【俺TUEEEE、やれやれ系最強主人公ここに極まれり】
俺はもう何年本気を出していないだろうか。
あれは3年前だったろうか。
最恐最悪、伝説の厄災、大魔王と呼ばれる〈アポロドロス〉を最大魔力の一撃で倒した時だったかもしれない
。
俺は7年前にこの異世界に転移した。
ここに来た当初は毎日が必死だった。
だが今は、上がり続けるレベルと地位、増え続ける資産と領地、集まり続ける弟子と自称彼女たち。
もう俺はこの世界であらゆる成功に飽和してしまった。
うん。やる事がない。
よし。隠居しよう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-09 15:21:00
32802文字
会話率:42%
世界に終末を呼ぶ兵器アポロンの鍵は長い年月を経て少年の姿を取りアベルとなる。
アベルは自分を使って世界を滅ぼしてくれる人間をずっと武器庫で待っていた。
武器庫に現れた魔術師のサマンサの提案によりアベルは外の世界に自分を使って世界を滅ぼし
てくれる人間を探しに旅に出る。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-15 18:21:09
10230文字
会話率:27%
世界を救うような偉業を成し遂げた、Sランク冒険者。
国を救うような快挙を達成したAランク冒険者。
幼い時から、才能に恵まれ、冒険者としての才能を開花させたアポロだったが、結局はその領域に達する事はできなかった。
そんな時、父が亡くなりその
遺産として兄から押し付けられるように渡されたのが、魔王セレニアの黄金像。
見た目こそ幼い少女の姿ながら、かつて、世界を蹂躙しつくしたという邪神の黄金像だった。
魔王の黄金像とはいえ、父の残した縁の品として受け取る事にしたアポロだったが、どうやら、この黄金像、本物の魔王が魔法の力によって黄金像にされたものだったらしい。
さらに、黄金像は衝撃的な事を語り掛ける。
――私、本当は神様だったのです。
魔王に貶められた神を自称する黄金像と頑張る一流半冒険者の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-06 18:09:55
42782文字
会話率:35%
メイドのスティアは、17の頃から旦那様には仕える。
しかし、大人になるにつれて旦那様のセクハラが酷くなり、執事のアポロに相談しに行く。
この作品は、カクヨム・魔法のiらんど自作ブログにも掲載しています。
最終更新:2021-01-31 20:00:00
6620文字
会話率:26%
誕生以前、愛と美の女神ヴィーナスのちょっとした手違いで、女に生まれるはずが、男に生まれてしまったというかわいそうな娘?誕生から十余年男として育って来たというのに、今再び、彼女の前にヴィーナスが現れ、本来の姿に戻してしまった。いきなり女に変え
られてしまって当惑する弘美、身も心も女に変えようとする愛と美の女神ヴィーナスの追及から逃げ回る日々。はたして彼女に幸せは来るのだろうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-21 06:56:01
78329文字
会話率:54%
空模様
それは自然の摂理
そして、それは神の気まぐれ
最終更新:2021-01-12 20:11:04
1453文字
会話率:0%
そこはギリシャの神々が住まうオリンポスの地。アポロンは東の草原で遊んでくると言って以来、行方不明になってしまう。そこでアポロンの兄妹のアレスとアルテミスはアポロンを探す旅に出た。さて一体どうなる?
