この世界をもう一度正しい方向へと導き直すために、私たち日本革命戦線が日本政府に抗いこの世界を作り直す物語。
最終更新:2024-05-18 10:51:30
3714文字
会話率:9%
俺は、友達に裏切られ実家に引きこもってしまう。
そんな中とあるVtuberを好きになり再び立ち上がることを決心し
幸せな人生を勝ち取るためにストリーマー事務所を立ち上げるという目標ができた。
そしてオタク本能丸出しな俺のこれから歩む人生を描
く物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-27 17:24:24
2731文字
会話率:5%
主人公水樹颯(みずきはやて)が仲の良い友達とほのぼの高校生活を送っていたら俺の学力とIQをどこかで嗅ぎ付けた軍のお偉いさん達が来ておれを軍へと入隊させるその時に俺のサポートをしてくれる副官の飛鳥馬澪(あすまみお)が気になり始め、軍の仕事をし
つつ、副官との恋愛があるとかないとかの話。その先に待ち受ける副官のライバル的な存在がちらほや出てくるかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-19 21:02:38
14483文字
会話率:25%
ゲッツはある男爵が領主を務める領地にある、ごく普通の小さな町で妻と二人で暮らしていた平民だ。ところが仕事を終えてゲッツが家に帰ると、妻はこの家にはもう帰ってこないと言う。わけの分からぬゲッツに、妻エッダは自分が領主である男爵に見初められた事
を告げる。妻はゲッツがいない間に、浮気をしていたのだ。去り行く妻を追うゲッツだったが、妻は出て行ってしまった。悲しむゲッツは、妻の兄である義兄から、ゲッツの方が先に浮気をしたと疑いをかけられる。周りは義兄たちを信じ、ゲッツはもはや故郷にはいられないと、町を去るしか出来なかった……。 / 作者が気分転換に頭空っぽにして書いてる物語です。一話あたりの長さはバラバラ。激しいざまぁはありませんが、因果応報だな、ぐらいはある予定。予定。気分転換執筆なので不定期更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-18 06:00:00
86901文字
会話率:30%
短編「初夜の前に愛することはないって言われた? ”前”なだけマシじゃない!」の連載版です。ジメジメターンは2話目ぐらいで終わります。 一章は短編と大筋は変わりませんが、多少の加筆修正と設定変更があるかと思います。更新は少しゆっくり気味になる
かもしれません。また短編時は連載前提ではなく話が変わる所で区切っていたので、それに合わせて区切った結果、一話一話の長さにバラつきが出ると思います。 / 伯爵令嬢アナベルは、侯爵子息のブライアンに熱烈に求められて結婚した。……はずだった。「君を愛する事はない」初夜を終えた途端、ブライアンは本性を見せる。彼には身分の問題で結ばれる事が出来ない恋人がおり、アナベルはその隠れ蓑に選ばれただけだったのだ。それまで囁いた愛は全て嘘……。反抗したくても処女も失っているので白い結婚は望めないし、実家を援助してもらっているために強くも出れない。アナベルはお飾りの妻として無為に日々を過ごすしかなかった。ブライアンからは社交も茶会も禁じられ屋敷に閉じこもるしかなかったが、アナベルが大人しく従順だったためにブライアンから外出を認められるようになる。外に出れるようになったものの、問題があった。お飾り妻という事実は周りに秘密にしなくてはならず、アナベルは対話での嘘がとても下手なのだ。よって下手に人と関わる事も出来ない。悩んだ彼女が始めたのは、美術鑑賞や演劇鑑賞といった、出来る限り人と話さなくてすみそうな趣味だった。それでも一人でいると落ち込むことが多いアナベルだったが、ある時デビュタントからの友人であるメラニアに外出を誘われるようになってから、次第に考え方を変え始める……。気が付けばアナベルは夫のことなど忘れ去り、自分の趣味に没頭し、自由に過ごすようになる。 / 定番の「愛することはない」を告げられた凡人妻が、自分の好きな事に集中していたらいつの間にか夫に軽いざまぁをやり返す事になる話。夫との元鞘(?)はありません。ご都合主義な展開が多いかと思います。軽い気持ちでお読みください。本人の恋愛は二章からスタートします。 残酷描写及びR-15は、その後の展開の時の予防です。ガッツリはないと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 21:49:06
224842文字
会話率:38%
アンジェリア・ドレスラー=サンセットサファイアは、貴族学院の一年生である。ある日彼女は初対面の名も知らぬ令嬢に、突如頬を打たれる。「貴女みたいな不細工なんかに、ハワード様は渡さないんだからっ! ハワード様は私と結婚するのよっ!!!」いやま
ず貴女は誰。そしてハワード様はもっと誰。困惑しつつも大事にしたくない……というアンジェリアと違い、彼女の従姉妹や親友である双子のキャリーとバリーはアンジェリアに訪れた不運に怒り、犯人を捜す。 / 作者が繁忙期に気分転換に頭空っぽにして書いてた物語です。サックリ終わります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-12 16:02:45
22547文字
会話率:42%
アザリアは暗殺者だ。
命令があれば誰でも躊躇いなく殺す冷酷無慈悲な暗殺者。
そんなアザリアの次のターゲットは、アザリア以前の暗殺者を悉く退けてきた優秀な第2王子。
華麗に殺して見せようと思っていたのにも関わらず、殺せずじまい。それど
ころか訓練をつけられている始末で溺愛されている。
さっさと死んでよ!このくず王子!!
