何となく思い付いたので、勢いそのまま書きました。一応背景は統一して、オムニバス形式で投稿します。内容は過激ですので、ご了承下さい。
最終更新:2009-09-26 23:56:04
4128文字
会話率:3%
いつの間にかここにいた、しかも記憶が全然ない。閉じ込められてるし、どうしよう・・・
最終更新:2009-09-11 17:49:12
7759文字
会話率:19%
生と死の水先案内人と、彼女の前に現れた青年による喫茶店での些末な一コマ。
最終更新:2009-07-22 16:27:40
7794文字
会話率:39%
死についてあなたは考えた事がありますか?色々な死にあなたはどのような疑問を持っていますか?私は・・・まだ答えをだしていません。
最終更新:2009-05-27 23:18:33
1138文字
会話率:23%
ラグナロク、それは神々の戦いのはずだった。でもただの遊びになっていた。青年たちは生と死の境をさまようことになってしまった。
最終更新:2009-04-25 11:45:27
7236文字
会話率:37%
少年は独りでした。誰のせいというわけではありません。彼がそれを望んだことだったからです。彼はどうなるのでしょうか。全ては、最後に分かるはずです。そんな一つの物語。
最終更新:2009-04-19 09:48:29
12899文字
会話率:28%
私が死の世界で出会ったのは、泣きボクロのある死神さん。その死神さんは私の最初で最期の好きな人。けれど、私と死神さんは、決して決して交わることはない。お互いが生と死の存在である限り・・・・――「変わり者の亡者と俺」とのリンク作。
最終更新:2009-04-18 11:13:08
3243文字
会話率:18%
《タイトルを変更しました。(旧:半妖)》幼き日、大切なものを守って人としての終わりを迎えてしまった。しかし、半人半妖として生まれ変わった彼は過酷な環境下で戦いに身を投じることになり心が磨耗していった。彼は磨耗していった心の支えとして誓いを立
てた。自分の大切な者達の幸せを護り抜くと・・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-03-07 23:21:58
65358文字
会話率:56%
前作「あおひとくさ」で、自分を抱いていた男が死に、和泉は妊娠した子を堕ろし、自分を好きだと言った少年は自分の親友に殺され、その親友は狂気に犯された。/それから数日後、和泉は自らの生きる意味を見失い、死に場所を探して「ほむら岬」へとたどり着く
。/そのほむら岬に向かう途中で出会った少年、和波桂。彼に案内された和泉はほむら岬ではなく何もない森の中へと連れて行かれ、遭難する。/行けども行けどもたどり着くことのない森の中の時間が和泉に死を忘れさせ、生きる希望を見いだす。/そして、自分だけではなく桂もまた心にキズを持つ少年であることを知った和泉は生きる決意をする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-03-01 02:42:37
21168文字
会話率:75%
古代ギリシャの円形劇場は医療施設の一部だった。心と体、感情と精神全体の異変を「病気」として捉えた医聖ヒポクラテスの「癒しのテクネー」が現代に蘇る。(エピダウロス・スピリット)など、医療福祉史を通じて人間社会の生と死を見つめ、個々の魂に問いか
ける珠玉の11篇。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-02-10 17:14:30
51438文字
会話率:6%
天と地の狭間に存在する館。現に在りて夢の中に在る場所。死に瀕した者を救う、再生と死滅の場所。或いは――……
最終更新:2008-11-20 18:08:26
6159文字
会話率:47%
青い空だ。それが僕の全てなんだ。空にいることが当たり前だった僕をある日襲った悲しい出来事。生きるってなんだ?愛って?美しさって?死って?再び僕は空にもどってやる…。ファンタジーなの…かな?笑
最終更新:2008-10-10 13:02:14
1386文字
会話率:0%
「コール」男は宣言する。羽の様に軽い命、幾多の焔が明滅する荒野、生と死をひとまとめに取り混ぜた手札は傷ついた彼女を何処に導くのだろうか。「わたしを、生かすも殺すも。犯すのも、売り払うのも。貴方次第。こういうの、面白くない?」―感想、評価、よ
ろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-09-26 18:35:50
9922文字
会話率:29%
あの日、バスジャックに巻き込まれ生と死の間で離ればなれになってしまった二人。しかし二人は奇跡的に出合った。幽霊と人間として・・・・・・。
最終更新:2008-08-25 10:52:17
5835文字
会話率:16%
生きる事に疲れた一人の男。死に場所をもとめ死を目前した時男は何を思うのだろう。
最終更新:2008-05-09 18:42:23
3569文字
会話率:12%
■【?/全5話】■これは、老人と人形(マヌカンもしくはマネキン)そして現代の物語。復讐と炎と嘘と現実と、生と死と魂と。それから……ラブ。人形とのやりとりは、『だるまさんが転んだ』でお願いします。
最終更新:2007-09-07 16:44:38
12729文字
会話率:31%
源次郎と美佐子は夫婦で賃貸マンションの管理人をしている。そのマンションに突然、若い女がやってきてある男の部屋を開けろと言う。そこから、驚きの一日が始まった。
最終更新:2007-08-10 10:06:33
63221文字
会話率:19%
エアコンと一緒に壊れてしまった「私」。消極的に死ぬことさえ願うが……日常にあるちょっとしたきっかけのお話。
最終更新:2007-08-06 18:45:57
2923文字
会話率:10%
30世紀、世界は完全独立を果たし平和になったかに思われた。しかし無宗教国であった日本国は、神を信仰するゴッド派、自然を尊重するナチュラル派にわかれ、激しい攻防を繰り広げる。そんな両派閥の仲介をはかるのが、独立部隊、ビュー・ガーデン。ナチュラ
ル派上層に位置していた亡き父を持つ亮樹は、ゴッド派の生み出した兵器である融合人間、砂乃とともにビュー・ガーデンに属している。平和を願う二人の運命は、ゴッド派とナチュラル派、そしてビュー・ガーデンの存在に、ことごとく引き裂かれてゆくが…!?2007年度コバルトロマン大賞選外作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-07-18 19:30:39
83152文字
会話率:39%
生と死の循環を描いた詩。ポエトリーリーディングで以前発表したものです。ひとつの劇としてお楽しみください。
最終更新:2007-07-15 12:56:31
1168文字
会話率:0%