供養作品
書いたけど飽きたやつ
現代ダンジョン行商系
大体9万字くらい
最終更新:2024-11-21 18:00:00
61304文字
会話率:17%
砂漠の異世界に転移したマナトは能力者となった上で、地道に行商を頑張ります。
最終更新:2024-11-21 09:58:51
79434文字
会話率:48%
創業百年を迎え心が宿っていた老舗デパート。彼が静かに眠っていた時、突然の爆発事故に巻き込まれてしまいあえなく崩落。気まぐれな女神の同情とお見舞いで、人間の姿とそこそこの強さと石の頑丈さを与えられ、異世界に転生させられます。ただ「現世の元の建
物に戻してくれ」という彼の希望は無視をして。
偶然最初に出会った性格も優しく見た目も可愛いが、ポンコツな美少女行商人の危機を助け仲間になり、一緒に冒険したり商売をしたり戦争に巻き込まれたり、色々な人々に出会い異世界スローライフを過ごす内に、主人公の石と鉄筋で出来ていた無機質な冷たい心が少しづつ変わっていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-21 01:05:36
2145408文字
会話率:60%
島
アルト海の島々の住民達は、すでに絶滅した民族を含め、例外なく航海者であり、冒険家だった。
ある島民達は、交易を軸とし商業都市を興し、またある島民達は大きな船を作り、大陸へ遠征をし、また別の島民達は略奪や戦争を行った。
アルト海に浮
かぶ、100を超える島々にはそれぞれ違った規律と風習が存在しており、島々の統治を目論む者や、自らの島以外の絶滅を願う者、大陸へ戦争を仕向けようと挑む者など、各島々の向かう未来も100を超える。
当然、島によって大きさなどの環境の違いはバラバラで、大きな島の中で3つの部族が争っていたり、6つの部族が共栄している事もある。小さな島で数人規模で生きる島民達もいる。
大陸を追われた王族や、根絶やしにされたと思われていた種族、独特の進化をした動植物など、ひとつの島の誕生と振興にどれだけの物語があるのか。
そんなアルト海を周り、その地に生きる者と対話する。冒険家の夢の一つであるこの旅をエルフの青年が行う物語である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-20 21:00:00
97271文字
会話率:39%
父親と行商の旅をして世界を巡ってきたヘルメス。父親が最後に辿り着いた場所は、イザリースという神域だった。周囲からエデンと呼ばれるその場所で暮らしていたヘルメスだが、時代は最悪。悪魔の目覚めの日。エデンは侵略され、逃げ延びたヘルメスは新たな誓
約により勇者として世界を旅することになっていた。旅の目的は一二柱の神様を探すこと。護衛に最強のオーディンを連れて歩くヘルメスは、父親と巡った世界を再び駆け回る。その先で行き会うのは果たして神か悪魔か。
本当は脇役で、勇者とは名ばかりなヘルメスが奮闘する冒険譚です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-17 19:08:59
565480文字
会話率:41%
異世界に召喚された勇者ソウヤは魔王を討ち取った。だが死力を尽くした戦いの結果、勇者ソウヤは昏睡。次に目覚めたら十年の月日が流れていた。
魔王がいなくなった世界に勇者はいらない。ソウヤは第二の人生として、行商をすることを決意する。彼は商売
の知識は素人だが、商人なら誰もが憧れるスキル、至高の『アイテムボックス』を持っていた。生き物も含め、あらゆる物を出し入れできるチートなアイテムボックスがあれば、商売の道は開ける!
出てくるモンスターも豪腕でぶちのめして商売素材とする元勇者の、未経験、知識なしの一から行商ライフが幕を開ける!
