きっと同じ台風圏内にいる方のことを書いてみました♪
最終更新:2023-08-15 11:21:20
5521文字
会話率:4%
子どものころから台風が好きだった。
夏休みの中旬、数日間の留守番を任された宇京は台風に備え、買い出しへ。だが買い出しの帰り道、幼馴染の伊都と遭遇する。土砂降りの中、宇京は自分以外誰もいない家に伊都を招いた。
「上がってけよ」「……本当にいい
の?」
台風の夜、招くべきでないものと過ごす一晩の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-15 07:00:00
7883文字
会話率:52%
私は父の顔を知らない。でも、台風の日にわたしを見守る人に出会う。
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最終更新:2023-08-15 01:44:28
1271文字
会話率:14%
台風が来るぞーい!にやにや。
キーワード:
最終更新:2023-08-13 21:10:33
405文字
会話率:0%
台風6号、7号が上陸か?笑笑
キーワード:
最終更新:2023-08-11 20:51:43
970文字
会話率:8%
沖縄に台風! ココ二も来るのか?
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最終更新:2023-08-04 20:40:01
965文字
会話率:5%
皆さまは台風の影響は如何でしょうか。
ご無事であれば幸いです。
そんな影響もあって、目まぐるしく変わる空模様を写し描いてみました。
最終更新:2023-08-12 01:09:19
208文字
会話率:0%
停電になった時の体験を書きました。
最終更新:2023-08-05 05:31:09
1342文字
会話率:0%
台風6号が接近中の沖縄県民より、2023年8月1日(火)19時頃の状況をつぶやきます。
最終更新:2023-08-01 19:53:35
249文字
会話率:0%
台風銀座――そう呼ばれたここ沖縄に、久しぶりに台風が上陸するようです。
これは、2016年10月3日(月)に接近している台風18号について、私が思うことを書いてみたもの。
最終更新:2016-10-03 18:07:59
477文字
会話率:0%
小説家を目指す一人の男がなんやかや奮闘する物語(建前)
最終更新:2023-07-31 18:34:14
2582文字
会話率:60%
精一杯を、台風に込めて。
※当作品は、note、カクヨム、ノベマ!にも重複投稿しております。
最終更新:2023-07-08 18:00:00
787文字
会話率:13%
時は1904年 大日本帝国はロシアに敗北した。
それにより日本国内は世論が紛糾し、荒れに荒れている。また、帝国議会では唯一ロシアに勝った海軍の将校達が力をつけてきている。
私は大日本帝国参謀総長として、この敗戦を糧に皇国を作り替え、皇国を
これから吹き荒れる世界情勢の嵐の台風の目となる国にしなければならない……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-01 23:26:36
5563文字
会話率:51%
「ルシエル・ヴァレンシア。聖女リリーナへの数々の嫌がらせ、
及び聖女殺人未遂によりお前を離島への島流しとする。」
私の婚約者でもありこの国の王太子でもある
ハーレック王太子殿下は私にそう告げます。
「承知しました。」
私が素直に罰を受
け入れるとそれが予想外だったのか
王太子は私に問いかけた。
「では、罪を全て認めるのだな」
「いいえ、私はその様な事は一切しておりません。
しかしながら、私が何を言ってもお聞き入れして頂けない事も理解してます」
「本当に最後まで太々しい性格は治らぬのだな。
聖女リリーナは、お前の処刑を望んだが
仮にも先日まで婚約者だったお前を処刑するのは気が咎める。
聖女リリーナに今後近づけない様に魔術契約を施しての島流しは
私のせめてもの慈悲である」
国王殿下がこの国を離れている最中に
仮にも侯爵令嬢の私の処刑は出来ない。
かと言って、国王陛下が戻られて正式に調査されるのもまずいのであろう。
罪人が処罰される様な離島の監獄、よしんば逃げらたとしても
聖女リリーナには近づけないので報復も出来ない
都合の良い落とし所
つい先日にルシエルに転生した元女子大生の私は諦めていた
王太子の腕に縋り付いている赤色の胸元がおおきく空いたドレスを着た聖女リリーナ
この世界は、この女のシンデレラストーリーの為の乙女ゲームであろう
少なくとも私はやった事も無く攻略ルートも知らないが
明らかにおかしいハーレムエンド
その私が幼い頃から慕っていた義兄も攻略対象
さぞかし気分が良いのだろう、聖女と言うには余りにも品性のない笑い顔で
ニヤニヤこちらを見て笑っている
本来であれば聖女リリーナのハーレムハッピーエンドで
この物語は終わりだったのであろうが
リリーナは、最後の最後で欲を出してしまった。
私を離島に流す船でハーレムメンバーとバカンスを楽しむ
その船は、台風により嵐で座礁した。
本来、ルシエルが島流しされる島とは別の小さな島へ
私も含めて全員流れ着いた。
ルシエルの逆転劇はここから始まるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-12 19:36:43
102375文字
会話率:22%
小学生の海斗は、明日は台風が接近するので、学校が休みになってほしいと願う。
