(えっちされたいなーえっちされたいなー)
「おや、キミは先日我が国へ亡命してきたという片目片手欠損小柄儚げ白髪美少女被検体少女(説明口調)」
「あっ、おつかれさまです。わたしに出来ることあれば何でもします(訳∶なんでもって言ったよねえっ
ちしよ)」
「無理しなくて良い、そんなに必死にならずとも我が国はキミを見捨てたりしない(紳士的対応)」
(単純にえっちがしたいんですけど)
※ハーメルンでも公開中です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-20 17:00:00
400917文字
会話率:19%
とある地方都市に住む主人公。
彼はいろいろあった結果無職になり、実家に身を寄せていた。
持ち前の能天気さと外面のよさにより、無職を満喫していたが、家族が海外旅行に出かけた後、ふと気が付いたら町はゾンビまみれになっていた!
ゾンビ化の原因を
探る。
治療法を見つけて世界を救う。
そんな壮大な目標とは無縁の、30代無職マンのサバイバル生活。
煙草と食料とそれなりに便利な生活のため、彼は今日も町の片隅をさまようのだ!
※淡々とした探索生活がメインです。
※残酷な描写があります。
※美少女はわかりませんがハーレム要素はおそらくありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-20 12:00:00
2444782文字
会話率:31%
法事のあとの会食その席。身内だけの集まり。大部屋で畳に座椅子。その大きな窓の向こうにはまだ緑が広がっているが、秋の風とやや雲に覆われ弱気な日差しが、これより来る冬を想起させなくもない。そう高くはない和食処。早々に食事を終えた子供たちが集ま
り、遊んでいる。女たちは口に手を添え笑い、話に花を咲かせ、男たちもまた足を崩し、近況報告。
柳原家。長女、長男の二人姉弟。
長女は息子が二人。嫁ぎ先である旦那は今日は仕事で来ていない。二人の息子のうち一人は結婚し、女の子が一人。
長男夫婦には息子が三人、娘が一人。息子は三人とも結婚し、子供が一人ずつ。男の子が二人に女の子が一人。娘のほうは結婚しているが、子はまだで旦那が同席。腰を低くし、どこか感じている居心地の悪さを顔に出さないよう、また溶かそうと笑顔で振るまっている。
結婚している者はいずれも夫婦ともにこの会に参加している。ゆえに、ひとりだけ結婚していない長女の息子は少し肩身が狭いところだが能天気なので、ほとんど気にしていない。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-04-20 11:00:00
2163文字
会話率:66%
とある晴れた日の午後。街中にて。
『いい天気だなぁ……あっ』
『いっ』
すれ違おうとした男女。その瞬間、手首に痛みが走り足を止めた。
手首を押さえながら辺りを見渡し、そして二人、目が合う。同じような行動をとっているのだから当然だ
。
男が声をかける。
『あ、あの!』
『は、はい……!』折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-10 10:00:00
1301文字
会話率:70%
温かな日差しが降り注ぐ、長閑な午後の公園。
ベンチに座り新聞を広げる男に一人の老人が近づき、声をかける。
「やぁ、いいお天気ですねぁ」
「そうですね」
「おっと、ふふふ、すみませんねぇ見ず知らずの老人がつい話しかけてしまって。
し
かし、こんな日はお花もさぞ、気持ちがいいでしょうなぁ。おや、あそこの花壇に咲いているのはアンスリウムですかなぁ」
「ふふっ、赤いけど多分違うでしょう。ポインセチアかな。いや違うかな」
「ふふふふ……それで、人間の方はお元気ですかな?」
【訳:任務の進捗状況はどうだ? エージェントよ】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-23 11:00:00
1717文字
会話率:65%
公爵令嬢に転生したオディールが得たのは【お天気】スキル。それは天候を操れるチートスキルだったが、王族にはふさわしくないと馬鹿にされ、王子から婚約破棄されて追放される。
元々サラリーマンだったオディールは、窮屈な貴族社会にウンザリしていたの
で、これ幸いと美少女メイドと共に旅に出た。
倒したドラゴンを従えて、広大な砂漠を越えていくオディールだったが、ここに自分たちの街を作ろうとひらめく。
砂漠に【お天気】スキルで雨を降らし、メイドの土魔法で建物を建て、畑を耕し、砂漠は素敵な村へと変わっていく。
うわさを聞き付けた移民者が次々とやってきて、村はやがて花咲き乱れる砂漠の街へと育っていった。
その頃追放した王国では日照りが続き、オディールに頼るべきだとの声が上がる。だが、追放した小娘になど頼れない王子は悪どい手段でオディールに魔の手を伸ばしていく……。
女神に愛された転生令嬢とメイドのスローライフ? お楽しみください。
※以前連載していたものの改稿版です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-20 09:21:52
