この話はノンフィクション怪談である
最終更新:2023-02-20 16:20:58
2148文字
会話率:8%
※東日本大震災に関する話があるので「残酷な描写あり」としていますが一応ですので。
このお話はフィクションですので、本気にしないでください。
オレはいつもの昼の天気予報を見ながら考えていた。
「へぇ、超巨大台風ねぇ〜。なんか専門家に言わせた
ら伊勢湾台風クラスになるかもとか言われてるらしいし、なんか対策?しとこうかなぁ。」
そう思いながら車に乗り込み近くのホームセンターまで向かって行っていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-29 13:58:26
2450文字
会話率:4%
昭和三十四年九月二十六日
小学一年生の私は、かつてない災害にみまわれた。
最終更新:2017-09-29 20:44:30
2766文字
会話率:3%