公開済み短編「傷つけて、傷つけられて……そうして僕らは、大人になっていく。」を改稿して、連作短編にしました!
本作は電子書籍として販売している「本命彼女はモテすぎ注意! ~高嶺に咲いてる僕のキミ~」のクロスオーバー要素があり、現在公開して
いる本編試し読みより先の部分の少しネタバレ? 入るかもですが、本編を読まなくても大丈夫な内容になっていると思いますので、暇つぶしにでも読んでいただけたら嬉しいです。
本編核心部分は公開済み同名短編とほぼ同じです。
当作は、連作短編【追憶の砂時計】シリーズの一篇です。
【追憶の砂時計】シリーズは連作短編ですので、導入以外はどこから読んでも大丈夫なように作ろうと思っておりますが、設定等を知りたい方は、まず「シリーズ連作短編【追憶の砂時計】 ――こんなに人を好きになったのは、初めてだった――」からお読みくださいませ。
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《あらすじ》
その不思議なバー【追憶の砂時計】には、話したい〈何か〉を抱えた客がエレベーターに乗って訪れる。
彼らを迎えるのは、朝奈、昼恵、夜香の三姉妹。
三姉妹に促され、今夜も誰かが胸の内を話し始める――……。
今夜の来客【佐々木史帆(ささきしほ)】が語ったのは、高校時代の初恋の話だった。
憧れの「高校生」になった史帆は、彼氏が欲しくて堪まらない。
同じクラスで一番好みのタイプだった【桐生翔真(きりゅうしょうま)】という男子にほのかな憧れを抱き、何とかアプローチを頑張るのだが、彼にはいつしか、「高嶺の花」な本命の彼女ができてしまったようで……。
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この短編の主人公がどのサブキャラかは本編を読んでいただけたらわかると思いますので、ご興味がある方は「本命彼女はモテすぎ注意! ~高嶺に咲いてる僕のキミ~」本編の購入も検討いただけたら嬉しいです。
【追憶の砂時計】シリーズとして、電子書籍として販売するR18系小説とは別に、いろんなシチュエーションの恋愛あるあるを不定期でこれからも掲載していく予定です。
電子書籍作品とは違ってかなり勢いで書いている感じもあるので、暇つぶしにでも読んでいただけたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-13 23:00:00
26997文字
会話率:25%
「本命彼女はモテすぎ注意! ~高嶺に咲いてる僕のキミ~」のサイドストーリー短編です!
ヒロインは同作登場の佐々木史帆(ささきしほ)です。
本編試し読みで彼女の登場シーンは全部出ているので、よろしければ同作試し読みを読んでからお読みくださ
い。
《あらすじ》
憧れの「高校生」になった【佐々木史帆】は、彼氏が欲しくて堪まらない。
同じクラスで一番好みのタイプだった【桐生翔真(きりゅうしょうま)】という男子にほのかな憧れを抱き、何とかアプローチを頑張るのだが、彼にはいつしか、「高嶺の花」な本命の彼女ができてしまったようで――!
