心理学の三大偉人、ユング、アドラー、フロイトの三人が女子学生になってラジオ放送!
寄せられたお悩みに対して、それっぼいようなそうでもないようなことを駄弁る、ゆる〜いお話。
最終更新:2017-12-15 00:54:11
4275文字
会話率:58%
ユング性格分類でも最も理解されづらい、内向的直観タイプを一人称視点で書いてみました。
最終更新:2017-10-16 21:07:06
379文字
会話率:20%
アンドロイドに複数の人格プログラムを植え付ける実験が行われた。
アンドロイドであるカールには、いったいどのような変化が現れたなのだろうか?
最終更新:2017-09-15 18:30:41
1854文字
会話率:13%
『ぬりかべ女と鉄乙女(ユングフェル)』の後日談です。
最終更新:2017-08-31 01:50:59
7169文字
会話率:44%
基礎工業技術の向上と職人の育成を目的に設立された東京都神之寝島自治区率七宝鏡学園に入学した女子高生、八板拓美(やいたたくみ)。念願叶ってフランス人|銃職工(ガンスミス)に弟子入りするが、工房で少女の姿をした銃器人形、アヴリルを偶然目覚めさせ
てしまった。求婚されるわ圧し潰されるわ、おまけにアヴリルを狙う悪漢まで現れてもう大騒ぎ! ロリコンでショタコンでジジコンでミリオタ銃器バカの爆乳大女・拓美の、美少女人形と美老人と美少年に囲まれた、幸せながらも忙しい日常を描く学園ファンタジー、ここに開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-16 03:34:29
124889文字
会話率:39%
風の神子シャロンは水の神子ユングに惹かれていた。
二人の想いは通じるが、その矢先ユングが外遊先で行方不明になった。
ユングに再会する事を願いながら、神子の務めを果たすシャロンの前に再びユングが姿を現すのだが…
最終更新:2017-05-31 23:00:00
8607文字
会話率:40%
レベッカ・ミシェルは王国の貴族院に名を連ねる貴族家、ミシェル家の長女である。しかし彼女の暮らしは貴族の華やかな暮らしとは程遠く、毎日アルバイトアルバイトアルバイトの多忙な日々を送っていた。
そんなレベッカの夢は持って生まれた魔法の才能を
買われて宮廷魔術師として王城に有り、将来に至るまでその能力を渇望されること。
だが彼女の魔力適性はCだった。
つまり、「一般人よりちょっと魔法が使える程度」。そんな彼女の力では、およそ宮廷魔術師にはなれないし、魔法兵団に入団するのだってちょっと厳しい。
レベッカは怒り狂った。嘆き悲しんだ。力の限り煩悶した。
しかし判定が覆ることはなく、大いに悲しみ、怒りに任せて魔法を使っていたところで、それをたしなめた知らない男からの痛烈な一言。
「君は魔術師には向いていない」
「どーいうことよ、それっ!」
怒り沸騰、ガチンコ勝負も冗談じゃない。なんなら最高裁まで持っていく。
名誉毀損、侮辱罪と思いつく限りの罪状を浮かべながら家に帰ると、その男が新進気鋭の宮廷魔術師ネロ・ユングフラウと知ることになる。
「だ、打倒ネロ・ユングフラウッ!」
レベッカはこれ以上ないくらい怒り狂った。
ネロ・ユングフラウに敵意を燃やしつつ、ひょんなことから王女と出会ったり、将来に悩んだりしたりする。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2017-04-07 20:22:03
67494文字
会話率:51%
笑う の改訂版
medium.comと重複。カクヨムと多少重複
最終更新:2017-03-22 12:14:24
3956文字
会話率:0%
物語生成についての人間の限界の可能性。
最終更新:2015-09-26 16:58:44
2170文字
会話率:0%
お面をかぶった人。ペルソナと私。
ユングのペルソナに影響を受けた厨二的作品。大昔に書いたものを発掘したので公開します。
少し手を入れました。
最終更新:2015-03-05 21:40:53
2422文字
会話率:45%
異世界に転移した元サラリーマンの大河内忠勝は神様からチートを授かるが、その力は肉体派の力。
魔法の才能などはないが一緒に授かるチートによってスキル無双!
