引っ込み思案の小寺理穂は、引っ越して来たばかり。あやかしに追われていたところを少年・井伊路久に助けられる。不思議な橘を使って料理をし、あやかしを治療する路久の姿を見て、自分も彼のようになれたらと思うようになる。
あやかしと接しながら、あ
やかしについて知っていく理穂。
だが、ある日、橘を狙うあやかしが現れて――!?
おやつとあやかしと交流のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-27 17:20:00
35127文字
会話率:48%
新しい話を書き始めました。題名は普通の人です。内容的にはいつもの生活をつらつらと書いていきたいと思っています。普通のおじさんの普通の生活です。いいことのある日やついてない日のことをできるだけ続けて書いていきたいと思います。
最終更新:2024-11-26 14:03:04
1276509文字
会話率:0%
普段の生活の話をする。日常を丁寧に書き綴ってみる。大したことのない日常だけれども、そのうちに面白いこともあるかもしれない。だって頑張って書いているもの。普通の生活の中に一体何があるのか。まぁ、普通の日常なのだけれども。ご飯を食べて寝て、ウク
レレを弾いて、小説書きして。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-14 14:19:05
1177131文字
会話率:1%
毎日の日常をぽつぽつと話す。
最終更新:2018-04-15 18:38:32
50613文字
会話率:0%
異世界転生キター!
と思ったのに
ちょ、俺、幼女だった!!!
『アルストロメリアのお菓子屋さん』と連動した黒猫のお話
最終更新:2024-11-26 13:00:00
1368375文字
会話率:56%
毎週土曜日。おやつの時間。
まいど日記。
どうぞ、お楽しみください。
キーワード:
最終更新:2024-11-23 15:00:00
220文字
会話率:0%
毎週土曜日。おやつの時間。
まいど日記。
どうぞお楽しみください。
キーワード:
最終更新:2024-11-16 15:00:00
215文字
会話率:0%
毎週土曜日。おやつの時間。
まいど日記。
どうぞ、お楽しみください。
キーワード:
最終更新:2024-11-09 15:00:00
307文字
会話率:0%
どこに行っても「カメラさん」と呼ばれるカメラマンの僕。
僕には秘密の(でもないけど)専属モデル(68)がいる。
日常の中にある深み。おやつのお供にどうぞ。
最終更新:2024-11-23 08:50:32
9495文字
会話率:20%
富美子は、昼下がりの陽光の中、子どもたちに囲まれて微笑んでいた。編み物をしながら、『お疲れ様、よく頑張ったね』と丸いお盆からおやつを渡す。外の世界の喧騒とは無縁で、長年歩んできた静かな生活を楽しんでいた。しかし、ふとした瞬間、周囲の
景色が歪み始める。それに気づいたときには
見知らぬ場所に立っていた──。
『ここは…なにかしら…?』
___________
この物語は84歳の富美子おばあちゃんが異世界でおばあちゃんの知恵袋を活用して国を救っていくお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-23 00:47:55
16669文字
会話率:49%
『私』は暇つぶしにゲームで遊ぶことにした。
育成型ターン制RPG『アニマペット』は人型アンドロイド『Aペット』をクリエイトし最高のAペット『アニマペット』を目指しデジタル世界を冒険するゲームだった。
『私』は今日もおいしいおやつを食べながら
、ゲームを存分に楽しむ。
とある人物が『アニマペット』というゲームを遊ぶお話です。
*実在するゲームではありません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-20 23:00:00
53042文字
会話率:16%
世界最強の『剣聖』を排出してきたトリスタン家の長男として生まれたルーシェルは、将来を嘱望されながらも、身体が弱いという理由で山に捨てられてしまう。
魔獣がいる山に、たった4歳で放り出されたルーシェル。しかも病気が再発し朦朧とする中、自分を
食べようとしたスライムを思わず口にする。その瞬間、病気の症状が軽くなることを知ったルーシェルは、魔獣を食べることによって不思議な力を得ることを悟る。
その後ルーシェルは『魔獣食』の研究に没頭し、いつしか自分が何故山にいたのかすら忘れてしまった。
気が付けば300年……。ひ弱で病弱だった身体は頑丈で病気に強いどころか、ドラゴンの肉を食べて不死の身体になっていった。身体も若返り、子どもの姿で過ごしていたルーシェルの下に公爵貴族の騎士たちが現れる。
その生い立ちを知った騎士たちは、公爵家の養子として育てられ、溺愛されることになるのだが……。
「炎が全く効かないのだが……」
「火の鳥の料理を食べてもらいました」
「竜すら殺せる毒だぞ! 何故死なん?」
「毒? ちょっと強めの山椒かと思ってました」
「その落花生、見たことないんだけど……」
「体力の実です。食べますか?」
「そんな高価な実をおやつ感覚で食べないで!」
料理も、剣(包丁)の腕も規格外のルーシェルが巻き起こす無双『食』ファンタジー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-16 00:00:00
689443文字
会話率:38%
ダンナからのお許しが出たので、書いてみることにしました。
「ぽっちゃり男子」であるうちのダンナの生態と、我が家の日常をのんびりと書いてゆく所存です。
難しい言葉なし。
関西弁。
おやつやすきま時間のお供に、のんびりお楽しみいただければ。
たまに挿絵が入ります。
※カクヨム・アルファポリスにても同時公開しています。
挿絵のあるページのサブタイトルには、※を入れていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-15 23:50:51
319409文字
会話率:15%
高峯夕湖は通販大手のカナタドットコムという会社のコールセンターで働いている。夜勤で働く彼女のもとには、今日もまた理不尽なクレーム電話がかかってくる。
「あたくしのベロちゃんがおたくのとこのおやつしか食べなくなっちゃったじゃない! どう責任
とるザマス!?」
「今日日ザマスって語尾の人いるんですね。ところでベロちゃんというのは?」
「あたくしの大事な大事なケルベロスのベロちゃんに決まってるじゃないの!」
そう。このクレーム電話というのは異世界からかかってくるのだ。今日も夕湖は常識が通用しないクレームと戦う……かもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-02 11:09:31
6456文字
会話率:67%
お昼寝から目が覚めたクマくん。森のみんなとおやつを食べようと、ツボを覗いたらあらびっくり、おやつのハチミツがなくなってる!
