なーんでこんな夢を見るんですかね。
そう思いたいんですが、実際に起こった出来事だと笑い話にもなりませんね。
珍しく、自分語りっぽくなって申し訳ない。
こーいうキャラって、結局当人がお似合いだというのが、またね。
最終更新:2020-09-09 06:25:44
1864文字
会話率:13%
新定番のパソコンは、いかにして入手されたか。
需要がある無しとかでなく、色々とありすぎたので吐き出し気味に。
基本、笑い話と思ってください。
最終更新:2020-08-19 12:12:12
8655文字
会話率:3%
これは、誰かの物語。
それは、他でもない"私"かも知れないし
それは、他でもない"君"かも知れない。
現実とは違う。
しかし、現実に近い所で生まれた物語。
甘酸っぱい恋の話し
這い寄るような背筋の
凍る話し
にわかには信じがたい笑い話
胸を締め付けるような悲しい話し
君は、どんな話しが好きかな?
もしかしたらそれは
案外近くにあるかもしれない。
・・・
※投稿不定期。完結予定なし。
気まぐれで、どんどん更新していきます。
物語に終わりはないのです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-14 22:28:27
17596文字
会話率:10%
皆さんは今までどんな病気をされてきましたか? 私も過去に色々な病気をしてきました。
そんな私が過去に実体験した病気について……少しでも同じ病気の方が減る様に……
それと、少しでも笑い話として消化できるように、この作品を書いてみました。
良け
れば読んでみてください。
ノベプラ、カクヨムでも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-30 07:03:35
28450文字
会話率:3%
元不登校児の長男と泣き虫母ちゃんの記録です。夫と作者である私、長男の翔兵、2歳下の妹、璃子、そして私たち夫婦のそれぞれの実家との関わりにも少しずつ触れていきます。
決して我が家のパターンが正しいとは言えません。そして、私は良い母親でもありま
せん。こんなパターンもあるんだ、という気持ちでお読みいただけたらありがたいです。
五年半の間の、五月雨登校と不登校を経た現在、ようやく当時のことを書くことができるようになりました。不登校という迷路にも必ず出口があるはずだと、この辛かった日々もいつか必ず笑い話になることを信じて、当時の話や現在の様子を思い付くままにアップしていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-25 14:16:42
88900文字
会話率:35%
この話は作者が陸上自衛隊在籍中に体験したことを元に執筆した笑い話です。
最終更新:2020-04-20 23:18:28
2197文字
会話率:49%
キミゼンのギルから手紙が届き
勘違い紳士が踊る?踊らされる。
果たして変利伊の恥ずかしい1人芝居か?笑い話か?
そう、笑う門には福来る。笑って許して頂こう!
最終更新:2020-04-19 12:07:50
1148文字
会話率:8%
周りにとっては恐ろしい話なのに、本人にとっては笑い話なことってあるよね。
ちなみに「私」の観た映画はエンタテインメントに分類されてたらしいよ。
オチをネタバレすると「自殺嗜好なんて持つ必要ないよね」。
最終更新:2020-01-07 23:15:52
3268文字
会話率:5%
私の従姉妹のすみれちゃんは今年で十歳になる女の子だ。しかし、未だに自転車に乗れないことを親戚の集まりで笑い話にされてしまうらしい。そこで、私が一つ手伝うことにした。
最終更新:2020-01-04 22:44:36
8449文字
会話率:63%
パロディありのお笑い話です。
最終更新:2019-12-15 12:01:02
6128文字
会話率:49%
シャワーの注意点とは?!
最終更新:2019-12-04 20:54:38
496文字
会話率:0%
ある日、勇者のジョブを持つパーティリーダーが俺に告げた。
「僕は君をパーティーから追放しなければならないかもしれない」
その時は、軽い冗談だと……笑い話で終わるんだと思っていた。だけど、いったいどうしてあんな展開になってしまったのだろう
か?
