「おめでとうございます! 厳正なる選考の結果、貴女は死神のパートナーとして選ばれました」
最愛の家族だった猫を亡くし、どこか無機質な日々を送っていた私の前に、突如その男は現れた。自分を死神だと名乗るその男は、新人の死神が一人前になる為の
試験として、私にパートナーを組んでほしいと持ちかけてくる。
いや私、人間なんですけど。
とても優秀なのに何故か訳アリ?どこか不思議な新人の死神くん。
人外引き寄せ体質アリ!何故か選ばれちゃった自称普通の人間さん。
新人の死神くんが向ける異様に強い執着。ただの人間なはずの彼女に隠された秘密。パートナーとして絆を深めて行く中で出会う、さまざまなヒトやモノたち。
死神と人間。異色の二人が手を取り合い、共に笑って泣いて歩んでいく愛と絆の死神道中。
さあさあ!とっとと死神業務、始めてもらいましょうかね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-07 22:30:26
389564文字
会話率:33%
【4月1日 第四巻発売です!】
異世界転生した私アーシェラ。
公爵令嬢として生まれたのに放置され続け、赤ちゃんのうちに公爵家から攫われてしまいました。
拾って育ててくれた母様や叔父様と一緒に、楽しく、美味しく、ほのぼのと異世界を生きてい
きます!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-31 00:00:00
1068440文字
会話率:30%
ハロナー
この世界には、異世界から召喚されし者アルダリアンと、千年もの間そこに住み続けるアニヴォルの二種類の人間がいる
ジャックは働き者の農夫です。彼には愛する妻と娘がいる。彼は、厳しい生活を始めたにもかかわらず、なんとか自分の人生を築
いてきました。
彼は幸せです...物事が崩壊するまで。
アルダリアンとの意見の相違の後。彼が家に帰ると、信頼していると思っていた人々のために開けっ放しにした鍵のかかっていないドアのすぐ後ろで、最愛の家族が死んでいるのを発見した。
ショック、悲しみ、憂鬱、挫折感。彼は自分を責めた。
自分の家族がアルダリアンによって殺害されたことに気づくまでは。
復讐を誓い、彼は友人や敵を作りながら暴れ続ける。彼は守るつもりのない約束を交わし、二度と会うことのない仲間たちもいる。彼はこの旅の途中で死ぬことを知っていますが、何を失う必要があるのでしょうか?彼の人生は?
彼は自分の命が家族とともに死ぬことを知っています。したがって、彼には失うものはまったくありません。
力を軽々しく悪用する人々を滅ぼすジャックの旅に加わってください。破滅の道を歩む彼の足跡をたどってください。彼が決して後戻りはしないと確信した道だ。
彼が天国に行けば、また家族に会えるだろう。
しかし、もし彼が地獄に落ちたら…そうですね、彼はできるだけ多くの敵を引きずりおろすつもりです。
英雄とは何かを再考させられるほど、英雄的ではないものの探求に参加してみませんか折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-23 06:33:46
116457文字
会話率:29%
赤い髪や瞳は「魔獣の色」と忌み嫌われる帝国で、伯爵家の養女として育てられた赤髪赤眼の少女・コーデリア。
捨て子という過去を引きずりながらも、コーデリアは家族の愛を受け、父の元で剣を学び、大切に育てられていた。
しかしある日突然、少女の平穏は
奪われる。
両親は殺され、聖女だったはずの姉は「魔女」の烙印を捺され、火刑に処されてしまう。
処刑された姉に代わり、次の聖女となったのは、姉の親友だったはずの少女・ラウラだった。
最愛の家族を奪われたコーデリアは、父の剣を手に、帝国へ「血の復讐」を誓う。
己の魂を対価にとある魔導士と契約し、帝国に反旗を翻すが――
全てを失った伯爵令嬢と、契約者の魂を対価に復讐を成就させる「荒野の魔導士」。
二人の出会い、そしてコーデリアが胸に宿した復讐の炎は、やがて帝国を揺るがす大火となる。
ガール・ミーツ・ウィザード。
運命の鎖を引き千切る、流血と復讐のダークファンタジー。
※処刑・流血シーンが結構あります。
※第1話はいきなり火刑シーンから始まります。ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-30 12:00:00
6420文字
会話率:17%
一時は賢者候補とまで持て囃された魔導師。しかし彼は愛する者を失い、のめり込むように始めた最愛の家族を取り戻す為の研究も頓挫。何もかも嫌になった彼は国を出奔し、遠い異国で冒険者となった。
そこで彼は、かつての息子によく似た子供を救い出すこ
とに失敗。
