国と父を失った王子と闇の物語。
温室育ちの王子クレイスが、国と父を亡くした後、 かけがえのない仲間達と出会い、お互いが成長していく。
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表紙っぽいのが完成したので上げております。
筆
さえ間に合えばその章や物語にあった登場人物紹介を追加していきたいと思っています。
ノベルアップ+、ノベルバ、なろうに重複投稿してます。
大事なことを言い忘れていました。
おっさん率高いです。おっさん率高いです。現代の流行に全力で抗っています。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-23 20:21:33
2580370文字
会話率:32%
他サイトで公開中の作品を優先していますので、こちらは毎月10日・20日・30日に更新します。
もう1つの作品【神への願いは復讐。転生の対価は恋愛感情】と同じ世界の別の国の話です。
あらすじ
婚約破棄が流行中?
それはどういうこと?
えっ?流行に乗って自分達も婚約破棄したい?
ぜひとも!致しましょう!
これで、話のつまらない婚約相手と話さなくて済むならば、婚約破棄なんていくらでも致します!
という所から始まるコメディです。
他サイトでも公開中です。(そちらがメインなので、こちらには思い出したら更新するくらいの感覚でいます……)
随分前に投稿していた作品を削除するにあたり、削除に関するお願い……的な注意事項が、こちらの運営さんには書かれていたのですが、それでも削除しよう、と決めたので、その代わりにこの作品をアップしてみよう、と思いました。
2019年11月3日 公開折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-15 06:00:00
129210文字
会話率:41%
人々が富や名声を求め、パーティを組み冒険へ向かう黄金の時代。
多くのパーティが名を轟かせる中、世間ではダンジョン攻略の効率が重視されはじめていた。その流行により“回復しか能のない回復役”の需要が減りつつあった。
「戦えない回復術師なんか
必要ない」
回復術師の主人公「エリック・サーガイン」は、パーティを追放されてしまう。
ある時、強大な魔物に遭遇した主人公。瀕死の重傷を負ったヒロインを救うため、命を賭して魔物に立ち向かった主人公は、なんと特殊スキル『無限回復』を会得する。
主人公だけが持つ回復魔法。その正体は、敵を過剰回復させて倒す、まさに最強にして最悪の回復魔法だったのだ。
本来の強さを知った主人公は、ヒロインと共に仲間を集め、ギルド最強の『回復術師』になるため成り上がるのだった――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-29 00:38:56
93073文字
会話率:39%
貴族制が重視される光の国、エルタネ公国。その中でアサシンという華やかさの影もない戦闘力皆無に等しい職業のキノがパーティを流行によって追放されて成り上がる逆襲談話
最終更新:2024-11-21 23:36:39
786351文字
会話率:63%
「君との婚約を破棄させてもらう」
子爵令嬢・ミルドレッドは、幼い頃からの婚約者である侯爵家の令息・テレンスからの婚約破棄を以前から覚悟していた。
彼は笑うことをやめてしまっていたから。そもそも何故自分が選ばれたのかすら、分からなかった
のだ。
「破棄についての話し合いだが、一週間後でどうだろうか。家を挟まず学院で行いたい」
「ではこの婚約破棄会場の利用申請書に、希望の日時を記入してください。会場の予約開始はひと月前からですが、その日は丁度、空きがあります」
――ここ数年、王都の学院では婚約破棄の嵐が吹き荒れていた。
特に今年は名だたる貴族の令息令嬢たちが次々に婚約破棄を叩きつけ、9件になる。
注目を集めたい生徒も多く、ところかまわず行われることを防ぐため、風紀委員会が婚約破棄場と立会人まで用意したくらいだ。
ここでの話し合いは、俗に婚約破棄裁判とか婚約破棄決闘などと呼ばれている。
しかしミルドレッドは破棄裁判を受けて立ったものの、真面目な彼が家を通してではなく、直接学院で、と伝えてきたことには疑問を抱いていた。
「堅物と有名なテレンス様がこんなことをするなんて。まさか流行に影響されて……?」
風紀委員会の副委員長たるミルドレッドは、正しい学院の治安維持と正しい婚約破棄のため、弁護人を付けずに一人会場での話し合いに臨むのだが……。
この作品はカクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-14 19:22:58
18247文字
会話率:54%
