現在日間総合ランキング1位、拙作短編「お前を愛することはない、だと?」の続編です!
アシュバートン王国の王妃の座を円満に辞して、晴れて自由の身となったロザリア。彼女は外国に赴任している外交官テオドロスと再会し、想いを確かめ合って再婚する。外
交官夫人となったロザリアは夫にべたべたに溺愛されながら、いつものように古書店に赴き知的好奇心を満たす日々を満喫するのだった。
しかし稀代の政治家であり、好奇心旺盛なロザリアがそう大人しくしている筈もなく。他国の政治問題に巻き込まれたり、円満な筈のアシュバートン国王夫妻に泣きつかれたりと、まだまだ引退には早いようです。ラブラブ夫婦が色んな意味で大暴れする、ハッピーエンドラブストーリーです!よろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-18 17:33:35
72357文字
会話率:44%
オレは『変身』の大精霊シー。昔々、戦狼族の大英雄ベオウルフと一緒に、邪神ウルを討ち倒したちょっとスゴイ精霊だ——ったんだが……どうやらオレはしくじっちまったらしい。おかげで相棒のベオは相打ちで死んじまったし、契約精霊のオレも共倒れ。そのまま
ポックリ逝っちまった……。情けねぇ、情けねぇよぉ~、ベオ~!
と、思っていたら。ポックリ逝ったオレが目覚めた場所は最期に邪神と戦った場所ではなく、見知らぬ遺跡の中!
しかも……何とビックリ! オレが生きた時代から千年も経った世界だった!
そう。何とオレは、所謂タイムトラベルなんてヤツをしちまったらしい……。訳も分からず——しかし、内心ドキドキワクワクしながら——未来の世界を観光していたオレの目に映ったのは、紙やら火薬やら羅針盤やら……、オレの心を躍らせてくれるような物ばかり! 未来スゲェェェェ~~!! イヤァッフゥゥゥ~~!!
……が、しかし。オレの心を躍らせ無いものが一つ。
——そこにいたのは、迫害される一人の戦狼族の女の子だった。
これは、天真爛漫なワケ有りケモミミっ子と、少し知的好奇心が旺盛な精霊の出会いから始まる壮大なるサーガ。
その名も——【ケモミミのサーガ】だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-03 11:31:16
128204文字
会話率:37%
かつて中途半端な都市開発がおこなわれ、モザイクアートのような町となった九ヶ丘町。東京を中心に発展するインフラ網の端の端にひっそりと存在するこの町に右式一誠は住んでいた。やりたい事、成りたい物がイメージできず日々、趣味をまっとうしながら生き
てきた右式はとある事件に巻き込まれ、右目の視力を失った。すると不思議なことに今まで見たことの無い物質「ウアジェト」とその意志「ウアジェト」が視え、そして聞こえるようになってしまう。ウアジェトとは一体なんなのかを探るため、右式は様々な実験に精を出していた。
その一方、九ヶ丘町では現在進行形で九ヶ丘私立大学ツーリングサークルのサークルメンバーに的を絞ったと思われる連続暴行事件が発生していた。複数人が襲われ死人も出てしまったこの事件。真相を追う刑事上島正は、被害者の関係性から容疑者として左山賢治に注目していた。左山賢治はツーリングサークルの主宰的存在で多くの人から慕われていた。しかし全員からではない。連続暴行事件の唯一の死亡者である下関良太郎からはねたまれていたのだ。遡る事二年前、左山は自身のバイクによる転倒事故により左腕と左足を欠損する大けがを負い、大学を中退していた。その事故に下関が絡んでおり、復讐のために左山はツーリングサークルを襲ったのだ。そう上島は考え捜査を進めようとしていた。
自分の知的好奇心を満たすことしか考えていない右式と、自分の根拠の乏しい仮説を信じて疑わない上島は、過去に九ヶ丘町で巻き起こった凄惨な事件をきっかけに邂逅する。連続暴行事件の解決には右式の能力が必要になると考えた上島は右式を左山と対面させる。
右式と左山。
同じ町に住む、出会う機会の無かった二人、ウアジェトに導かれ、互いが互いの人生を大きく狂わせる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-14 09:14:10
130746文字
会話率:37%
