ある日神(医者)が 私にこう言いました
「立派な糖尿病ですね」
シュガーガール認定をうけたその日から
私の前から白米が消えた…
これが異世界でなくてなんだというんだ!!?
異世界に行ったつもりになって、イケメンエルフ(オカン男子)と
三食楽しく食べ、猫男子(19話~)とトレーニングに励みましょう!双子のドワーフ♀、赤髪戦士(66話~)オネェ系悪魔(111話~)と、ひたすら溺愛、甘やかされるほのぼの、じれじれ、スローライフのお話しです。
婚期を逃した 恋愛音痴のサクラは 甘々攻撃を回避し、一年後無事に現世に社会復帰出来るのか?
題名に★印の場所に鉛筆挿し絵有り。
題名に☆印の場所にいただいたFA、FPが載ってます。
昭和ネタ、なつかしネタ、童話ネタ多し。
主人公、妙齢ですからね。
暇をもて余すドワーフの村人を巻き込んで ファーストフード店まで開店!?貴族も巻き込んで(150話~)異世界で商売繁盛!ありがとう!おバカな狐男子(217話~)が狐の温泉宿(279話~)で大奮闘したりのお手伝いも。
実経験をもとにしたゆるゆる糖質制限ダイエット8ヶ月目-8㎏
(現世)部分はエッセイになります。とばしても問題なしです。
木曜日はお休みになります。
カクヨムにも投稿させていただきました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-13 12:19:20
1690536文字
会話率:37%
小学6年生の井原嬉羅螺は国語の宿題で物語を書くことに。しかし鉛筆が全く動かない。そんな彼女にてを差し出したのは近所にすむ編集者のお姉さん。
燬羅蠡は宿題を終わらせることができるのか…
最終更新:2023-04-28 07:00:00
12255文字
会話率:59%
実話です。子供が学校から帰ってきた時のできごと。
鉛筆を噛むという行為をした記憶ありませんか?これは、それにまつわるお話です。
オマケとして
ママ友専用サイトに書き込みした直後に帰ってきた夫の様子つき(笑)
最終更新:2023-04-18 20:44:21
2184文字
会話率:38%
「バナナ+鉛筆」から発想したショートショート。
キーワード:
最終更新:2023-04-02 04:16:28
398文字
会話率:0%
ため息はどこから、鉛色の空に
最終更新:2023-03-21 21:39:49
344文字
会話率:0%
恋文字はいつでも味方、たくさんある文字
最終更新:2021-08-15 09:19:44
309文字
会話率:0%
「絶対に働きたくない」と思った男がいた
男は考え、動き出した。絶対に働かないために
キーワード:
最終更新:2023-03-04 11:12:13
2373文字
会話率:10%
「シャルロッテ、俺が君を愛することはない。そのつもりでいてくれ」
「……はい。承知いたしました」
数え切れないほどの使用人たちに囲まれる中、今日から夫となるラインハルト様に、氷のように冷たい眼でそう言われた。
半ば予想していたこととは
いえ、面と向かって言われると心に鉛を付けられたような感覚になる。
やはりラインハルト様は、お飾り妻を欲していただけだったのだわ。
『氷の貴公子』と名高い、美貌と名声を兼ね備えたラインハルト・アイヒベルガー侯爵閣下が、私みたいな下級貴族の娘を妻に娶ろうだなんて、おかしいと思った。
女として、一人の男から愛されたいというささやかな夢も、今日で終わったのね……。
『というのは嘘で、俺は君のことを心の底から愛している』
「――!?」
その時だった。
私の頭の中に、ラインハルト様の声が直接響いてきた。
これは――!?
