番外編で、それぞれとのハピエン一歩手前(?)を書いています。3/29投稿のセドリック編を以て、完結です。(エーリック編、レイシル編、シルヴァ編は投稿済です)
本編2/23に113.誓いの丘 で完結しました。
見た目は天使、中身は自称
悪役令嬢が、5年前に王宮行事に参加した自分を『白パンダ』と笑った王子達にリベンジします。
美形王子から『白パンダ』と言われる程の有様でしたが、言われたシュゼットはショックから一念発起して、自分を笑った王子達に仕返しするため完璧令嬢になって現れました。
隣国と自国の王子や王弟、外交大使の息子や侯爵家の息子など、登場する男子は美形さんばかりです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 14:06:54
397686文字
会話率:40%
数少ない女性魔導騎士のクリスタルです。
簡単な物から危険な物まで数々のミッションをこなす日々を送っています。
恋などに現をぬかしている場合ではないのですが…。
ハイテンションの美形王子、生真面目クールな美形上司、ワイルドセクシーな将軍から
の溺愛が止まりません!
逆ハーレム王道展開…乞うご期待ください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-04 02:24:50
94439文字
会話率:60%
私は、公爵令嬢のアリス。ピンク頭の女性を腕にぶら下げたルイス殿下に、婚約解消を告げられました。美形だけれど、無表情の婚約者が苦手だったので、婚約解消はありがたい! はれて自由の身になれて、うれしい! なのに、なぜ、近づいてくるんですか? 私
に興味なかったですよね? 無表情すぎる、美形王子の本心は? こじらせ、ヤンデレ、執着っぽいものをつめた、ゆるゆるっとした設定です。お気軽に楽しんでいただければ、嬉しいです。
※ アルファポリス様でも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-21 21:18:46
169502文字
会話率:30%
私、マチルダは子爵家の娘。憧れの騎士団長様のような騎士になるべく、日々、剣の稽古に励んでいる。
そんなある日、泣いている赤い髪の子ども?を見つけて、かばった。
すると、懐かれました。懐かれた以上は私が守ります!
「無表情の美形王子に婚約
解消され、自由の身になりました! なのに、なんで、近づいてくるんですか?」のスピンオフとなりますが、この作品だけでも読めます。
番外編ででてくる登場人物たちが数人でてきます。
いつもながら設定はゆるいです。気軽に楽しんでいただければ嬉しいです。
よろしくお願いします!
アルファポリス様にも掲載しています。そちらは、すでに完結。5万字程のお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-21 21:21:08
52482文字
会話率:27%
婚約者に裏切られ、妹と共謀して毒を盛られた伯爵令嬢ロージー・エラ・ガードナーはそのまま殺されてしまう。
死ぬ直前に母も妹に殺されたと知り、妹を許せず死んでしまったからなのか、ロージーは死にきれず公爵令嬢に憑依してしまった。
体が弱くほとんど
社交界に出たことのない公爵令嬢グレース・エライザ・フィッツジェラルドとして生きていくことを決意するが…
婚約者の第二王子アレクサンダー・ヒューゴ・レイトンから仮面夫婦の話を持ちかけられ…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-24 06:28:29
85580文字
会話率:37%
目の前に麗しい婚約者である王子を見た瞬間、前世の記憶が戻ったソフィア。
そこは前世の自分が読みふけったBL小説の世界だった。
婚約者のエドワード王子は騎士オーガスティンと結ばれる運命。
腐女子ソフィアは婚約者という立場を利用して最前列で萌を
供給したかった。エドの信頼を得るために行動をしていると、仲良くなり過ぎちゃった!?
小説のストーリーと全く違う自分が愛されストーリーに。
用意周到囲い込み王子と腐女子令嬢のポップなラブコメになります。
題名、変更いたしました。申し訳ございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-06 20:00:00
33548文字
会話率:34%
【本編完結済】番外編を不定期更新中です。
無能な上司のせいで死んだ前世を持つ幻覚魔術師のリア・ブライアン、十八歳。故郷でトップシェアを誇るドミニエル商会で働いていた彼女は、しょーもないことをウダウダ悩む無能な二世社長に嫌気がさしてキレた
結果、職とライフラインを失った。
故郷を離れ、有り金はたいて大国カレドニアに出稼ぎにきたリアは、小銭がつき明日のご飯にも困っていた。そんな時、たまたま目にした掲示板にこう書かれていた。
『方法は問わない。王子の不眠を解決した者に、望む褒美をとらせる事を約束しよう。ただし治療にあたる期間は城から出ることを禁ずる』
これは、三食宿付きの大変美味しい仕事に飛びついたリアが、持ち前の幻覚魔術を用いて王子を懐柔しながらお仕事を全うするお話です。
この作品はアルファポリスでも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-31 12:51:53
120936文字
会話率:50%
予備校の夏期講習の帰り道,みゆは異世界の“王国”にさらわれた.