182284文字
会話率:37%
公爵令嬢に転生したオディールが得たのは【お天気】スキル。それは天候を操れるチートスキルだったが、王族にはふさわしくないと馬鹿にされ、王子から婚約破棄されて追放される。
元々サラリーマンだったオディールは、窮屈な貴族社会にウンザリしていたの
で、これ幸いと美少女メイドと共に旅に出た。
倒したドラゴンを従えて、広大な砂漠を越えていくオディールだったが、ここに自分たちの街を作ろうとひらめく。
砂漠に【お天気】スキルで雨を降らし、メイドの土魔法で建物を建て、畑を耕し、砂漠は素敵な村へと変わっていく。
うわさを聞き付けた移民者が次々とやってきて、村はやがて花咲き乱れる砂漠の街へと育っていった。
女神に愛された転生令嬢とメイドのスローライフ。お楽しみください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-31 13:36:48
202122文字
会話率:37%
晴れのち灰。オカルトな天気予報に、とある街の漢方屋の主人が語るのは「太陽の創世の物語」
世界に厄災を呼ぶと言われる灰。それは太陽が死ぬ時に降るという。それを鎮めるために、新たな太陽の贄として死ぬ事が運命づけられた少女、ヒナタ。彼女は森の
奥の窓のない小屋に閉じ込められ、外の世界のことを何も知らずにいた。しかし彼女はある少年、ミヅキとの出会いによって連れ出され、太陽の巫女としての運命から逃れることになる。
追われる身となりながらも、少女の目には外の世界のすべてが新鮮に映る。
知らない世界で少女は何を思うのか?そして外の世界で知った事とは?
人と世界、生と死の狭間でもがきながら、未来を勝ち取るために、少女は外の世界で得たすべてを賭して踏み出して往かなくてはならない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-19 20:46:53
20756文字
会話率:25%
自分にあまり自身が持てない主人公、鹿下滝斗は完璧美少女である新明天花と出会う。彼女の明るさやどんなことにでも長所を見つけ出す性格で鹿下滝斗は少しずつ前向きになっていって、二人の距離も徐々に縮まり、、、
最終更新:2024-04-19 18:00:44
20439文字
会話率:55%
何の根拠もなく「これだ!」と、とあるオフラインのVRゲームの初見プレイを配信する事を決めた能天気な無自覚ドジっ子なサクラ。
いざ人任せにしつつ配信を始めたら、なんでそんな事になるのかと視聴者にツッコまれ、読めない行動を見守られ、時に
はアドバイスをもらいつつ、ポンコツ初心者は初見プレイでの珍妙なゲーム実況を進めていく!
そんなサクラが選んだゲームは、現実に存在する動植物を元にして、モンスターへと進化を繰り返し、最終的に強大な力を持つ人類種へと至る事を目的としたゲーム『Monsters Evolve』。
そのオンライン対応版のVRMMO『Monsters Evolve Online』がサービスを開始して少し経った頃に、VR機器そのものに大幅アップデートが行われ、タイトルに制限はあるがリアルタイムでの配信が解禁されたものである。
これはオフライン版の『Monsters Evolve』を描く、もう1つの進化の物語。
カクヨムでも連載中!
pixivFANBOXで先行公開も実施中です!
また、本作は『Monsters Evolve Online 〜生存の鍵は進化にあり〜』の関連作となります。
関連作ではありますがオンライン版とオフライン版という事で話としては独立はしていますので、未読でも問題はありません。
もしよろしければオンライン版の話もどうぞ。
https://ncode.syosetu.com/n7423er/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-19 17:00:00
2305444文字
会話率:27%
身寄り無し、食べ物なし。財産は、檻と血と齢十五の身ひとつ。
細々と十年間、少女・イロハはどうにか討伐対象たる『怪人』を食い殺して生きてきた。
如何に血を浴びようと白い肌。歳月の数だけ伸び呆けた白髪。
その身に唯一育まれた『畏能』。
いずれも貧民街にあるまじき、異物にして例外。
三色寝床付きなのに不満をボヤく周囲に染まらず、その紅眼はボンヤリ不思議げに眺めてさえ居る。
『生きているだけ、皆えらい』――を地で行く、地中に埋没したレベルに低いハードル。
しかしある日。その脳天気さえ目を剥く事態に見舞われて――。
――――違いを知り、己を知る。
喰らう事、望む事。
これは、穢らわしいコトを受け入れ、進むヒトの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-19 12:02:00
98165文字
会話率:25%
とある事情でサイボーグに改造された松田浩介30歳の活躍を描く物語
・・・えー昔のエロゲーの、やみくもなノー天気な明るさって良くないですか?
