小説どころか公開文章は何も書いたことが無いど素人なので
身近な題材である飲むことをテーマに書くことにしました。
試行錯誤しながら書くので拙い点は多々あると思いますが
暖かい目で見守って頂けますと幸いです。
最終更新:2024-11-22 13:30:00
193456文字
会話率:1%
この作品は
1 人間がアイデアを出す
↓
2 チャットGPTに執筆してもらう
↓
3 人間が添削、加筆、校正
↓
4 GPT ZERO(文章がAI製か判断するWEBサイト)に人間製と判断されるまで3を繰り返す
以上の工程を経て生まれ
たものです。
元々、素材そのままのAI製を投稿しようと思いましたが、あまり褒められたことでないようなので、少なくとも現代の技術では判別できないレベルで人間の手を加えています。
この小説はAIの可否を問うものではございません。が、AIが少しでも関わっているのなら、AI製であると表記するべきである、と、投稿者は考えています。
なお、『こういう話はどう?』というアイデアがあれば、感想にどうぞ、可能な限りやってみます。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-11-22 13:15:15
19828文字
会話率:46%
中世的で可愛らしい男の子は、生まれた時から師匠と旅を続けている。
目的もなく自由気ままな旅だったが、アムブロジア王国のムスタヨケルの街でバイオレット・メイフェイア公爵令嬢に探されたことをキッカケに2人旅は終わりを告げる。
可愛らしい男の子
の本当の名前は、アイビー・ヴェルディグリ公爵令嬢。
アムブロジア王国の隣国、セルリアン王国ヴェルディグリ公爵家の愛娘になる。
アイビーが旅をしていた理由は、アムブロジア王国の陛下から身を隠すため。
アムブロジア王国の公爵家に見つかってしまえば、陛下に献上されるおそれがある。
師匠1人では守りきれないと判断し、ヴェルディグリ公爵家に帰ることになったのだ。
公爵令嬢に戻ったアイビーを待ち受けていたものは、家族からの溺愛、そして、カディス・ブル・セルリアン王子殿下と契約で結ばれた婚約だった。
可愛すぎるアイビーを守るため周りはあの手この手を考え、アイビーはアイビーで「守られてばかりでは」と奮闘するお話です。
のんびり進みます。
長編になる予感がしています。
頭が狂っている人が出てきますので15禁になります。
1ページ辺りの本文の長さは一定ではありません。
2,000文字を目安にできれば思っていますが、短くなったり長くなったりします。
平日に2ページ更新を目標に投稿していきます。
土日祝はお休みになります。
拙い文章になりますが、楽しんで読んでいただければ幸いです。
読みにくくならないように心掛けていますが、読みにくかったら申し訳ございません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-22 12:10:00
282271文字
会話率:44%
病気で死んだはずが、異世界の魔女として目が覚めた。
魔力を増やすために異世界に喚び寄せられ、魂を取り込まれたのだ。
乗っ取ったわけではなく2個の魂が綺麗に混ざり合った結果、意識の主体が「私」になっていたというもの。
魔女の記憶は全てあるが
、記憶の中に魂を切り離す術は存在していない。ましてや、戻れる体はない。
これはもう新しい世界で楽しく生きていくしかないと決め、魔女生活を自由気ままに送ることにした。
魔女である彼女の名前はノワール。
7人いる魔女のうちの1人で、強欲の魔女。極度の引きこもり。
そんな魔女だったノワールが、意識が「私」と混ざり合ったおかげで? せいで? 人並みに動くようになる。
奴隷の子供を引き取り、人間の彼氏ができ、眷属たちと楽しく過ごす……はずだった。
「ノワールよ。全ての生き物において、魔女ほど執着心がある生き物はおらん。欲するだけで満たされることはない乾いてばかりの欲だ。それ故に、馬鹿らしいほどの執着心が生まれる」
嫉妬・愛・憎悪・陰謀が、7人の魔女の間で渦巻き激化していく。
ノワールは、穏やかに過ごせる日々を守るために、売られた喧嘩を買うのだった。
*売られた喧嘩を買いますが、バトルシーンはほぼありません。作者本人は恋愛小説として書いています。
*死・暴力・イチャイチャがあるためR15になります。
*1ページ辺りの本文の長さは一定ではありません。2,000文字を目安にしますが、短くなったり長くなったりします。
*月曜日と木曜日に1話〜2話投稿します。予約投稿をしますので、12時と12時10分投稿になります。
*拙い文章になりますが、楽しく読んでいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-21 12:10:00
139917文字
会話率:45%
アヴェートワ公爵家に産まれた時から前世の記憶があったルチル。
成長するにつれて、自身が公爵令嬢であること、転生した世界では魔法があること等を知っていく。
「やっぱり…あくやくれいじょうでしゅよね…。」
3歳の誕生日をキッカケに悪役令嬢に
ならない為に、同じ歳の王子様と距離を取ることを決意。
領地に引き籠り、以前から食べたかったスイーツを開発して楽しい日々を送っていた。
王子や王家とは距離を取ると決めていたのに、ある日王子と出会い、王子と過ごす日々に、王子を推しとして愛でることに幸せを感じるようになる。
王子の笑顔を見たいが、家族のために悪役令嬢にはなりたくない。
平和が1番!虐め反対!