(カクヨム、ノベルアップ+、MAGNET MAROLINKにて同作、連載中)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-17 08:00:00
1875340文字
会話率:50%
「魔王を討伐した豪腕勇者、商人に転職す -アイテムボックスで行商はじめました-」作品設定集となります(※こちらは本編ではなく、設定集となります)。
2022/02/25:キャラクター表を投稿。(他設定は投稿するか未定)
最終更新:2022-02-25 21:33:36
2983文字
会話率:0%
高位次元人のミスで死亡寸前だった高校生の正人は、お詫びに高位次元人が創造した人工異世界で、チート能力を持った行商人になりました。
同じく死亡寸前だった愛犬♀と愛猫♀も異世界で一緒に行商人をすることになったのですが、なんと彼女たちも超一流
の戦闘力を持つ獣人となったのでした。
家族としてのペットから、恋人や妻にすることも可能になった美少女獣人と一緒に、異世界を巡る行商人生活が始まります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-17 07:04:20
780306文字
会話率:50%
「奪われ系令嬢になるのはごめんなので逃げて幸せになるぞ!」https://ncode.syosetu.com/n6527jc/ の、あれこれあった主人公の行商旅のエピソード集です。主人公は聖人ではありません。ふんわりゆるゆるの設定・世界観で
すので、細かい事は気にしたら負けです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-17 06:00:00
24578文字
会話率:15%
テイマーの能力を持つ行商の民、セリオンの少女ノノは15歳になってもスライムしかテイムできない。
将来のことを内心、不安に思っているノノだが、周囲は楽観的。
ある日、ノノの父ジェイド率いる一行は、エルガンドの国王に呼び出された。
隣国から贈ら
れた動物絡みの相談だったが、これは大事件の前触れだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-16 21:00:00
51219文字
会話率:33%
――魔物が闊歩し、盗賊の襲撃に怯える行商の旅。
そんな不安な旅に……カプセルホテルならぬ、移動式【アイテムボックス】ホテルはいかが?
前世を日本で過ごしていた“男”はつい魔が差し、ギャンブラー達がひしめくパチンコ店に行き、まさかの大勝した
事によって、逆恨みで殺されてしまう。
だが、次の瞬間に目が覚めると【コナー】と名付けられた赤ちゃんに転生!
そして、この世界にはどうやら”スキル”という魔法の力があるらしく、コナーも自身の【アイテムボックス】というファンタジー物では定番のスキルを手に入れ、安心安全な商売をする為に、前代未聞の移動式ホテルを開業するのだった!(ハーレム要素に関しては大分先にはなると思いますッ!)
(前作:【残念!!全部俺でした!】もご覧になってくれるとただ嬉しいです(*'ω'*))
※投稿開始日2024年4月15日~
※小説家になろう、カクヨムに同時掲載。
※更新速度は週一で行ければいいなぁ…と結構遅めを予定してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-16 00:00:00
168681文字
会話率:51%
転生先は死ぬほど課金し続けた乙女ゲーム、『ラブ☆マジカル』の悪役令嬢イザベラ?!
正直、婚約者になる予定の第二王子には興味が無いので、大好きなサポートキャラである庶民のウルシュ君と結婚させて下さい!!
商人の嫁に成って平々凡々に行商生活する
気満々なのに、ゲームの時のステータスと課金アイテムを引き継いでいた所為で、私ってばチート通り越して人間離れしている!!
これは悪役令嬢イザベラが、ポンコツな頭では使いこなせないチートを武器に、騎士団や冒険者相手に鬼ごっこしたり、連続誘拐犯と対決したりしながら、ウルシュ君とのハッピーエンドを目指す物語である。
2018/01/10にカドカワBOOKS様から書籍が出ました。2018/03/05~Flos Comic様にてコミック版連載開始しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-12 07:00:00
515036文字
会話率:28%
魔王の娘メイラは、たったひとつのボードゲームを買ってもらえなかったことで家出を決意!
「最強の勇者になって魔王をスコポコにするんだぞ!」という勇者のボードゲームを父である魔王に断られ、怒り心頭の11歳の魔王娘・メイラ。勢いで家を飛び出した彼
女が辿り着いたのは、人間の世界にある田舎宿「クライヤード」だった。のんびり屋の宿主クライと、しっかり者の娘ハナのもとでアルバイトとして働くことになったメイラだが、ここでも事件や出会いがいっぱい!