私は大好きです。
みんなはどうだい?え?知らない?
仕方ないなあ、じゃあエロがマイルドな全年齢
ってことで。
あと、そのまんまじゃあ芸がないので、こちらはヒロイン視点で。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-18 15:57:52
15875文字
会話率:56%
剣と魔法の異世界に転生した少年には一つの悩み事があった。それはポンコツ女神の手違いで女の子に転生してしまったこと。廃人ゲーマー改めルナ・レストンは男に戻ることを決意し異世界を生き抜いていく。
すべてはそう、女の子と気兼ねなくいちゃいちゃする
ために!
しかし、現実はそうそううまくはいかずルナのもとには様々な問題が浮上してくる。
果たしてルナは数多の難題を乗り越え男に戻ることが出来るのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-17 20:19:35
843823文字
会話率:39%
雨。
それは、当たり前のように定着している天気。
そんな「雨」に関わる10作の短編集を作りました。
あなたにとって、「雨」とはどういうものでしょうか?
最終更新:2024-04-17 12:14:07
7545文字
会話率:44%
“宝石が王を決める” 神秘の星リラ。
リシューは、戒厳令が敷かれたその星へ向かおうとしていた――
この物語はリラ星を舞台に繰り広げられる冒険ものである。
リシューは、依頼された仕事をこなしながら宇宙を旅している闇組織バイスの一員。
通り名は、シルバーフォックスと呼ばれている。
一緒に宇宙船に乗っている相棒は、能(脳)天気少年のパット一人。
よく雨が降るある星でパットがいつものようにリシューに話しかける。
「ねぇ、リシュー、緑色の雨ってすっごくきれいだね。きらきらしてて、小さな森がたっくさんふってくるみたい……」
無邪気に、ときにはとんでもない言葉でリシューを翻弄する。が、その何気ない会話がリシューのささくれだった心を知らぬ間に癒していたのである。
数年前、リシューは父とともにリラ星のダール大臣の依頼で銃を運びこんだ。その後、内乱へと発展し、王と王妃は囚われ、王子二人は異星へと脱出した。
リシューは今も内乱が続き、何一つ情報が伝わってこないリラの現状と、その地に住む友――パルの安否を憂えていたので、ひそかに入り込む決意をする。
その矢先、リラより依頼が舞い込んだ。連絡してきたのは、かつての友パル。
今はダール王となった彼のもとで大臣となっていた。敵か、味方か。不安な要素にリシューは迷っていたが、行くことを決める。
パットは、ひょんなことからリラ行きを願っていた少年二人と知り合い、リシューに黙って船に乗せた。さまざまな想いを、それぞれの胸に秘めながら、宇宙船は辺境の星リラへと旅立つ。
そこでリシューたちを待ち受けていたのは、驚くべき事実であった――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-16 22:58:35
78235文字
会話率:42%
人類の救世主として召喚された世界は、既に詰んでいた。
※アルファポリスにも投稿していますが、内容が若干変わっています。
最終更新:2024-04-15 01:05:37
438101文字
会話率:40%
人類の救世主として召喚された世界は、既に詰んでいた。
※アルファポリスさんにて同時掲載していた『遅れた救世主』の聖女版です。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/302110397/511183569
※
勇者版はこちら。
https://ncode.syosetu.com/n7899et/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-05 12:00:00
313624文字
会話率:39%
寝て起きたら世界が終わっていた、というお話。
※後日談が追加される場合があります。
最終更新:2017-08-13 14:09:17
223581文字
会話率:42%
異世界の天気はお任せあれ!
最終更新:2024-04-13 06:00:00
15901文字
会話率:94%
朝、目覚めると俺はスマホでニュースと天気予報をチェックした。どうやらこの日は午後から強い雨になるらしい。スマホを置いた俺は朝食の準備をするため起き上がった。この日は休みだったのでのんびりと過ごす予定だった。俺は昨夜掛かって来た不審な電話の事
など忘れようとしていた。短編ホラー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-10 14:26:18
754文字
会話率:0%
【本編完結しました】
全てを殺す精霊、魔王。
自然発生するそれと人間達は日夜戦いを繰り広げていました。
そんな殺し合いにまみれた世界で、一人の男が魔王の赤ん坊と出会ってしまう。
「うわぁぁぁぁぁ!? 魔王の赤ん坊だぁぁぁぁ!?