一体全体クマくんのハチミツはどこにいっちゃったの?
最終更新:2024-10-27 19:28:33
1910文字
会話率:59%
今日のテテちゃんのおやつはプリンです。どんなプリンが出てくるのでしょうか?
最終更新:2024-10-18 21:00:00
224文字
会話率:19%
今日のテテちゃんのおやつはいちごゼリーです。いちごゼリーはどうやってできるのでしょうか?
最終更新:2024-10-14 21:28:13
247文字
会話率:0%
テテちゃんの今日のおやつは焼きりんごです。ママと一緒に作る焼きりんごの作り方とは?
最終更新:2024-10-04 21:00:00
261文字
会話率:0%
おかしな日常に巻き込まれる秀太の物語。
キーワード:
最終更新:2024-10-18 02:16:06
704文字
会話率:86%
不登校の女子、夜桜さんと、一緒に幸せになっていく物語。
最終更新:2024-10-04 00:30:42
18742文字
会話率:5%
自己肯定感の低い主人公と、美人な生徒会長を結ぶのは、まさかの捨て猫!!
甘々な恋愛ストーリー開幕!!!!
最終更新:2024-09-16 05:22:00
3059文字
会話率:8%
かたやきそばは果たしてごはんなのか、おやつなのか? ごはんなのだとしたら、ベビースターラーメンもごはんということになるのか? そんな議論を巡って今、教師と小学五年生男子との間に火花が散る!
最終更新:2024-10-07 16:29:02
2000文字
会話率:33%
パンはギッチギチ、おやつはフワッフワが好き。
キーワード:
最終更新:2021-11-27 11:28:21
780文字
会話率:0%
なまけものおやつは、今までに書いた小説の番外編やSS、企画で書いたけど小説形式で未発表などの詰め合わせです。
読み切りなので、お好きなものをつまんでくださいね♪
最終更新:2024-09-30 19:20:11
32861文字
会話率:38%
「でね、その従姉妹の家で飼ってる猫ちゃんが、警戒心が強くてなかなか僕に懐いてくれないんだけど、おやつをあげた時だけはすぐ近寄って来て、夢中で食べてくれるのが、凄く可愛いんだよ」
「……そうですか」
子爵令嬢のレジーナは、貴族学園のクラスメイ
トである、伯爵令息のエドガーに片想いをしている。
だが、エドガーのことがあまりに好きすぎるあまり、エドガーの前だと緊張して上手く喋れなくなってしまうレジーナ。
「おっと、もうこんな時間か。実は今日から数日、叔母の経営しているお店を手伝う約束をしていてね。僕はお先に失礼するよ。また明日ね、レジーナ」
「あ、はい。ごきげんよう、エドガー様」
このままではいけないと、何とか悩みを解決するため、放課後レジーナは藁にも縋る思いでとある占いの館に入った。
すると――。
「あ、いらっしゃいま……せ!?」
「……?」
仮面を被った店主らしき人物が、レジーナの顔を見るなり露骨に狼狽えた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-13 21:04:07
4968文字
会話率:51%
「でね、その従姉妹の家で飼ってる猫ちゃんが、凄く警戒心が強くてなかなか私に懐いてくれないんだけど、おやつをあげた時だけはすぐ近寄って来て、夢中で食べてくれるのが、超可愛いの!」
「……そうか」
とある放課後の教室。
そこで俺はいつもの
ように、隣の席の朝比奈と二人で、世間話に興じていた。
……嗚呼、今日も朝比奈は可愛い。
小動物を彷彿とさせる、小柄な身体とくせっ毛の髪。
いつもニコニコ笑っている、太陽みたいな明るい性格。
朝比奈は元来口下手でコミュ障な俺に、唯一優しく話し掛けてくれた、天使のような存在だった。
そんな俺が朝比奈に分不相応な恋心を抱いてしまったのは、言わば必然だったのだと思う。
「……あー、ごめんね田村くん、また私ばっか喋っちゃって」
「……いや」
そんな、気にしないでくれよ朝比奈。
俺は朝比奈が楽しそうに話しているのを見てるだけで、赤スパを投げたいくらい心が満たされてるんだから……。
「私なんかと喋ってても、田村くんは楽しくないよね……」
「――!?」
朝比奈!?
