最近読んだヤフー知恵袋で、携帯小説の作者と読者を、ボロクソに評しているユーザーたちを見つけて思った事です。
また、それに共感する回答者が何十人もいるのを知って、彼らの回答を読んで思った事です。
「じゃあ、てめえで書けよ」 と。
キーワード:
最終更新:2025-05-06 15:36:05
919文字
会話率:11%
「君とは白い結婚になる」や「お前を愛することはない」からの溺愛が若干王道になりつつある昨今。
「結局、現婚約者or現結婚相手とくっ付くなら『元サヤ』タグを付けてほしい」という方が一定数いるようですが、そういう話に「これって『元サヤ』か?」
と、疑問を抱いて『元サヤ』タグを付けるのをためらっている、もしくは『元サヤ』じゃないから付けたくないと思っている恋愛書きの作者さん。
『絆され』→『関係再構築』というタグを付けるのは如何でしょう?
タグを付ける付けないは、最終的には作者さんの自由なのですが。「地雷踏んだっ!?」という読者側の事故? の、嘆きや怒りを少しでも緩和できるなら、『絆され』→『関係再構築』タグ付けのご一考如何でしょうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-21 08:10:42
1673文字
会話率:0%
公式・個人企画についての考えを個人的にまとめたエッセイになります。
「企画ってそもそも何?」の説明からはじまり。具体的には、公式企画と個人企画の感じ方の違いなど。
作者と読者目線を交えて、「小説家になろう」登録3年生のチキンさんが論じてみま
した。
※読者寄り作者です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-10 22:57:09
3367文字
会話率:0%
ド昔のおっさんが感じる、最近のはやりの投稿作品の傾向が自分が楽しんで投稿していたものとは違うなあと思い、どう違うんだろうかと、ふと考察らしきものをしてみた。ただの思いつきです。
最終更新:2023-09-17 17:00:00
700文字
会話率:0%
実は初めて自分がブロック機能を使われたことを知りました。
それにより多少なりとも心動かされたのでこれは文章にして残しておこうと筆を執りました。
ブロック機能は、作者を守るためには必要な物ですけど、同時に読者との間に隔たりが出来てしまいます。
使うなとは言いませんが使う前にちょっとだけ考えてみて欲しいんです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-30 21:35:55
2367文字
会話率:2%
作者の日々のぼやきで思った事を書きました。
何となく作者と読者様の関係が、街と旅人と似ているなと思って書かせて戴きました。
何時だって私は綺麗な良い街づくりに尽力していきたいです。
注意事項1
起承転結は勿論ありません。
エッセイ本当難し
いですね。
注意事項2
心を抉るワードが出てきます。
もしかしたら、皮肉にも取られるかも知れません。
でも最後の言葉は私の本心です。
また気が向いたら会いましょう!! 旅人さん!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-04 21:42:25
821文字
会話率:0%
とある大学のサークル。そこでは、毎日のように白熱した議論が行われていた。内容は、異世界について。だが、その異世界に関する議論の議題は様々。理想の聖女の性格から、勇者の使う武器、最強のチート能力、さらにはパーティーの男女比率まで。女子大学生の
熱い議論をお楽しみ下さい。
※皆様のご意見も感想で送って頂けると嬉しいです。作者と読者の皆様で熱い議論を繰り広げていけたら良いなと思っております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-11 22:00:00
9478文字
会話率:43%
釣りの帰り道トラックに跳ねられた、ごく普通の高校生(笑)天野仁は、日本の弥生時代に似た異世界に飛ばされた。これは奈良に初めて王朝を作った男の物語。
熊野の地(現伊勢市)と呼ばれる所で、天音とうずめと言う二人の姉妹と運命の出会いをして、
醤油もなければ砂糖もない環境に四苦八苦しながら都会を目指し、奈良 京都を越え西を目指すが、日本最東端の地九州まで行けるのか?