そこで出会った,黒髪黒目の不思議な少年.
“黒猫”である少年は,みゆを気に入ったらしく,まとわりついてきて…….
異世界トリップファンタジー.(本家サイトより転載,サイトでは
完結済)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-01 12:08:46
524498文字
会話率:96%
妹に心変わりした婚約者に婚約を破棄され、『ポイ捨て令嬢』という不名誉なふたつ名で呼ばれるようになったリーゼ。
婚約破棄事件から2年後。引きこもり気味に暮らしていたリーゼは縁戚の子息から求婚されるのだが、彼もまた妹と関係があるようで――。
貧
乏伯爵家の地味令嬢が、わけあり美形王子に偽装婚約を持ちかけられ、演じているうちに恋がはじまる、ほのぼのだったり、シリアスだったり、溺愛されたりする話。※妹はざまぁ対象ではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-05 07:00:00
67928文字
会話率:31%
殿下の個人情報が婚約者の女によってばら撒かれている。
知らせを受けた騎士見習いの少年は、悪女を断罪しようと立ち上がるのだが……
◇妾腹の俺様系美形王子と見た目どう見ても悪役令嬢の関係性に外野が突っ込む話です。軽い気持ちでどうぞ。
最終更新:2022-08-08 19:00:00
8638文字
会話率:49%
無実の罪で無人島に流刑になった第二王子に恩がある私は、女であることを隠し、男の従者オルトとして身を寄せる。私の仲間が王子の無実を証明してくれるまで、王子が快適に暮らせるように奮闘する。
※魔法がある世界なので、無人島ですが楽してます。
最終更新:2021-07-16 21:25:37
2551文字
会話率:38%
デブでブスなユノは異世界に聖女召喚されてしまう。だが妃候補として召喚されたのは美少女2人とユノ。「デブス聖女は願い下げだ!」と美形王子たちから婚約を断られ、力が発現しなかったユノはハズレ聖女の烙印を押される。さらに美少女だけど腹黒い聖女の策
略で殺されそうに!?。ユノを助けたのは、無能豚王子と虐げられていた少年王子だった。容姿は醜いが心の優しい第三王子を「なんとかして幸せにしたい!成り上がらせたい!」と奮起するユノ。瀕死状態から回復したユノは激痩せし美しくなり、聖女らしくはないが『ある能力』が開花していた。スキルを使ってみたところ、なんと王子は絶世の美貌を持つ美ショタへと生まれ変わった。「あれ?なんか王子、毎日背が伸びて、どんどん成長してませんか?」。自己評価の低い聖女が、チート無双して王子を成り上がらせ、ざまぁして、ハイスペック美青年に成長した王子から溺愛されるシンデレラストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-28 23:53:27
86771文字
会話率:45%
乙女ゲーの世界に悪役令嬢として転生してしまいましたが、元がオタの地味子なので、記憶が戻るまで地味に生きてきてしまいました。
ゲームの中でも悪役令嬢に特に罰は記載されておらず、ヒロインの恋を実らせるためであれば、別に悪役でもいいのですが、でき
れば面倒な事はしたくないです。
相手はみんな、前世の私よりも年下の子たちですが、ショタはショタでいいとは思うのですが、正直、3次元に興味無いんです。
ゲーム世界なので、私も含めてみんな美形ですが、ここだけの話、ハンコ絵のようです。
それを識別するためか、全員髪形や髪の色が違います。
でも、近くで見ると、美形王子なのに髭剃り跡があったり。
ホント、3次元ってガッカリです。
いや、マジで。めんどくせえ。こっち見んな!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-21 02:44:31
56265文字
会話率:21%
数年前にこの乙女ゲームの世界に転生したスカーレットは、前世の記憶を持ちながら、特に使い道もなく、庶民として平穏な日々を過ごしていた。
だがしかし、その平穏は、超絶美形王子により唐突に奪われた。人違いされてしまったのだ。婚約破棄され追放され
る悪役令嬢に。
そして、なす術なく悪役令嬢として生きていく事になったスカーレットは、婚約破棄から逃れるための方法を____考えなかった。
(悪役令嬢は婚約破棄後、追放先で自由に暮らしたはず……って、それもいいんじゃない?)
スカーレット(今は悪役令嬢)の婚約破棄のための努力は果たして報われるのか!?
【ブックマーク、評価ありがとうございます!!】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-21 17:39:01
10594文字
会話率:21%
学校からの帰り道、不審者に襲われて死んでしまった私は異世界に転生する。喜んだのもつかの間、なんだか私の周りは不穏なようで……?
