360度見渡す限りの大自然に囲まれた山のてっぺんの山小屋
最終更新:2019-05-21 08:05:16
2517文字
会話率:0%
尾瀬なんかでたくさんの荷物を背負子に乗せて山小屋に物資を運ぶ|歩荷≪ぼっか≫さんが山村と町を繋ぐ異世界で新人歩荷が体験した事とは。
いつも読んでばかりなので、拙い文章で申し訳ないですが、少しだけ書いてみました。
最終更新:2019-05-12 23:27:54
4960文字
会話率:36%
小さな山小屋に住む親子のハートフルな作品です多分。ひょんな事から何やかんやあって妖怪がわーってなって、妖怪の能力?!そんなのチートじゃない?見たいなお話です
最終更新:2019-04-01 18:46:37
6899文字
会話率:32%
クリスマスの夜……吹雪に閉ざされた山小屋に若者たちが駆け込んできた。
しかし、そこにはもう一人の客が。
キーワード:
最終更新:2019-03-25 13:00:00
1095文字
会話率:0%
◆祝!累計75K PV 達成 ◆。便利な魔法が存在する世界で、魔術の才能が無い主人公が異世界を放浪します。※ほのぼの地味な話から始まり…//◇(あたし、神鳥(かんとり)ピヨ子は転生して見れば小鳥だった!ご主人様は頼りない僕(マキト)ちゃんだ
けど…あたしには前世の記憶(チート)がある!)// とはいえ僕には武力も知力も無いのだけど…どうすんだコレ。まず、オル婆さんの山小屋を出て魔道具店の見習いとして働きますが、火炎魔法を使う美女チルダが現れて…火の魔石の産地ブラル鉱山まで旅します。その鉱山には問題があり、僕はチルダと伴に鉱山に潜入するのだが捕縛されて強制労働とされた!(泣き)(T_T)" かなりの窮地じゃん。//◇(やはり、僕(マキト)ちゃんは主人公最弱ぅ…あたし、ピヨ子が頑張らなきゃ!)// それでも挫けずに旅先で、出会いと別れと冒険を繰り広げるのさ。【更新予定】月・火・水・木・金 AM1:00
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-25 01:00:00
1032867文字
会話率:52%
元悪徳占い師が転生したら、とある乙女ゲームの主人公!ではなく、その飼い犬【トマト】としておさまってしまった。主人公ミーテに寄り付く癖のある攻略対象達、不穏な周囲の環境、そして、オネェ口調の魔王からミーテを守りきれるのか?
1~22話が山小屋
の章、23~49話が伯爵家養女の章、50話~が学園の章になります。
ジャンルを異世界とハイファンタジーとで迷っていますが、取り合えず舞台は乙女ゲームの異世界なので、異世界としています。
多分、次位で完結です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-13 17:03:27
235519文字
会話率:26%
様々な戦いを潜り抜けてきた勇者一行。
だが、魔族の本拠地は高濃度の魔素が渦巻いている。
このまま無策に突き進めば重度の魔素中毒で地獄の苦しみを味わう事は確実。
一行は付近にあったボロボロの山小屋でこれからの話し合いをする事にする。
最終更新:2018-12-28 13:00:00
4710文字
会話率:58%
「きみは、この山小屋で一生を終えるんだ。あのバケモノは人目に触れるにはあまりに、醜いから」
ーー沙羅は、十年前に突然姿を消した〝兄さま〟との約束を守り続け、生まれてから15年間、他人と関わらず山奥で引きこもっていた。しかし兄さまと再会する
ため、16のとき約束を破り山を出て、東京でにっぽんいちの爆モテアイドルを目指すのだが、兄さまには衝撃の事実がーー。
これは15年間の山籠り生活で少々トチ狂った沙羅がお嬢さま言葉を操りつつ、人間に愛されたいというシンプルな欲望をエグめにギラつかせてくる、そんなお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-16 12:11:43
38540文字
会話率:50%
彼女いない歴=年齢の孤独の不遇な人生を送っていたニュージャージー州在住のチェーンソー男は、ひょんな事から異世界へと転移してしまう。
心優しい|癒し手(ヒーラー)の女の子に怪我を癒してもらったチェーンソー男は、元気いっぱい、遭遇する|輩(
やから)をチェーンソーでばっさばっさと斬り刻み、ダンジョンの最下層で眠る超カワイイ魔女っ子美少女(※個人的の見解によります)エレナちゃんと運命の出逢いを果たす。
ちょっと腐り過ぎて手遅れなエレナちゃんにひと目惚れしたチェーンソー男は、彼女とのイチャラブものづくり同棲生活を開始した!
一方、現世のアメリカではFBI捜査官のクーパーがニュージャージー州で発生した大量虐殺事件の犯人を追っていた。
彼は事件現場となった地獄の様な山小屋で発見された、ある奇妙な物に着目する。その出所を追う内に、こことは違うもうひとつの世界の存在を知る。
そして、捜査の過程で知り合った“闇エルフ”と名乗る謎の美女は言う。
「あたし、その事件の犯人のチェーンソー男と向こうで会った事がある」
イーストハーレムの片隅で、闇エルフは己が異世界で体験した血も凍る恐怖譚を語り始めた……。
果たして彼女は何者なのか?
チェーンソー男の正体とは?