勝利の女神はどちらに微笑む?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-05 11:00:00
53596文字
会話率:25%
『小指を握って呼びかけて』の番外編になります。
王太子レオナルド・ラルスト・オーギストは恋をした。
たったひとりの少女に恋をした。
愛されることが当たり前の彼は、今回も自分が1番になると信じて疑っていなかった———。
最終更新:2024-04-29 00:03:31
1890文字
会話率:18%
『小指を握って呼びかけて』の番外編です!!
「今この瞬間を以て、私、レオナルド・ラルスト・オーギストは、ユティカ・フィオナ・グラツィーニ公爵令嬢との婚約を破棄する!!」
華々しい有終の美を飾るはずであった王立学園の卒業パーティーの終盤
で、事件は起きた。
レオナルド・ラルスト・オーギスト王太子の言葉に、公爵令嬢ユティカ・フィオナ・グラツィーニは困ったように眉を下げ、理由を尋ねる。すると、レオナルドの口からこんな言葉が飛び出した。
「お前が、私を“愛さない”からだ」
愛に狂ったレオナルドは、項垂れてしまったユティカにナイフを向ける。
小指を握りしめたユティカは、「助けて」と希う。
前世の大切な人に教えてもらったおまじない。
今は誰も叶えてくれないおまじない。
この声は誰かに届くのだろうか———。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 23:35:06
3165文字
会話率:14%
「長い足伸ばし飛びゆく水鳥の」を上の句にしている短歌です。 文字数を埋めるためにお見苦しい点はあると思いますが、ご容赦ください。
最終更新:2024-01-20 23:00:00
293文字
会話率:0%
ソイは悩んでいた。
これから強大な敵と戦う事を。
最終更新:2023-10-26 16:44:18
2786文字
会話率:41%
ニア「ヤマト隊、大魔神と召喚しているモンスターをお願い」
ヤマト「了解だ」
此れでモンタークが自由になったのでモンタークVS大魔王とのチャンバラが始まった
力は大魔王が圧倒している。
最終更新:2023-10-25 21:00:00
3037文字
会話率:56%
千葉県市川市の行徳鳥獣保護区と行徳野鳥観察舎。筆者は創設以来、夫嘉彪(よしたけ)と多くの仲間たちとともに、「よみがえれ新浜(しんはま)を合言葉として、湿地環境の育成、水鳥の保護や野鳥病院の運営、そして環境保護への興味と関心をひろげるために
働いてきた。本稿は、行徳野鳥観察舎友の会;現在はNPO行徳自然ほごくらぶ の機関誌「すずがも通信」の連載記事として掲載された「鳥の国から」「保護区はいつも現在進行」「日々のお仕事ニュース」などを再掲したシリーズ第5作目、最終稿となる。
保護区や観察舎といういわば「お城」を守るだけでなく、「城から打って出る」活動も続けた2006年末から筆者退職の2009年まで、どんなことがあったか、出会いや別れ、事件の数々を、筆者の私のようにお楽しみいただければありがたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-22 07:00:00
126993文字
会話率:2%
行徳野鳥観察舎友の会の機関誌「すずがも通信」に連載された「鳥の国から」と「保護区はいつも現在進行」を再録したもの。これまでに「鳥の国から」「現在進行 鳥の国 1」を掲載しており、本稿はその続きで、2001年4月からの出来事を書いている。水鳥
の生息に適した湿地を家庭排水を水源とした淡水で育てて行こうとする試み、管理作業の実際、また鳥や生きものたちとの様々な関わり合いがテーマとなっている。NPO法人となった友の会は行徳野鳥観察舎と行徳鳥獣保護区の管理・運営の大半を千葉県から受託して事業とするようになった。それだけに、乗り越えるべき壁も増えたかもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-19 07:00:00
80234文字
会話率:4%
千葉県市川市にある行徳鳥獣保護区。筆者は夫蓮尾嘉彪(2008年1月26日没)とともに1975年12月からこの保護区の一角にある行徳野鳥観察舎で働いてきた。1979年の発足以来、保護区と観察舎を支えている行徳野鳥観察舎友の会の機関誌「すずが
も通信」に、日々の仕事や生きものとのふれあいを連載してきたが、1996年はじめまでの内容(100部分)を前作「鳥の国から」にまとめた。本稿はその続編となる。
1995年度から行徳鳥獣保護区では千葉県による大規模な再整備事業が実施され、筆者らは長年の念願であった水鳥の住みやすい湿地環境づくりをめざして活動を続けた。もっともダイナミックな時期が本稿となる。失敗を繰り返しながら、1歩でも半歩でも前進して行こうとする足取りをぜひご覧いただきたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-20 07:00:00
126873文字
会話率:9%
アルティメット赤ずきんがおばあさんに敗北する話。
ノベルアップ+にも掲載中
最終更新:2023-07-27 16:02:08
