※この作品は同作者の別作品『ストレンジフィールド』と世界観を共通している作品です。
本家『ストレンジフィールド』を読まなくても理解できるストーリーになっていますので、ここから読んでも問題ありません。
少女が目覚めたのは赤暗い洞窟だった。
そこで怪物に襲われそうになった所を助けたのは不思議なカードで戦うザビメロという名の男だった。
記憶のない少女は記憶を辿りリゼリアという名を思い出すと、それを男は少女の名とした。
そして、リゼリアはザビメロに導かれるままにコロニーと呼ばれる人の生存権に入ると、そこはカードを使った競技が文化として根付いた場所だった。
そこで出会ったアピナというお嬢様の態度に反感を覚えたリゼリアはカードを使うカードゲーマーとなり、ライバルたちとの戦いの中で思わぬ事件に巻き込まれてしまう。
これは、一人の少女がカードを通して自分を見つける物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 06:00:00
51984文字
会話率:60%
優生思想。
それは優れた人のみが生き残るという思想。
凡そ基本的人権を奉る日本国にはそぐわない。
……だが、実際は (。´・ω・)?
最終更新:2024-01-23 20:15:36
633文字
会話率:6%
『映像の世紀』を見て思いつきました。
最終更新:2021-08-07 07:08:05
596文字
会話率:0%
人を異形のバケモノへと変貌させる病『ヴァンパイア・シンドローム』の蔓延によって、日本に残される領土は九州の最南端『鹿児島』のみとなった。
生存権の奪還と吸血鬼たちの殲滅───それを悲願と抱える第四五独立鉄騎連隊〈サツマハヤト〉は人型兵器を
用いて、抵抗をつづけるも勝機はまるで見えそうにない。
そして、東京育ちの少年・島津鋼太郎は〈サツマハヤト〉に所属する軍人ながらも、その性格ゆえに周囲との衝突を繰り返していた。挙句についたあだ名は”狂犬”である。
「俺の居場所はここじゃねぇ。どんなことをしてでも東京に帰るんだ」
そんな信念を抱いた鋼太郎のもとにとある誘いが持ち掛けられる。
問題児ばかりを集めた特殊機甲技術試験小隊────通称『ケロベロス小隊』への勧誘だった。
そこで出会ったのは地元をこよなく愛する少女・天璋院茜。鹿児島を大好きな変人少女と、東京への帰還のために戦う鋼太郎。両者の対立は必然といえよう。
自らの尊厳と居場所を取り戻すためのハードアクション・ここに堂々開幕ッ! 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-23 18:00:00
101024文字
会話率:42%
無味乾燥とした大学生活に飽き飽きしていた明石光太郎は、ある朝「土塊の魔女」と名乗る少女ミラに出会い、彼女の手で半強制的に異世界に転移してしまう。 そこは人間種が剣と魔法の力で繁栄を切り開こうしている一方、様々な竜族が生存権を懸けてせめぎ合う
弱肉強食の世界でもあった。 飛竜に水龍、魔王竜から世界樹竜まで。 未知なる脅威のひしめく異世界にて、目指すは最強の竜狩り。 のちに「死神」とあらゆる竜種から畏怖されるようになる、彼の旅筋やいかに。 ほのぼの×シリアスドラゴンハンターライフここに開幕! 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-18 23:07:47
8531文字
会話率:33%
榊坂荘司は姉の夕音子や幼なじみの釜田彩葉と共に平凡な生活を送りながら、父の真一と剣のトレーニングに励んでいる日々を送っていた。
冬のある日、荘司の家に鈴木一郎と名乗る男が現れ、そこで戦闘状態に陥る。
鈴木一郎の人間離れした力で荘司は倒
される。
絶体絶命の危機に現れたのは真一だった。
父は拳銃で撃たれてもダメージを受けず、あっさりと鈴木一郎の首を跳ね飛ばした。
そこで知らされた事実は鈴木一郎が吸血鬼であり、真一はそれを狩る討伐人ということ。
この世界には生存権のある吸血鬼とない吸血鬼がいる。
吸血鬼が増えすぎないよう制限されているのだった。父は『弾丸』という薬で吸血鬼と互角に戦っていた。
――荘司は望まないながらもある戦いに巻き込まれていく……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-30 07:17:10
106006文字
会話率:35%
魔人と異能力を持った人類が生存権を賭けた戦いを繰り広げる世界。