現世と異世界、二つの物語が交錯する血まみどろのダークファンタジーが今幕を開ける……。
【注意】
・この物語はフィクションです。現実の事件や事故、実在の人物や他の作品を揶揄する意図は本作品にはいっさいありません。
・この物語は残酷なシーンが多々あります。苦手な方はご注意ください。
・この物語のチェーンソーはフィクションです。実際のチェーンソーはこんなに切れ味は良くありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-26 12:13:16
100178文字
会話率:33%
ある夏、中学生の聡一郎は家出を決行する。
良く出来た家庭に生まれ育ち、両親の思うがままに進んでいく自分の人生に疑問を抱いた聡一郎は、自分という存在の意味を確かめるために家出をして小さな山小屋で三日間を過ごす。
しかし自分しか来るはずのな
いその山小屋で、聡一郎は謎の女の子、亜希と出会う。
一体彼女は何なんだ。
聡一郎と亜希の不思議な三日間が始まった。
*短編、三話完結作品です。
*この作品はエブリスタに掲載されております。
*エブリスタ第八十三回妄想コンテスト『青』準大賞受賞作品。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-04 21:00:00
7964文字
会話率:38%
風と飛行の異能力を持つトンボの亜人、フライヤーは親友のイグニスと共に親父さんの山小屋で楽しく暮らしていた。しかし、施設から脱走していた二人に恐ろしい魔の手が忍び寄る……。
この作品は「Resistance of Roar 第一話」/「し
るら」の小説 [pixiv] https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=10144865 にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-14 17:00:00
12455文字
会話率:60%
「やめて!打たないで~!」
思い切り叫んだ。
死んでほしくない。やっと会えたのに。
その気持ちだけで、起こしたシナリオから外れた行動。
木に止まっていた鳥が────飛び立った。
******
おばあちゃんの看病に、山小屋で暮らしている少
女。
彼女は動物に囲まれて生活し、『赤ずきんの小人』という愛称で親しまれている。
赤ずきんを好きな狼と、赤ずきん自身は、ふたりにかかった呪いを解くまでの記録を辿る。
……っ、みたいなお話です。
みなさんおなじみの童話を、モチーフに書いた恋愛物語です。
初めて書く小説ですが、完結を目標に頑張ります!ブックマーク、感想等よろしくお願いします!
【完結のご報告】
無事完結できました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-08 23:00:00
21596文字
会話率:45%
山里の近郊に住む人物の少年期の思い出を壊れた山小屋にまつわる少女との記憶とキスゲ畑を侵食するクマザサの脅威を幻想小説にまとめる。
最終更新:2018-07-03 12:51:17
4994文字
会話率:0%
幼いころから、目と耳を鍛えるその村にはある役目があった。
それはやまびこの番人。
一定の周期で、当番が山小屋に留まり、やまびこの聞こえ方を確かめる。
もしも、自分が発した声の通りにやまびこが帰って来ない時……。
ある行動が実行に移される。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-09 20:07:43
3402文字
会話率:7%
収まらない戦争の最中、僕は街から離れた山小屋に、少女と二人で住んでいた。記憶をなくし、言葉も喋れない少女と二人、ながい、長い冬を過ごすーー……。
悲恋っぽい感じです。僕と少女の2つの視点があります。戦時下ですが、残酷描写はありません。
※この小説は自サイトのTWINEGGSにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-03 00:00:00
19901文字
会話率:13%
冬の山小屋。
大学の友人である「桐谷譲治(きりやじょうじ)」とふたりだけ。
目の前にはナイフが置かれてる。
俺、「野田孝彦(のだたかひこ)」は彼を憎んでいる。
それは彼も同じだろう……。
最終更新:2017-07-22 21:03:30
9240文字
会話率:46%
山小屋の管理人をしている男は、ある日河童を釣り上げてしまう。
最終更新:2017-07-01 19:08:35
3097文字
会話率:9%
男は雪深い山を登っていた。雪女の夫となるために。そして辿り着いた山小屋にいた雪女は美しく優しかったが、この雪女によって毎年、村の男が一人ずつ亡くなっているという事実を胸に刻みながら、二人きりの日々を過ごす。
投稿時点では、この作品は自サイ
トとpixivにも空行なしで載せています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-13 08:17:24
9474文字
会話率:29%
ある日男は狩猟のために雪山へと向かっていた。しかし、山の天気ほど予想できないものはない。事の深刻さに気付き、引き返そうとしたときにはすでに手遅れだった。
脚は凍り、思うように動かせない。こんなところで一生を終えてたまるかと必死に脚を動か
し続けたが、ついに倒れてしまった。
そんな時、すでに凍死しかけている男を救ってくれた者がいた。その女が住んでいるという山小屋に寝かされ、すっかり元気になるころにはすでにその女が好きになっていた。
しかし、実はその女はこの山に出ると噂されていた雪女で……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-15 19:00:00
1242文字
会話率:26%
カメラマン兼ルポライターの山田さんはある新聞記事に疑問をいだき、事件の取材と調査のためS村に向かう。
その事件とは……。
ここ数年、S村のT山で連続して発生している遭難で、なぜだか遭難者が一人として発見されていないのである。
閉鎖的
なS村での調査のさなか、山田さんはT山にある山小屋に泊まることになる。そしてそこで、この世のものではない悪魔といえるべき者に遭遇してしまう。山小屋を焼き払うことで、迫りくる悪魔からなんとか脱出できたものの、その焼け跡からは多数の人骨が発見される。
悪魔の正体と人骨の身元を突きとめるため、山田さんはS村にとどまり、宿泊先の女将である星野さんの力を借りながら事件の真相を追う。
地道な調査と持ち前の推理力で、真相が次第に明らかになっていくのだが……。
そこには意外な人物がいたのだった。
ホラーとミステリーが入り混じったストーリーとなっています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-10 05:19:12
58273文字
会話率:36%