魔術王とまで呼ばれたアリサは自身の知的好奇心とは裏腹に魔術士として頭打ちであることを実感する。そんな彼女はかつて登録させられたギルドカードを見つけ表示された文字化けされている魔術の解析を始めた。
そこには自らの現状を打開するための魔術が……
!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-19 10:30:00
9194文字
会話率:54%
梅雨入りがすぐそこに迫った六月、水際小夜子(みぎわさよこ)は大学での講義を終えて、六義園(りくぎえん)の下見もかねて、駒込駅方面へ歩いて行く。
大手素材メーカーの数少ない女性研究者としてのキャリアを積んできて彼女は、50を過ぎた今年度から、
大学で非常勤講師として講義を担当することになった。テーマは「女性のリーダーシップと企業文化」。子どものいない彼女は、大学で若者に接することで知的好奇心や母性本能をくすぐられていた。
駒込の駅前に、いかにも昭和という喫茶店があり、ディスプレイのチョコレートパフェとプリンアラモードに小夜子は心を奪われ中に入る。
店の中で、講義に出ていた学生に声をかけられた。彼は坂井と名乗った。彼女の授業の出席者は女子ばかりで、男子は数えるほどしかいない。男ばかりのなかでマイノリティの女子として学生時代を過ごしてきた小夜子は、坂井に良い印象を持っていた。
「先生に訊きたいことがある?」と言われて、小夜子は坂井と同じテーブルに座る。
坂井は穏やかな表情と穏やかな口調のまま、嫌な質問をしてくる…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-06 21:36:23
8774文字
会話率:44%
水は砂、両足は馬車、吸血鬼はいっぱいの牡蠣になったりするこの世界で日々の生活を送っているスライムには夢がありました。それは神さまや仏さま、エルフさまに出会うことでした。ドワーフやドラゴンにはあったことがあるのにエルフさまは噂話でも聞いたこと
がない。エルフさまは本の中にしかいらっしゃられない。きっと神さまや仏さまのような偉い立派な方なのです。会えるわけがないと諦めていました。そんなある日ヒガシマチニュータウンが巨大なロック鳥となって天空に旅立ちました。スライムも居住地である大きな鳥とともに旅立ってしまいました。もう後戻りはできません。冒険に出るしかないのです。でもこれでよかったかもしれません解脱を果たした仏さまには会えなくても神さまやエルフさまには会えるかもしれないから。そして宝物のモンスターリストにチェックを入れるのです。いざ知的好奇心を充たすのです。
もしくは事物が事物である究極的な根拠はないが故に安定した姿を持たない世界において確固たる姿を外界に求める愉快な粘液のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-06 01:45:21
6202文字
会話率:23%
親友が黒魔術の本を手に入れたので早速、奴の家の地下室で悪魔を呼び出すことにした。
と、この話を聞いた者は何を馬鹿なと思うかもしれないが、この本なんと、耳をあてると貝殻のように音が聞こえるのだ。
それは地獄の底でもだえ苦しむ亡者の声のよ
うであり、火炙りにされる魔女の嬌声のようでもあり、おれたちの知的好奇心を大いに刺激し果ては勃起までさせるのだ。
ちなみに、貝殻を耳にあてると波の音が聴こえるというが、それは耳と貝の間にできる隙間からノイズが入ってきて、そのように聴こえるだけで貝の死骸が海に思いを馳せているわけでもなんでもない。
と、いった知識を持っている賢いおれたちは悪魔を騙し、上手いこと永遠の命をいただく策が四十八手以上ある。ちなみにおれが好きなのは立ち松葉。親友は宝船。そういうわけ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-29 11:00:00
1776文字
会話率:67%
小学校校長、蒲田篤弘は今では併合し、名を失ったある田舎町で生まれ育った。
五人兄弟の末っ子の蒲田校長は幼少の頃より
虫や雑草といった身の回りの物に興味を抱き
木造校舎の小学校の図書室から借りた図鑑をいつも持ち歩いていた。
身の回りにあ
るものは全て己を高める教材、先生であると気づいたとき
何もないと兄たちが嘆くこの田舎町が広大に思えた。
そして感動に打ち震えた。おお、なんと世界は広いのだろう!