「……間に合うかも、しれない」
死体を前に、彼は研究の末に得た禁忌の魔術を行使した。
タイトルの通りアンデッドな少年達とチート級魔導師おじさんのゆるゆる放浪話です。BLっていうより親子丼です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-04 18:00:00
294255文字
会話率:30%
年齢40歳。無気力、無職、そして酔っ払い。
無造作に伸びた髪と無精髭がより悲壮感を漂わせる男の名は『ジンフリー・ドミナトル』
彼は今日もまた朝から晩まで浴びる程に酒を飲んでいた。
そんな彼が暮らすリューテンブルグ王国は遡ること5年前……突
如ドラゴンが王国を襲った。
このドラゴンは何万年前からと語り継がれる『満月龍(ラムーンドラゴン)』と呼ばれる幻のドラゴンである。
月光の輝きに包まれた美しい満月龍の姿はまさに神秘的。見る者全ての視線を奪うと言われる程に。
そしてそんな満月龍のもう1つの呼び名が“終焉”――。
満月龍の訪れは同時に、その地へ終焉をもたらすと語り継がれていた。
満月龍によって甚大な被害を被ったリューテンブルグ王国。
当時、王国最強の騎士団大団長と謳われたジンフリーは、突如王国に訪れた最悪の終焉を払うべく幻の満月龍と対峙。
しかし結果は惨敗――。
自然災害ともされるドラゴンの力の前において、最早人間の力など無に等しかった。
王国での死傷者は多数。ジンフリーも家族を全員殺されてしまった。
「マリア……ミラーナ……ジェイル……パク……」
最愛の家族を失ったジンフリーはそこから抜け殻の様な日々を送っていたが、酒浸り生活が5年程経ったある日、ひょんな事から想像もしていなかった事態へと、ジンフリーの人生が再び動き出していくのであった。
これは、全てを失った酒飲み落ちぶれ40歳オヤジ、ジンフリー・ドミナトルが繰り広げる人生再始動物語である――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-16 11:50:52
130695文字
会話率:50%
斑目 直人は不慮の事故によって最愛の家族を失ってしまう。病院に駆け付けたときには既に母親と妹は亡くなっており、父親の命も風前の灯だった。そんな死の淵に立たされた父親から聞かされた斑目家の真実。そして自分の目の異常性を知る。「直人・・・幸せに
なれ・・・誰かを愛せ・・・子を作れ・・・人を憎むな・・・」父はその言葉を最後にこの世を去った。それから8年。父の想いを胸に幸せになるために明日、恋人にプロポーズする予定だったが、ひょんなことから恋人の本性を知ってしまう。この世に絶望した直人はそのまま命を絶った。すると次に目を開けたそこは、開けた真っ白な空間と謎のきれいな女の人の姿だった。「直人さん。私の管理しているアルカディアで邪神が復活させられようとしています。どうか力を貸してください。」生きることに絶望していた直人は1度は拒否するも、その女性の優しさに触れ更に斑目家のもう1つの真実を知る。これは強面の顔面の直人が異世界で自分の幸せを見つけるまでの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-28 12:00:00
213051文字
会話率:59%
【本作品には最悪の魔女スズランシリーズの重大なネタバレが含まれます】
決戦の後、スズラン達はココノ村へ戻った。すっかり元通りに復元された故郷で、最愛の家族と共に平和に暮らすことを望む彼女。ところがどっこい、そうは問屋が卸さなかった。スズ
ラン様とモモハル様のご尊顔を一目見たいと、世界中から集まって来る信徒達。常時接続可能になったレインボウ・ネットワークを通じて舞い込む面倒な依頼。そして溺愛している弟からは、月旅行の実現を頼まれて──
「世界を救う前より忙しくありません!?」
魂には重力がある。重力は運命を引き寄せる。となれば、スズランが暇になれるはずなど無かった。なにせ彼女は特異点。その魂はブラックホール。今さらながらに生粋のトラブル体質だと自覚した最悪の魔女は、今日もヤケッパチで駆け抜ける。
「ええ、ええ、わかりました。この最悪の魔女に任せなさいな!」
そんな彼女に想いを寄せるモモハルは、はたして愛を掴み取ることができるのか? あらすじなのにネタバレしよう。最終回、彼は再びプロポーズする!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-15 00:14:11
794826文字
会話率:56%
天才とまで呼ばれていた科学者アヤ
膨れ上がった世界大戦の末期に彼女は最愛の家族を失い
空っぽになった彼女は最期に世界の終末を見届ける。
だが彼女が目を覚ますとそこは自分の知らない異界の地だった!