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二万字弱の短編です。お時間のある時に読んでもらえたら嬉しいです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-23 22:10:00
19574文字
会話率:23%
αとΩの同性の両親を持つ相模 楓(さがみ かえで)は母似の容姿の為にΩと思われる事が多々あるが、説明するのが面倒くさいと放置した事でクラスメイトにはΩと認識されていたが楓のバース性はαである。
そんな楓が初恋を拗らせている相手はαの両親
を持つ2つ年上の小野寺 翠(おのでら すい)だった。
翠に彼女が出来た時に気持ちも告げずに、接触を一切絶ちながらも、好みのタイプを観察しながら自分磨きに勤しんでいたが、実際は好みのタイプとは正反対の風貌へと自ら進んでいた。
実は翠も幼い頃の女の子の様な可愛い楓に心を惹かれていたのだった。
楓がΩだと信じていた翠は、自分の本当のバース性がβだと気づかれるのを恐れ、楓とは正反対の相手と付き合っていたのだった。
楓がその事を知った時に、翠に対して粘着系の溺愛が始まるとは、この頃の翠は微塵も考えてはいなかった。
※作者の個人的な解釈が含まれています。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-11 21:30:00
78888文字
会話率:29%
頭を撫でられて、可愛いと言われて、ぎゅっと抱きしめられて、ころっといった。
お手軽な女を都合よく使うための魔法の言葉に過ぎないのに。
24歳、なんて中途半端な数字。
本気で紹介する気もないのに、あいつのタイプの女友達の話をしたり、お嫁さ
んの条件を聞いてみたり。
察しの良いずるい男にばれないように顔を隠して。
冗談でも、彼女になってあげようかなんて言えない。
言えない気持ちのまま、ずるい男と身体を重ねる。
ずるい男の望むような女の子なら、こんなにぐるぐる頭を巡らせなくても平気で言えるはずの言葉。
あーあ。めんどくさいなぁ
今日もまた、あの男をどうやって手に入れるか、姑息に臆病に、滑稽な作戦を立てる。
「くず」
「えぇ~俺結構他の男と比べてまともな部類だと思うけどなぁ」
そうだよ。君はまともで、意外と実直で、根っこが優しい。
合えば会うほど、話せば話すほど、君はずるい男だね。
そんな態度でいて、女が落ちたらポイだなんて
クズいね
他の男よりまともで、優しくて、女が喜ぶ言葉を紡いで、
だからくずなんだよ。
とっても、くず。
あぁむかつく
こんなわかりやすい男に引っかかる自分のちょろさに、腹が立つ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-30 12:19:40
45218文字
会話率:41%
コスメ雑誌編集者の伊波結希は、大学生の頃に付き合っていた彼女にこっぴどく振られて以降、仕事に日々を注いで生きて来た。
ある日、同僚が懇意にしている相手であり、結希もプライベートでは仲良くしていた男性が受付嬢に絡んでいる所を目撃する。
知
り合いの様子に呆れながらも、受付嬢の女性を助ける結希。
絡まれていた受付嬢の鈴原美菜は、外見中身ともに結希の好みのタイプで、思わず一目惚れをしてしまい──。
恋に臆病なアラサー女子×隠れゲーマー女子
純粋に相手を想う気持ちが紡ぐ、純愛ラブストーリー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-26 20:28:03
24672文字
会話率:44%
石橋優香は夫大輝との子供を出産したばかりの専業主婦。まだ生後1か月の息子を手探りで育てて、寝不足の日々。朝、いつもと同じように仕事へと送り出した夫は職場での事故で帰らぬ人となる。乳児を抱えシングルマザーとなってしまった優香のことを支えてくれ
たのは、夫の弟である宏樹だった。会計士である宏樹は優香に変わって葬儀やその他を取り仕切ってくれ、事あるごとに家の様子を見にきて、二人のことを気に掛けてくれていた。「今は兄貴の代役でもいい」そういって、優香の傍にいたいと願う宏樹。夫とは真逆のタイプの宏樹だったが、優しく支えてくれるところは同じで……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-28 12:10:00
89021文字
会話率:45%
魔法があり、粘膜接触で魔力補給が出来る世界の話。
「好みのタイプは体の相性が良い人かな!」
こんなことを大っぴらに言うヒバリに主人公のカイは恋をしてしまった。一目惚れだった。
ヒバリと付き合いたいカイは見た目を変え、イケメンになるよう
に努力した。
そんなあるとき、カイはヒバリを助けたことをキッカケに急接近する。
そしてカイはヒバリと一緒に魔法大会まで出ることになってしまう。
※第一章完結まで毎日21時に投稿します。(第一章はすでに書き終わっています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-17 00:00:00
59769文字
会話率:42%
僕は目ヂカラの強いギャルのツムギちゃんに逆ナンされた。ハッキリ言って苦手なタイプだったけど、僕のことを「好みのタイプのど真ん中」だと言う彼女に、僕はあっという間に虜になり、1ヶ月後には入籍、まもなく彼女は妊娠した。ツムギちゃんとの暮らしは毎
