タイトルは語感がかっこいいのでこれにしました。
何も考えてません。
獣人の子が魔導の道を極めようとする話だと思います。
自分もわかんないです。
最終更新:2024-09-10 18:00:00
1278文字
会話率:10%
婚約者のエーリクと共に招待された舞踏会、公の場に二人で参加するのは初めてだったオルヘルスは、緊張しながらその場へ臨んだ。
会場に入ると前方にいた幼馴染みのアリネアと目が合った。すると、彼女は突然泣き出しそんな彼女にあろうことか婚約者のエー
リクが駆け寄る。
そんな二人に注目が集まるなか、エーリクは突然オルヘルスに婚約破棄を言い渡す……。
※毎朝7時に更新予定。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-01 07:00:00
114554文字
会話率:51%
目が覚めたら突然異世界のノエルという青年になっていて…
生前は病弱で何もできなかった主人公が、
異世界で活躍しまくっちゃう?
実際はまだ何も考えてませんが、とにかく見切り発車で行きたいと思います。
最終更新:2024-08-05 06:35:59
27368文字
会話率:36%
特になんにも考えてません。
最終更新:2024-07-03 19:04:22
615文字
会話率:0%
我儘な女同士の微妙に醜い争い。巻き爪の呪い、って単語だけで話を書いた結果こうなりました。それ以外の設定とか何も考えてません。
最終更新:2023-11-23 06:00:00
25680文字
会話率:5%
物語の進行方向は考えてません
最終更新:2023-08-30 19:43:37
64246文字
会話率:21%
デビュタントで出会ったむ綺麗な少年と貧乏貴族の少女の話
よくある恋愛ものです。
恋愛……()なにも考えてません。ごめんなさい。
最終更新:2023-06-03 23:54:21
8303文字
会話率:39%
ありきたりな転生をしてしまったレトレーネ。
処刑される未来を変えることも出来ず、好きになってはいけない幼馴染に恋して鬱々と過ごしていた。
そんなとき、幼馴染の告白シーンに出くわしてしまう。
あれ。この物語ってもしかしてバラが咲いちゃって……
。
山も谷もないと思います。長編の息抜きです。
作者は何も考えてません。ふわっとお読みください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-10 23:01:00
7361文字
会話率:40%
ただ、友達の代わりに舞踏会に出ただけなのにどうしてこうなったんだろう。
おかしい。
ノリだけで書いてます。何も考えてません。
プロローグ的な何かかもしれない。
最終更新:2018-05-31 23:58:40
7965文字
会話率:41%
【第1章】女店主「オーナー」と、盲目リーマン「連藤」が、料理とワインを通して、どう距離を縮めていくのか
【第2章】悩みも、恋愛も、仕事の愚痴も、caféの料理とワインで忘れてしまいましょう!
【第3章】新たなワイン、料理、そして季節を踏みし
めながら、今年も1年進んでいきます。
【第4章】料理の覚書として更新! メニューがタイトルになってます(作り方が詳しい章となります)
※第10話「1度目のエピローグ」でストーリー完結。それ以降はワインと料理を中心に【1話完結(目標)】で小説を書き上げてます。また、完結は今の所考えてません。
※アルファポリス様で、1章部分を書き直し投稿しております。ジレアマな二人をご覧になりたい方は、ぜひ!
※カクヨム様にて、一部掲載あり。ツギクル様にリンク貼ってます。
※ちょっぴり大人な回はムーンにあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-28 08:06:45
489820文字
会話率:34%
猫と傘シリーズ番外編。世界の終わりに立ち会う自作主人公ってネタで勢いで書いたので本編との整合性とかあまり考えてません。一応「蜃に会う」とつながってるかもしれない。
キーワード:
最終更新:2023-03-13 22:04:22
1481文字
会話率:66%
「え、うそ、チートないんすか!? じゃあ、あれはっ!? 何故か日本のモノが買える系!!」
「ありません!!」
「魔法の才能とか!」
「ありません!!」
「特に意味もなくモテるとか!」
「ありません!!」
「……異世界転移って言ったらチートで
ハーレムでしょうが!!!!!」
「うるさーーーい!! 私はその、なんでもかんでもチートで解決する異世界転移モノが大嫌いなのよ!! ええいもう面倒だ、転移装置起動!!」
チートなしを宣言されて異世界転移させられた鈴木昇二。
彼が行きつく世界はどんな場所で、どんな運命が待っているのか。
いまのところ何にも考えてません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-14 22:18:57
21799文字
会話率:39%
あらすじ?!初めて勢いで書いたので何も考えてません!!
ただ、なにかしらの発展が出来たらと思います(^^)!
頑張ります!!
最終更新:2022-12-27 20:15:10
4756文字
会話率:24%
ふとした時に、ぼんやり思いついたことや、考えたことを虚実織り交ぜて連ねた雑記です。
あまり、重いことは考えてません。
気軽に読んでみてください。
最終更新:2022-12-24 14:16:31
1291文字
会話率:23%
気づいたら中世西洋風もどきのファンタジー世界に生きていた主人公。どうやら今世ではリンデイア・フォンディーヌという貴族として生まれたらしい。
「とんとん拍子に気づいたら若くして公爵を継ぐことになっていたんだが」
気まぐれにシリアス醸し出す中で
隠せない彼女は自由気ままに進んでいく。
「やりたいことやってたら女帝とか言われてたんだが」
あとどうでもいいけど死ぬほど女にモテる。リンデイアの明日はどっちだ!!
