Z世代批判で使われるような論理、Z世代の無教養や善意がない、という発言の馬鹿らしいという話。
また、この馬鹿らしい文化は廃れないだろうという話。
最終更新:2024-12-14 01:00:00
2241文字
会話率:2%
ネットで人を馬鹿にする人は、憐れだなと思う話。
特に有名人の性交渉云々で、騒ぐ人とか。
最終更新:2024-12-08 01:00:00
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会話率:0%
「タイパ」とか「コスパ」とか色々とテレビやSNSで言われていて、一人のZ世代が思ったことです。
確かに良い側面もあるけど、悪い側面もあるよね、と。
あと、これを何も考えずに間違っているというのは、その発言自体が間違っているよね、と。
最終更新:2024-10-27 01:00:00
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会話率:0%
20代中小企業サラリーマン男性による彼女ができるまでのマッチングアプリ体験記。あくまで主観的に書いていきますのでよければお楽しみくださいませ。
最終更新:2024-11-07 16:12:03
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会話率:32%
客観的に自分を評価するのはかなり難しい、鏡像はあくまで主観だ
最終更新:2023-03-09 22:26:50
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会話率:0%
読書感想文が大嫌いな私が小五の時思ったこと。
最終更新:2021-08-02 06:00:00
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会話率:0%
皆さんはこんな話をご存知だろうか。人が感じる幸福度の話だ。幸福度というのはあくまで主観的な指標に過ぎないが、それに寄与している要素として一人当たりのGDPや健康寿命、社会的支援等が挙げられている。
しかし、皆さんはご存知だろうが日本の幸福度
はきわめて低く、その原因をこれらの要素で説明するのはやや苦(くる)しい。とすると私たち日本人の幸福度の低さを説明するには他の要素に注目する必要がある。その要素とは極めて精神的なものだ。
本邦において諸外国よりも著しく劣後している精神的要素とはいかなるものが想像できるだろうか?嗜好への寛容性、趣味に没頭できるか、アイデンティティをどれだけオープンにできるか。これらについて必ずしも日本は劣っているとは思わないであろう。むしろ優れている部分もあるのではないだろうか。しかし、一つだけ見逃している点がある。それは自己に対する抑圧だ。社会が如何に寛容であろうと、自分自身がそれを許さなければ精神的な幸福には至らない。つまり日本では様々な趣味や趣向が社会的に受け入れられている反面、それらを頑なに認めない人間が多くいるのだ。
この問題に対処すべく我々『幸福度促進委員会』はいくつかの候補者を選定し観察してきた。そして協議の結果、我々の計画は次の段階へと歩を進めることが決まったのだ。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2020-12-31 16:00:00
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会話率:37%
酒/タバコ/麻雀/競馬を嗜む獨協大生
あくまで主観だが、旧帝一工産日獨科早慶上智MARCH関関同立ここら辺以外は大学じゃない。
最終更新:2019-04-01 03:15:06
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会話率:0%
もともと人見知りだけれども、とあることによって
酷い人見知りになってしまった女の子視点の話です。
人見知りの所為で人が近づくだけで心拍数上昇する女の子と、
その女の子への好意を持ち続ける男の子を中心とした非日常系です。
ストーリー上最
初の方で残虐描写ありますので、R-15させていただきます。
残酷な表現部分を含む話ではまえがきに警告文をのせておきます。
(あくまで主観的なものです。
もし改善の必要があるようであればお知らせいただけると幸いです)
連載は基本的に長期休暇のみとさせていただきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-06 19:00:00
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会話率:26%