日笑顔が絶えず、幸せに満たされ、普通に生きているだけでこんなに楽しいんだと実感できた。しかし、あの感染症が襲来すると、僕たちの生活は一変した。僕は失業し、その日の夕飯にも窮するようになったある日、ツムギちゃんが突然蜘蛛に変身したんだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-12 23:01:52
3838文字
会話率:35%
初投稿です。(2025年分としては)
私生活でここ半年、仕事で同僚の怪我や天候不順で、計画していた旅行が相次いで中止にせざるを得なくなり、ちょっと苛ついていたので、ストレス発散に初めてのタイプのお話を書いてみました。
主に中学~大学院生頃
までに聴いていた曲からインスピレーションを得て書きました。
そして読み切り。読み切り苦手なんですよね。話を続けたいタチなので。
そこを思い切って切りました。どうせ世界を壊すだけだから。
アイたん可愛いよアイたん。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-04 16:08:40
10306文字
会話率:9%
顔も名前も知らないフレンドさんに「なろう」を紹介したことで起こった事件についての記録と私からのお願いを、つらつらと書いています。
いつだったか、エッセイジャンルで燃えていた、あのタイプの広告についてです。
最終更新:2025-01-16 02:03:54
2190文字
会話率:15%
好きな二次元のタイプ。女顔の美人。口調が優しければ尚良し。性格は気に触らなければ良し。
まるで幼子が夢想する理想の王子様像そのものだった。
怖いんだよ。高身長バッキバキは……。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら
申し訳御座いません。
注意事項2
何方かが仰った、
幼子が理想の王子様を求める理由。
感性は昔のまま、成長してませんね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-12 17:29:53
780文字
会話率:32%
ただいま小説サイトに投稿をさせていただいてる。
そこでふと思ったこと。
評価はどの作品に入れたか分かるけれど、感想はどれに書いたか分からない。
体感的統計が知りたい。
それは売れるため?
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思
われたら申し訳御座いません。
注意事項2
作者の気持ち悪い側面が描かれた、何でも許せる方向けの小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-21 18:44:59
752文字
会話率:34%
好きなタイプは私のことが好きな人!
彼氏が欲しいけど、私を好きになってくれる人はどこに……
と思っていたら近くから出てくるおはなし。
キーワード:
最終更新:2025-01-06 00:47:18
1014文字
会話率:42%
こんにちは、木谷天音です。
友人に勧められてmbtiを知ってからすっかりハマってしまいこの間、忘年会で上司たちにも診断してもらいました。
すると驚くべきことがっ!!
なんと、私の職場にはentpしかいなかったのです。
(か、かなり偏りす
ぎている笑)
前からなんか混沌としてるなーと感じていたこの職場。
これでようやく謎が解明できそうな気が……っ!
とにかく結果が面白すぎたのと、この心理機能ってやつを職場で活かせないかと考えた末に文章にしてみました!!
完全に持論になりますが皆様のご意見を聞かせていただけたら嬉しいです♪
そして数話に渡って更新する予定ですので最後までお付き合いいただけたら幸いです(>人<;)
流石に上司たちがこれを見てることはないだろう……。ふふっ(´∀`))
●mbtiとは?
心理学に基づき、心理機能の発達具合によって人間を分析する診断のこと。自己分析や人間関係の理解に役立つ。近年は脳科学でも大脳新皮質がタイプ毎に異なると言われているとかいないとか……。
●entpとは?
16の性格タイプのうち討論者と呼ばれる性格のタイプ。
『討論者は頭の回転が速い上に大胆な気質の持ち主で、迷わず現状に異議を唱えるタイプの人たち。それどころか相手が誰であっても、またどんな内容であっても、反対意見を述べることに躊躇しません。議論することが何よりも大好きで、賛否の分かれるトピックに会話が進めば進むほど、面白いと感じるタイプ』だそうです。
赤羽業くん(暗殺教室)やバイキンマン(それいけアンパンマン)のような性格もentpと言われているのだそう。
E……外交的な性格
N……直感を信じて進むタイプ
T……理論理屈大好き
P……計画立てるよりも「なるようになるさ」を重視
という要素から成る性格タイプのようです。
さぁ、そんなentp達が集いし職場を早速観察してみましょう!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-01 20:37:17
12789文字
会話率:21%
「お前との婚約を破棄させていただく!!そして私は、聖女マリアンヌとの婚約をここに宣言する!!」
イルローゼは、そんな言葉は耳に入らなかった。なぜなら、謎の記憶によって好みのタイプが変わったからである。
そして返事は決まっている。
「は
い!喜んで!!」
そして私は、別の人と人生を共にさせていただきます!