過去に両親を魔人に殺された主人公、燈夜は魔人を駆逐して皆んなのヒーローになることを夢見ていたが、異能力を授かることができずに諦めかけていた。
そんな時、偶然知り合った魔人のお姫
様ティアとなぜか契約。彼女の力を借りて魔人との戦いに巻き込まれていく。
なぜ魔人の姫が敵である燈夜の味方になってくれるのか。
魔人とは一体何なのか。彼らの目的は何なのかーーー。
ティアの素性を隠して魔人討伐部隊に所属するが、彼女の素性がバレてしまったらーーー。
無能力の男主人公と魔人のお姫様による異世界異能力バトル小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-15 23:15:25
5505文字
会話率:35%
新人類であるワービースト(西安府・キングバルト連合軍)と、旧人類であるヴィンランド軍がその生存権を賭けて戦った大戦から17年。
ここユーラシア大陸東岸には一時の平和が訪れていた。
だが北と西からは未だに感染したワービーストとの会敵が報告され
ており、いつまた大規模な戦争が勃発するかも知れない昨今、ヴィンランド軍は軍の主力であるAS(アシスト・スーツ)とそれを運用するランドシップ、そしてそれ等をメンテする整備士を育てるべく、トップガン育成機関、トリニティー・クラウンを設立していた。
(見知らぬ空への続編になります)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-14 09:08:56
104536文字
会話率:55%
人類種が旧来の人間とワービーストとに枝分かれした未来。
進んだ科学力を有する旧人類に対し、圧倒的な身体能力と人口によって対抗するワービースト。
それ等が互いに決め手を欠いたまま永年に渡って生存権を争い戦い続けていた。
そんなとある戦場で仲間
からはぐれた旧人類の少年兵シンがワービースト同士の争いに介入する。
殺されようとするワービーストの少女達が自分と何ら変わらぬ人間であると悟ったからだった。
激闘の末、獣化と呼ばれる個体を退けたもののシンも重症を追い、結果として的であるワービーストに命を救われる。
そのワービーストの世界で生きていく事を決意したシンと、そのシンに好意を寄せるアクミ。
そんな二人を中心に人間とワービーストの共存した世界を夢見る者達の物語です。
基本、喜と哀楽。戦争物ですが暗いの嫌なんでギャグ要素入ってます。←世界観ぶち壊し
序章は二人の出逢い。
1からは成長した二人ともう一人のヒロイン登場。
そんでじゃんじゃん戦って仲間を増やしていきます。←予定
つらつら書いてたのをタイトルつけて整理しました
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-16 11:39:42
708885文字
会話率:46%
西暦1918年、人類が争い合う中で一つの隕石が地球に飛来した。直径1メートルにも満たないそれはユーラシア大陸北部の無人地域に落ちて、小さなクレーターを作った。
けれども、戦争中の人類にとって無人地域に落ちた小さな石ころの存在など気に留め
られるはずもなく、その時はただの小さな隕石の一つとして処理された。
しかし、それから十年後。戦火も収まり、人類が戦争による荒廃から立ち直り始めた頃、寒冷地に立ち込める霧の中からそれは現れた。
『ミスティック』
霧に扮したその化け物を人はそう呼んだ。
ミスティックには従来の兵器が通用せず、体の部位を破損しても霧のように散って再集合した。
対抗手段を持たない人類は瞬く間に生存権を奪われていった。
だが、このままでは滅びを待つことになるかと思われた人類のに一つの希望が差し込んだ。
『魔法』
まさしくそれはそう呼ぶにふさわしい力だった。
人の想いを源に生み出される不思議な力は、ミスティックの再生を許さず、彼らにとどめを刺すことを可能にした。
魔法を操る者『魔法使い』の活躍により、人類は生存権の六割を奪われたところでミスティックの侵攻を食い止めた。
それから、研究、訓練、そして想いを積み重ねた人類はついにミスティックへの反攻の意志を抱いた。
ミスティックの発生から百年後の西暦2028年。
人類によるレコンキスタが今始まる……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-19 11:00:00
53490文字
会話率:57%
記憶のない少年と女神の使い。
神と人が共に歩み、生存権を争う世界。
少年のなくした記憶は?
女神の目的は?
