30代後半、さえないサラリーマンの俺は同僚と連れ立って会社を出た。
話題なんて特にないが、しいて言うならクリスマスが近い。
サンタクロースからのプレゼントで異世界転生とかくれないかなぁとボヤく。
そんな俺たち、いや俺に突如降りかかってきた事
件とは?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-24 22:33:10
3884文字
会話率:16%
元寇って知ってるかい?
昔、この日本で粋に暴れまわったっていうぜ。
鎌倉武士も世の中も荒れ放題、ボヤボヤしてると後ろからバッサリだ。
どっちもどっちも、どっちもどっちも!
最終更新:2021-12-19 21:08:32
25501文字
会話率:51%
後ろ暗い毎日の業務に疲れた暗部の人間たち……。
偶には真っ当な仕事をしたいとボヤく彼らに上司が持ち込んだのは、思いもよらないmissionだった。
最終更新:2021-12-14 18:00:00
879文字
会話率:67%
日本神話・謎解き・迷宮冒険・異世界転生・近現代兵器・貧乳ロリ・巨乳美女と、作者の趣味を詰め込んだ、謎解き異世界ダークファンタジー!!
「出社したくねぇ。会社に核爆弾でも落ちねぇかな」と煙草を吸いながらボヤく26歳のユウヤ。ベランダから落下す
る赤ん坊を救うため死亡、ショタ化し異世界に転生する。受け取った能力は「背徳者」、非人道的な兵器の召喚魔法だった。異世界にまで連れ添う飼い猫ニャン吾郎は、金髪ツインテール褐色貧乳ロリに。「ユウのママなのだ!!」と自称し、何故か凄まじい戦闘力を誇る。そして、目を覚ました傍に倒れ、記憶喪失の巨乳美女マリア。タバコ代を稼ぐため、迷宮を探検するも、先で日本の神社空間を発見。更には、神話の世界を旅し、テロ国家の宗教戦争に巻き込まれる?!伏線だらけのお話です!!
※小説初心者です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-30 22:00:00
9641文字
会話率:43%
「ようこそ!異世界より召喚されし勇者様!我々のために世界の、そして人類の敵である魔王を打ち滅ぼしてこの世界に平和をもたらしてください!」
と、勇者として呼び出された筈なのに、
「えっ、もう一人召喚された?そちらの方が優秀?…………あー
、ごめん。もう君帰っていいよ?」
祝福という名の能力をそれぞれが持っている世界で、
異世界から召喚され、人間たちの希望として戦うための存在である勇者として召喚された主人公。
の、はずなのに……速攻でいらないと言われた上に即王城から締め出し!?
自分も一応【勇者】らしいのになぁと扱いの差に落胆していた彼に無常な真実が告げられる。
《言霊の寵愛》
言った通りの事柄がおきるからボヤキ弱音は一切禁止で!
嘘ついたらペナルティね!
は?
《捕食者》
獲物を食べたら能力が獲得できるよ!ただし生で。
いや、ゲテモノ食いとか勘弁っす。
《魔王の祝福》
待って?俺勇者ですよね!?
増える祝福、能力が全部癖がありすぎる。
祝福という名の呪いに振り回される召喚勇者は双子の竜と共に
勇者の敵であるはずの魔族の里へと旅を始める事に…………
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-22 05:22:37
105580文字
会話率:53%
異世界に勇者として召喚された俺こと、洋一(天然パーマ)
召喚って要は拉致だよね。将軍様と同じくらいタチ悪いよね。普通に国際問題になるよね。
俺は帰るぞ。え? 帰れない?