設定緩め。
誤字脱字あり。
脳死で書いているので矛盾あり。
それが許せる方のみ、お読みください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-21 19:10:00
52529文字
会話率:43%
小島蓮は、高島葵という物静かで奇妙な少女に学校生活を邪魔されるとは想像もしていなかった。 彼女はノートを片手に、食べ物の好みから些細な仕草まで、彼のことを事細かに書き留めていく。 しかし、なぜ彼女はこんなことをするのか? そしてなぜ、彼女の
メモのひとつひとつが、蓮がした覚えのない奇妙な恩返しにつながっているように見えるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-20 09:18:48
10311文字
会話率:0%
パーティー除外で砂漠エリアに一人ビビる俺。
そこにDエルフが助けを求める。
俺は除外された弱い旅人、、、
このエルフ女子も、どのパーティーでも必要とされないだろう。
命は惜しいが、強くなるだけが人生か?
弱いもの同士が助け合って強くは
なれないのか?
俺には家宝のシグマ石がある、できるんじゃないのか!?
弱くても、愛と人情と友情と
ラックとブラフがあればなんとかなるさ!!?
最強の賢者に成り上がり、ダンジョンマスターの称号を得て
大魔王をやっつける!?
第二話からカードデッキが出ます。
【人外女子メインで拾うパーティー内】
=甘々、モテモテ
【なでなで対象】
=エルフ、聖女、踊り子、ドラゴンライダー、他
【主人公性格】
=一応まじめ、状況に流されるタイプ、
息抜き時にたまに変態
【物語のタイプ】
=世界を旅して出会いとわかれを繰り返す
【描写】
=悪い人にざまぁ、異世界バトル
【バトルタイプ】
=多種多様
【チートアイテム】
=シグマ石(賢者石の3種のうちの1つ)
・シグマ=天帝の賢者石
・タウ=地霊の賢者石
・オメガ=冥界の賢者石
他の2石の持ち主は敵か味方か??
【ゴール】
=賢者になって世界を救う?
【この作品が好きな人におすすめ】
=このすば!ワンピース
【イベント(ねたばれ)】
・盗賊に会う
・みじめな人に会う
・困った人を助ける
・悪い人に切れる主人公
・王立図書館で賢者石を調べる
・カジノ
・ガチャ
・仮想通貨
・船を探す
・大海原へ
ーーーーー
●キーワード=剣と魔法、RPG、ドラクエ、残酷な描写あり、料理、西洋風、鬼畜、幼女、ダークエルフ、ホーリーエルフ、サイコパス、ギルド、
R15、スローライフ、異能力バトル、ほのぼの、
勇パーティー、ゲーム、不遇、ケモミミ、下衆、ダンジョン、主人公最強
なでなで、優しい、ソフトタッチの賢者様、AI腕輪にツッコまれる
、エルフが可愛い、男主人公、人外、孤児院、
ゲーム、成り上がり、ドラゴンブースト、仮想通貨、王女、
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-05 20:55:49
28399文字
会話率:65%
君のタイプになっちゃうんだよ。
キーワード:
最終更新:2024-09-26 20:57:10
270文字
会話率:0%
『オリジナルズ』と呼ばれる始祖バンパイアたちの配下の1人、天ヶ瀬結花は、自らがバンパイヤであることを隠しながら、何気ない学校生活を送っていた。
しかし、それと同時に、バンパイヤ特有の「空腹」に苛まされる日常を送っており、人間の血を吸う環
境を求め、バンパイヤたちが集うガールズバー、『ルミナス』のバイト生になることを決意する。
ルミナスでは、催眠の効果によって言いなりになった男性客の血を吸いながら、人間生活の中に自然と溶け込めるシステムが構築されていた。
人間とは比べ物にならないほどの身体能力と、不死身の肉体を持つバンパイヤであっても、社会的に自らの存在を晒すわけにはいかなかった。
それは、バンパイヤたちが住んでいるとされる区域、「東京一番街」からの監視が厳しいためであった。
そう。
「東京」は、始祖バンパイヤと呼ばれる13人のバンパイヤたちによって支配されていたのだ。
そして、天ヶ瀬結花は、始祖バンパイヤに殺された少女の1人だった。
結花は、元々働いていたコンビニのバイト先で、バーの客であったある男と口論になっていた。