いつも笑顔を絶やさない朝比奈が、目に見えてしょぼんとしてしまった。
嗚呼、違うんだ朝比奈ッ!
俺はただ口下手なだけで、楽しくないから話さないわけではないんだッ!
「あっ、もうこんな時間。私、家の手伝いしなきゃいけないから、先帰るね。またね、田村くん」
「……あ、あぁ」
何か言わなきゃという焦燥感に駆られたものの、結局喉から言葉は出ないまま、寂しそうに一人帰って行く朝比奈の背中を、俺はただぼんやりと眺めていた――。
「……はぁ」
その後俺は、藁にも縋る思いで、隣町にある占いの館で俺と朝比奈の相性を占ってもらうことにした。
「す、すいません」
勇気を出して仰々しい扉を開けると、店内は間接照明でいかにもオカルティックな空気を演出していた。
「あっ、いらっしゃいま……せッ!?」
「?」
狭い店内の中心に座っていた占い師風の人物が、俺の顔を見るなり、露骨に狼狽えた素振りを見せた。
占い師さんは顔を物々しい仮面で隠しており、声もボイスチェンジャーで加工しているので性別すら不明だが、体格的におそらく女性だろうと思われた。
「あのー、俺の顔に何かついてますか?」
「い、いえいえいえいえいえ! 何でもありません! ど、どうぞお掛けください!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-03 21:01:40
6678文字
会話率:54%
実はクリームソーダ、苦手なんです。
未だに毒だと思っているのかもしれない。
最終更新:2024-08-26 16:31:17
3125文字
会話率:10%
大口あけて頬張るアメリカンドッグ、嫌いじゃないぜ。
最終更新:2024-08-24 20:00:00
1569文字
会話率:24%
今でも思い出す、懐かしのおやつの味。
最終更新:2024-05-28 20:00:00
1430文字
会話率:0%
歩数計をながめて、いろんなエピソードを思い出すこともトレーニングなのだ…。
最終更新:2023-10-12 20:00:00
1435文字
会話率:0%
勉強が大嫌いな悪役令嬢ちゃんは、肉球でノートを叩きながら、にゃーんにゃーんと鳴いた――。
【簡単なあらすじ】外見は美少女だが行動がクソガキな悪役令嬢ハナちゃんが、もこもこした生き物になったり、クールなお兄様に髪を巻いてもらったり、お着替え
をさせてもらったり、おやつをねだったり、我がままがすぎると叱られたり、にゃーんにゃーんと鳴いたり、許されたり、にっくきヒロインの顔を見ながらオアーと鳴いたりするお話。
【真面目っぽいあらすじ】魔法も術も使える和洋折衷な乙女ゲームにそっくりな世界で暮らす悪役令嬢、千代鶴〈チヨヅル〉華〈ハナ〉の、おこちゃまで猫ちゃまな日常。
人間のときは超美少女、猫っぽい生き物のときは三頭身未満の猫のぬいぐるみにお嬢様風のかつらを被らせたような愛くるしい外見の、いずれにせよ可愛い悪役令嬢ハナちゃん。毎日クールなお兄様にお世話をしてもらっている。が、当然手が離せないときもある。そしてそんな日は、心の距離が果てしない俺様幼馴染様に預けられてしまう。意外と心の広い俺様との距離が、物理的に縮まってゆく。心の距離がどうなるのかは不明である。――という、もこもこになってしまった悪役令嬢ちゃんのまったりドキドキな日々と、人間でも猫っぽい生き物でも、どちらにしろ可愛すぎて叱りにくいとまことしやかに言われている彼女が、強欲系美少女なヒロインをおさえつけ、動物的な可愛さでじわじわと学園のイケメン達を悪役令嬢ちゃん陣営に引き込んでゆく、清く正しくはないお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-21 09:00:16
110797文字
会話率:20%
私たちが住む地球。
そこから遥か遠く、もっと遠く、もっともっと遠く、もっともっともっと遠く、もっともーーーーっと遠くに浮かぶ星【カナタ】
この星にも地球と同じように、水があり、空気があり、多種多様な生命体が暮らしていました…。
〜サモン
ズ・ライフ〜
家族三人仲良く暮らしていたテイトの日常は、ある日簡単に壊された。
さらわれた妹を取り戻すため。自身の出生の秘密を知るため。召喚獣となったテイトは進む進む。
毎週日曜日15:00に投稿予定!おやつのおともにぜひ!
この作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-15 20:00:00
195005文字
会話率:63%