最近の思ったこと。生存確認。
最終更新:2020-10-11 09:50:05
3045文字
会話率:0%
称号『隠者』全魔法素質、全スキル素質、初期修得力増大。神が引退した勇者や聖者の労をねぎらうために作ったシルバーシートタイトル。すぐ座れるが、相応に枯れてなくてはならない。
チートに目移りして女神から貰ったはいいが
ペナルティ(制限事項)があ
りました。
開示度衰弱率(知られると弱くなる)
理解度逓減率(知ると治らなくなる)
契約不可(約束できない)
そんな隠者の物語です。
しばらくするとアレルギーを発症し難儀します。隠者のペナルティ(制限事項)でも難儀しますが、本人は『隠者』なので、どこ吹く風的に日常を送ってるようです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-10 19:01:48
106530文字
会話率:22%
2/10第二巻、大幅加筆と衝撃の書き下ろし短編つきで出ます!応援ありがとうございます!外伝その後の物語はじめました。※ちまちま加筆中です。ご了承ください。
相手からの攻撃を八割受け止めることが役割の、盾師であるおれ。だが何にも特殊技能はもっ
てないので、パーティメンバーからは役立たず扱いだ。そんな毎日の中、おれはミッション失敗の八つ当たりで吹雪の中、粗大ゴミ捨て場に捨てられる。凍え死にそうになったおれを拾った、その人は世間から隠れている隠者で……”捨て犬”扱いのおれは、その人の”飼い犬”になることになった。そんなおれとその人のお話。……おれじつは、女なんだぜ?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-24 23:24:42
444195文字
会話率:38%
5年間、部屋の中に引き籠っていた主人公「カイト」
その時間は長過ぎたのだ。久方ぶりの世界は、何もかも変わってしまっていた……。
「うん、誰?」
一週間目に亡くなったはずの恵子婆ちゃんは、知らないアンナという女性に。ってか、お爺ちゃ
んも別人だし。村から男の人が根こそぎいなくなるし。
東京、の代わりに人間界の果て【王都】と、そこに君臨する【人間王(エンディミオン)】。
そして対の存在となる、世界最強の存在【魔王(diablo)】。
世界の中心にあるとされる、【渓谷】の謎と、勇者の証が無いと入れない、【魔界】での苦闘。
人一倍傷つきやすい主人公による、ギャグで感動でシリアスでダークでなんか胸きゅんな、
うん、ごちゃ混ぜ異世界就活ファンタジー!!
_「偽物は時に、本物を超える!!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-17 23:45:29
28686文字
会話率:42%
愛する婚約者に裏切られたジェイナは、迷い込んだ森の中で若き雇われ隠者のアランと出会う。彼は言う、「愛を失った痛みが消える魔法があるとしたら、どうする?」――次の日、ジェイナは目覚めると婚約者を忘れ、アランへ恋心を抱いていた。まるで愛の欠落を
埋めるように。◇一途な令嬢と腹黒青年の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-31 17:00:00
44826文字
会話率:52%
暗き森で目覚めると、悲劇の終わった時間のまま、永い時が経っていた。
記憶があやふやなまま、かろうじて私は現状を把握しようとつとめる。
破壊された森の奥の小さな館。
古びた古風なドレスをまとい、闇のヴェールをまとい、私は歩き出す。
人界
と門を隔てたそこは『魔界』。
3人の魔王が治める、魔者達の世界。
闇夜と月と血が支配する恐ろしい世界。
よりによって、そんな世界に産まれてしまったらしい──私。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-11 19:53:54
2620文字
会話率:15%
暗き森で目覚めると、悲劇の終わった時間のまま、永い時が経っていた。
記憶があやふやなまま、かろうじて私は現状を把握しようとつとめる。
破壊された森の奥の小さな館。
古びた古風なドレスをまとい、闇のヴェールをまとい、私は歩き出す。
人界
と門を隔てたそこは『魔界』。
3人の魔王が治める、魔者達の世界。
闇夜と月と血が支配する恐ろしい世界。
よりによって、そんな世界に産まれてしまったらしい──私。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-11 16:23:29
524文字
会話率:4%
隠遁生活を送る、孤独な賢者のヴァイト。彼の世界は、愛するキャスを失ってから代わり映えしない毎日となっていた。そんなある日、彼の日常が変わる出来事が。
現在連載中のものも含めて二作品執筆中なので、このお話は良い反応が頂けたら連載にしよう
かと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-20 19:48:04
3230文字
会話率:26%
中年おっさんが異世界転生するが、神様より死ねない体にさせられてしまう。主人公は、異世界を生きることで自分の使命を悟り、神より与えられし試練をクリアーしながら、死ねない体からの脱却を試みる物語。
最終更新:2020-03-11 20:16:12
233433文字
会話率:37%
何もかも知りつくした隠者の、うたたねの夢のはなし。
梨鳥 ふるりさん(https://mypage.syosetu.com/638466/)から原案をいただいた童話です。
冬の童話祭2020参加作品です。
最終更新:2020-01-05 21:49:39
2856文字
会話率:39%
東北の富豪、土井垣家。この家では今年に入って五人の使用人が不審な事故死を遂げていた。
超常能力を使った犯罪を取り締まる組織の長、皆川はその被害者のひとりがきっかけとなって事件の裏を調べるべくひとりの少女を土井垣家に派遣する。
彼女の名は女鬼
島メル。弱冠十六歳にして「隠者」の異名を与えられた彼女のあどけない癖毛の裏には、人には言えない秘密が隠されていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-04 18:10:14