この田舎町だけでこれほどまでに知的好奇心をくすぐられるというのに
あの森の向こう、山の向こう、空の向こうには
一体どれほど私が知らないものがあるのだろう。
そう思うと笑みを浮かべずにはいられないのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-20 11:00:00
3479文字
会話率:34%
※講談社ラノベ文庫から発売中、マガポケでコミカライズも毎週土曜日更新。
とある貧乏魔術師は決闘であっけない死を迎え、気づけばロイドという王族の子に転生していた。
王位に関係がない第七王子ということで親兄弟から好きに生きろと言われたロイドは、
今まで満足に出来なかった魔術の研究に励む事にする。
余りある時間と資産、そして地道な努力と前世の知識、恵まれた環境により、ロイドは恐るべき速度で魔術を習得していく。
……のだが、本人はその力を戦闘に使おうとはせず、あくまでも知的好奇心優先で実験と研究に熱中していた。
その結果、周囲の評価がとんでもないことになっていくのだが……ロイドはそんなことは気にもせず、気ままに魔術を極めるのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-23 12:00:00
603454文字
会話率:40%
不死鳥のヨクサルは父親に抱かれ、小高い丘の上から草原で優雅に暮らすペガサスたちを見つめていた。
「なぜペガサスとあそんではいけないのですか?」
父親に訊ねるがいつも「危険だから近づいてはならない」と聞かされるヨクサル。
だが知的好奇心に争う
術を持たないヨクサルは、夜中にこっそりとペガサスの元へ向かうがーー
『不死鳥は歪んだ世界を救わない』(完結済み)のスピンオフ作品ですが、こちらのお話だけでもお楽しみいただけるかと思います(ネタバレ内容を含みますのでご注意ください)。
※「第5回下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ大賞」参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-11 20:00:00
1000文字
会話率:45%
クリスマスケーキの話、そして子どもの頃のクリスマスプレゼントの話……。
子どもが子どもらしく成長し、健全な大人になるためには、好きなものを悔いなく追い続けられたら最高ですね。
懐かしい電子ゲームがいっぱい出てくるよ(笑)。
最終更新:2023-12-09 23:26:55
2549文字
会話率:0%
惑星間での航行技術が発達した世界。
ありとあらゆる技能を身につけた天才少年、クロスは自身の知的好奇心を満たすため、趣味のため、好物のため、金のため、そして???のために、愛機、カリバーンと共に宇宙を駆け巡る。
最終更新:2023-11-25 21:08:26
1683文字
会話率:57%
私は感動した。新婚初夜にあの有名なお決まりの台詞を聞けたからだ。
「私が君を愛することはない」
銀色のお耳をぴょこぴょこ立てて、肩を怒らせて言うのは狼獣人の皇帝陛下。獣耳BL大好きだった私が溜めに溜めた知識がやっと火を吹くのか!純然たる知的
好奇心から、私は皇帝のお耳と尻尾に手を伸ばした。
「ななななにするんだ!?」
「あ、可愛いなぁとつい」
つい勢いで壁ドンしつつ、コショコショしたら、あっけなく真っ赤になってヘロヘロになる狼皇帝まじチョロかった。とっても可愛いので、私が一生愛でてあげることに決めました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-17 15:13:02
5515文字
会話率:55%
大気中に漂う不可視の力『エネス』。
第二次世界大戦をきっかけに、その量が膨大になり世界中の獣が豹変、凶暴化するようになった。
獣を鎮める力もまた『エネス』。
知的好奇心旺盛な主人公・陸は、『エネス』を用いた戦闘技術訓練校に通い、その知識と
バトルセンスで、バカにされがちな地属性の真髄を知らしめていく。
地理要素を取り入れた、学園ファンタジー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-07 05:47:04
3406文字
会話率:15%
「王太子妃に立候補した理由ですか? この世代で、わたくしが一番に国を発展させる妃となる自信があるからですわ!」
王太子妃の選考会で、アリシア・ゲネシス公爵令嬢はそう言い切った。そのよく通る声は言葉の通りに自信に満ち溢れていて、その場に居合
わせた者のほとんどが一瞬呆気にとられた――。
やりたいこと、見たいこと、聞きたいことの多い知的好奇心旺盛な変わった公爵令嬢が、王太子妃選考会の為に王宮にやってきて、王太子そっちのけで楽しんでいたら、めちゃくちゃ優秀な護衛騎士に気に入られる話です。断罪劇は少なめで、ざまあは薄めです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-14 19:49:55
43492文字
会話率:72%
かつてその吸血鬼は格上との闘争こそが生き甲斐だった。だが彼女は強くなりすぎてしまった。最強となってからの日々はただひたすらに退屈で満たされない。そんな地上最強の吸血姫は次第に「血」ではなく「知」、「闘争」の代わりに「知的好奇心」を満たすこと
に生き甲斐を感じるようになっていった。
幸いにして、この世界は多くの謎が散在している。
自然の摂理や物理法則では説明がつかないアーティファクト。人類の生存圏の外側に跋扈する知性のない化け物。謎に満ちた古代文明。世界に充満する有害なオド。理の外側にいると思しき超越者の影――。
それらを前にしたとき最強の吸血姫は挑戦者でいられた。
そんなある日、地下深くの氷層から人間と同じ形状をした未知の生物が発見される。その生物を解凍し蘇生すると、彼は自らを「日本人」と名乗った。この世界には存在しない「日本」という国家の存在と「現代日本の叡智」に、吸血姫の知的好奇心はくすぐられ、唆られた。
[お知らせ]
-2019.12.15 改訂版を再投稿しました。
-2017.01.29 初稿投稿しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-30 19:44:32
317067文字
会話率:38%
魔王と魔族がいなくなった世界。人類はその知的好奇心を宇宙へと向ける。次々と目覚めていく邪神と名付けられた未知の存在。
負ければ人類が滅ぶ任務を背負った世界中から集められた神殺しの騎士団。
「フフフ、結末が楽しみだ」
最終更新:2023-05-08 08:00:00
10892文字
会話率:63%
女子小学生の鳳飛鳥は、怖いもの知らずの都市伝説フリークである。
彼女にとっての怪談や都市伝説は、知的好奇心の対象であると同時に征服対象でもあった。
そんな飛鳥が今回対峙するのは、彼女の住む堺県堺市の少年少女の間で20年以上昔から噂されてきた
首無し犬の都市伝説だった。
人間の言葉も理屈も一切通じない動物型の怪異に、都市伝説好きな少女はいかにして立ち向かうのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-14 04:16:28
3305文字
会話率:19%
合わせ鏡は不吉だと言うけど、具体的には何が起きるのだろう?