1797文字
会話率:68%
水鳥は、弁当を食べるためいつものように学校の屋上へ向かった。そこには野良生徒がいた。
恋愛もののつもりで書いた文章ですが、少し薄い気がしますのでヒューマンドラマにしています。
最終更新:2023-05-21 20:00:00
5995文字
会話率:42%
水鳥 空は人としての生を終えた。
そして死後、神とされる存在により、新たな世界へと転生する。故人の希望した異世界へ。
所謂、異世界転生だ。
反則的な能力は望まないが、物語で語られる夢と異性に溢れる主人公に希望は抱かずにいられない。
紆余曲
折はあれど新たなる世界へと向かう彼が転生した先にいたのは二匹のひよこ。そしてひよこから明かされる自身の姿…………そう、彼が生まれ変わったのは人でもひよこでもない、ペンギンだった。
これはか弱く可愛らしいペンギンが織り成すハートフル武道伝である(本人談)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-10 21:37:37
354987文字
会話率:44%
ちがうよ、あたしのことばじゃない。
きっと、誰かの腹話術。
最終更新:2023-04-07 07:00:00
290文字
会話率:0%
「きみの呼吸を奪いたい」
それはボクが許される、最大級の愛の言葉。
女でありながら自国の誰よりも屈強な武士であった桜海は、都の宝石とまで呼ばれる美貌の青年雪愛と出会い、身分違いの愛をひっそり紡いでいた。しかし彼の美しさに目が眩んだ神の嫉妬
から、ふたりはある呪いにかけられてしまう。
女にも男にもなってしまう「愛されない呪い」と、愛しいものに想いを伝えようとすると呼吸が止まってしまう「愛せない呪い」が、彼女たちを苦しめる。
朝起きると変わる性別、それに伴う思考の変化、好きなのに伝えられない、触れられない。それでも、あなたがいい。
呪いを解くため、ふたりは自由の海へと飛び出し、海賊として世界を駆け回る。
!女性優位のカップリングです(女船長、高身長、男前、紳士)
!メイン2人が性転換するため、日によってはGLもしくはBLのように見えますが、心はNLです
!女装キャラクター有
!獣耳有折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-23 18:16:30
85354文字
会話率:53%
大好きな『お母さん』に捨てられた少年と、大好きな人たちに認めてもらえない少年。居場所を見失った二人が出会い、それぞれの居場所を与える話。
仕様上読み辛い部分があります。世界観のベースは連載中の『リードエンゲージ』と同じです。
この作品は「
カクヨム」「マグネット!」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-26 16:09:46
8475文字
会話率:41%
*こんな人におススメ
アニメが好きな人、恋愛に興味のある人
アニメオタクの水鳥礼太はパリピな男、口角諭駄樹にお前は彼女が一生出来ないとバカにされ続ける。水鳥は彼女を作るため大好きなアニメを捨てようと悩んでいた時に友人からカリスマアニメオタ
ク剛承羅保人を紹介される。水鳥は剛承の編み出したアニメオタクのみが使えるモテ戦略を駆使して彼女を作ろうと努力するがまたしても口角の邪魔が・・・・。果たして水鳥は彼女を作ることが
出来るのか?アニメオタクのみが使えるモテ戦略とは一体何か?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-03 12:29:26
14035文字
会話率:39%
青春に絶望してしまった中学2年生男子、水鳥法助。彼を囲う環境は荒んでおり、学校も家も彼の居場所とは言えなかった。まともな友達は出来ず内面も酷く歪になっていく。彼はスクールカーストの最下位であり男子、女子共にいじめの対象として虐げられる日々を
送っていた。誰にも手を差し伸べられることなくただただ日々を消費するだけの生活を送っていたある日、クラスの中で好きな相手を無理矢理言わされる辱めを受けてしまう。法助は既にこの世に見切りをつけてしまっており誰も好きではなかったが、虐めにも我関せずを決め込んでいた1人の女子が好きだと宣言する。その日の午後、授業が終わり押し付けられた掃除を淡々とこなす彼の前に…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-10 12:26:29
246847文字
会話率:70%
転入生の水鳥 創は新しい学校で、活発で破天荒な男子生徒、北原世界と出会う。彼が所属する部活は、色んな人の悩みや問題を解決、あるいは援助する雑務支援相談部、通称『雑談部』だった。ちょうど悩みを抱えていた創はその悩みを相談しようとするが、雑談
部が引き起こすトラブルに巻き込まれてしまい────。
これは、忘れかけていた青春、そして自分と向き合う1人の男の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-27 12:05:42
9459文字
会話率:37%
うだつのあがらない大学生活を送っていた主人公は、事故に遭い異世界で幼女に転生してしまう!