「タイパ」とか「コスパ」とか色々とテレビやSNSで言われていて、一人のZ世代が思ったことです。
確かに良い側面もあるけど、悪い側面もあるよね、と。
あと、これを何も考えずに間違っているというのは、その発言自体が間違っているよね、と。
最終更新:2024-10-27 01:00:00
1458文字
会話率:0%
コロナ禍において、過去に例のない強力な感染症対策が実施されました。その間、既存の感染症はどう変化したのでしょうか。国立感染症研究所のデータを元に考察してみました。
最終更新:2024-10-26 09:42:07
3228文字
会話率:0%
物語の題材として「人類絶滅ウイルス」がしばしば登場します。ウイルス感染症の流行により人類が絶滅することは本当にあり得るのでしょうか。そのあたりを考察してみました。
最終更新:2024-10-11 17:27:11
3802文字
会話率:0%
ジャポニスムの流行により妖怪の跋扈する異界の地と化した革命期フランスを忍の少女ジャンヌが駆け抜ける。
最終更新:2024-10-01 22:34:14
15615文字
会話率:37%
とある景色の良い公園で、一人の青年が目の前に並び立つ女性達に向かい、真剣な表情で何か話をしている。
──「ぼ、僕の“神推し”は…っ!!ゆ…ゆ…。」
今から三年前…。
地元では美人で有名な双子姉妹、姉の夢薫(ゆか)と、妹の夢那(ゆな)。
代々続く資産家の杉崎家に生まれた姉妹は、幼稚園から大学まで一貫教育の昼陽(ちゅうよう)学園に通う、中等部の三年。
夢那は美少女アニメのキャラ『ユメリルナ』の“神推し”オタク系女子で、アニメ研究部所属。
同担“神推し”で、見た目は長身イケメンなオタク系の笠森俊斗とは、幼稚園より親交を深めてきた。
近頃では、『ユメリルナ』に近い背格好の夢那に、笠森は衣装等を提供し、部活中にコスプレを披露する程。
しかし、突然の両親の離婚で、夢那は母親に引き取られ、経済的理由で公立中学へ転校する事に。
だが、学内で笠森の話し相手は夢那しか居らず、その情報を得られぬまま、廊下にいた夢薫に間違えて声を掛けてしまう。
この出会いがきっかけで、流行に敏感な意識高い系女子で面喰いの夢薫は、住む世界の違う笠森にも興味を持ち始める。
季節は流れて、四月。
高校生となった姉妹は、笠森の“神推し”になれるよう、お互い競い合うようにコスプレ等、日々努力を始める。
そこに、笠森をめぐる勢力も次々と現れて…。
話は戻り…。
──「…ううん。やっぱり僕の“神推し”は『ユメリルナ』だ!!だけど…な?」
果たして、笠森からこの言葉の続きを貰えるのは…。
双子姉妹それぞれの目線で描かれる、笠森の“神推し”の座を目指す青春ラブコメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-18 00:10:00
55936文字
会話率:31%
性別が48個に分化させるパラメシウムウイルスの流行により、人類の交配確率が極端に下がった。そうして、世界人口は半分に減少した。その状況を重く見た人類は、効率的な人口増加のために、強制的なペアリングが成されることとなった。
そんな世界で
、全ての性別と交配可能なキングとクイーンの性別を持つ天翔と霞は、貴重な人間として、追われていた。
そんな2人が行きつく結末とは……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-24 13:10:04
4658文字
会話率:33%
フィオナはデビュタント用に仕立てた可愛いドレスを婚約者であるメルヴィンに見せた。
すると彼は、とても怒った顔をしてフィオナのドレスを引き裂いた。
メルヴィンは自由に仕立てていいとは言ったが、それは流行にのっとった範囲でなのだから
、こんなドレスは着させられないという事を言う。
しかしフィオナから見れば若い令嬢たちは皆愛らしい色合いのドレスに身を包んでいるし、彼の言葉に正当性を感じない。
それでも子供なのだから言う事を聞けと年上の彼に言われてしまうとこれ以上文句も言えない、そんな鬱屈とした気持ちを抱えていた。
そんな中、ある日、王宮でのお茶会で変わり者の王子に出会い、その素直な言葉に、フィオナの価値観はがらりと変わっていくのだった。
続きました。
他サイトにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-17 19:21:52
132594文字
会話率:38%
フィオナはデビュタント用に仕立てた可愛いドレスを婚約者であるメルヴィンに見せた。
すると彼は、とても怒った顔をしてフィオナのドレスを引き裂いた。
メルヴィンは自由に仕立てていいとは言ったが、それは流行にのっとった範囲でなのだから
、こんなドレスは着させられないという事を言う。