都市伝説を愛する少女が知的好奇心を満たそうとする時、鏡面世界から魔の手が伸びてくる…
最終更新:2021-12-03 08:07:57
1000文字
会話率:29%
日々スマホのソシャゲを楽しんでいたOL、崎上恵那。
だがある時、新作ソシャゲ『イブコニス』で、彼女は恐ろしい罠にハマる。
結果、彼女は一気に地獄へと――
果たしてこんなソシャゲを、貴方は許せるだろうか。私は無理です。
※某企画に参加……
しようとしたけど、色々条件が合わず諦めた作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-04 17:42:10
5654文字
会話率:3%
貴族の娘である二十六歳のアンは、見た目と体力の成長が極端に遅くなるという持病により、学校に通えないまま大人になってしまった。魔法への知的好奇心と努力によって、全ての属性魔法を使いこなせていたが、社会性のなさを心配した父によって、年齢と身分を
隠して、十六歳の執事コリンと共に十代が通う魔法学校へ入学することに……!
途中退学の条件は「友達を三人、家に招待すること」。女友達を作ってさっくり退学しようと考えていたアンだったが、魔法学校は元男子校で、クラスメイトは男子のみ!そこには、理事長の息子で横柄な態度のデリック、勘の鋭い中性的な顔立ちのノア、女慣れしていないぶっきらぼうなマークなど、個性的な十六歳の少年たちが待ち受けていた。学校が始まって最初の試験では、デリックとペアを組むことになるが──「俺に指図するな」とペアでありながら協力する気のないデリックにアンは辟易する。試験中ピンチに陥ってしまったデリックを大人として叱りつつも助けることで、なんとか二人は試験に合格した。デリックはアンの実力を認め、態度を改める。試験休み、ノアにデートに誘われるが──アンの正体を見破られてしまう。元々年上女性が好きだと豪語するノアは、アンの事情を聞き「ボクも友達の一人にしてよ!」と自ら申し出る。「ボクのこと好きになっちゃったりしてね?」という意味深なノアの発言に、アンはやはり首を捻らせるのだった。試験休み明けに、演劇祭がやってくる。アンのクラスは林檎姫をやることになったが、相手の王子役となったマークに、「女らしくしろ」と命令され、大人気なく怒ってしまう。「私は私。女として扱わなくて結構よ」──その宣言以来、マークがやたら世話を焼いてくるようになった。
演劇祭準備での無理が祟り、アンは当日に倒れてしまう。そこでアン不在ながらも劇をやってのける少年たちに、「この子達なら、私の友達になってくれるかもしれない」と希望を抱く。アンは、お茶会と称してデリックとノアとマークを自宅に招き、真実を明かした。驚く様子を見て、やっぱり二十六歳と十六歳は友達になれないか……と諦めかけた時──三人は父の前でも友達と名乗ってくれた! これで退学できる──と思いきや、退学を三人に猛反対されてしまう。「退学するなら、自分と恋人になってくれ!」──了承できない要求を受け、アンの学生生活は続くことになったのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-30 10:42:09
50117文字
会話率:42%
知的好奇心の高いサイコパス少女はあることをきっかけに自分がサイコパスなのかただのイキってるだけの少女なのか知りたくなったので・・・・・・
最終更新:2022-07-18 02:56:25
2416文字
会話率:25%