お姫様に憧れる少女が転生したのは、美少女に見紛うほどの美形王子ライラ。
王家に生まれたライラは、王家が持って
はいけない要素を持って生まれてきたせいで迫害寸前。
「私は……自由になりたい」
強いですが最強ではありません。努力と人との触れ合いによって成長していきます。
※主人公の外見は男ですが、中身は女の子なので“女”として読んで頂きますようよろしくお願いします。
※序章は少し暗いです。その後はほどほどになります。
アルファポリス、カクヨムにも投稿しています。
感想や指摘、評価など頂けると嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-08 00:10:58
113805文字
会話率:26%
二児の母である私は『池袋のお腐くろさん』と呼ばれる腐女子。
数年前から息子が行方不明になっていたのだけど、どうやら異世界に転移していたらしい。
その息子が突然帰ってくるなり、私を異世界に連れて行ってしまう。それも、公爵令嬢レヴィア・フェン
と体を入れ替えて。
息子が言うには、聖王国に渦巻く陰謀を一緒に解決して欲しいとのこと。
いや、お母さんは単なる腐女子なんだけど何の役に立つのよ……。
しばらく見ない間にすっかり逞しくなった息子は、金髪美形王子や騎士団長の渋いオジ様からも信頼厚い様子。みんなから「英雄ソーヤ」なんて呼ばれちゃって、一体何があったのだろう?
そんな息子と一緒に陰謀を調査していたら、驚きの事実が明らかになり……。
これは、異世界で『英雄』となった息子が大活躍しているのを、妄想しがちのBL大好きな母親がハラハラしながら眺めているだけの冒険活劇。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-14 00:18:20
300842文字
会話率:48%
今までの歴史を振り返り、レイディアは今現在の時代が一番華やかなのではないかと思っていた。
貴族社会となって実に500年。型にはまった商売では、この侯爵家も没落の一途を辿ることは目に見えている。そこで、レイディアはより革新的なアイディア、売
れる商品、売るための商法を考えていた。そんな時だ。
「レイディア以上に薔薇の似合う女性は見たことがない。薔薇の香りがするとレイディアを思い出す程に、僕は好きなんだ」
薔薇の花束を手に持ったこの国の第三王子は、オッドアイの瞳で真摯にレイディアを見つめた。
その言葉を噛み締め、噛み砕いたレイディアは第三王子の肩を掴み、爛々と金の瞳を輝かせて一言
「それですわ!」
と言った。
時代を動かす商品の誕生した瞬間である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-19 18:23:30
3266文字
会話率:33%
色々と小粒な黒き女神は、神々が集うスメールの大宮殿で酒に酔ってとんでもない大失態を演じてしまう。さらには、どさくさに紛れて侍女が大主宰神の至宝を持ち逃げする始末。嘆く間もなくすべての責任を問われ、女神は地上へと落とされる。そこで出会ったオタ
クで辻斬りという残念な美形王子は、訳の分からない理由で邪魔ばかり。果たして女神は至宝を取り戻し無事に天上へと帰還できるのか。
酒は飲んでも飲まれるな――戒めを胸に今日も女神は戦います(主に王子と)。
※カクヨムさんにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-04 22:00:00
69598文字
会話率:42%
長井(ナガイ)茉莉(マツリ)は戸惑っていた。
なんで、私、この人の腕の中にいるんだろう……
家で普通にファンタジー王道小説を読んでトイレに行って寝ようと歩いてただけなのに、どうして夜の草原に立っているのだろう……
……心細く思
いながら見回した向こうに光が見えた。
あそこまで行こうと彼女はあるきだす。
金髪に水色の瞳の大型ワンコ系の中年筋肉美形王子イェティウスに溺愛され抱き込まれるとも知らずに……
でも、私、ペット枠だよね。
仕事もしっかりして殿下に迷惑かけないように頑張るんだ。
暗躍する麻薬組織、狙われる茉莉。
はたして茉莉はイェティウス王子の腕の中におさまるのか? それとも……
小説家になろう投稿5周年記念作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-26 06:00:00
50341文字
会話率:26%
超美形俺様王子が正室をとることに!
「どんな女性がお好みで?」
「美しく、しとやかで、気品があふれる・・・
胸のでかい女だ!!」
さぁ、王子は無事美しくしとやかで気品あふれる胸の大きなご正室を迎え入れるのでしょうか?
※この作品
は以前エブリスタにて掲載していましたが、ログインができなくなってしまったため転載となります
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-16 15:34:03
1067文字
会話率:40%
前世で身分違いの結婚をした記憶を持つ男爵家の令嬢シャナ。あんな苦労はごめんだと思っていたのに、ある日、女嫌いの王子を助けたことから運命の歯車が狂いだす。「お前と殿下の結婚が決まった」―――――そう父親に告げられ、本人たちの意思とは関係なく外
堀から埋められていく。え、なぜ私が王子と結婚!?それは、王子が何気なく側近に漏らした一言から始まった………
(一迅社のアイリスNEOというレーベルから2016年6月1日に二巻の書籍(こちらは書き下ろしです)が発売になります。そちらもよろしくお願い致します)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-19 05:38:52
260196文字
会話率:33%