ある大きな揺れにより、破壊された世界。怪我人も多い中、千晴のクラスのみ全員無事だった。
皆で今後どうするか話し合っていたら、
「皆さんこんにちは。」
カブトムシの格好をした人が現れた!
そのカブトムシが、
「皆さんで世界を作って欲しい。」
神になれるチャンスだが、この提案に乗るのか!乗らないのか!
また、世界を作るとは、どう言うことなのか?!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-07 20:58:01
14572文字
会話率:54%
SF短編です。最後まで読んでくださりますと大変嬉しいです。
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チートスキル「未来視」を手に入れドラクエみたいな異世界に転生したんだけどあまりにも無敵で退屈すぎる!
だって未来が視えるわけ
だから剣の腕も魔法の練度も魔王討伐時なみの水準で、敵の動きも完璧に視えるわけだから負けようがない!そんな勇者の、あまりにも、本当にあまりにも退屈すぎるお話
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-03 17:00:25
3634文字
会話率:6%
夏にだけ訪れる、不思議な恋の話し。
この作品は「note」にも掲載しております。
最終更新:2021-10-24 00:48:55
6022文字
会話率:6%
「僕」はまだ二十歳にもなっていなかったが、余命宣告を受けてしまった。母には「死ぬまでにやりたいことを考えろ」なんて言われたが、もうすぐ死ぬ人に金を使うのはどうかと思っていた。そんな考えをもっている「僕」は、死ぬまでの暇つぶしをすることにした
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-25 12:02:03
3950文字
会話率:21%
お盆休みを利用してとある温泉旅館にやってきた一家を待ち受ける奇怪な出来事とは。
最終更新:2021-08-16 19:16:05
11379文字
会話率:46%
解説しよう。
パンツマンとは、4歳児。
風呂上がりに、なかなかパジャマを着ない男の子だ。
クワガタとカブトムシなら、カブトムシ派。
ここ2週間は、おねしょをしていない、天才児である。
パンツマンは、特殊な能力を持つ。
それは、眠ることによ
り、魂がなんやかんやあって、ばびょーんと異世界へ飛ぶ。
そして、危機の分岐点に現れることができる。
そして、正しい選択をすることにより、彼は世界を救うのである。
誰もが気が付いていないだけで、君もパンツマンによって、救われているのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-29 01:11:08
2088文字
会話率:4%
モリは死んだ
だれのせいで?
なぜ?
最終更新:2021-06-22 22:29:10
1046文字
会話率:55%
この話は、自分が小学5年の夏に体験した物です。
背景は、昭和57年になります。
当時は、第2次ベビーブームにより子供の数が多く、遊び場の取り合いや遊具の取り合い、昆虫の取り合いが多く見られました。
娯楽もほとんど限られていたので、子供
は毎日の様に外に出て遊んでいました。
夏休みの間は、ザリガニやカブトムシ、セミは、子供による乱獲が祟って数が激減していました。
子供達は、捕れなくなったセミを追い求め、穴場の墓場に行こうか迷いますが、子供の幽霊が出ると噂があり、近付きませんでした。
しかし、夏休みの中盤以降になり、全然セミが捕れなくなった時、意を決して墓場でセミ取りをすると、大量に捕れたのです。
それが起爆剤になり、子供達は次々と墓場にセミ捕りに行くのです。
その時に、子供の幽霊と遭遇しますが、すぐに打ち解けセミ捕りを通じて仲良くなります。
しかし、墓場でセミが捕れなると、違う遊びをする事になりますが、そこで起きた事とは?