※勢いで書いてます。つまり何も考えてません。エタらないようにやんわり書いていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-30 00:38:15
24615文字
会話率:32%
長生きしてくれた愛猫へのオマージュです。
どこかで逢えたらいいなぁ。
新型ならぬ神型ウィルスで孤独死したオッサンは愛猫の余計なお世話で転生を果たす。
リュウジンと呼ばれる種族に転生して癒し手となるが、ある日聖女が人間の国で召喚されて…。
猫描写はありません。
20000文字を途中から目指しだして辻褄合わせになって行きます。
読み切りなので後先考えてません。
暇つぶしに読んでいただけたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-19 11:18:22
20557文字
会話率:52%
人生も50年過ぎたので、私の知っている「英語を学ぶ上でのコツ」を書いていきます。
誰でも読めるように、制限も無く、共有可能で、書籍化も考えてません。
めちゃくちゃ不定期に更新しますので よろしくお付き合いください。
キーワード:
最終更新:2022-08-16 02:13:29
14483文字
会話率:4%
「好きです、やらせてください!」
運命の木。新城学園高等学校の裏手にある小高い丘にそびえ立つ樹齢百年ほどの杉の木のことだ。偉い人から寄贈されたその木は、新城学園高等学校の生徒を何百人も花粉症へと誘っていた。
そんな戦犯ものの杉の木だが、
数年前に男女がその木の元で想いを成就させたため、運命の木などと仰々しい別名をつけられている。
そして、今日も一人の男子高校生が一人の女子高校生に告白?をしていた。
「は?」
やや怒声を放つ女子高校生。
健康的な小麦色の肌は制服の袖元から垣間見る白い肌とのコントラストから、陽に焼けた活発な印象を醸し出していた。
「ま、間違えた。やりたいです、やらせてくださぺぷしっ!」
「そっちを修正するなや!」
女子高校生の右フックは綺麗な弧を描き、男子高校生の顎をとらえた。
※ラブコメがメインではありません。というか何も考えてません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-14 00:18:31
131652文字
会話率:31%
初投稿です。
結婚式の加害性が話題になったので!リアルでありそうな結婚式の加害性ってこういう感じだよな~って思いながら書いたsisterhood概念小説です。シェアハウスに住む二人の女性のうち、片方が結婚することになったことから始まる話です
。腐女子と夢女子ってつけているのは私が観測してる限り夢女子より腐女子の方が彼氏持ち・既婚が多くてなんでだろな~って思ったのを題材にしたからです。あんまり深く考えてません。あと恋愛感情ではないけれどガールズラブに見えなくもないのでタグ付けしてます。恋愛タグは一応ヒロイン(主人公ではない)とその相手の恋愛・結婚がテーマなので入れてます。
こっちはあんまり見ないので何か火急の連絡があればTwitterまで!同じ名前なのでよろしくお願いします。
pixivにも載せる予定です。いつか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-26 00:25:35
5867文字
会話率:83%
高校三年の五十嵐雄二は義両親家族と暮らしていた。
『所詮は他人だ』
大学に合格した雄二は家族から逃げる決断をする。
それは辛い過去からの逃避だった。
しかし、彼を諦められない義姉と元彼女が後を追う。
『絶対に逃がさない』
果たして
雄二は無事逃げきる事が出来るのか?
義姉と元彼女の願いは成就するのか?
一方義両親は破滅へと進んでいた...
全4話折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-13 11:47:48
18041文字
会話率:38%
いきなり婚約破棄を告げられた公爵令嬢のエリーザ・ベルガンドルは比較的冷静に受け止めていた。
それはエリーザ自身も婚約者の事を好きではなかった為である。
そもそも王妃教育で時間がないエリーザには婚約者とあっている時間なんてなかった。
そしてそ
れは第一王子であるガルダ・ミリヤードも同じ。
それぞれが王位、そして王妃になるべく過ごしている中ガルダ殿下が一人の女性に熱を上げ、結果言い掛かりとしかいえない内容で婚約破棄を告げた時、ガルダ殿下を誘惑した男爵令嬢が悲鳴を上げる。
頭お花畑がいますので、気にせずに読んでいただけたらと思います。
また息抜きのつもりで書きました。
ゆるゆる設定で、ぬるっと書いてますので、細かいところは考えてません…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-28 18:03:39
9447文字
会話率:31%
胃痛と共に過ごした4年間の学園生活を無事に終えたはずの俺は、目の前で繰り広げられる婚約破棄騒動に絶望した。クソ王子も性悪義妹も、皇女殿下に向かってなにしてくれとんじゃゴラァ!!
※作者は深いこと考えてません。
※最後BLっぽい表現がござ
います。苦手な方はご遠慮下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-29 17:00:00
17130文字
会話率:60%