ある日、森を歩いていたおっさんは可愛らしい犬耳幼女と出会いました。
そして幼女を成長させてからおいしくいだたこう(性的な意味で)という計画、
通称『光源氏計画』を発動させます。
そんな、ゲスの極みおっさんとエルフや淫魔(サキュバス)の少
女も
交えたハートフルストーリーです(嘘)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-17 14:49:21
3753文字
会話率:22%
AI技術の発達に伴い人間の仕事や業務などがAI技術に取って代わられるようになった。
次世代の子供達AI技術にはない多種多様な能力を持つことが求められるようになる…
謂わばそれは能力主義の世界である。
そんな能力主義の世界にある国
立能力学園都市大学附属高等学校
そこには多くの学生が集まって、生活している…
学園都市で、そこには教師、学生、AI以外は存在していない。
この物語は国立能力学園大学附属高等学校に通う一匹狼の物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-19 23:22:53
3399文字
会話率:9%
気づいたら女に生まれ変わってた上に、貴族の家にいるけど、後妻の連れ子で母は元娼婦なので養子縁組もしてもらえない。跡継ぎの兄も冷たいし、成人したら追い出されるのが目に見えていたので、庶民として頑張ろうと思っていたら、え? 縁談先決めてる? 勝
手なことされたら迷惑? ……育てられた恩もあるし、しゃーないか。って、相手、兄なの?
男から女にTS転生したアホの主人公が、光源氏計画された話。
平日朝10時更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-11 10:00:00
139403文字
会話率:57%
前世は生粋の童貞であった転生少年君による華麗なる光源氏計画がいま始まる!
最終更新:2017-09-04 13:42:13
6833文字
会話率:36%
あらすじ
むかしむかし、あるところに、『ゆうしゃ』と『おんなせんし』がおりました。
かれらは『のうきんパーティー』でしたが、『ぶつり』でなぐって、みごとに『まおう』をたおしました。
でも、『ゆうしゃ』は、『まおう』をたおしたときに
、『のろい』をうけて、こどもになってしまいました。
ちからをうしない、きおくもおぼろげになった『ゆうしゃ』は、とてもひとりではいきていけません。
『おんなせんし』たちは、『ゆうしゃ』におせわになっていたので、これからは『ゆうしゃ』をやしなっていくことにしました。
しかしそこには大いなる陰謀が――
憧れの勇者を自分のものにするべく育成していく、女戦士たちの異世界逆光源氏計画!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-24 14:33:12
3108文字
会話率:38%
出世率低下の危ぶまれる近未来日本。
政府は男性の小児性愛傾向是正と出生率増加の一挙両得を狙い、奇策に打って出た。
その名も絶対ひみつプロジェクト『逆光源氏計画観察計画』。
(独)人口増加研究開発機構の若手観察部員、高塚優紀は、少年擬態者(ク
ソガキ)たちの魔手からおねぇさんを守れるのか。ほんわかエリート後輩、藤堂陽菜は、一人前になれるのか。
そして、なぜ優紀は、少年の躰になってしまったのか。
結局お前は何がしたいんだ系ストーリーが、今、始まる。
カクヨムにも転載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-21 16:38:51
120207文字
会話率:36%
光源氏の印象。こんな心中だったかなと。
最終更新:2017-04-14 12:00:00
555文字
会話率:0%
源氏物語における、紫の上に光源氏が出会う場面。
いわゆる「北山の垣間見」のシーンで、チラッと出てくる紫の上のお付きの童女、犬君を主人公とした二次創作小説です。
犬君は心なし(うっかり者)とされていますが、そんな公式設定も無視しています。
源
氏物語の舞台となる時代には当然存在するはずの無い概念もホイホイ出てきます。
登場人物たちの性格も好き放題にしています。
この作品から学べることなど何もありません。
ただ、私が好き放題書き散らかしただけの代物です。
ですから、どうぞ肩の力ぬいて「こんな源氏物語あるわきゃねぇだろがい!」と思いながら読んでくださったなら幸せです。
あと作中では、紫の上を「若紫」と表記しています。何だかそっちの方が好きだからです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-09 22:20:06
4153文字
会話率:9%
異世界に転生した。人間じゃなくて、一角聖馬っていうユニコーンみたいな精霊獣に。
…これはもう、やるっきゃないっしょ!
かつてからの夢、光源氏計画を!!
最終更新:2016-12-08 18:00:00
28713文字
会話率:38%
勇者が討たれた。
その知らせに王国が揺れていた時、同じく魔王城でも大問題が発生していた。
最終更新:2016-07-18 21:17:49
3226文字
会話率:70%
病弱な母と暮らす村娘・ほたるの窮地を救った、一人の少年。
彼は「天狗」だと名乗った。
2013年に異種間恋愛Webアンソロジー「あや×ひと」企画に提出したエセ時代ものです。
最終更新:2016-05-05 23:40:58
14986文字
会話率:34%
ある秋の日、夜がまだ明けきらぬ頃に光源氏の枕元に故柏木の衛門の督の亡霊らしき物が現れ、光源氏はそのものに横笛を若君(後の薫大将)に伝えることを約束します。数日後、光源氏は先の大臣(かつての頭中将)の屋敷を訪れて横笛を託し、それを若君に渡して
くれと言うことで若君が柏木の忘れ形見であることを伝えます。先の大臣は若君のその横笛を直接渡すと目立ってしまうので、次の年の花の宴において、光源氏の若君を含めた三人の子供に一管ずつの笛を渡すという形で若君に横笛を渡します。
その年の夏はことのほか暑さが厳しく、光源氏は体調を崩して床につくことが多くなり、十五夜のあとしばらくしてみまかります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-05 13:00:11
5347文字
会話率:0%
【学園】【大上家】シリーズから派生した脇役たちの恋物語。
単独でも読めますが、相互関係が分かり辛いかもしれません。
1【邪の世界図】
異世界へ行って、魔法を乱用する美衣の話。
派生元【大上家シリーズ3おおかみは七匹目を狙う】他
2【悪魔が微
笑んで・・】
失恋に傷ついた巨乳ちゃんを狙うおおかみの話。
派生元【学園シリーズ3君は小学生!?】他
3【秘密の恋嵐】
偽りのカップルを演じ、追い詰めるのが癖になっちゃう話。
派生元【大上家シリーズ4おおかみ女と嘘つきな青年】他
4【天使な束縛】
生まれた時からストーキング。現代風の光源氏?
