクール応募作品です。2000字では、書ききれない!!こちらで連載させてくださいませ。
父親の転勤でアンドロメダ8番星の惑星から、ペルセウス座のアルゴル星の惑星へと惑星間移動をすることになった中3の少女サクラコ・
アンドロメダ・イトウの
物語。
SF、読むのもは好きだけど、書くのは初挑戦。いろいろやらかしているかも。ご指摘ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 09:10:00
15688文字
会話率:3%
おやつ感覚の、短編小説集です。だいたいビターテイストです。スキマ時間を埋められたなら幸いです。
最低2000字以上の小説をまとめています。
2000字未満の掌編小説集はこちらになります⇒https://ncode.syosetu.com/
n2378kc/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-30 11:31:46
80727文字
会話率:28%
新しい話を書き始めました。題名は普通の人です。内容的にはいつもの生活をつらつらと書いていきたいと思っています。普通のおじさんの普通の生活です。いいことのある日やついてない日のことをできるだけ続けて書いていきたいと思います。
最終更新:2025-03-29 15:17:12
1382995文字
会話率:0%
普段の生活の話をする。日常を丁寧に書き綴ってみる。大したことのない日常だけれども、そのうちに面白いこともあるかもしれない。だって頑張って書いているもの。普通の生活の中に一体何があるのか。まぁ、普通の日常なのだけれども。ご飯を食べて寝て、ウク
レレを弾いて、小説書きして。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-14 14:19:05
1177131文字
会話率:1%
毎日の日常をぽつぽつと話す。
最終更新:2018-04-15 18:38:32
50613文字
会話率:0%
毎週土曜日。おやつの時間。
まいど日記。
どうぞ、お楽しみください。
キーワード:
最終更新:2025-03-29 15:00:00
212文字
会話率:0%
毎週土曜日。おやつの時間。
まいど日記。
どうぞ、お楽しみください。
キーワード:
最終更新:2025-03-22 15:00:00
228文字
会話率:0%
毎週土曜日、おやつの時間。
まいど日記。
どうぞ、お楽しみください。
キーワード:
最終更新:2025-03-15 15:00:00
209文字
会話率:0%
わたし、スカーレットは燃費が悪い神殿暮らしの聖女である。
ご飯は人の何倍も食べるし、なんなら食後二時間もすれば空腹で我慢できなくなって、おやつももりもり食べる。というか、食べないと倒れるので食べざるを得ない。
この調子で人の何倍ももり
もり食べ続けたわたしはついに、神殿から「お前がいたら神殿の食糧庫が空になるから出て行け」と追い出されてしまった。
もともと孤児であるわたしは、神殿を追い出されると行くところがない。
聖女仲間が選別に暮れたお菓子を食べながら、何とか近くの町を目指して歩いていたわたしはついに行き倒れてしまったのだが、捨てる神あれば拾う神あり。わたしを拾ってご飯を与えてくださった神様のような公爵様がいた!
神殿暮らしで常識知らずの、しかも超燃費の悪いわたしを見捨てられなかった、二十一歳の若き公爵様リヒャルト・ヴァイアーライヒ様(しかも王弟殿下)は、当面の間わたしの面倒を見てくださるという。
三食もりもりのご飯におやつに…とすっかり胃袋を掴まれてしまったわたしは、なんとかしてリヒャルト様のお家の子にしてもらおうと画策する。
しかもリヒャルト様の考察では、わたしのこの燃費の悪さには理由がありそうだとのこと。
ふむふむふむ、もぐもぐもぐ……まあ理由はどうでもいいや。
とにかくわたしは、この素敵な(ごはん的に!)環境を手放したくないから、なにが何でもリヒャルト様に使える子認定してもらって、養女にしてもらいたい。願いはただそれだけなのだから!
そんなある日、リヒャルト様の元に王太子殿下の婚約者だという女性がやってくる。
え? わたしが王太子殿下の新しい婚約候補⁉
ないないない!あり得ませんから――!