49810文字
会話率:50%
2000年12月31日。とある隠者の家に男が訪れる。旧い友人、或いは同胞だと言う男は隠者に望みを叶える方法を提示する。
隠者の望みは真理への到達による衆生救済。
届かない理想を抱き半ば朽ち果てんとしていた隠者は再びその内に篝火を灯す。
願うは真理、挑むは世界。
──悍ましき我執の果て、終わりの見えぬ旅路が始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-18 20:01:07
11798文字
会話率:11%
昔むかしの物語。車を駆って砂漠を移動する異民族が若き領主グヴァンの領地にも迫っていた。
王となる野心を持つグヴァンは異民族を迎え撃つべく、波の巫女を求め、隠者ヴァイとともに旅に出る。
最終更新:2019-09-01 15:27:23
51623文字
会話率:43%
ファンタジーの異世界で、主人公は最初から
チート状態です。ですが、そのチート状態で
やらかし過ぎて元の所から逃げ出しました。
新しい新天地で旅をしつつ隠者として
やり直そうとします。
暫くするとチートだけではどうにもならない、
苦悩する姿
を描いていきます。
(とても書くのが難しいです)
辻褄合わせに何度も何度も作り直していますし、
文章が本当にダメダメだったりします。
(才能無いわ)
これが作者の苦悩という物なのでしょうか、
物語は何処へ行くかまだ分かっておりませぬ。
駄文ですが、よろしくお付き合いください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-09 00:56:08
62409文字
会話率:32%
パブリック ドメインです。
数と概念と形。
神と悪と女性性と創世。
9番目のタロットの大アルカナ「隠者」。
18番目のタロットの大アルカナ「月」。
アストラル ライト(星の光)。
四大元素と物質。
肉体の死後。
四大元素の霊と妖精とドワー
フ。
魔術。
古事記と日本書紀の三位一体。
など。
21世紀の実在の魔術書の自作の試み。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-20 18:44:48
18080文字
会話率:1%
我は堕賢者、里見レイ。俗世に埋もれた隠者なり。日々過ごす日常にも、こだわりと考察が潜んでいる。それを拾い上げていくのが我が使命なり。さて、今日は何があるであろうのお。
えー、私の日常を、私の脳内談義を含めながら、何となくイカレテいる様に脚
色した日記風エッセイです。
一応ギャグ風です。ただ、オチはないですね。
一応連載枠にしますが、ウルトラスーパ不定期更新になると思います。
十話は書けるようにします。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-14 18:13:04
2618文字
会話率:0%
ごく普通の日常に飽きたサラリーマン(※ロリコン)、藤堂啓介(25)は。暇が極まった隠者系金髪赤目ロリババァ(313)によって異世界に召喚されて決意する。折角だからこの近代風ファンタジー世界を楽しみたいと。そうロボを駆って。
※無双系です。
S級な愛機の絶対的な性能と、主人公の圧倒的な素質で暴れ回ります。
※勢いで書いているので、感想とか頂けると気合が入って続く可能性が高くなります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-23 18:00:00
18758文字
会話率:45%
3つの国に挟まれた森がある。その森は広くて強い魔物が沢山いる。どこの国にも属さない不可侵の領域とされている。そこに住むのはよっぽどの罪人か訳ありな者だ。何故なら強い魔物の所為で弱い者は生きていけないからだ。
最終更新:2019-04-25 22:22:32
6233文字
会話率:50%
かつて地球に魔法が溢れ、三国が覇権を争いしのぎを削っていた時代があった。御堂慧の正体は、その一国であるイヒトルシュカ帝国に仕え、黒い炎を操る大魔導士であったベルンハルト=ブルツェンスカの末裔である。ベルンハルトのその瞳は黒い炎が失った赤の代
わりと言わんばかりの美しい緋色だったと言われている。
国内外の敵を剛(大いなる魔力)と知(類稀なる智謀)で治めて行く姿は群衆の憧れであった。また緋眼に加え、きめ細やかに手入れされた金髪を併せ持っていた事で形成された佇まいは誰もが一瞥する異様かつ、美麗なそれであった。
彼に近づこうとするものは多くいたが、彼は孤独を好み、誰かと群れを成すことはついぞ無かった。戦乱が最佳境に突入した折、突如として彼はどこかに消えた。彼宛の手紙を届けた配下の一人が証言するには一通の手紙を見たときに彼が一瞬、見たことも無いような悲壮な表情を浮かべたと言うのだ。
大魔導士を失った、イヒトルシュカ帝国はその混乱から立ち直る事が出来ず、三国の中で、最も早い脱落者となった。戦は結果的にダイドロ帝国が勝利を手にし、天下を平定することとなった。それから二千年余りが経ち、舞台は御堂慧が高校に通う現代へと移る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-11 16:10:34
2299文字
会話率:24%
ある秘密を抱え脱サラ(兵)した兵士が、何だかんだ巻き込まれていく物語である。
最終更新:2019-01-25 14:25:16
5661文字
会話率:8%
今までにない理論を構築し、技術を発明したために人類の脅威と認定されてしまった主人公たかし。
技術や命を奪おうとする国や組織との死闘を奇跡的に返り討ちにした先で選んだのは究極の引きこもり。
塔の最上層での引きこもり生活だ。
そして、味方をして
くれる人たちの協力を得て東京の郊外に建設した超高層建造物の「漆黒の塔」の最上層で得たのは若返りと不老の異能だった。
永遠に近い人生のを紡ぎながら人類の行く末を異能を持つ者たちと見届けようと決心する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-05 11:34:59
26386文字
会話率:18%