現在主人公は、大和連合の盟主となり各地の出来事に奔走する毎日を送っているが、早く出雲に行って国を譲りうけろと言いたいのは作者と読者の思う所である。
マップはほぼ日本地図と同じですが、出来る限り古代又は戦国時代の地形を利用し、県名の由来なども入れて行きたいと思います。
本作品は天孫降臨の伊勢起源説をモチーフとし、話の都合上京都・奈良を平定しますが天皇陛下と関係は無いと思いたい。初代天皇の神武東征を書くとラスボスになる可能性が有るかもしれませんが、年代が合わないのと侵略者として書くと不敬になるので、架空の人物で対応します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-06 11:50:00
577682文字
会話率:46%
「なろう小説」の批判を通じて、なろう小説読者の皆様に伝えたいことを書きました。
最終更新:2022-03-06 20:08:44
8186文字
会話率:3%
どういうあらすじなら読みたくなりますかね? 取り敢えず短い作品なので、一回だけ、先っちょだけでも読んでください。作者と読者の間の認識の違いを無くそうぜ、と。
※あくまで個人の意見です。絶対に噛みつかないで下さい。怖いので。
最終更新:2021-08-06 09:00:00
2843文字
会話率:10%
泣かず飛ばずな作者が、初めて自作を完結させた後に思ったこと。
自分なりの心情をつづった戯言です。
最終更新:2021-02-07 12:17:26
2996文字
会話率:0%
感想欄に「需要?あるわけーよ」と書かれた私。
最終更新:2021-01-01 16:36:42
726文字
会話率:0%
声に出さない(文章に書かない)と伝わらないよ。そんな当たり前のことだけど、当たり前を当たり前に出来る人は少ない。だからこそ私は声を大にして言いたい。ブックマーク、評価、誤字報告、感想、そして何よりも読んでくれてありがとう、と。
最終更新:2020-11-14 06:00:00
2673文字
会話率:0%
私はとある精神異常者が書いたという
小説という名の小説を読んでいる
私は椅子に座り
小さなテーブルに紙と万年筆と縄を用意し
これでさいごのコーヒーを味わいながら
小説を読んでいる
なるほど
そして私は縄をかたずけ
友に終われと書いた手紙を送
り
紙には万年筆で作者と読者を呪うと書き
額縁で飾っている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-02 20:32:49
2103文字
会話率:0%
なろうでこういうことやってる人いなかったのでやってみました!!
作者と読者の密な交流をなろうに提案してあげられる作家の鏡。
ウミガメのスープ問題を、やろう!私と!
最終更新:2020-06-26 21:17:03
1066文字
会話率:46%
有名ラノベ作家である優木天草が通っている城廻高校に柊冬花という美少女が転校してくる所から物語は始まる。冬花は天草のラノベを読んでいる1ファンであり天草を尊敬している。天草も冬花の事を1ファンと捉えていたが、2人の心情は徐々に動いていき惹か
れ合うように……?まったりとした作者と読者の日常を描く両片思いの恋愛作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-17 00:40:02
9775文字
会話率:57%
エッセイランキング日刊4位週刊18位月64位ありがとうございます。
完結!
分かりやすくて、読みやすくて、面白くて、ためになる。
PV1桁からPV1000を目指す創作技術。
『面倒臭いのは嫌いです』『長い話は聞けません』『創作論とかウザイ
です』
抽象的な『創作論』ではなく『実践的でだれでも再現が可能な技術』そんな理念を元に書く私的創作技術の集大成。
なろう読者やスコッパーが作品から読み取る『地雷臭』を極限まで取り除き。
スコッパーのセンサーを頃す技術。
最大公約数を目指し、とにかく読者に読まれる事を目標とする、細々とした積み重ね。
なろう読者の作品を見分ける技術を作者が対策し超えた時。
なろう作者と読者は進化し次の位階へと進む。
※検索対策。
婚約破棄されて『ざまぁ』された悪役令嬢、ハーレム要員のヤンデレ溺愛女装幼馴染や主人公最強、ポエム絶対殺す侍等、強テンプレキャラを随時追加予定。
※寝取られは出ません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-06 07:10:04
13338文字
会話率:18%
純文学とは、全ての情報を作品の中に組み込むことはできないという性質を利用することによって、読者が作者とは独立に組み込まれていない部分を想像し、作品に対して解釈したり、イメージを形成したりすることを認められた作品である。このとき、その想像を独
立に行うことができる点で作者と読者が対等になれる特徴を持っている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-29 22:07:27
6378文字
会話率:17%
憧れのバリキャリな先輩が乙女回路を埋め込まれた現場にいた僕は、どうにかしてこの秘密を墓場まで持っていくか考えなければいけないと思う
あらすじ
どこの世界にも、極端な思想の持ち主が存在する。
秘密結社KSJは男女の縁を結ぶ、健全な企業のは
ずだった。
そこに『とある政治家への忖度』が暴走し、ある科学者を巻き込んで一つの成果を生み出してしまった。
『乙女回路』――それは女性の社会進出の邪魔をする、危険なものだった。
この物語は一人の男性が立ち向かう、恋と激情のストーリー。
会社には報告出来ず、本人にも伝えることは出来ない。
その上で彼女を救うことが出来るのか? 結末はこの話を知っている作者と読者しか知らない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-05 06:00:00
32255文字
会話率:42%
評価システムの変更に伴い、読者が気楽に作品を評価出来るようになった。評価ポイントは、なろう作家にとって喉から手が出る程に欲するモノ。
評価が低ければ万人に読まれる機会は失われ、作家のモチベーションも維持されることなく筆を折ることもあるの
だとか。
折角、世に出した作品がエタってしまうのを見るのは余りにも忍びない。それでもワタシは読み終えた全ての作品に評価を付ける事は無い。それこそ特に気に入った作品にしか評価は付けたくないのである。
しかしそれでも評価を欲する作者皆さまのために、読み専であるワタシの「評価を付けない理由」をここに記そうと思う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-17 22:00:00
1670文字
会話率:0%