――――その瞬間、唇を奪われていた。
少女の切なる口付けは、少年を否応なく剣と魔法の異世界へと誘う。
やがて少年は、そこが自分が願ってやまなかった「異世界」であることを知る。
「お前は魔王になるんだ、圭――――なればこそ、私は魔女と
なってお前と一つになろう」
すべてを糧としかなぐり捨てて、少年は力を求め続ける。
最愛の家族を奪った者を、その手で八つ裂きにするために。
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いつの間にやら1700ptをいただき、感想欄は50件をこえるパンパン郵便受けのような状態に(たとえ
そしてついにレビューまでいただいてしまいました……!∑(ʘムʘ;)!!
編集はできても、作品に付き1回しか投稿できないレビュー(しかもミリョクをモリモリに語ってくださって……( í ム ì ))をこんな未完の小説にくださってほんとーにありがとうございます。
めちゃめちゃ嬉しいです!
なーんでレビューには返信ができねぇんだ(╬翁)
つまりですね(何が)、まだまだ続く未完の物語ですが、何度編集していただいてもよいのでドシドシ軽率にレビューしちゃってくださいな、ってことです!
もちろん感想も└┌└┌└(翁 三 翁)┘┐┘┐┘
☆ブックマーク・評価・感想・レビューお願いします!☆
「面白かった」。
「つまらなかった」。
どんなものでも、たったヒトコトでも飛び上がるほどウレシイのです。
内容と違っても、解釈が他の方と異なっててもいいのです。
あなたが『面白い』と思ってくれたことが、私にとって大切なこと。
なので感想・レビュー、完結前でもエンリョせずドシドシ送ってくださいまし。
あなたのヒトコトが私の原動力になります!
また小説のポイント(pt)数で、見てくれる人の数がググッと変わります。
(100ptの違いで2~10倍以上も違ったり…)
もっとたくさんの方に見てもらいたい!
もっと上の景色が見たーい!!
てなことで、今後もどうぞよろしくお願いします!m(公)m
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〇基本、1部分ごとに1,000字程度でまとめています。2分程度で読めます。
〇すでに投稿した内容を予告なく変更することがあります。物語の根っこに関わる大きな変更をした場合は活動報告に事後報告します。申し訳。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-31 00:10:53
1465631文字
会話率:52%