ファンタジー小説のような世界で、新しい人生を謳歌していた主人公だったが、どうやらこの世界には謎が隠されているようで...?
最終更新:2022-03-19 16:00:00
110770文字
会話率:49%
現役女子大生の柏由紀は、自ら身を投げる。そこに至るまでの彼女の手記。
最終更新:2021-09-12 15:04:39
2519文字
会話率:12%
現代日本で社会人として生活していたユウトは目覚めると異世界でゴブリンの姿になっていた。ゴブリンにはとても生きづらいファンタジーの異世界で生き延びようとあがいてゆく。
最終更新:2022-03-05 01:37:53
446182文字
会話率:41%
その日の昼前の中州にも、水鳥たちが集まっていた。
鳴き声をかわすことなく、それぞれの時間を過ごす彼ら。
すると、そう遠くない位置の川面で、不意に大きな水しぶきがあがり……。
最終更新:2022-01-18 22:00:00
3188文字
会話率:5%
私、周防眠は『名は体を表す』ということわざの通り、よく眠る。付き合って3カ月経つ彼は私のことを少しは知ろうと思うのだが、いつも寝ている、デートの時も寝ている、通学途中は半分寝ている状態。彼が私のことを分かる日が来るのだろうか?
最終更新:2022-01-05 10:00:00
7058文字
会話率:40%
俺の彼女、周防眠は『名は体を表す』ということわざの通り、よく眠る。付き合って3カ月経つ彼女のことを少しは知ろうと思うのだが、いつも寝ている、デートの時も寝ている、通学途中は半分寝ている状態。俺が彼女のことを分かる日が来るのだろうか?
最終更新:2022-01-04 10:00:00
5310文字
会話率:45%
100年前、エルフとダークエルフはお互い種族の違いにより長年対立していた。そうして対峙した二人の戦いはついに決着がつき、今まさに命を奪おうとするところ。「アタシは死ぬしかないのか?」そんな命乞いとも言えない命乞いに、その後やっぱり殺して構わ
ないと投げやりで言ったエルフの少女の言葉にダークエルフの少女は殺す気が無くなる。それから二人は意気投合し、100年後の世界、のんびりスローライフを送りながら、余暇を過ごすのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-16 17:00:00
9186文字
会話率:60%
子供の頃から植物が好きなのに植物栽培を不得手とする水鳥(みどり)は職場の忘年会で当たったVRMMOゲーム「エルムジカ」で植物を育てる夢を叶えるために不人気職業の農民を選択。
チュートリアル作物と揶揄されるパースニップだけを育てて、仕事とゲー
ムを両立させつつ、全く戦わないのんびりマイペース農民プレイを楽しみます。
実は誰も知りませんでした。
一番安くて一番早く収穫できるパースニップに無限の可能性が秘められていることに。
2020.7.9 本編完結しました。
2020.7.18 完結後手直ししまして6000文字くらい増えました。蛇足を投稿しました。
2020.7.26 蛇足2と3を投稿しました。
2020.7.31 蛇足2が正直面白くないので、書き足ししました。
2020.8.22 各種ビールイベントが中止になって寂しいので蛇足4を投稿しました。
2020.9.10 総合評価30000pt達成しました。ありがとうございます。
2020.10.9 第2回ESN大賞の一次選考を通過しました。
2020.10.29 最終結果発表前で落ち着かないので蛇足5を投稿しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-16 18:07:43
141832文字
会話率:20%
ある日曜日の午後の話
最終更新:2021-07-19 16:03:58
808文字
会話率:29%