冗談じゃないぞ、そんなもんどうするんだよ。俺の週末の予定とかはさ。
訴
えてやるぞ、そこのヒゲと中途半端なイケメン顔。あと、すぐに居眠りする記録担当。
俺が困る様をゲラゲラと笑いながら冒険に追いやる、おっさん三名と俺の旅はこうして始まった。
こいつらの罪は俺が断罪する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-12 23:10:39
1554文字
会話率:43%
名も無き物書きのボヤキ。ツイッターか活動報告でやればいいような内容である事は、否めません。
最終更新:2021-07-20 18:37:16
18788文字
会話率:8%
最近あったことを概念だけで書いたボヤキです。
具象はほぼないです。
読んで不快になる感情で書きつづられている部分がございます。あらかじめご了承ください。
キーワード:
最終更新:2021-07-18 12:06:02
4405文字
会話率:0%
私の中にはこの世界ではない『世界』の記憶がある。この世界では発達していない科学や医学という知識。魔法が発展しているこの世界ではその考え方自体がない。土が瘦せたなら魔法を使えばいい。水がなければ魔法を使えばいい。身体が悪いならば魔法を使えばい
い。
この世界はそんな場所だった。
そして、男を目の前にして真っ先に思ったのは『眠れる森の美女』か?だった。
金髪に赤い瞳。普通の男よりは体格に恵まれているらしく、普通の女性よりは背の高い私でも大きいと思った。まあ服を脱いだら筋肉凄いんだろうな、なんてボヤっと思った。まあ、それを顔に出すことはない。
「私にどんな御用ですか?ロラン・ゾル・サングロウ王太子殿下?」
ニコリと笑う私に彼は苦笑いをした。正体を隠すつもりで彼は来たのだろう。残念ながら私の持つ能力により彼の身分はすぐに分かってしまったようだが。
「……すぐに分かるとは流石は高名な魔女殿だね。」
私はエイダの街に住まう魔女。高名な魔女と言われているが、それは生まれ持っていた『違う世界の知識』と、生まれ持っていた『鑑定眼』これのおかげで、私の魔女としての地位は確立されていった。
そして男の様子を『鑑定眼』で見れば、最初の言葉に戻る。
『眠れる森の美女』か?
正確には眠れる森の美人だな、と思いながら美丈夫な男を見て笑った。
童話改変シリーズの第四弾で、最期の話になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-07 19:47:36
48197文字
会話率:48%
年収500万ちょいのサラリーマン歴40年のおっさんのボヤキ
最終更新:2021-07-04 18:09:40
817文字
会話率:0%
「コラ、彩子! 宙に浮くのはやめなさい!」
そう言われるのは私、超能力者の家系に生まれたサイキッカーの彩子です。
リスクと呼ばれる超能力のヤバさを区分する単位において、私は最高のリスク7を記録しています。
そんなサイツヨな私ですが、
実は一般社会に溶け込む練習として普通のJKをやっていました。
『普通』たる生活に憧れていますから、超能力を使うことなく平穏に過ごす――。
そんな生活をしていたある日、授業中にハンパないほど暇を感じたその日。
暇つぶしがてら隣の席の平々凡々な男子の心を覗いてみたところ、恋したいとかなんとかボヤいていました。
なるほど。まだ普通のJKとして恋を経験していなかったとは盲点でした。
よし、隣の席の凡夫なキミ。今日からキミがターゲットです!
まぁ『普通』に憧れてるとは言いつつも、最初くらいはほんの少し超能力を使ってもいいでしょう……。
はじめての恋がハードモードだとビビりますし……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-25 21:09:22
15555文字
会話率:30%
平和ボケしている人間どもに、三毛のボヤキが炸裂!
最終更新:2021-06-23 18:52:25
2382文字
会話率:5%
思い付き雑談。
お酒や乗り物に酔って、吐き気と付き合わざるを得なかった個人的なボヤキ。
最終更新:2021-04-28 14:40:12
2581文字
会話率:2%
心の綺麗な人って、けっして自分で自分のことを、「私は心が綺麗です」って、自画自賛、しないんでしょう?
なら、どういうルートで、それが伝わったりするのでしょう?
なにか、記号みたいな小道具はあるとして、いったいどこにあるのでしょうか?
そ
んなことに、悩んでいるのかな?
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2021-04-12 22:38:26
1649文字
会話率:0%
オラ、ひとり、だべ?