最終更新:2023-06-01 21:00:00
3372文字
会話率:56%
6年前の台風の翌朝、私はチワワを助けた。
助けたチワワは実はチワワの獣人で、今では私の可愛い彼氏である。
だけどその彼は伝説と呼ばれる『銀狼』獣人のようで...。
銀狼だと気付いたヒロインと、怖がらせたくない、可愛いもの大好きな恋人の
為にチワワであろうとする美しい銀狼獣人(一途な溺愛執着系)のほのぼの?恋愛物語。
*ゆるふわ設定ですので、ゆるーく優しい目で読んでいただければと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-13 12:00:00
3284文字
会話率:34%
あなたの地元は一年を通しての台風がやってくる頻度はいかがでしょうか
そこには特殊な力が働くケースもあるかもしれません。
最終更新:2023-05-08 18:00:00
3502文字
会話率:7%
むかしむかしのこと、身寄りのない青年が村長に呼び出された。
今度の「嵐除け」の儀式があったなら、頼みたいことがあると。
台風による被害が頻発していた、この地域で確立した嵐を避ける方法。
それが今に伝わらなかったのは、なぜなのか……。
最終更新:2019-09-05 19:42:01
3981文字
会話率:17%
日本の南西に浮かぶ、小さな島のひとつ。
そこはほぼ毎年、台風の通り道。住民は少々の悪天候など、お友達のような付き合いだった。
だが、この島では台風以上に畏れられているものがある。
それは東の空に、突如現れる高積雲。「あずまぐも」と呼ばれる
ものだった……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-30 18:33:46
3211文字
会話率:3%
希は幼い時から樹齢数百の桜の下で満開になった時だけに出会う少女がいたがそれはこの木に祀られた神「桜姫」であった。
しかし、その姿は希にしか見えなくなった。
その桜の木は弱っており、台風で幹の大部分が折れてしまい地主さんは伐採する事にしたが
作業中に故障おこったりや天候が悪化し作業がで着ないまま冬を迎え作業は中止となった。
そして、再びは春になりわずかに残った桜の枝は花をつけたが満開なったのであったのだが・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-13 23:57:01
3529文字
会話率:29%
少し早い厨二病にかかった十歳の少年、大空 タイキは自分が空気を操る能力に目覚めたことに気付く。
彼は自身の厨二病の昂りに従い、その能力を全身全霊で鍛え上げることにした。
それから5年、最初はほんのつむじ風を起こす程度だった彼の力は、
人智を超越した領域にまで研ぎ澄まされていた。台風をかき消し、地球の気流を一変させてしまうことすら可能な、すなわち世界を滅ぼすことすらできる領域にまで到達していたのだ。
これはそんな彼の序章の物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-31 15:00:44
18941文字
会話率:8%
何気ない日常に、変哲のない生活に現れる大小さまざまな天災。ちょっとしたいたずらから喧嘩、いじめ、事件、地震とか台風といった災害。それは、時間を壊し、ものを壊し、人を壊し、友情を壊し、世界を終わらせる存在。誰も認識できない悪意の様なそれは、気
づかぬ間に世界を壊すだろう。それは、不意に、思いがけず、どこにでも現れる。それは、この魔法と科学技術が共存する世界も例外ではない。そんな世界に、宮椋仄葉(みやくらほのは)は生を受けた。彼女もまた、それを受けて壊れてしまうのか。世界の不条理を超えて幸せな未来を作れるのか。運命は変えられるのか。世界を変えるために“何か”と闘う少女達の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-30 22:46:53
245594文字
会話率:27%
夏休み期間中発生した台風の日にコンビニバイトから帰宅中の式部陽太は路上に倒れていた同じ学校の女子高生を救助するのだが……
最終更新:2023-03-06 18:18:59
7234文字
会話率:54%
ある年、日本を襲った悪質な台風は某県の山間部の町に壊滅的な被害を齎した。率いる小隊と共に災害派遣として現場に赴いた新名香乃2等陸尉は、半壊した民家から少女を救い出すも、その直後に発生した地震によって命を落としてしまう。
しかし死後の世界
で神を自称する青年から明かされたのは、実は10年も前に死ぬ筈だったのに、今の今まで4回もその運命を塗り替えてきてしまっていたという衝撃の事実だった。
そしてそのしぶとさに興味を持った神によって、彼女は「イメージしたものを具現化する能力」と「小惑星が入るような容量を持つ異空間倉庫の能力」を与えられてファンタジーな異世界へ放り出されてしまう。
これは、異世界に飛ばされたWAC(女性陸上自衛官)がチート能力を駆使しながらのんびり旅をするだけの物語……の筈です。
……女子高生かと思った? 残念、女性自衛官でした!!
■2021/02/17 タイトル変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-27 22:00:00
303728文字
会話率:27%
この話はノンフィクション怪談である
最終更新:2023-02-20 16:20:58
2148文字
会話率:8%