厳しい世界を神と人が生きていくため
2人は歩む。
戦闘描写などありますのでR15とさせていただきます
書き始める前にプロット完成
させましたので
伏線や主人公サイド、敵サイドの設定も練らせていただきました
後はそれらに肉付けしていく工程ですが
それなりに時間がかかるかと折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-10 19:00:00
146983文字
会話率:24%
生来の執着心で目標にしていた高校へ合格した南相馬は、しかしその反動で燃え尽きていた。毎日を虚無に過ごしていた相馬へある日従兄がオンラインゲーム『Dolls Revolution』を勧めてくる。
人形を造り、改造し、操って、侵略者から人類
の生存権を取り戻す。見せられたPVには彼方に浮かぶ大円盤が映っていた。興味を惹かれた相馬は楽しみを取り戻すため『Dolls Revolution』を突き進む。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-09 18:00:40
35721文字
会話率:44%
我が国の海上自衛隊は、2つの分野で世界トップクラスの実力を持っている。一つは機雷の掃海能力。もう一つは対潜水艦哨戒能力の2つである。掃海は海の地雷である機雷の掃海能力。これは一歩間違えば大惨事であるが、日本の海上自衛隊は日本海軍からの伝統
もあり、掃海能力は高い。対潜水艦作戦能力は、読んで字の如く国籍不明の潜水艦をいち早く察知して、いざとなれば空対艦ミサイル(魚雷、ハープーン)を使用して領海を守っている部隊の能力である。
今回は、そんな対潜水艦作戦に従事する男達の物語を絵描きたいと思う。あまり陽の目をみない海上自衛隊の航空部隊は、通常の艦艇防衛とは違い、航空機でレーダーを使用して睨みを効かせるP-3C哨戒機に乗り組むその名も「かげろうのシーマン」であるが。
日本国は世界第6位の排他的経済水域を持つ島国であり、戦後は米国との同盟により、生存権を確保しているのが現状である。例え、空母や原子力潜水艦だと言っても、敵国の潜水艦は驚異である。日本が米国に次ぐ規模の対潜水艦作戦能力を保有する事になった経緯は、その様な背景もあった。これはそんな日本の防衛を空から守る海上自衛官の姿を描いた、ヒューマンドラマである。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-14 07:09:51
88291文字
会話率:43%
かつて魔界大陸を統べ、全ての魔族の頂点に君臨せし魔王ーー名はウィルザム。その力はあらゆる者を跪かせ、その智は未来をも見通すかの如し。魔族の生存権を獲得するため、人類と戦争を始めるが、人類の希望「勇者」の出現により、魔族と人類の戦争は魔王ウィ
ルザムと勇者の闘争の歴史となった。代替わりする度に強靭となっていく勇者にいよいよ追い詰められてしまったウィルザムは、勇者の持つ聖剣が己の心臓に突き立てられる直前、魂の欠片を乖離することによって何とか消滅だけは免れた。
長き時を経て、魂の修復に成功したウィルザムは復活を成し遂げるが、もはやそこにウィルザムの知る世界は存在していなかった。途方のない時間が過ぎ、魔族という存在は滅び、魔王と勇者という存在はフィクションの中だけのものとなっていた。
己が戦う理由を無くし自由の身となった魔王ウィルザムであるが、日本という国の東京という場所でかつて自分を苦しませた勇者の気配を感じ取る。
そしてその気配をたどり東京へと降り立った魔王ウィルザムは、勇者と瓜二つの少女が聖剣ではなくギター片手に歌う姿を目撃するのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-27 22:23:33
24011文字
会話率:40%
初めまして、水無月やぎです。初投稿です。
いつもは小説カキコさんで、"美奈"名義で活動しています。
本作も、題名は違いますが、カキコさんで同時掲載中です。
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普通に生きるって、思ったより難しい。
どんな
人も、きっとどこかイカれてて、病的で、外道な部分を持っている。
主人公は学生、母親、教師など様々。
お好きな所から、お読みいただければ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-27 09:00:00
122490文字
会話率:24%
これは未来、もしくはいずれかの世界。かつてこの世界を維持してきた安寧と言う名の世界秩序は極東動乱に端を発する事件を境に唐突に崩れ去った。それ以来、世界の国々はそれまでのグローバル社会からコミュニティ社会へと移行し、各国は恒久的な生存権確保
のために熾烈な戦争を繰り返すようになる。
その極東動乱より200年弱。分断されたこの世界の大国の一つである神聖ルオンノタル帝国は新たな戦争に巻き込まれようとしていた。一方的な領土紛争から始まったこの戦争は「アアル戦争」と呼ばれ、後に世界規模の大戦へと発展してゆくこととなる。だが、増えるのは敵国ばかり。果たして神聖帝国はこの大戦をどのように生き抜いてゆくのか。