最終更新:2018-07-18 07:47:38
485文字
会話率:3%
遥か天空には、死んだ者達の霊魂が集う場所がある。
人生を清算し天の裁きが下りる迄の間、霊魂に束の間の安息を与えるその待合所=『天空のラウンジ』には、彼らを管理する『ゴーストワーカー』と呼ばれる天使達が働いている。
『アリステア・ガイ
ルーク』はゴーストワーカーの実習生。
そのあまりのボヤきの多さから親友の『エリザベス・キャスカ』にいつもツッコまれる毎日だ。
アカデミー卒業を間近に控えたある日、2人は霊魂と接する実地訓練に赴く。
だが、彼女達が関わる霊魂は、普通のものではなかった…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-08 21:57:50
17446文字
会話率:72%
【注:これは『超連載版 されど悪役令嬢はタヌキに愚痴る』の第3話のみを短編作品として投稿するものです。連載版では既に掲載済みとなっております】
「アンタは近すぎんの。番台のすぐ側すぎるの。だからもっともっと会ったこともない、あの火山のてっ
ぺんぐらいにいる人に感謝されたい。そう思うのって私がおかしい?」
『令嬢の湯』――それは東方の辺境の街に存在する人気スポットである。
そこの湯守の令嬢ダニエラは、昔は王都の有力貴族の令嬢だった。だが婚約者である王子に一方的に婚約を破棄された挙げ句、でっちあげの罪を着せられて王都を追放され、この東の辺境に流れ着いたという過去があった。
その温泉の常連客である引退勇者「タヌキ」はある日、温泉の客名主を自称するオーク・ヤエレクから、『令嬢の湯』に出入りする凄腕のエルフの按摩・エレノア婆さんが誰かから恋文をもらったらしいと打ち明けられる。齢150歳のエルフの老婆に恋文? 訝る「タヌキ」だったが、その日以来エレノア婆さんはすっかりと元気を失ってゆき……。果たしてダニエラと「タヌキ」は、無事に恋文の謎を解き、エレノア婆さんを元気にすることが出来るのか。
めちゃくちゃ口が悪くてボヤキ性の悪役令嬢と、訳アリ過去アリ協調性ナシの鍛冶師見習い青年「タヌキ」の人情噺日常モノです。
当作品の短編形式としての投稿はこれで最後になります。以後は連載版で連載してゆきますので移動お願い致します↓
【超連載版】されど悪役令嬢はタヌキに愚痴る
https://ncode.syosetu.com/n8293gs/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-13 12:00:00
23252文字
会話率:33%
「人間はどうして婚約なんかするのかしらね……」
「タヌキと婚約したって仕方がないからね」
『令嬢の湯』――それは東方の辺境の街に存在する人気スポットである。
そこの湯守の令嬢ダニエラは、昔は王都の有力貴族の令嬢だった。だが婚約者である王
子に一方的に婚約を破棄された挙げ句、でっちあげの罪を着せられて王都を追放され、この東の辺境に流れ着いたという。
彼女が湯守を務める温泉の常連客である鍛冶師見習いの青年「タヌキ」は、彼女のそんな過去を知って驚く。いつも気怠げで、なおかつ少し孤独そうな彼女。何とか救ってやりたいと「タヌキ」が思っている時だった。婚約破棄してきたはずの王子の使者が辺境の街を訪れ、ダニエラに「前年身罷った王太子妃にした全ての罪を赦す。王都へ帰還し、再び王子と婚約するように」と告げる。婚約者を捨てるような王子にこの人は渡せない。そう憤慨する「タヌキ」だったが、ダニエラは何かを覚悟したような顔をしていて――。
めちゃくちゃ口が悪くてボヤキ性の悪役令嬢と、訳アリ過去アリ協調性ナシの鍛冶師見習い青年「タヌキ」の人情噺日常モノ、気分次第でミステリーになります。
以前、短編で投稿し、まぁそこそこの好評を博した『されど悪役令嬢はタヌキに愚痴る』の連載版となります。
【お断り:短編投稿時、下ネタが多すぎて運営さんから「おめーの小説R-15にすっから!」と怒られたので、そこに関しては細かく修正してゆきます。でも基本的にここぞと言うところではめちゃくちゃ○○○とか言わせます。
更に連載に当たり、短編版とは違う展開・設定となっております。ご容赦ください】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-12 12:00:00
60707文字
会話率:35%
「けだものプレイヤー ポコル」
とかの本編で没になったネタや、
ジジイの愚痴とかボヤキと掲載できたらなーとか思ってます。
ネタ次第の不定期でいきます。
ポエムというかSSもごちゃ混ぜですね。
最終更新:2020-11-16 13:55:47
14589文字
会話率:30%
今日は幼稚園のハロウィンパーティ。でも、おうちの人が誰も来られないはるかちゃんはゆううつです。そんなはるかちゃんが出会ったのは、苦手なことばかりで困っている、優しい海賊さん。ところが、そんな海賊さんには、一つだけ、ひみつの特技があったのです
……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-12 13:17:35
10471文字
会話率:50%
最期の戦士といわれるおっさんのボヤきです。
最終更新:2020-10-09 08:43:07
2900文字
会話率:0%
家出当日に、屋敷でボヤ騒ぎがありました。
犯人は私だそうです。屋敷ではほぼ軟禁状態だったため、火のつけ方はもちろん発火した現場さえもどこなのか、行き方さえもわからないと申し出ると、「魔女だからそんなことはどうとでもなるだろう」と斜め上の回答
をされました。
0日で魔女になりました。
★試行錯誤中。都度修正していきます。
★R15は念のためです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-27 22:12:08
2993文字
会話率:12%