最終更新:2020-12-17 22:18:51
3216文字
会話率:53%
そこはギリシャの神々が住うオリンポスの地。ある日、アポロンは毒キノコを食べてうっかり死んでしまう。そこでアポロンを生き返らせるために、アポロンの兄妹であるアレスとアルテミスは冥界の王ハデスに直訴しに行った。しかし死者を蘇らせる条件としてア
レスたちは3つの試練を乗り越えなければならない。さて一体どうなる?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-11 17:16:25
2906文字
会話率:58%
紹介文です。
ここは創作者が集う賑やかな街、アポロ・ポート。芸術や創作の交流点。
そこで作家として生きる銀髪色白の可憐な世界最弱女の子アルバート。相棒(バディ)の黒髪褐色肌の女の子に見える青年アルフレッド・クレイン。この正反対な2人の凸
凹コンビ作家の繰り広げる初々しい恋と愛と時々シリアスな日常を描いています。
※ノベルアッププラス、カクヨム、アルファポリス等でも掲載しております折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-17 20:26:13
87037文字
会話率:58%
ギリシア神話の魚座の物語。
この世で最も美しい女神アフロディテ。彼女の息子として知られるエロスは、アフロディテの忠実な従者であり、一番の讃美者であった。
巨人族(ギガース)との戦いに打ち勝ったことを祝う宴に、アフロディテとエロスの親子も招か
れる。神々が勝利の美酒に酔いしれる中、恐ろしい怪物が現れ、祝宴が狂騒へと一転してしまう。
恐怖が明らかにする美と愛の本来の関係とは。
※文学的、匂わせ程度の性描写があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-05 16:36:04
22682文字
会話率:31%
十九世紀最後の年、東京。
上野界隈では、人の死を予言する女が現れるという噂が立っていた。
米屋の若旦那・久保田蔵通(くぼた くらみち)は、目の前で友人が不可解な死を遂げるという現場に居合わせてしまう。事件に巻き込まれる中、蔵通は謎めいた雰囲
気の少年占い師・月草樸(つきくさ あらき)と知り合った。彼が言うには、蔵通の友人は死ぬ数日前に死の予言を受けていたという。友人の死の真相について知るため、蔵通は予言の女について調べているという占い師に協力する。
女の正体に迫る中、蔵通の従姉妹・しづの友人が事件に巻き込まれてしまう。二人は死の予言を打ち破ることができるのか。
米屋と占い師の異色コンビが帝都の怪異を追い掛ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-21 20:29:06
20795文字
会話率:51%
よくある日常の1ページ
最終更新:2020-10-22 19:51:53
330文字
会話率:88%
月面着陸計画『アポロ計画』
その達成は連合王国の手によって成功された。
そして、連合王国はその計画の中である技術を回収する。
そして、戦火は世界に広がっていく。
火に包まれた中でその少年は目覚める。
最終更新:2020-10-14 13:19:36
357文字
会話率:10%
「あなたって、もしかして幽霊だったりしない?」
季節は夏。喫茶店にふらりと現れた女性は、店員である窪塚馨へそう言い放った。
彼女の名前は長瀬香。「アポロチョコを食べると未来が見える」という不思議な能力を持つ彼女は日々、見えた未来を実現さ
せることを日課としていた。
「泣いていた」「見知らぬ子にありがとうと言われた」「幽霊を見た」などなど……彼女の語る未来の実現を、馨は毎日のように手伝う日々を送っていたが……。
※他サイトでも掲載しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-01 20:35:41
99329文字
会話率:46%
6月19日。
昭和シェル出光の発表に電撃走る。
来年度からの昭和シェルブランドの消滅。
突然の発表だった。
それは筆者にとってはある意味で「死」を意味している。
長年愛車に対して「V-Power」に拘ってきたユーザーの一人である筆者にと
って、これが無くなるかもしれないのは何よりも耐え難い苦痛なのだ。
だから短いながらも感情論にて訴える事にした。
可能であれば一人でも多くの同様の感情を抱く者が共感していただき、同様の主張をしていただけることを望む。
V-Powerの販売終了は、ブランド名としては許せるが商品としての形態は継続してもらいたい。
それだけが新ブランドに対する筆者の率直な願いだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-19 23:02:31
4859文字
会話率:0%
冷戦において最も激しく行われたのはミサイルの開発競争であったが、
このミサイル開発競争のために行われた宇宙開発における米ソの戦いは凄まじいものであった。
結果的に米国の勝利によって現在に至る……などといわれていたのは2000年前半まで。
2010年代においてロシアが大量に公開しはじめた宇宙技術関係の特許技術により、米ソの評価は完全に覆ってしまった。
公開されたデータによる最新の評価は「技術力のソ連」「金にモノを言わせてゴリ押しで結果だけ残した米国」というのが現状では極めて正しい評価である。
今回の小説内では米ソの技術力の差がいかほどにあって、どういう状況が生まれたかについて触れてみたい。