『くれぐれも表情は変えないでくれ。周りの人間に俺たちがテレパスだということがバレたら、お互いの命が危ないんだ』
『っ! は、はい』
必死に平静を装いながら、テレパシーで返事をする。
まさかラインハルト様もテレパスだったなんて……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-03 21:03:00
8026文字
会話率:49%
ノートに描く明日の色も
繰り返される今日の未来も
望み臨める事が出来るなら
答えは自分の中にあるだろ
答えは自分の中にあるから
僕に「いきかた」を教えてよ
最終更新:2023-02-24 09:48:10
604文字
会話率:0%
雲は灰色
雪も灰色
瓦礫も
積もる雪も
手にした鉛は黒色だけども
キーワード:
最終更新:2023-01-27 07:59:11
365文字
会話率:0%
色鉛筆で風景を描く
切り取ってきた風景を
2B鉛筆で君を描く
色褪せないはずの君を
ここには確かに今が写りこんでいる
ここには確かに君が映りこんでいる
「第4回下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ大賞」参加作品です。
最終更新:2022-12-02 07:00:00
364文字
会話率:0%
「この箱庭(せかい)はね、過疎っちゃったんだ」
神様は、分かりやすく例え話をしてくれた。神様(プレイヤー)の多くは、とっくにこの世界に飽きちゃって。神話というブームの過ぎた世界は置き去りにされたんだ――と。
現代社会の裏で天使と悪魔と人間
がバチバチにやり合ってる世界で、天使になっちゃった元人間の主人公が、なんやかんやで文明の破滅を助長させちゃったり見届けたりしてしまう話。
ハーメルン様でも好評の下(総合日間ランキング1位実績有り)掲載させていただいています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-17 21:12:13
284147文字
会話率:39%
ある日突然、自分と同じ名前、同じ姿をした別世界の自分に憑依させられた少年アーサー。右も左も分からないまま過酷な情勢に流されて、理不尽に責め立てられるままどん底へと転がり落ちていく。
やがて底辺から這い上がり、強者への道を駆け上がっていくアー
サーは、遂には地球世界と神造世界――二つの世界を巻き込む壮大な戦争神話の中心に立たされていく事となる。
低能はいない。弱者は腐らない。より強き者が生き残る。凄絶な生存競争の果てに、アーサーは最新の神話を編纂するべく立ち上がった。
これは聖剣を手に王道を往く、本物の勇者の物語。
※本作はカクヨム様にマルチ投稿させていただいております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-28 23:41:20
615867文字
会話率:32%
「ムスコ、ついてますかぁ?(煽り)」
命を懸けて煽っていけ……! これは超未来ディストピアでデスゲーム式異世界侵食しつつ安価で死に急ぐお話。
ハーメルン、カクヨムにてマルチ投稿させていただいております。
最終更新:2019-10-25 19:00:00
120017文字
会話率:27%
病的な亜鉛不足の子どもが1割強もいるのだそうです!?
キーワード:
最終更新:2023-02-10 18:33:20
743文字
会話率:8%
どしどし使って短くしておくれ。(※重複投稿作品)
最終更新:2023-01-25 07:00:00
238文字
会話率:0%
お出かけ中なのでいません。(※重複投稿作品)
最終更新:2022-07-20 04:00:00
382文字
会話率:0%
この地にいた人々は獣同然の知性しかなかった。創造した神は身を隠し、導くものを失った人々は新たなる発展を失ったのだ。そんなある時、彼らのもとに降り立ったのが六名の神の代弁者を名乗る神使であった。神使はそれぞれ同じだけの人を分け合い、それぞれ
で導き始める。そうすると人々は瞬く間に、進化と呼んでも良いほど成長した。新たな幸せを人々が噛み締めていた時、山脈の方から薄暗く、重苦しい溶けた鉛のような怨嗟が地響きのように伝わる。その正体は悪魔だった。
神使は人々に、道具を作る技術、知識、魔術、呪いの力を与え、悪魔に対抗させた。そしておよそ百年に及ぶ流血の年月の後、神使が身を隠してしまった。人々は悟った。神使はその身を犠牲に我らを救ったのだと。人々は復興の合間に教会を建て、神使を神のように崇め奉る。
そんな神話の時代から数百年か数千年か。掠れた偶像への信仰と絶え間ない欲望に埋もれた人々は、血を流す相手を同族へと変えていた。
これは、神を失った人々の暮らすカルロ―ナ大陸で起きた物語の記録である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-16 16:14:21
108398文字
会話率:62%
小学校入学のお祝いに、ひらがなでフルネームが印字された鉛筆を大量にプレゼントされた女の子のお話。
最終更新:2022-12-31 06:52:19
1000文字
会話率:5%
交通事故で死亡した高校生 清水 猛士(しみず たけし)が神様と出会い
お話をして異世界の森へと転生させてもらい
その森でのんびりと暮らす物語の予定でしたっ!!
半分くらいタイトル詐欺です!
かなり重めのシリアス入ってます!
気分でぶち込ん
だら戻れなくなりました!!