どうやらわたしの、「リヒャルト様のおうちの子にしてほしい」と言う願望が、おかしな方向へ転がっていますよ⁉
わたしはただ、リヒャルト様の側で、美味しいご飯をお腹いっぱい食べたいだけなんですからねー!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-28 22:10:00
115761文字
会話率:31%
魔法画家になりたいお嬢様と乳姉妹のメイドさんの話
最終更新:2025-03-26 19:43:16
4702文字
会話率:32%
ダンナからのお許しが出たので、書いてみることにしました。
「ぽっちゃり男子」であるうちのダンナの生態と、我が家の日常をのんびりと書いてゆく所存です。
難しい言葉なし。
関西弁。
おやつやすきま時間のお供に、のんびりお楽しみいただければ。
たまに挿絵が入ります。
※カクヨム・アルファポリスにても同時公開しています。
挿絵のあるページのサブタイトルには、※を入れていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-24 20:40:05
332177文字
会話率:15%
世界最強の『剣聖』を排出してきたトリスタン家の長男として生まれたルーシェルは、将来を嘱望されながらも、身体が弱いという理由で山に捨てられてしまう。
魔獣がいる山に、たった4歳で放り出されたルーシェル。しかも病気が再発し朦朧とする中、自分を
食べようとしたスライムを思わず口にする。その瞬間、病気の症状が軽くなることを知ったルーシェルは、魔獣を食べることによって不思議な力を得ることを悟る。
その後ルーシェルは『魔獣食』の研究に没頭し、いつしか自分が何故山にいたのかすら忘れてしまった。
気が付けば300年……。ひ弱で病弱だった身体は頑丈で病気に強いどころか、ドラゴンの肉を食べて不死の身体になっていった。身体も若返り、子どもの姿で過ごしていたルーシェルの下に公爵貴族の騎士たちが現れる。
その生い立ちを知った騎士たちは、公爵家の養子として育てられ、溺愛されることになるのだが……。
「炎が全く効かないのだが……」
「火の鳥の料理を食べてもらいました」
「竜すら殺せる毒だぞ! 何故死なん?」
「毒? ちょっと強めの山椒かと思ってました」
「その落花生、見たことないんだけど……」
「体力の実です。食べますか?」
「そんな高価な実をおやつ感覚で食べないで!」
料理も、剣(包丁)の腕も規格外のルーシェルが巻き起こす無双『食』ファンタジー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-22 12:00:00
736169文字
会話率:39%
パンがなければおやつを食べればいいじゃない、ってアレ創作ですってよ。それはともかくチョココロネは美味しい。
悪役◯嬢転生お☆さんアニメを見てみんなが思い浮かべたかもしれない話。
最終更新:2025-03-14 10:36:54
590文字
会話率:50%
作者の子どもの頃の話です。
キーワード:
最終更新:2025-03-05 15:41:11
1334文字
会話率:0%
果たしてドーナツはご飯かおやつか。
作者の極めてしょうもない日常を書いたものです。
キーワード:
最終更新:2025-01-22 23:19:30
1067文字
会話率:11%
あたしのピクニックは、いつもどおりのはずなのに、なぜか特別。
※ 本羽 香那先生主催の【一足先の春の詩歌企画】参加作品です
最終更新:2025-03-03 07:00:00
669文字
会話率:0%
軽食・間食・おやつを、ちゃんと食べましょう。
だいじ!!
最終更新:2023-09-01 21:11:53
1638文字
会話率:0%
あなたは、クッキーよりもビスケット。
だったら、それにふさわしい愛しかたがある。
最終更新:2023-05-16 07:00:00
390文字
会話率:0%
そこそこの値段で美味いものが食いたい。
最終更新:2025-02-28 14:26:54
34837文字
会話率:2%
子供の頃の気分で遠足のおやつを選んでみた。
最終更新:2025-02-25 20:15:01
449文字
会話率:0%
ねこの日に相応しいおやつ、紹介します。
キーワード:
最終更新:2025-02-22 15:42:18
566文字
会話率:0%
富美子は、昼下がりの陽光の中、子どもたちに囲まれて微笑んでいた。編み物をしながら、『お疲れ様、よく頑張ったね』と丸いお盆からおやつを渡す。外の世界の喧騒とは無縁で、長年歩んできた静かな生活を楽しんでいた。しかし、ふとした瞬間、周囲の
景色が歪み始める。それに気づいたときには
見知らぬ場所に立っていた──。
『ここは…なにかしら…?』
___________
この物語は84歳の富美子おばあちゃんが異世界でおばあちゃんの知恵袋を活用して国を救っていくお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-21 18:00:00
18022文字
会話率:49%
ある兄妹のバレンタイン小話です。
初出:2012年2月5日発行 同人誌「Pure assort」より
******************
私には、二人のお兄ちゃんがいる。
一人目のお兄ちゃんは、とても明るい人。いつもにこにこ笑っ
ていて、おやつはいつも分けてくれたし、両親がでかけて寂しい夜には、いつも絵本を読んでくれた。たとえるなら、春の野原に吹く風のように優しい人だ。
二人目のお兄ちゃんは、とても静かな人。あまり笑顔は見せてくれないけど、風邪をひいた時は隣で手を握っていてくれたし、疲れて動けなくなった小さな私をおんぶして帰ってくれたこともあった。たとえるなら、静かに見つめる冬の陽射しのように温かな人だ。
そんな二人のお兄ちゃんたちと私は一歳しか違わないから、物心つく前からいつも一緒に遊んでいた。春の山登りに夏の花火、秋のお祭りに冬のそり遊び。小さい頃のアルバムを開けば、三人一緒の写真であふれている。
私はそんな二人のお兄ちゃんが大好きだ。
その想いは、今も変わらない。
*******************折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-15 00:59:22
18444文字
会話率:51%
異世界転生キター!
と思ったのに
ちょ、俺、幼女だった!!!
『アルストロメリアのお菓子屋さん』と連動した黒猫のお話
最終更新:2025-02-14 13:00:00
1443073文字
会話率:56%
『雨にも負けず、風にも負けず、夏の暑さにも負けず
東におやつを求める子があればリンゴ飴を売ってやり
西に水を求める母あればアイスフロートを売ってやる
北につまみを求める父あればフライドポテトを勧めてやって
南の酒場のバイト代
を稼いでやるぜ!』
がモットーな青年がファンタジーな世界で奮闘する物語になる予定です。
途中に熱いおっさんやかわいい女の子も登場させたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-22 22:00:04
16788文字
会話率:27%
時としてそれは三時のおやつ
午前三時です
キーワード:
最終更新:2025-01-18 00:00:00
208文字
会話率:0%
夕方をテーマにした作品です。
キーワード:
最終更新:2025-01-11 10:23:25
224文字
会話率:0%