科学技術が別方向へ進化し、蒸気機関溢れる
大都市
まるでおとぎ話のような魔法や生物
様々な人間以外の種族
様々な社会格差や腐敗政治
「マキナ」と呼ばれる特異能力
自分以外の転生者は?
そして出会う仲間と、何処か大切な人物の面影を感じるヒロイン「シャル」
アヤは2度と失わない為、シャルを守る為に
知力と勇気と仲間との絆で、戦略的にのし上がって行く
異世界と冒険と蒸気と魔法
アヤの歩む覇道の先には、何が待ち受けるのか
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-07 17:51:23
57028文字
会話率:30%
ある日、休日の山登りを楽しんでいた俺は遭難してしまい、二週間彷徨った末に餓死してしまった。ありたいに言えば、山の神に生贄に選ばれてしまったのだろう。
そして、気づけば子爵家の長男に転生していた。そこでは、人間の価値は天恵スキルと言う、一
定の年齢に達したものに与えられるスキルが、人間の価値全てを表すと言う理解に苦しむ異世界だった。
それとは別に、人の努力次第で魔法やスキルと称号を得られる仕組みもあり、この世界は、人の努力が報われる世界だと知った。
俺はこの貴族の檻の向こうへ抜け出す為、多種多様のスキルと魔法を修め、何時でも自立できるように着々と準備を進めた。
そして十七歳となり、天恵スキル《神出鬼没》を与えられ、追放を言い渡された。
「よし、このスキルを使って失踪しよう」
その考えに至り、最愛の家族である弟に別れを告げた途端に発動し、森の中に立っていた。
後に、この俺が国やギルドに喧嘩を売り、そして世界の在り様を変えてしまう大きな一投になるなんて思いもしなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-07 21:54:57
91304文字
会話率:42%
――――その瞬間、唇を奪われていた。
少女の切なる口付けは、少年を否応なく剣と魔法の異世界へと誘う。
やがて少年は、そこが自分が願ってやまなかった「異世界」であることを知る。
「お前は魔王になるんだ、圭――――なればこそ、私は魔女と
なってお前と一つになろう」
すべてを糧としかなぐり捨てて、少年は力を求め続ける。
最愛の家族を奪った者を、その手で八つ裂きにするために。
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いつの間にやら1700ptをいただき、感想欄は50件をこえるパンパン郵便受けのような状態に(たとえ
そしてついにレビューまでいただいてしまいました……!∑(ʘムʘ;)!!
編集はできても、作品に付き1回しか投稿できないレビュー(しかもミリョクをモリモリに語ってくださって……( í ム ì ))をこんな未完の小説にくださってほんとーにありがとうございます。
めちゃめちゃ嬉しいです!
なーんでレビューには返信ができねぇんだ(╬翁)
つまりですね(何が)、まだまだ続く未完の物語ですが、何度編集していただいてもよいのでドシドシ軽率にレビューしちゃってくださいな、ってことです!
もちろん感想も└┌└┌└(翁 三 翁)┘┐┘┐┘
☆ブックマーク・評価・感想・レビューお願いします!☆
「面白かった」。
「つまらなかった」。
どんなものでも、たったヒトコトでも飛び上がるほどウレシイのです。
内容と違っても、解釈が他の方と異なっててもいいのです。
あなたが『面白い』と思ってくれたことが、私にとって大切なこと。
なので感想・レビュー、完結前でもエンリョせずドシドシ送ってくださいまし。
あなたのヒトコトが私の原動力になります!
また小説のポイント(pt)数で、見てくれる人の数がググッと変わります。
(100ptの違いで2~10倍以上も違ったり…)
もっとたくさんの方に見てもらいたい!
もっと上の景色が見たーい!!
てなことで、今後もどうぞよろしくお願いします!m(公)m
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〇基本、1部分ごとに1,000字程度でまとめています。2分程度で読めます。
〇すでに投稿した内容を予告なく変更することがあります。物語の根っこに関わる大きな変更をした場合は活動報告に事後報告します。申し訳。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-31 00:10:53
1465631文字
会話率:52%
最愛の家族を殺された金髪紫眼のあらゆる種属の血が流れる“ユニハーフ”ベル=シレーム。彼女は復讐のために行って何を学んでどんな結末を迎えるのか?