え?ここって本の中だったの?それも18禁エロエロ小説!?嘘でしょー!
前世往生した経験豊富な女性が、自分や自分の周りを平和にしていこうと奮闘するお話です。
前半→子供時代、後半→学生時代となります。
ざまぁはありません。
虐めや過激な発言がありますので15禁とさせていただきます。
1ページ辺りの本文の長さは一定ではありません。区切りがいいところで切り替えたいと思っています。
拙い文章になりますが、楽しんで読んでいただけたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-10 16:50:36
781105文字
会話率:39%
勇者へ至る青年の記した旅の記録。その最初から最後まで。
未来の勇者が一日の終わりに日記を書くようです。三日坊主にならないように頑張るとのこと。毎日書くので文章量も少なめ。初心者冒険者の成長を見届けよう。はてさて、何年かかるでしょうか。
キーワード:
最終更新:2024-11-22 12:00:00
198501文字
会話率:13%
※《『わたくしのお茶は飲めない、とでも?』~茶酵令嬢は世を”秘”する~》 の『改訂版』になります。
話の主筋はほぼ変わりませんが、時系列の整理や登場人物を含む加筆等、また文章の修正等を行いながら再執筆しております。
~あらすじ~
マ
ラーケッシュ公国の伯爵令嬢ルリーアンジェ。
彼女は『真っ赤な薔薇』という悪役令嬢として社交界にその名を馳せていた。
強国がせめぎあう大陸の分布図では小さな公国の令嬢でしかないルリーアンジェだったが、実は彼女には秘された能力があり、その効力を求めて大陸中からたくさんの人々が訪れてやまない。
しかし、ルリーアンジェはその能力故に実家である伯爵家に縛り付けられ苦しみの日々を過ごしていた・・・。
そんな日々の中である決意を秘めた彼女は自ら家門の鎖を断ち切る為に、大陸強国エーリガント帝国のある人物へ手紙を送り付けることに・・・。
その人物こそ、大陸中から恐れられている『帝国の剣鬼』レイビオン・ルーディシュ・リントヴェルム小侯爵。
彼もまた、大切な妹を喪うまいと、我が身を賭して焦燥の日々を送っていた。
二人の出会いはいったい何を導き、何を救うのか?
そして孤独という宿命が、愛を運命とした時、そこに煌めくのは・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-22 10:17:34
265957文字
会話率:27%
「ダメって言われてるけど私ももう16歳なのよ」
とても平和で自然豊かな村に住む16歳の少女リナ、平和すぎて退屈だったリナは森へ散歩へ……
森には神秘的な光を持った石造りの扉が!
キラキラとした魔法に溢れた自然豊かな街で繰り広げられる異世界フ
ァンタジー
様々な人に助け助けられ、葛藤し感動するリナをぜひみんなで見届けよう✨
この作品はAIで文章を作成してから投稿主の手で加筆修正した作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-22 09:00:00
1908文字
会話率:0%
偽物の恋人役だけど、二人で力を合わせればきっと大丈夫……なはず!?