ps.他の転移者もでます。予定ではみんなチートです。
1話出来上がり次第の更新で
すので、不定期の更新になります。
なるべく早く更新していきたいと思います。
2月12日 1章までの人物紹介に挿絵をいれました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-01 22:00:00
64651文字
会話率:47%
舞台は異世界アベル、7人の神によって7人の地球人がそれぞれチートを授かり異世界転移。
その中の1人 主人公 大河内忠勝が異世界を肉体派として生き抜く物語。
最終更新:2016-12-13 00:00:00
41681文字
会話率:63%
連合王国の東西で数百年も前から戦が続いています。使う武器の違いで何とか戦線を維持していますが、国力ともいえる総人口が100万人と少ないために、兵力だけで1億を越える悪魔軍との戦はまだまだ続きそうです。
そんなある年のこと、ついに連合王国
が反攻を決意しました。
明人やユング達が連合王国と協力しながら、悪魔軍の殲滅を図る物語が始まります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-25 20:00:00
647528文字
会話率:39%
全ての命ある者の滅亡のため、成長を続ける黒い魔獣。魔獣が成体になるための最後の贄として、数千年ぶりにハラドに生まれた王女。魔獣を戴く人外は、王女を魔獣に捧げるべく、躍起になって王女を追いかける。中でもトロールなど力のある人外はアンルーガス(
貫くことができない者)と呼ばれ、通常の武器ではその固い皮膚を貫けない。
5人の賢者たちは王女を人外から守るため、アンルーガスを貫く武器を求めて、500年前に人外に滅ぼされたとされるウゴ族を探す。
ほかにも、世界を三分して、君臨する三龍(赤龍、青龍、黄龍)は魔獣と同等の力を持つ。三匹の龍は何ものにも縛られず、ひとたびそれを邪魔しようとする者があれば、何者であろうとその強大な力で粉砕する。全ての命の源でもある世界樹ユングは、はるかな高みから全てを睥睨するように聳えている。
強大な力を持つ者たちが繰り広げるちょっと不思議な冒険譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-12-26 07:53:40
304572文字
会話率:33%
書くことの癒しについて、少し考えてみました。
最終更新:2016-12-17 02:06:02
435文字
会話率:0%
9月12日。シュバルツ帝国の帝都では戦勝を祝うパレードが盛大に行われていた。誰も彼も若き支配者である皇帝グランツに喝采を叫び、そして熱狂する。
そんな群衆に紛れ、ルクス・エルマンはスナイパーライフルを構える。全ての元凶である独裁者、グラ
ンツ・エクラ・シュバルツを暗殺するために。
冷たい銃床に身を預け、標的を見据える。その時、鋭い斬撃と共に一人の少女が降り立った。
アイゼルネ・ユングフラウの4番、フィーア。皇帝を守護する機械仕掛けの少女は、確かな殺意を持って現れた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-14 21:00:00
20458文字
会話率:43%
高速道路を走っている私と妻のお話です。
最終更新:2016-01-15 12:17:30
627文字
会話率:5%
違う世界のお話。
オンデンブルグ国に3人のお姫様がいました。
幸せな生活が続くと思われた日々が突如として、
帝国軍の侵略を受ける事に。
第2王女ナタリー・フォン・ユングリングは、
落城寸前の城内で、
兵士達が次々死んでいく光景を目の当たり
とする。
大切なものを次々と奪われる中で、
自分にとって、何が何でも守りたい者に危険が及ぶ時、
人の枠を超えた力を欲してしまった。
取り返しがつかない代価を支払って、得た力は絶大だったが
同時に悲劇を巻き起こしてしまう。
それでも失った日々を取り戻そうとする奮闘の物語。
※話が一旦区切りがついた所で、全体回収予定です。追記2016年5月6日
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-01 12:00:00
61299文字
会話率:38%
ユングと、心理学を聞いて寝たら、、、!!隣から主人が電気つけてイチャモンつけた悔しいのだろうね。
最終更新:2015-12-14 03:10:34
640文字
会話率:29%
マーリー・ユングには秘密がある。
それは大きな過ちから生まれた神への冒涜。
その秘密が暴かれそうになるとき、マーリーは国の陰の問題に巻き込まれる。
“あぁ、どうか、お救いください。彼女もまた哀れな神の子です。”
童話「悪魔の子の罰」
より