しかしフィオナから見れば若い令嬢たちは皆愛らしい色合いのドレスに身を包んでいるし、彼の言葉に正当性を感じない。
それでも子供なのだから言う事を聞けと年上の彼に言われてしまうとこれ以上文句も言えない、そんな鬱屈とした気持ちを抱えていた。
そんな中、ある日、王宮でのお茶会で変わり者の王子に出会い、その素直な言葉に、フィオナの価値観はがらりと変わっていくのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-23 20:02:27
10980文字
会話率:45%
ここは、天国。神様、天使、青い鳥、住民が今日も幸せそうに暮らしています。
けれど天使たちは、流行にのってばかりで真面目に仕事をしてくれません。
そんな流行にのる天使たちや、それを叱る神様、天使たちに振り回される青い鳥の物語です。
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最終更新:2024-08-03 20:10:42
8428文字
会話率:52%
『ルナガディア王国の光、夜空を照らす“月”は、特別な存在となるであろう』
主人公であるセレネフォス=三日月は『月の加護を受ける奇跡の子』だと、密かに期待され育つ。
その理由は生後二日目に起こった髪色の変化、そして微弱の魔力を発動させ
右手の甲に月の紋章がうっすらと光り現れたことにあった。
月日は流れ、三日月が五歳の誕生日を迎える前日の夜に起きた、とある事件。狙われたのは他ならぬ、人並みならぬ力(能力・魔力)を持って生まれた三日月であった。その出来事がきっかけで彼女は心に大きなトラウマを抱え、一部の記憶を失くしてしまう。
危険を感じた周囲の者たち。これから先の未来を考え、月の加護を受けた彼女の存在は静かに隠された。
事件後、極度の人見知りと魔力コントロールが上手くできなくなった幼い彼女は魔力技術が安定するまではと――魔力制限することを、余儀なくされた。
それから九年が経ち、十四歳となった三日月はあの辛い心を再び夢に見てしまい、苦しめられる。欠けた記憶(トラウマ)がうっすら、少しづつ、自分の中に蘇るのではという恐怖心。内から湧き上がる何かを感じていた。
「このままじゃいけない」と知らされていないはずの運命をも自ら悟ったかのように、無意識に行動し始めた彼女は、自分が失った過去の記憶(トラウマ)と向き合うことを決意。まずは魔力をコントロール出来るように頑張ろうと、王国随一の魔法科のある学園へ入学する。
そこで経験するたくさんの人と“出会い”、成長。大切な仲間との時間、そして“別れ”。
三日月だけでなく彼女に関わる者たちそれぞれが背負う、宿命とは――――。
『きっと、この美しき月世界を護るために、私は生まれてきたんだ』
☆
個性豊かな登場人物と可愛い精霊(妖精)たちが、主人公と織り成す心癒される空想的な物語。 たまにドキドキ♡ ちょっと泣ける? くすっと笑える!?
流行に乗れないFancy作者(*´▽`*)菜乃ひめ可がおくる……オリジナル☆ファンタジーをどうぞ~♪(旧タイトル~星と月の願いごと)
【お知らせ】
前半部分は一人称で書いているお話が多く後半は三人称に切り替えている途中で、修正が追いつかず読みづらい箇所が多々あるかと思います。2024年7月7日で『学園編』として完結設定にします。
(今後の展開は調整中です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-07 17:17:21
440849文字
会話率:39%
※第3部・90話めからのあらすじです。
※ ☆が三太、○が三果、△が凜々翠、☾がその他キャラ視点のエピソードです。
「俺は『星』だ。輝ける力はあっても夜に引っ込んでるべき存在」
「陽の当たる表舞台にいる器じゃない。この強さを妬まれるな
ら冒険者はもうやめだ」
「これからは敵を極力作らず、かつ舐められず。経済の主役たる男どもを支え、転がす方に回る」
「男に必要なモノ。それは『金』と『酒』と『女』だ」
『すべての体感が超リアルだが、習得した能力を現実に持ち帰れる』異世界冒険ゲーム【MYTH(ミィス)】に勤しむ大学生・明星三太。
ある時【反逆の刃】に目覚めたことで運命は一転、強すぎる力が災いし、現実でも異世界でも苦しみの止まらない日々が訪れる。
最愛の彼女との早すぎる別れ――失意のどん底にある中現れたのは、不治の病を抱える1匹の捨て猫だった。
治癒スキルを求め再び『氷魔法使いルーシー』として異世界へ旅立つ三太。だが圧倒的最強・絶対的無敵の力を妬まれさらなる理不尽に遭い、結果的に多くの人々を殺害――おたずね者として追われることとなってしまう。
真面目さと優しさゆえに力と才に振り回された青年の選んだ道。それは、闇の世界に生きることだった――。
因果応報、何かを得れば他を喪う。自ら為したことの責任はどこまでもつきまとう!