」
「あう」
「魔王殺害は人類の義務……死んでもらうッ!」
「あう?」
「…………と思ったけど、まぁいいや。寂し過ぎて死にそうだから、お前を育てて話し相手にでもするか」
そこは無人の大陸でした。
話し相手に飢えまくっていた男は、狂気の沙汰と知りつつ魔王を育ててみることに。
「大きくなっても俺を殺すなよ?」
「あーうー」
やがてその赤ん坊は育ち、男のことを「お父さん」と呼び始めました。
人間である父親と、魔王である娘。
そんな二人は仲良く暮らすようになったのです。
――――だがしかし、どんなに可愛かろうが、満面の笑みで「お父さん」と呼んで男に懐こうが、結局のところ彼女は殺戮の精霊。何もかもを殺す事が定められていた。
二人は出会い。幸せな親子となり。そして世界は滅びの道を突き進む。
「よしよし、たくさんお食べ」
「もぐもぐ。……もぐもぐもぐもぐもぐ」
「食べ過ぎでは?」
魔王を育ててしまった男。
そんな彼を愛した娘。
終わりの時は、必ず訪れる。
「ねぇねぇお父さん! 牛肉ってどんな味なの?」
「最強の味だ」
脳天気な娘と、「まぁいいや」が口癖の男。
二人はいつまでも一緒に暮らしました。
全ては、幸せになるために。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-09 14:58:11
1920981文字
会話率:41%
お天気が良かったので、今日近くの桜並木を散歩してきました。
結構人が多くてびっくりしました。
最終更新:2024-04-07 21:51:33
246文字
会話率:0%
「天気雨やめば雲雀(ひばり)はけたたましくて」を上の句にしている短歌です。 文字数を埋めるためにお見苦しい点はあると思いますが、ご容赦ください。
最終更新:2024-04-06 16:00:00
298文字
会話率:0%
極楽島にあるアパート、あの男はそこに住んでいる。
「俺は早めに試験に受かって現世へと帰りたい」
あの男の名はダニエル、約3年前に現世から極楽島へとやって来た青年、明日とある試験を受けるため猛勉強中だ。
「あ~難しい。現世いたの時よりも難しい
~」
机の上にあるノートに向かって叫ぶが、なかなか覚えられない。そうやってダニエルは忙しい日々を過ごしてきた。
「あ、もう21時か明日は9時集合だから今日は早めに寝よう」
ダニエルはそう言って自分の部屋にあるベットへ向かって歩きそのまま寝た。
「ZZZZZ……」
すっかり寝てしまった。
時が過ぎ朝の7時になった、アラームが鳴り響く部屋 ダニエルは鳴るアラームを止めて起きた。
「あ~もう朝か。まだ時間があるから勉強しよ」
そうやって試験に行く前に机に向かってあるき勉強を始めた。机の上にあったコーヒーを飲み、シャーペンをもって試験前最後の勉強を始めた。
「ん~絶対に受かって現世へと帰るぞ」
たが。この後、彼が川に落ちることは誰も想像していないだろう、たが起きることは起きることだ。
「さあ、時間だ行こう!」
自分の家から試験会場までば30分、自転車で行けば間に合うが、まだ時間があるから彼は歩いて行くことにした。
家の玄関へと行きドアを閉めて鍵をして試験会場へと歩き始めた。
「今日はいい天気だな~試験受かるといいな~」
ダニエルは橋を渡ろうとしたら道に落ちていた大きいバナナの皮を踏んでしまい極楽川へと落ちてしまう。
「わ~誰か助けて~」
極楽川の周りには誰もいなかった、俺はもう終わりだと思ってしまった。
「俺はもう終わりだ……」
極楽川の底へと沈んでしまい、彼はもうあの世に帰ることはなかった……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-03 17:50:34
11435文字
会話率:36%
わ~れは ツ~チノコ くろなみの~♪
さわぐやまべの いただきに~♪
赤き実たわわな 神樹こそ~♪
我が懐かしき すみかなれ~♪
平日は公務員、土日になるとハイキングにいそしむオレ、山上孝(ヤマカミ タカシ)31
歳独身、彼女なし歴内緒ですw。山歩きすると日頃の悩みなんてすっとびますなぁ!と、いうわけで雨上がりの週末に、今日も楽しくハイキングー!
能天気なオレは、雨上がりでいつもと違う山道をなめてました。うら若き乙女の花摘む姿を目撃してしまい・・・いや!何も見てませんよ!後ずさりしてたら、道を踏み外してしまい、滑って転んで、コロコロころりん転がって・・・気がついたら、我、いつの間にかツチノコに転生してたなり~!
行き当たりばったり異世界転生物語。結末も考えず、ただ成り行きで進行します。
思いついたときに書き込みます。
連載開始から1年、ようやく物語はクライマックスへ………… いかなる結末を迎えるのか?
クライマックスと言いながら、ダラダラ高原平原のようにつづいております^^。
まだだ! まだ終わらんよ!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-01 23:49:15
1721385文字
会話率:47%