また神聖帝国第三皇孫であるセレナも徐々にこの世界の戦争に巻き込まれていく。彼女は皇族としての役割を演じ、祖国と人類のために奔走し、いつしか英雄と呼ばれるようになる。
これは焼かれていく大地とヒト、決して超えることのできない価値観、自身の命の保証すらない。そんな世界で生きた人類の物語。
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文字数は一話2000字程度を予定。評価、感想、質問、批判(糾弾ではない)をお待ちしております。ブックマークもぜひ。
注意:未完の作品です。実験的に投稿しました。不定期投稿です。別作品を中心に書いているので終わるかもよく分かっていません。それでもよろしい方はどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-06 18:00:00
1060文字
会話率:0%
惑星や衛星で採掘される鉱物資源と核融合、再生可能エネルギー源。それによって地球は空前の消費社会を出現させていた。
しかし過酷な宇宙空間での生活は困難を極め、地球上と地球外での生命維持の保証と経済の格差は開く一方だった。
小惑星帯、火星
をはじめとした衛星都市は地球で生産される物資の供給はまさに死活問題で、空間移民はどんなに不平等を認識していても妥協をせざるを得なかった。
そんな中、太陽系の統治をおこなう地球統合機構と、植民自治政府を支え続けていた巨大複合企業、太陽系開発体が対立を始める。
当初は空間移民の生存権に関する権利主張だったが、地球経済界の利権が絡みあって事態が複雑化。
強引な経済制裁と規制強化で、追い詰められ太陽系開発体と空間移民達は自治独立を宣言。
武力制圧を選択した地球統合機構は非常事態宣言を発令。
太陽系はいつ果てるともしれない泥沼の戦争に突入していく事になった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-29 18:25:38
43483文字
会話率:34%
幼い頃から目指していた夢に挫折し、恋人に振られて、学校を退学になり、唯一の肉親さえも失って失意のどん底に落ちた主人公【赤羽紡】は自分の人生を終わらせようとしていた。
プラットホームに身を投げるか、ビルの上から身を投げるか。そんな選択肢しか残
っていないと思い込むほどの絶望の中、一人の少女を見て一目惚れする。
それはもう少しだけ頑張って生きてみようかな。そう思えるほどの恋だった。
超常の力を振るう能力者。ナノマシン手術によって強化された人間。限られた人類の生存権から一歩でも出ればそこは化物蔓延る荒野。そんな世界で一人の少年と一人の少女が恋に落ちて生き抜く物語。
※この物語は三人称視点の群像劇です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-18 08:00:00
172095文字
会話率:26%
いつも祓われる側の怪異を守る部隊。そこのNo.1隊員の遊作が、自分よりイケメン女のパートナーと、祓い魔士から怪異を守る話。
最終更新:2021-03-05 20:41:36
14694文字
会話率:31%
オンラインRPGゲーム『ブレイブ・ブレイン』利用約款
第13条 ゲーム内におけるユーザの禁止事項
当社が提供するゲームサービスおよびログインIDの利用にあたり、ユーザは、次の事項に該当するもしくはそのおそれのある行為をしてはならない
。
(1)ゲーム結果に影響を及ぼしうるチート等の不正使用を目的とするエミュレータ、プラグイン等の使用、あるいは配布すること。
(13) 上記各号のいずれかに該当、および準ずる行為を第三者に誘引すること。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-10 01:16:34
7140文字
会話率:66%
人間は死ねなくなった・・・・
20年前、ブラジルを発生源に<不死ウイルス>が世界中に広まった。<不死ウイルス>に感染した者は<不死病>を患い、大怪我を負っても、大病を患っても、空腹に飢えても、老いても人間は死ぬことができない。
その結
果急激な人口増加を招き社会システムが崩壊していく。
不死ウイルスに対抗するため、各国研究機関は不死ウイルスに唯一対抗できる武器<グリムリーパー>を開発、この世界において唯一人間を殺せる武器であり、方法となった。
日本政府は人口増加に歯止めをかけるため、20歳以上の国民に<生存権>を高値で販売する政策を実施する。
生き残るには半年ごとに生存権を購入する必要があり、購入できなかったものはグリムリーパーを用いて執行(処刑)される。
香山悟は執行を担当する専門機関、法務省管轄の<執行局>の一員で、彼の仕事は人を殺すこと・・・ 処刑請負人である。
様々な人間死際に触れて彼は何を想うのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-01 02:31:03
8383文字
会話率:56%
人間の手によって作り出されてしまった魔核生物兵器DF。地球の人口はこのDFによって年々減少していき、人類滅亡の危機にまで陥っていた。そんな中、DFに対抗する組織が発足する。勝つのは神か人か。地球での生存権をかけた壮絶な戦いが繰り広げられる。
最終更新:2019-09-22 19:12:38
2488文字
会話率:47%