本文の後、後書きまで一気にお読み下さると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-21 13:05:39
5990文字
会話率:35%
「マリア・バグース辺境伯令嬢! お前との婚約を破棄する!」王立貴族学園の卒業パーティに響き渡る、王子の婚約破棄宣言。一人にひとつ職業(クラス)を授かる世界で、マリアが授かったのは〈蟲使い〉だった。王宮育ちの王子は虫の益を知らず「虫はキモい」
と婚約破棄を宣言したのだ。「汚らわしい虫を連れて出ていけ!」と王都を追放されたマリアは、イラッとして王都周辺から離れるよう虫に命じる。稀代の魔力量をもって、全力で。虫がいなくなったと最初は喜ぶ王子だが、やがて異変が起きる。一方、マリアは故郷である辺境で、カブトムシや蝶をテイムしてのんびりしっかり活躍、悠々自適に過ごしていた。そんなところに王子がやってきて——
「いまさら戻るわけないじゃないですか。追放したのは貴方ですよ?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-31 06:37:38
17255文字
会話率:52%
土を固めて作られた道を、オレンジ色の車一台、走っていた。
その車は二昔前《ふたむかしまえ》に「カブトムシ」の相性で親しまれていたものだ。
その車のドライバーは高校生くらいの青年「アイ」。
ペットで相棒の喋るフクロウ「ブルースター(略し
てブルースと呼ばれる)」と、とある理由で旅をしていた。
この物語は青年一人とフクロウ一羽が、世界を旅しながら様々な人や土地の習慣とふれあっていく物語、、、。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-25 14:07:07
13040文字
会話率:46%
待ちに待った新作ゲームをプレイすることとなった一般女性プレイヤー「カブト」は自身の夢である「カブトムシに乗って空を飛ぶ」を実現するため、テイマーとなりカブトムシを仲間とした。しかし、開始特典で手に入れたスキルはあまりにもソロプレイに特化し
すぎていて…
男は果たしてこのゲームを楽しみつくすことができるのか!空を飛べるのか!
(この目標はおそらく早いうちに達成されます。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-02 12:00:00
29670文字
会話率:19%
【暗室から出てくる先輩の顔は、ちょっとどころではなく面白い。顔全体をくしゃくしゃに縮めた出来の悪い梅干しみたいな姿を見るたび、私は心の中で「どうかこの人が一生誰からも恋しく思われませんように」と祈ってしまう。】
ノウゼンカヅラをクチナシに改
造したり、カブトムシをセミに改造したりする変な男の人と、彼を慕う女の人の話。作者がみた夢を小説として書き直したものです。
(別名義で書いていた小説の再アップであり、この作品はnote、カクヨム、エブリスタ、Tumblrにも掲載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-25 18:39:38
1779文字
会話率:62%
〜あらすじ〜統世グループの跡取りである勝利は負田太郎と名を変え、ひっそりと学生生活を送っていた。しかし、ある日、神の戯れで異世界に転生させられることになる。その際、能力の根拠となるクラスという物が与えられる。皆は『勇者』や『賢者』、『聖者』
といったクラスを与えられる一方で、自分はまさかの『敗者』?!貴族に転生できたが、クラスがバレた後冷遇されてしまう。しかし、ある時森の中で謎の遺物と接触し、自分のクラスに変化が!それと、実は転生した世界には秘密があって……
転生無双モノです。また、R15指定は保険です。
また、「ざまあ」もありますが、メインではなくあくまでも物語のアクセント程度となっていますので予めご容赦ください。
週1、2話の更新の予定です。さらには、大型連休などに不定期で連続更新期間を設けます。
※感想欄は全て読んでおります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-23 18:00:00
97171文字
会話率:19%
※旧題:【分解】で異世界のんびりスローライフ
〜あらすじ〜ある日通学中のバスに乗っていたら突然隕石が飛来して、多くの人が死んでしまった。とある事情により、犠牲者は複数人ごとに様々な異世界に転生なり転移なりするらしい。そんな中、主人公はとある
異世界に転移させられることになったが、その前にその世界の女神様と会う。その際、望みを叶えてくれると言われ、彼が望んだこととは…
基本的に異世界開拓もので、農業とか商売とか中心にのんびりスローライフを目指します。そしてたまに(結構?)戦闘シーンが入ったり入らなかったりします。
一応、R15指定してます。
毎週日曜日更新。大型連休などに不定期で連日更新する期間を設けます。
処女作ですので暖かい目で見守ってくれると幸いです。
※感想欄は全て読んでおります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-15 12:00:00
364221文字
会話率:18%
夏休みを利用して田舎のおばあちゃんの家に遊びに来た“ボク”。
友達もいなければゲームセンターもない寂れた町には娯楽が無くて。
暇をつぶすために毎日おばあちゃんの家からほど近い裏山を探検するのが日課になっていった。
ある日、カブトムシを追いか
けて野山を駆け回っていた“ボク”は、二本の触覚と黒光りする虫みたいな羽を持つ“お姉さん”と出会った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-21 17:24:20
12503文字
会話率:66%
いつも元気な野々原リエコ少学4年生。
ある日、お侍の人形を拾ったのだけど、なんとそれは人形じゃない!