*出てくる本とか童話とか全てフィクションです。更新遅いと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-05 11:58:44
9651文字
会話率:27%
その世界では、15歳、30歳、45歳を迎え、元老院によって厳正に選ばれた者と、60歳まで生き長らえた者が、年に一度開催される『審判の日』に招集され、『天上界』に導かれる。
プロレスラーとして無敗のまま引退した伝説の元世界チャンピオン、
ゲイリー・ユングも60歳を迎えていた。人に対して心を開く事が苦手で、部屋にこもってギターばかり弾いている孫のケンジも15歳になり、招集されている。数年前、娘のカレンが夫婦そろって招集された時にケンジを託されたゲイリーは、嫌がるケンジを無理やり連れ出し、会場に向かう。
そこで2人は天上界など存在せず、招集された人々はアイオーンと呼ばれる存在に捕食されるという事実を知る。圧倒的な存在を目の当たりにしたゲイリーは、それでもその絶望的な状況を受け入れることが出来ず、ケンジを連れて逃亡した。
―――SFというか、異世界なども出てきますが、なるべくリアリティを意識して書きました。例えると、アメコミの映画化のような感じと言いますか。
今どきではないかもしれませんが、大人の方でも楽しめる作品を目指しています。良かったら読んでみてください。―――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-17 18:33:14
110054文字
会話率:65%
アイゼルネ・ユングフラウ
人狼の血を引くレイヴン・オーキッドは大法院直属統制委員会ペンデュラム朧月支部に就職するが、自らの血筋が過去に背負った罪の為に戦闘職でありながらもお役所仕事中心の窓際部署、アイゼルネ・ユングフラウに配属されてしまう
。
そこで出会った5フィート4インチの知識欲、ブラン・ウィステリアに目を付けられ、レイヴンは彼に好機を与えられる。
「さあ、手を取りたまえ。君の“不名誉、私が名誉に変えてあげましょう」
吸血鬼の手を取って、歩み出す人狼。彼らが斬るものは悪か、否か。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-20 17:00:00
6812文字
会話率:28%
メルヘンとは、ドイツで発生した古い文学形式。魔法や怪物といった空想的な要素が特徴。
日本語では『おとぎ話』『昔話』『童話』等と訳される。
メルヘンのルーツである民間伝承をフォルクスメルヘン、それらを元に書かれた物語をクンストメルヘンと区別す
る。
世界各地に伝わるおとぎ話は似通ったものが多い。
たとえば三兄弟が何らかの困難に挑む時、成功するのはいつも末っ子である。
それは人間の無意識が共有されており、そこに物語の『元型』が存在するからだ、と心理学者のユングは考えた。
潜在的かつ普遍的な『物語』
それは『神』とも称すべき大いなる意思が書いた台本。
この物語は、大いなる意思に逆らう『造られた神』の物語。大いなる意思に振り回される人間達の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-13 16:00:00
3210文字
会話率:13%
人は自分が殺されそうになる夢は見るけれど、殺される寸前に目が覚めたり、殺される瞬間、視点が入れ替わり、殺される自分を俯瞰で見ていたり、つまり一人称で殺される――死を体験する夢は見ない、見ることができないと聞いたことがあります。
知人に
その話をしたところ――
「ボクは殺される夢は見たことないだけど、人を殺す夢は見たことあるよ。それもいつも同じ人なんだけど、それが誰かはわからないんだ。でも、もしかしたら、その人を過去に殺した事があって、それを覚えていないだけかもしれないね」
その話を聞いた瞬間、僕の目の前に非日常の扉が現れました。モノクロの夢、色つきの夢、フロイトとユング、追われる夢と追いかける夢、殺される夢と殺す夢。螺旋を描くように二つの運命が交差する。そんな物語を書きたい。
書き始めたものの、すぐに行き詰まってしまったのですが、あるインディーズアーチストとの出会いをきっかけに、再び執筆を再開することができました。音楽だけでなくアートの分野でも活躍するインディーズアーチスト――art kill music(現在はYouei Kawazu名義で熊本で活動中)のイラストと音楽がこの物語に命を吹き込んでくれました。
夢の暗部を描いた作品です。
http://www.artkillmusic.com/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-26 14:11:10
47023文字
会話率:40%