最終更新:2021-12-21 22:32:03
3130文字
会話率:22%
「人は鳥のように大空を羽ばたく翼を持たない。人は神のように全てを創成する奇跡を持たない。」
普通の大学生、凍矢零に突然災禍が襲いかかる。新幹線ジャックのテロにより、最愛の家族を失う。
オリュンポス十二神が1柱、アテナに魔の手が迫る。&quo
t;神狩り"と呼ばれる者に命を狙われる。
数奇な運命は2人を巡り合わせ、新たな神話を産み出す。
この作品は「ノベルバ」にも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-15 15:16:00
22448文字
会話率:54%
地方貴族の令嬢・ドロテアは、幼い頃、唯一にして最愛の家族である父を喪う。
失意に暮れる彼女から、自称親戚の貴族たちが、ハゲタカのように財産を奪っていった。
最終的に彼女に残されたのは、小さなあばら家と、地方にある不気味な迷宮のみだった。
それから10年と少し後。思い立って迷宮に潜ってみたドロテアは、そこが思いの外危険で、また遺物が多いのを知る。
そして彼女は、この迷宮をダシにして、自らが成り上がることを思いつく。
欲深い冒険者、利権に塗れた汚職役人、ハーレムを侍らせるクソ生意気な貴族のガキなどを次々と踏み台にし、父の財産を奪っていった貴族共に復讐を果たしてゆく。
―――王子様?聖女?知ったことか!!!彼女は自らの欲望のまま突き進む。
天上天下唯我独尊系悪役令嬢による驀進劇が今、幕を開ける!!!!
※物語冒頭の令嬢はまだ純粋な子です。
※1話あたり約2,000~3,000字です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-13 23:42:19
186005文字
会話率:18%
高校に入る数年前、鷲宮和樹は最愛の家族を失ってしまった。当時住んでいた場所を離れ、新たな場所に引っ越しをすることに。そして通うことになった高校で様々な出来事を経験し、成長していく。時には大きく進み、時にはまた戻る。そんなもどかしいような作品
を書いていきたいです。
また、この作品はカクヨムに投稿したものをそのまま投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-09 21:14:13
7547文字
会話率:56%
もしも最愛の家族を失ってしまったら?
これはそんな一部の不幸な少年の物語。
キーワード:
最終更新:2020-08-29 07:48:27
1265文字
会話率:59%
粉になる前に実母パンを亡くしたむぎパン
最愛の家族は継母である母パンだけ……
立派なむぎパンに焼成してくれた母パンの為に
そして自分の為にも必ずかにパンを手に入れる。
むぎパンの大冒険が今、始まる。
最終更新:2020-07-08 08:43:36
13082文字
会話率:47%
平凡な村人だった僕が魔界に落ちて百年。いつしか賢者と呼ばれ大国の王となっていた。だが、全てを手に入れたはずの僕にはまだ求めるものがあった。それは最愛の家族と再会すること。そして、地位も名誉も親しき者達すらも捨てた僕はついに地上へと帰還を果た
すのだが、そこで待っていたのは……。
悪魔も怯える魔界屈指の実力者となった村人が、チート的な魔術とアイテムで家族を探しながらのんびり生活。賢者を越える賢者の奇妙な第二の人生が今ここに幕を開ける。
※不定期更新(書きため中)
※カクヨムでも連載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-29 19:00:00
438074文字
会話率:36%
さよならになるその日。
決めていた通り、私は必死に笑った。最愛の家族に、笑ってさよならを言おうと思っていた。
でもあなたは、さよならじゃないって言う。
異世界でのお話です。死の病に冒された母の、妻の、最後の1日。作者的にはハッピーエンドで
すが、死が関わりますので苦手な方は御遠慮下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-21 15:04:39
11999文字
会話率:39%
【4/20 本編、後日談共に完結しました! 4/27から続編第二部開始します】
人間と亜人との間で10年続いた世界戦争から数年──
異世界から来た『勇者』セーマは、愛するメイドたちやかつての宿敵、最愛の家族と共に隠居生活を過ごしていた。
時に冒険者として近隣の町や村にて活動し、ささやかな地域貢献を行い、家族同然の女たちと親睦を深める幸福で穏やかなスローライフ。
ただひたすらに静かな日常――しかし、その周辺には新たなる陰謀が渦巻いていた。
突如として現れる『魔剣』。暗躍する謎の亜人たちと『プロジェクト』。
そして、未来を切り拓こうとする若者アインとその仲間たち。
再び踏みにじられてゆく命と尊厳。激烈な戦いに巻き込まれていく少年を前に、かつての英雄は今一度その剣を振るう。
新たな世代を導くために。新たな時代を託すために。
これは第一の闘い『王国魔剣奇譚』──焔の英雄に纏わるエピソード。勇者から焔へ。時代と共に受け継がれていく魂の物語。
※Twitterやってます
@tentacle_clow
http://twitter.com/tentacle_clow
↑こちらになります
裏話や設定メモ、備忘録などしょっちゅう呟いてます
質問とか感想もあれば喜びますので是非ともご覧ください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-20 07:01:57
579733文字
会話率:50%