男はただの会社員であり、バーの常連客でもあったが、好みのタイプであった結花のバイト先を突き止め、ストーカー行為を働いていた。
困り果てた結花は、男性に「催眠」をかける。
ナイフを持たせ、自分を襲う。
そうすることで、“社会的に抹殺しよう”と企んでいたのだ。
計画はうまくいくはずだった。
同じ学校に通うクラスメイトが、コンビニに来るまでは——折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-21 19:43:41
25726文字
会話率:17%
この世界には3つの力が存在し、世界を支配しています。技術はテクネチャによって支配され、魔法は魔法の生物によって支配され、魔法技術はマグテックによって支配されています。
すべての生物は、この3つの力のいずれかに属して生まれ、それぞれのタイプ
は他の力に対して自然な嫌悪感を持っています。しかし、子孫はこの3つのタイプのいずれかとして生まれることがあります。そのため、3つのタイプはある程度の調和の中で共存することを強いられています。
力の間に不均衡が生じると、自然に何かがそのバランスを回復させるために現れます。すべてが調和しているように見えましたが、奇妙な2つの存在が人々の中に現れ始めるまでは。一つは魔法の生物に寄生してメカニズムを提供し、もう一つはメカニズムに寄生して魔法を提供します。
この2つの力が組み合わさったとき、人々は恐怖を目撃することになるでしょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-29 23:52:54
210文字
会話率:0%
推しの子見立てたら書きたくなってしまった。そんなちゃらい作品です。
元々重くなるのが面倒で短編だったんのですが、かなり強引にマシになるようにしたのでリアリティとか滅茶苦茶犠牲にしています。大概軽く片付きます。
悪いところは分かるのです
が、そのまま出しました。理由はいくつかあります。
1、会話が好きなので削りたくない。ただ一般的感性ならこれは削るべきだとは思います。それに同意したくない。
2、思い付きの羅列で作ってるのでそこを再構成する。これは会話削る気が無いからもう面倒で放棄しました。焼け石に水です。
3、キャラクターが勝手にストーリーを作ってるので整理できない。その代わり思いもせぬ展開に勝手に動く。
4、現実の団体など匂わせてるためかなり問題がある。
5、モノローグや思考が膨大すぎる。
6、ところどころ文章が変。多すぎて読み取れるなら放置。
以上の問題を乗り越えて面白いと思う人だけ読者になってください。(ゆえに感想を受け付けていません)
まあ自分だけが面白いって作品を過去多々書いたことがあるのですが、そのタイプじゃないです。上記の問題から読む気になれないかも?とは考えてますが。とにかく自分では面白くて他人がこれ書いたら絶対最後まで読みます。
短編を文芸にしたのですが、これ意外とSFなのでは?と思ってここにしました。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-08-29 08:11:18
366045文字
会話率:73%
私は飽き性だし、あんまり人と関わるのも好きじゃないし、特に二人で会話するなんてもう耐えられない。楽しく会話している人の中に入ってゆったり聞き入るくらいがちょうどいい感じのタイプな私は、性格的にもあんまり仲良しグループという物に入れなかった
。
そんなある日。小学校くらいかな。彼女がやってきた。可愛くて綺麗で、そんでもってとっても愛想がいい。愛嬌はないけど。目が笑っていないのだ。私は勝手に嫌いなタイプだなーとか思ったり性格が由来してあんまり関わろうと思わなかったけど、なぜか彼女はやたらと私に絡んでくる。
なんでか知らないけど、誘いを断っても嬉しそうな反応を返すのだ。そっち系なのだろうか。私はそんな彼女がわからなくて、けど、そんな彼女がとても好きだ。
思い付きです。プロットなぞあるはずがない。暇な人は読んでください。
セルフレイティングは保険。あんま気にする必要はないです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-26 00:17:41
1179文字
会話率:54%