チートスキルを得、最強と称されたとてそのツケは必ず回収される! 甘々ハーレム生活やのんびりスローライフなど夢のまた夢!
ご都合主義は決して許さない、流行に逆張りを貫くハード&ヘビィ、シリアスダークファンタジーの金字塔がここに!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-01 19:09:34
300120文字
会話率:57%
魔法と自然が豊かな異世界に転移したのはまさかのラノベ本。
この世界でこの本を読めるのは『文字読解』の加護を受けたリリーシュアのみ。
流行には全く興味がなく、趣味は魔術具の研究という彼女が預言書を手に入れ進む道は・・・『お気楽’’研究’’生活
』
転移するのがわざわざ人じゃなくても良くない?という作者の思いで作ってみた作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-08 23:46:40
128128文字
会話率:35%
異世界人の王妃が持ち込んだ“ぬい”文化は、今や社交界を飛び出し、形を変えて隆盛を極めていた。卒業シーズンを迎えた王立学園でも例外はなく、生徒の大半が自分や親しい相手を模した“ぬい”作りに精を出していた。そんな流行にイマイチ乗れないメイヴィス
だったが、婚約者のオーウェンは反対に“ぬい”作りの妙手として知られている。そんなオーウェンが、王子妃に内定している公爵令嬢セラフィーナの“ぬい”を作っていることを知ってしまったメイヴィスは動揺する。そして王子アーチボルドもまた、セラフィーナとオーウェンの仲を疑い、オーウェンの婚約者であるメイヴィスに接触してきて……。
※他投稿サイトにも掲載。
※全4話、完結まで予約投稿済。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-13 00:00:00
10175文字
会話率:50%
小説家に限らず、クリエイターという人種はいろいろな『こだわり』や『プライド』を持っています。
読者に理解されなくとも、自分が書きたいものを優先することもあります。
逆に作品の内容を読者のニーズやその時の流行に合わせることもあります。
書き手
が何を重要視するかは人それぞれですね。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-01 00:00:00
1101文字
会話率:85%
私は小学生のとき、図書委員長として権力を握っていたことがあります。嘘みたいな話ですが本当です。当時の小学生の間での流行についても話します。
最終更新:2024-02-08 10:55:53
4830文字
会話率:0%
20xx年。世界は後に【異界事変】と呼ばれる天変地異に襲われた。
その結果、世界中にダンジョンと呼ばれる不思議な地下迷宮が幾つも発生し、地上の人類を含む多くの生命が特殊な能力を発現するに至った。
それから50年。災害から復興した人類はダンジ
ョンや能力者たちをその生活の一部として受け入れることとなった。
ダンジョンには多くの能力者が潜り、モンスターを倒す姿を映像配信したり、そのドロップアイテムを売ることで生計を立てていた。
また同時にその者たちが探索活動中に事故に遭った時に生還できるようにと「ダンジョンレスキュー法」が制定され、多くの民間の個人や団体がレスキュー活動に従事していた。
これはそんなレスキュー活動を行う一人の探索者の物語。
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久しぶりに最近の流行に乗って、現実世界+ダンジョン+配信を題材に描いてみました。
大体1話3000文字程度になる見込みです。
なお作者は所謂配信には全く詳しくないので実際の配信とは似てない可能性があります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-08 07:00:00
139763文字
会話率:33%
最後の戦争から100年、技術の頂点に達した人類は、無気力に包まれゆっくりとした斜陽の時代に入ろうとしていた。そんな世界で爆発的流行になった仮想世界「バビロン」も、徐々に人々の無気力が蝕んでいた。少女レイチェルは、ある日、バビロン内部での爆発
事件に巻き込まれ、彼女の大切な「本」が盗まれてしまう。レイチェルは、友人のリックと共に、本を盗んだ人間を探しに旅に出る…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-07 15:48:55
23228文字
会話率:57%