望んだ結果とはいえ、俺は大切な親友二人を裏切り、新しいステージへと進んでしまった。
迫る死と破滅、果たして俺はそれを回避することができるのだろうか?
※※※読む前に必ずタグを見てください※※※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-22 23:04:09
15566文字
会話率:56%
幼い頃、異世界転移小説を読んで異世界へ夢抱いた主人公[伊地知 亮介]と幼馴染の[中野 大地]、[山下 純也]、[崎 香奈]は将来4人で異世界に行けたらいいなと幼き夢を語っていた。
しかし10年の時が経ち成長した4人は昔抱いた異世界転移の夢は
4人の中では笑い話に変わっていた。亮介、大地、純也の3人で遊びに行っている際に大震災が発生、その時に大地と純也は意識を失うほどの大怪我を負ってしまう。そして割れた大地から昔嫌ほど読んだ異世界転移小説に出てきたモンスター達が!
パニックになっている中、異世界から女神[エレメ]が現れた。亮介はエレメから異能の力を貰いモンスターと戦いが始まる!
亮介「てか、俺達が異世界に行くんじゃねーのかよ!!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-16 13:24:18
3521文字
会話率:73%
いやな級友に仕返しをしようと考える青年のお話(笑い話系)
この作品はわたしのブログhttps://ameblo.jp/zanjitsuにも掲載しています。
最終更新:2019-07-27 16:50:11
1344文字
会話率:44%
実話です。
深夜の会社で勤務しているのは私ともう一人だけ。
帰ろうと言う段に、外線ランプが点灯していました。
一体誰が電話をしているのか?
※この作品は「アルファポリス」にも掲載しております。
最終更新:2019-05-10 18:41:38
456文字
会話率:5%
未来にタイムスリップした男の結末は?
最終更新:2019-04-09 07:00:00
690文字
会話率:0%
不思議ちゃんエレベーターに乗る 冤罪だよん
最終更新:2019-04-05 07:46:53
301文字
会話率:15%
私はここに記そう。
私の旅の記録を。出会いと別れ。生と死。この広大な異世界の全てをここに記す。
この記録がもし元の世界の誰かの手に渡れば……この日記はきっと嘲笑されるだろう。荒唐無稽な笑い話だと。
絵空事だと、そう思うに違いない。
だ
が、私は知っている。
死が息吹く森、広大な紅い砂漠、空に浮かぶ神々の城、永遠の闇に閉ざされた地底都市、煙燻る炎の連峰、星の輝く王宮、極寒の冷風吹き荒れる氷の海……
私はたしかにそこにいたのだ。
だから私は記す。
形あるものに。誰かの目にとまるものに。
たとえ私のこの体が朽ちようとも、私の遺したものはこの世界に残り続ける。
私の足跡は消えてもそこを歩いたということは消えることはない。私がそこで暮らし、歩んだことが変わることはない。
私がどうなったか。世界がどうなったか。貴方が何者でどちらの世界の住人かはわからない。
だが、この日記を手に取り中を見たということは私の旅は無意味ではなかったということだ。
私の見てきた全てを記そう。
私の知っている全てを記そう。
私の記憶を筆に乗せ、足跡を文字にしよう。
街を、森を、山を、海を、人を、ここに残そう。
これは世界を旅し巡った私の物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-05 04:46:57
65352文字
会話率:36%
まもなく兄は家から追い出される。
あの事件から、両親と兄の間には溝が生まれてしまった。ありふれた家庭で起こったくだらない事件で終わってくれればよかったのに。
何が原因であんなことが起こったのかは知らない。兄は何も語らなかったから。
私が
この事件を忘れてしまわないように、将来笑い話にできるように、
折角だからここでお話にでもしておこう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-14 00:05:45
2449文字
会話率:0%
父子家庭のふつうの生活の一コマを描いた作品です。(他にも出すかもしれません)
最終更新:2019-02-14 16:56:36
1291文字
会話率:48%