2024年夏、俗に言う豪華客船なるものに乗りました。
しかも10泊11日のクルーズ!
子どもの頃から乗り物酔いに悩み、映画の影響で客船に恐怖を感じていたのに。
たぶんもう二度とない経験なので記録を残しておきたいと思います。
私自身の備忘録と
して。
そして将来旅する人のために(なるかどうかはわかりませんが)。
注意!! ここに書かれていることは私個人が経験したことであり、私個人の感想です。他の方に同じことが起きるとは限りませんし同じ感想を持つとは限りませんのでご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-29 05:30:00
63663文字
会話率:1%
乗り物が溢れ、小学生も1人1台乗り物の時代。乗り物酔い体質の乗り物博士がとても大きな学校に入学!部活動何にしようか迷っていたら甚平にねじりはちまきの女の子が「はちみつ!」と叫んでやってきて…?車輪ちゃんと呼ばれるその子と一緒に何故か捜し物部
に?!そしてある重大な事件に関わる捜し物を捜すことに!生徒会長や、部活動取締役副役員、変形する黄金のバイク、暴走するロボットと乗り物たち…!いざ乗り物の世界へ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-14 21:52:18
19330文字
会話率:55%
幼い頃、乗り物のニオイが苦手で……
幼稚園バスや遠足で乗った電車の中で戻してしまった私は、乗り物酔いを克服するために鉄棒にぶら下がっていたら、スカートの中をワルガキに見られてしまった!!
最終更新:2024-08-01 15:26:23
1341文字
会話率:4%
家名ではなく自身を認めさせたい。旧家クラソン家の息女エイダは、そんな思いを抱き新聞記者として日々奮闘していた。伝説の英雄、戦神・セスの未だ見つからない墓所を探し出し、誰もが無視できない功績を打ち立てたい。
歴史への言及を拒み続ける戦神の
副官、賢人・ジャスパーの直系子孫に宛て、粘り強く手紙を送り続けていた。熱意が伝わったのか、ついに面談に応じると返事が届く。
エイダは乗り物酔いに必死に耐えながら、一路、伝説が生まれた舞台の北部「ヘイヴン」へと向かった。
当主に出された奇妙な条件に従い、ヘイヴンに留まるうちに巻き込まれた、ヘイヴン家の孫・レナルドとの婚約騒動。レナルドと共に厳重に隠されていた歴史を紐解く時間が、エイダの心にレナルドとの確かな絆と変化をもたらしていく。
辿り着いた歴史の真実に、エイダは本当に求める自分の道を見つけた。
1900年代の架空の世界を舞台に、美しく残酷な歴史を辿る愛の物語。
※他サイト掲載あり折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-24 20:00:00
107830文字
会話率:52%
つい先日の私の実体験です。
合計、五時間も執筆出来るのかとワクワクしていたのに。
ただ酔っただけ。
最終更新:2022-09-22 17:00:00
1391文字
会話率:9%
馬車は廃れ、地竜がワゴンを引っ張る竜車が盛んになった。
船は風で動くのではなく、船を海竜が引っ張る形が多くなった。
飛行機はなく、飛竜が空を埋める。
世はまさに竜騎士全盛期。
そうなれば当然、竜騎士を専門とする学校が生まれる。
その名
は〈ミッドガルド〉。竜騎士専門学校である。
そんな竜騎士専門学校に1人の少年が入学する。
彼の名はフレン。彼は竜騎士専門学校に入学しておきながら、絶望的に竜騎士に向いていなかった。
なぜなら彼は……重度の乗り物酔いを患っているのだ。
たった2分、竜に乗っただけでフレンは吐いてしまう。だが、そのたった2分の間は誰にも負けないほど巧みに竜を動かせる。
乗り物酔いは無駄の多い騎乗をするほど起きるものだ。フレンは自分の乗り物酔いを【無駄感知センサー】と呼び、乗り物酔いを利用して自分の騎乗を無駄のない形へと調整していった。
何度吐きながらもフレンは飛び続ける。己の凡性を磨きあげ、天性へと昇華させる。吐しゃ物にまみれた彼の飛行は、いつしか誰よりも無駄のない美しいものへとなっていくのだった。
乗り物酔いを持つ少年の学園竜騎士ファンタジーが始まる!
【竜騎士専門学校編は第一章(第八話)からです】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-05 23:15:01
72336文字
会話率:49%
思い付き雑談。
お酒や乗り物に酔って、吐き気と付き合わざるを得なかった個人的なボヤキ。
最終更新:2021-04-28 14:40:12
2581文字
会話率:2%
なろうの仕組みを理解するために作った0話を見ろと言いたいが軽くあらすじ。
レイナ・クロス(黒須 玲奈)はいろいろあって死にました。たぶんトラックに轢かれました
そして、異世界に来たレイナは能力の関係で竜騎士になるのですが、レイナは乗り物酔い
が酷かったのです。
そのうえドラゴンが言うこと聞かないし、
周りに来る奴らはだいたい頭おかしい人ばっかりだし
そんな不運な主人公がスローライフを送ろうとしていたお話です。
タイトル見たら分かるじゃんというツッコミはなしでお願いします
というわけで序盤はギャグから始まり、シリアスで終わるギャグ、シリアス、ほのぼの、ダークファンタジーの始まりです
ギャグ回かシリアス回かは、サブタイトルを見たら何となくわかると思います。
シリアスっぽいなという感じに。
それじゃあさっさと読め、以上。
カクヨム
ノベルアップ+
でも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-23 22:11:36
61187文字
会話率:50%
高校の行事で宿泊研修に向かうバスの中、乗り物酔いをしてしまった。
最悪だと思っていたら、学校で一番の美人も乗り物酔いをしたらしい。
それがきっかけで仲が良くなったって話。
最終更新:2020-10-03 19:47:27
6417文字
会話率:40%
タクシーを呼ぶ時に、お財布を確認してしまう。
最終更新:2018-07-25 06:00:00
804文字
会話率:0%
あらすじはありません。
最終更新:2018-02-10 20:00:00
260文字
会話率:0%
フライヤー(反重力で浮く飛行機みたいなもの)の天才的な操縦技術をもつ少年・ハヤタは事故のせいで、フライヤーにのると乗り物酔いするようになった。かつてレースで名を馳せた神童は平凡な日常を送ることになった。が、突然目の前に現れた少女に才能を見込
まれる。私のパートナーになれと、もう一度フライヤー乗りになれと、言われる。事故のトラウマと戦いつつもハヤタはもう一度かつての栄光を取り戻すため、フライヤーに乗ることを決意し、世界大会優勝を目指す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-12-01 21:15:25
2730文字
会話率:34%
私はバスに乗る時、決まって同じ場所に座る。
いつもそこは私の指定席という訳ではないのだが、乗り物酔いの激しい私にとってはそこは絶対に譲れない席なのである。
バスの右後方のタイヤの上の席である。
キーワード:
最終更新:2009-12-14 23:45:59
719文字
会話率:24%