読んだ方の大半はおそらく
「のんびり?これのどこが!?つか、色々と重くない!?鉛を腹に入れられた気分だ!!」
このような反応をされるかと。
それを踏まえた上で、改めて真面目なあらすじを。
これは救いの物語。
絶望に染まった者達と絶望に心閉ざした青年が共に笑い合う……そんな物語の始まり。
「俺は化物だよ。人の心を持った。」
とある者は自らを【化物】と呼ぶ。
《いいえ、貴方は優しい人です。今までも、これからも。》
とある《声》は主を讃える。
「そうね……でも、わたしは貴方を愛するわ。最愛の人。」
とある者は【最愛】を得る。
「うん、好きだよ。いじわるだけど……それ以上に優しいから。」
とある者は【最哀】を枯らす。
「認めるのはまだ先です。精々、励むことですね。」
とある者は【-––】を渇望し、やがて知ることになる。
多くの者は悲しみを、絶望を、苦しみを、渇望を、贖罪を、後悔をもって、顔を伏せた。
けれども、それでも、明日は来る。
その中でなお、青年は今日を笑い、明日を共に生きる。
自らに出来る最善と最良を尽くして彼女達を救い出そうと尽力する。
「化物には化物なりのやり方がある。
望みの一つくらいなら叶えるさ。残念ながら、手の届く範囲だけの話だがな。
その為にはなんだってする。」
青年は皮肉を片手に不器用な笑みを浮かべる。
これはそんな救いの物語。
(2020年1月22日追記)
最初の方は話が短くなってますが、後々長くしていく予定です。予定は未定の行き当たりばったり小説です。ご了承下さい。
ゆっくりと話が進みます。(長ったらしい又は回りくどい)
段々と文章が改善されていきます。
※注意
この作品は作者の自己中心的思考による己のための作品です。
端的に言うと自己満足です。
『主人公チートまみれ』が苦手な方は即座に回れ右した方がよろしいかと思われます。
ご都合展開が含まれる部分もございます。
関西弁が登場する場面がございます。
苦手な方はあまりオススメ致しません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-25 01:46:08
1164984文字
会話率:44%
この王国の聖女は特殊な存在だ。彼女達はなんと聖なる鉛筆……聖筆を使って国の周囲に魔法陣を描く事で結界を張り、魔物襲来を防いでいる。そしてそんな聖女の筆頭にして鉛筆とは無縁ではない少女ジアは、王族と婚約していたのだが……?
最終更新:2022-12-24 04:00:00
1000文字
会話率:27%
ぼくの小学校で、小さくなるまで鉛筆を使い続けている女子がいた。
ぼくの、彼女と、鉛筆との間に生まれる思いの変遷を描いた、淡い短編文学作品です。
最終更新:2022-12-23 22:00:00
916文字
会話率:19%
鉛筆と聖剣を間違えて持ってきてしまった生徒。果たして今日のテストをどう乗り越えればいいのか。
悩んでいる彼に担任教師が救いの手を差し伸べる。彼はそっと鉛筆を差し出した。聖剣と鉛筆をまちがる? よくある、よくある!
最終更新:2022-12-23 07:03:36
997文字
会話率:30%
秘密の文書を運ぶスパイ。今回渡されたのは鉛筆。果たしてどんなメッセージが隠されているのか。
最終更新:2022-12-15 19:07:07
992文字
会話率:34%
幼いころに祖母からもらった鉛筆とその想い出。
人と人とのつながりを描いた、日常の中のお話です。
最終更新:2022-12-08 18:27:37
976文字
会話率:25%
今まで特に波なく人生を送ってきた佐々木秋羽は千葉の大学に合格し、夢だった一人暮らしをしていた。
大学生活をしていく中で、同じ学部の竹内唯と知り合った秋羽は彼女に連絡先を聞き、次の授業で使う色鉛筆を一緒に買いに行くことになった。
その日の帰り
道、秋羽は唯の家で、飲み会をすることとなった。
次の日の朝には、二人は惹かれあい、恋人同士となっていた。
最初は順風満帆で楽しい大学生活だったが。
時が経つにつれそれは変わっていく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-23 01:41:18
368文字
会話率:29%
私は、どうしても学年成績トップ3には入りたかった。それは憧れの彼、学年トップの馬場君に話すチャンスが欲しくて。そのために取った方法は、この魔法の鉛筆で……。小説家になろうラジオ大賞4 参加作品。テーマは「えんぴつ」
最終更新:2022-12-22 23:19:21
1000文字
会話率:20%
中学受験対策の冬季講習合宿に参加した“私”が直面した状況とは?
最終更新:2022-12-21 13:53:45
883文字
会話率:50%