正真正銘、小人さんだったのだ。
記憶喪失の小人さんを、リエコは家で世話をすることになったのだが……
最終更新:2021-01-22 00:00:00
61804文字
会話率:48%
各話完結式だからサクッと読めます!
読んでクスッと笑って楽しんでください!
朝の電車でおすすめ!
異世界各地の様々な環境で人と暮らしているモンスターを紹介しちゃいます!
人と一緒に空を飛ぶために努力をする竜。
人の剣術を角で再現できるよ
うに研鑽したカブトムシ などなど
生活をより波乱万丈にしてくれるモンスターとの暮らしを垣間見てみませんか?
毎朝投稿を目標に頑張っていきます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-29 19:20:03
6801文字
会話率:2%
水の女神『グウレイア』は『ヘラクレス』というカブトムシが湖でおぼれているのを助けました。樹液をめぐる争いに負けて湖に落とされたヘラクレスは強くなりたいとグウレイアに言います。グウレイアはヘラクレスにどんな答えを出すのでしょうか?
最終更新:2020-11-22 00:00:00
2743文字
会話率:58%
花守小学校にはトイレの花子さんの噂があるが、高山峰咲はいつでも花子さんに会えるチケットを持っていた。ところがある日、放課後にトイレに向かうと、花子さんはいなくなっていた。担任のショーケース西原に話を聞くと、どうやら給湯室の渡辺に誘拐されたの
ではないかとのこと。早速そのカギを握る用具入れの西田に話を聞くが、イチゴのショートケーキを残したまま掃除用具入れから忽然と姿を消していた。だがその時、呆然とする咲と西原の前に現れたのは、カブトムシの乱獲以来行方をくらませていた、ロッカーの道子さんだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-15 15:42:26
3218文字
会話率:53%
かつて大輪のダリヤに例えられた王妃は、今まさに死のうとしている。
王妃の治療にあたる医師団は診断を下せないまま、半年が過ぎようとしていた。
王太子の事務官レイノート・アシュトンは、王妃を救うべく
北の森(ノースウッド)研究所の医師の元へ向か
う。
そこは『疫の森』と呼ばれて、世界のあらゆる厄疫が集まる場所として恐れられていた。
「カクヨム」掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-13 18:37:36
6865文字
会話率:38%
街で小さな薬やを営む「私」のもとに、ある日一人の少年が訪ねてきた。「”おくすり”を売って欲しいのです」その少年には立派な尻尾が生えていた。彼は犬だったのだ。
動物が神の力を宿す森に住む「キツネ」、森と人間の町の境界を守る管理者カイン。そし
て犬が突然行方不明になってしまい…。
過去に投稿したものをリライトして再投稿中です。カクヨムにも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-12 17:58:43
19162文字
会話率:30%
カブトムシ。昆虫。黒い。続き書けよ。
まぁいっか。
悪趣味だ。吐き気以上の嫌悪感が全身からあぶくのように吹き出て血の気が引くと共に眩暈で眩み、其れを怒りで底冷えした頭が冷やす事で正気を何とか保ち、私は生にしがみついた。
歪な欲求の要求
の中に束の間の憐れみを注いだ私を呪いたくなる。
狂ってる。
四方を囲んだ画面から流れ込む動画再生サイトの映像を見ながら、こんなにも憎らしい物はないと愛くるしい猫の仕草を見ながら頬を涙が伝った。
全てが憎しみに変わる前に、あの男を殺してやる。
あの男と同じ感覚を覚える自分を心底呪いたい、そんな感情が渦を巻いた。
今にも、破りきりそうな勢いで掴む原稿の束を女の震える指の爪が食い破ろうかとしていた。それは、最後の作品だった。其れを読み終えれば、自由が待っている、そうあの男は言った。
10日に与えれた、十篇目の小説を女は、怒りに濡れた顔で読み進め始めた。
此処等で、気分直しのティーブレーク。
劇場では先入観を捨てて、現実的作者への弾劾を慎みましょう。ノーモアSNS。ノーモア拡散。
ノーモア催促。ノーモア正気確認。ノーモア薬物疑い。ノーモアIQ確認。
心を無にして期待せずに読んでくれたら、幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-10 05:11:18
3145文字
会話率:4%