注:シリーズ関係者が、たくさん登場します!
派生元【大上家シリーズ4おおかみ女と嘘つきな青年】他
~ 魔法のiらんど重複掲載~折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-06 00:07:17
115029文字
会話率:30%
あさみはイケメン大好きのごくごく普通の高校生。今は南校の雄太君に夢中♥︎
ある日死んだおじいちゃんの部屋で古い巻物を見つけたの。興味本位に開いてみたら、なんとそこには光源氏?!
物語の世界のはずの光源氏があさみの目の前に現れたのだった!
現
代イケメンと平安イケメンの間で揺れながら、真実の愛を掴みとるべく奔走します!
注意:あくまで源氏は平安イケメンですのでご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-17 17:00:19
40468文字
会話率:46%
二十七歳、大学院博士課程の卒業を目前に控えた真琴は職探しに追われる日々を送っていた。不採用通知が続き一人部屋で塞ぎ込む中、大学教授である祖母から「大学の講師にならないか」という電話が入る。諦めていた研究者への道が開けたことに喜び勇んで上京
したものの、いざ蓋を開けてみれば求められているのは『女性講師』だと知らされる。祖母から懇願され、真琴は悩みながらも『女装』という条件を飲むことにしたのだが…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-16 23:30:03
117587文字
会話率:55%
源氏物語が生まれて約1000年後の日本で源氏物語オタクの姉と仲が良かった長谷部小夜子は、気がついたとき源氏物語の桐壺帝と桐壺更衣の間にできた子供になってしまっていた。つまり、源氏物語に転生してしまったのだ。しかし、小夜子がその事に気づいたの
は父である桐壺更衣が亡くなったときだった!?
源氏物語男女逆転バージョンで光源氏として生まれた小夜子の話。
※思い付きでかいたので長編の一話に、結末を付け足したみたいな感じになってます。いつか、暇になったら続き書こうかと折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-08 23:15:53
5522文字
会話率:19%
捕食者の目で私を見て彼が笑う。向けられる眼差しが心地よくて私は微笑む。彼になら食べられても良いと思った。私の全ては彼の為だけに存在するのだから。
ナツ様主催の共通プロローグ企画に参加させて頂きました。
最終更新:2015-01-16 22:42:50
11831文字
会話率:20%
光源氏をぐぐったくらいでは動揺しない先生。
最終更新:2014-08-18 08:00:00
1399文字
会話率:81%
出家した光源氏の物語です。嵯峨野に庵を結んだ老いたる源氏のもとへ
息子たちが訪ねて来て昔語りをします。まず冷泉院、次に玉鬘、
明石の中宮、最後に夕霧。そののち体調が急変してついに源氏は
安らかに臨終を迎えます。が薫の声を聞くなりすさまじい形
相に変化し
老いたる源氏は怨霊となって孫の匂宮に取り付きます。怨霊は薫と匂宮
との恋の対決に最後まで付きまといます。
今回、小説「老いたる源氏」をシナリオにしてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-29 09:59:27
6754文字
会話率:7%
出家した光源氏の物語です。嵯峨野に庵を結んだ老いたる源氏のもとへ
息子たちが訪ねて来て昔語りをします。まず冷泉院、次に玉鬘、
明石の中宮、最後に夕霧。そののち体調が急変してついに源氏は
安らかに臨終を迎えます。が薫の声を聞くなりすさまじい形
相に変化し
老いたる源氏は怨霊となって孫の匂宮に取り付きます。怨霊は薫と匂宮
との恋の対決に最後まで付きまといます。
今回、小説「老いたる源氏」をラジオドラマにしてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-29 09:53:39
6756文字
会話率:7%
出家した光源氏の物語です。嵯峨野に庵を結んだ老いたる源氏のもとへ
息子たちが訪ねて来て昔語りをします。まず冷泉院、次に玉鬘、
明石の中宮、最後に夕霧。そののち体調が急変してついに源氏は
安らかに臨終を迎えます。が薫の声を聞くなりすさまじい形
相に変化し
老いたる源氏は怨霊となって孫の匂宮に取り付きます。怨霊は薫と匂宮
との恋の対決に最後まで付きまといます。
今回、小説「老いたる源氏」を歌舞伎の脚本にしてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-06 14:41:10
20425文字
会話率:1%
幼い少女は恋をした。幼いながらに真剣な恋だった。それは本来、幼い頃の思い出として過ぎ去るはずのものだった。けれど、彼は少女の手を取る。
『いいよ、君が――――――』
そして、八年の月日が流れた。変わらない恋心を抱える彼女は、その恋心故に叫ぶ
。
『嘘吐きぃいいいいいいい!』と。
※別作品、ヒーローには向いていない、に登場する綾瀬のお話です。ただし、主人公は彼ではありません。本作は前作の八年後のお話です。こちら単体でも問題なく読んで頂けます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-01 02:43:34
48979文字
会話率:49%