魔王の部下でありメイラを溺愛する「夜叉鬼人キリコ」、称号を剥奪された元勇者のハンス、何かと悩みを抱える冒険者や行商人、騎士、吟遊詩人たち…。騒がしくも賑やかなクライヤードの日常の中で、メイラは家族や仲間との絆、そして新しい自分を見つけていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-06 07:32:24
54326文字
会話率:35%
《神様候補》だと知らず、異世界に転生した主人公。
神様から授かった《チート錬金術》で、行商人も来ない故郷の《貧乏村》を発展させ、自身の《異世界のんびり生活》を目指す。
成人する十五歳までは村に留まり、農業の生産性を上げる事から始める。
十
五歳で《行商人》になり、錬金術で作った商品を高く売る為に王都へ行く。王都で稼いだお金で、他の街や村の農産物や日用品を村に流通させる為、仕入れの旅に出る。
それらの過程で、《勇者》に仲間に誘われたり、とある事情から《ダンジョン》に行く事になったり、自分以外の《転生者》や《魔王》に出会ったり、《戦争》に直面したりと、面倒事に巻込まれながら目的を達成していく物語。
※主人公はプロローグで《神》になります。転生から神になる過程を、《ほのぼの》と描きたいと思ってます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-04 12:30:10
804506文字
会話率:64%
長編「親友のために」の前日譚。
大魔法使いセロットがタノスと2人で旅をしていた頃のなんでもない小さな話。
少年からとある依頼を受けた2人は目的地に向かう最中、狭い路地で奇妙な行商人と出会う。
ただ目的地に向かうだけでは済まない旅、しかし大
魔法使いは今日も笑う。
※不定期更新。大体5~6話程度で終わる小話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-03 20:22:17
2022文字
会話率:42%
那須大八郎は下野国那須郡の那須資隆の十八男。幼少期に風間谷の住民から天狗の技を教わり行商人の警護を引き受けていた。
行商人は北は東北、南は九州まで行脚をする。九州にはいくつか平家の落人集落があった。その集落の一つ椎葉で大八郎は一人の女性
と出会う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-01 11:38:37
40435文字
会話率:40%
東海道沼津宿で小料理屋を営む女店主かなめ(自意識過剰)のもとに現れた行商人は、わらじを買ってくれと頼み込む。かなめの履いているわらじを見れば話のわかる御仁に違いないと考えたらしいわらじ屋だが、かなめは相手にしない。死んだ父親の作ったわらじ
以外は足に馴染まないと断ったかなめはわらじ屋を追い返した後、沼津の筋者佐山一家に脅しをかけられる。様子がおかしくなって暴れ始めた佐山一家に困っていたところを居合わせた旅の娘に助けられ、かなめは娘を店に泊める。喉を壊して喋れない旅の娘はわらじ屋の旅の供で、待ち人のために二人してしばらく沼津にいるという。しかし沼津は佐山一家がおかしくなって喧嘩が絶えない。店をたためと詰め寄る佐山一家は、次々と妙なヤツらを連れてくる。わらじ屋曰く、後ろにまずいものがついたらしい。東海道の西の端より遥か西から来た妙な連中、「轟徒衆」が佐山一家を抱き込んで悪巧みを進め、清六は何かを知っているが多くを語らない。見てもわからぬ何かと戦い、上方から連れてきた娘権兵衛と一緒にかなめの店に居候するわらじ屋は、いつのまにか下働き。常連たちから下男と下女だと思われている。不服に思ったかなめは酒盛りの席にわらじ屋を連れていって町の奴らに説明したが、わらじ屋は思わぬ秘術を使う。わらじ屋にとって何も不思議なことはない当たり前の芸当は何が起きたかわからず、いつも通りわらじ屋は多くを語らない。帰り道に現れたのは、浪人。酒が入っていると不満げに立ち去った浪人「鼬」はわらじ屋のことを知っているようだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-29 15:00:00
20175文字
会話率:44%
砂漠の行商を生業とする、傴僂男のエラゴステス。
ある夜、都市国家ハリングツの外縁にある段通職人たちの施設に、エラゴステスが強引に侵入する。
職人を束ねる施設長のデルギンドリは、押し問答の末にエラゴステスの商隊を受け入れた。
「商材の制作を依