短編なのでそんなに話数は増えないはずであるが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-12 16:00:00
60649文字
会話率:2%
太陽暦555年 12月24日 23時59分。
世界は突如として秩序を乱す。
太陽神アポロンを崇拝する王国、サンフレア王国は、混沌の闇へと支配され、サンフレアは闇の世界の一国となってしまった。
それから、5年後。
世界は、混沌の闇に支
配された3国と支配されていない連合4国に二分される。
連合4国は、混沌の闇への対抗として、冒険者制度を制定した。
果たして、この世界は、光か闇、どちらの運命に導かれていくのだろうか……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-27 18:00:00
58441文字
会話率:31%
誰かを護りたい想いとは裏腹に、護ることが出来なかったというトラウマを抱えた大学生『須藤 武(すどう たける)』は、大学からの帰り道に不幸にもトラックに轢かれそうになるが、次に目を開けた時には何故か見知らぬ森の中にいた。
魔力を喰らう&
quot;魔物"が闊歩する広大な森の中、何も状況のわからない武は目に留まった一本の棒と、途中で出逢った可愛い小動物『キュウ』をお供に帰り道探しへと繰り出した。
案の定魔物に襲われる最中、武は自分のあるべき姿を思い出し、キュウを救うために魂に眠っていた"護るための力"を発現させる。
発現した力と共に、武は一度諦めた"理想"に向かって歩き出すのであった。
主人公が異世界転移を機に得た様々な出逢いや力をもって、今度こそ自分の理想とする自分になろうと、迷い戸惑いながらも奮闘努力して成長していくお話です。
――『当たり前』の事を『当たり前』にするための物語。
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時間の経過または人称の変更時に上の様な線が入ります。
ご了承くださいませ。
カクヨム様とアルファポリス様にも分割して投稿しております。
設定がありきたりでもいいじゃない。
だって好きなんだもの。
わらび
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-02 21:00:00
376862文字
会話率:38%
月桂樹。
あの輪っかから想い描きました。
最終更新:2020-03-18 01:00:00
229文字
会話率:0%
ファルティア王国・王都ミレスタ。
様々な種族が行き交い賑わうこの街の中心部...の路地裏にひっそりと存在している隠れた名店。
『喫茶・アポロ』
*絶品の料理、清潔な店内、美味しいお酒も各種取り揃えております。
昼は喫茶店、夜はBar。
営業時間は年中無休。
お持ち帰りもOK。*
そんな良いもの尽くしのこの店、
実は普通の喫茶店ではない。
店のマスターは年齢、性別、経歴も不詳。
常連客は全員多額のお金を持ってやってくる。
どう考えても普通じゃない喫茶店の日常のお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-21 12:00:00
1353文字
会話率:18%
他の恒星系にまで進出するだけの宇宙科学技術力を手に入れた人類。276光年という物理的距離を隔て置いたアポロン星系の第四惑星エテルナと、人類発祥の地である太陽系第三惑星。人類はそれぞれの時間軸の進行と共に歴史、歩みを進めることになっていった。
※かつて、ネットにて公開していた別タイトル作品を大きく改稿、改訂したものとなります。
※他の投稿サイトさんの方にも同一タイトルで投稿をさせて頂いております。
※原作者Twitterでは基本的に作品についてのみ触れて行くつもりです。
https://twitter.com/SnipeBlaster
※Twitterの方にて『年表』等の公開をおこなっております(※2018-11-29)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-01 20:21:19
328270文字
会話率:47%
渋谷の街に新たにできたスクランブルガーデン。この屋上のサーチライトに導かれて、異星人とギリシャの神々がやってきてしまった。その上彼らの言葉が分からない日本人は通訳として日本の神を呼び出そうとして須佐之男命を召喚してしまい、神道に対抗心を持っ
た仏教界は阿修羅王を召喚してしまう。宇宙人とギリシャ神と日本の神々がスクランブルして渋谷での生活が始まる。須佐之男とバッカスの日々の宴会、アポロンやヴィーナスのCM起用など、入り乱れる中で、スクランブルビルのオーナーは限界を訴え、政府の予算も限界となる。居住地を失う訪問者たち、それを救おうと降臨する天照、伊勢への移住をとどめに現れる月読。その混乱と共に異星人たちの運命が明かされる。地球人は何を選ぶか・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-20 14:57:03
40935文字
会話率:40%
アポロ宇宙船が月に到着した時、持ち帰ったのは月の石だけではなかった
なんと、ガガーリン船長は、月に住む人、昔、かぐや姫として地球に来た人を発見し、インタビューをwして来たのだ。
これはその記録である
最終更新:2020-01-16 22:13:18
1725文字
会話率:3%