頼する。ついては職人を借り受けたい。全て秘密裏に行いたい」
そう主張するエラゴステスの商品開発に、デルギンドリは疑念を持ちつつも契約する。
だが、職人たちが生活する辺境の砦を、監視する怪しい影。
日に日に監視者は大胆になり、商材開発は急激に焦臭さを増す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-29 00:00:00
33521文字
会話率:26%
山で暮らす職人のヤタロは、あるとき罠にかかったキツネの子をすくってやります。
その夜、女の子がヤタロをたずねてまいりますが、なんとその影には耳と二又のしっぽがあるではありませんか。
「お礼をしにきたの」
かわいらしいことをいうその娘に、ヤタ
ロはキクと名づけてやりました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-18 12:00:00
20807文字
会話率:36%
若き皇帝と侍女・梅雪は、宮廷で毎夜チェスを通じて心を通わせていた。行商人の娘である梅雪の才気に惹かれる皇帝。一方、皇帝に近づく彼女を快く思わない宰相・嵇廉は、権力の野望を胸に陰謀を巡らせていく。
最終更新:2024-10-27 17:45:59
13862文字
会話率:36%
月を〈漆黒の神が覗く裂け目〉と仰ぐ世界。
王都に暮らす平民の子フェリックスは、冬の古本市で、大好きな本を父に買ってもらう。ご褒美に喜ぶものの、その日から、父が家を空けることが多くなる。
それから1ヵ月、フェリックスが家で本を読んでいると、焦
げ臭い匂いがした。扉を開ければ、火の海が広がっていた。逃げることもできず、うずくまって怯えるフェリックス。助けに来た父は、あと少しというところで、崩れ落ちる木材の下敷きになってしまう。秘密の首飾りを託されたフェリックスは、玄関を目指して、駆け出すのだった。
父の言いつけ通り、総帥の従家エクエス家の館に向かうと、古本市で出会った行商人が立っていた。そぐわない身なりと態度に戸惑いつつも、フェリックスはついていく。
総帥の屋敷へと向かう馬車の中、行商人は、エクエス家当主だと名乗る。そして、フェリックスの真の身分は、王家の嫡子であると、語り出し――。
大切な人を守りたいと願う心。父とは。子とは。
★毎週火・土曜日20時掲載
(全編執筆済み)
一部下記のような描写があります。
※暴力描写有り
※性描写有り(喘ぎ声・具体的な性器の表現なし)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-19 20:00:00
473323文字
会話率:28%
20年間続いたメナスフィート公国とゼル帝国の戦争は、大陸一の大国カナン王国の仲介による和平交渉により終結した、両国が戦争で得た物は大きな傷だけであった
戦争終結から一年
両国は退役した兵士や仕事にあぶれた傭兵たち、戦争孤児や未亡人で
溢れており、戦争の傷が癒えないなかで立ち上がった物たちが居た
その中の一人、リリーナ・メナスフィート第三王女は身分を捨て、商会を立ち上げた
リリーナ商会は身分や年齢、性別や国籍、過去の遍歴に関わらずあらゆる人材を登用し、運用していきつつ
新しい運送方法や直営小売店の開業、人材派遣や独自製品の開発製造に着手
戦後たった3年で大陸中にリリーナ商会の名を轟かせた
そしてかつて戦争をしたゼル帝国国境の領地、ルーデル領の町カインズで商会長リリーナは大規模な行商を引き連れてやってきた
敵国だったゼル帝国の領地を訪れたリリーナだが、商会の評判やゼル帝国人でも雇用するリリーナの剛胆さが功を奏して住民たちはリリーナ商会を歓迎した
もっとも近くてもっとも”遠い”隣国の商会遠征は成功した
そしてリリーナが公国の商会本部へ帰還する時に事件が起こる
リリーナ達は町の外から500人を越える大規模な盗賊団に包囲されてしまう
カインズの町の兵を外に出すと町内の防衛が疎かになり町自体が危険
しかしリリーナ商会のキャラバンだけでは袋叩きに合ってしまう
そこで窮地にたたされたリリーナは、傭兵を町で雇い
盗賊団の包囲網を強行突破する作戦を立てる
雇い入れたのは30名ほどの小さな傭兵団『タブラの矢』
団長のシーン・タブラは気の抜けた性格の18歳の青年であった
不安を感じるリリーナ達にシーンはこう言った
『要は抜ければいいんですよね?』
※コメディ寄りにしたいです!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-07 22:08:11
26357文字
会話率:53%