両親を不慮の事故で亡くし、弟とともに修道院で暮らす少女ルティ・コルボール。
騎士学校への入学を目指している弟のために、相棒の真珠豚のボーノとともに山で採取した薬草を売り
に行く生活をしている。
ある日、いつも品物を売っていた店が、悪徳問屋だったことを知る。
調査に入っていたのは、首都を治める王弟殿下の近衛騎士である、オーウェン・クオレイア公爵。
彼は今現在、身に覚えのない風評被害によって地位を脅かされそうになっており困っていた。
彼はルティに『偽恋人』として『熱愛アピール』をし、噂話を払拭する手伝いをするよう頼んできて――。
子豚が相棒の元伯爵令嬢×人間不信の訳あり公爵のラブコメです。
内容が無理な人はそっと閉じてネガティヴコメントは控えてください、お願いしますm(_ _)m
※この物語はあくまでファンタジーでありフィクションです。
実在する、人物.地名.団体、宗教、史実とは一切関係ありません。暴力や犯罪行為を助長する意図はありません。
暴力的な表現がありますので、苦手な方はご注意ください。
◆申し訳ございませんがゆっくり不定期更新です。
◆表紙画像は簡単表紙メーカー様で作成しています。
◆無断転写や内容の模倣はご遠慮ください。
◆文章をAI学習に使うことは絶対にしないでください。
◆アルファポリスさん/エブリスタさん/カクヨムさん/なろうさんで掲載します。
〇構想:2023年
〇執筆投稿:2024年折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-22 08:10:00
25964文字
会話率:42%
聖公爵と呼ばれるいにしえの一族の血を引く16歳の少女、ココ・シュードルフ。
彼女は古道具の声が聞こえる体質だが、母を亡くし化け物と呼ばれる見た目になってしまったことにより、実父と継母・義姉に嫌厭されて使用人として扱われていた。
ある日、国
王の財宝を管理するノア・ランフォート伯爵がやってきたことにより、ココの日常は一変する。
ココはノアとともに自分を蔑んできた者たちに復讐をするため動き出す。
復讐を誓う少女×少女に忠誠を誓う美青年
骨董品を中心に繰り広げられる
ダークファンタジーです。
内容が無理な人はそっと閉じてネガティヴコメントは控えてください、お願いしますm(_ _)m
※この物語はあくまでファンタジーでありフィクションです。
実在する、人物.地名.団体、宗教、史実とは一切関係ありません。暴力や犯罪行為を助長する意図はありません。
暴力的な表現がありますので、苦手な方はご注意ください。
◆大変申し訳ありませんが、不定期更新にさせてください。
◆レーティングマークは念のためです。
◆表紙画像は簡単表紙メーカー様で作成しています。
◆無断転写や内容の模倣はご遠慮ください。
◆文章をAI学習に使うことは絶対にしないでください。
◆アルファポリスさん/エブリスタさん/カクヨムさん/なろうさんで掲載します。
〇構想執筆投稿:2024年折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-27 08:00:00
126965文字
会話率:37%
君の願いが、どうか叶いますように――
とある山岳部の過疎化地域に住む俺『成神蒼環(なるかみそうわ)』は
『願いが叶う』と言われている村の伝統行事の継承者だ。
しかし実際には、コンビニもカラオケもない田舎の村で、退屈で窮屈な毎日をただただ消
化する毎日。
ある日、ひょんなことからクラスメイトの茅野亜子と、立ち入り禁止の屋上に行く計画を立てることに。
幼馴染二人が計画に加わっていく中で、村の再開発にともなうゴルフ場の設立の話を耳にはさむ。
そして、自分が継承する伝統行事が失われてしまうかもしれない危機に直面している知ってしまう。
願いが叶うと言われる伝統行事をめぐり
高校生たちが悩みながら行動を起こしていく青春物語。
◆表紙画像は簡単表紙メーカー様で作成しています。
◆無断転写や内容の模倣はご遠慮ください。
◆大変申し訳ありませんが不定期更新です。また、予告なく非公開にすることがあります。
◆文章をAI学習に使うことは絶対にしないでください。
◆アルファポリスさん/エブリスタさん/カクヨムさん/なろうさんで掲載してます。
〇改稿投稿:2024年折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-24 08:00:00
117343文字
会話率:42%
「小説通りに殺人を行うので私の小説を出版してほしい」
この文章が小説のはしがきとして添えられある出版社に届けられた。送付主は自らを「文豪」と名乗った。犯行は自殺に見せかけて人を殺したとのこと。一緒に首を吊った中年男性の写真が添えられていた。
当初出版社はいたずらと考え無視していた。死体は既に火葬されており、警察も真偽のほどを計りかねていた。
しかし、2件目の犯行予告の小説が送られてきた。今度は現役女子高生の手足を切断し、全裸の状態で段ボール詰めにしてその親に送りつけるというもの。ここから連続殺人が始まる。
警察、ネット民、出版社、一番早く犯人に辿り着けるのは誰だ!?
また「文豪」の連続殺人の目的は!?
※1話が短い時は複数話投稿してます。だから、2話が3つあったりしますが、ミスではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-22 08:00:00
68659文字
会話率:61%
魔法に関して書いてあります。
どこにも売っていないので、僕が書きました。
その性質上、独特の表現を使っています。
『』内の文章は、思考を翻訳したモノです。
方言混じりの会話口調では、通じないからです。
『』内の ・・・ は、
迷いを表現しています。
つまり、スラスラと、
答えが出た訳では無い事を、意味します。
これが本当に魔法の書なのか・・・?
疑問に感じると思います。
しかし、心配はありません。
読み進めれば、それは発動します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-22 06:24:34
3830029文字
会話率:5%
菜々美は平凡な高校生だったが、ある日突然異世界に転移してしまう。未知の世界で途方に暮れていた彼女を救ったのは、リュウという青年だった。リュウとその仲間たちの助けを借りながら、菜々美は異世界で新たな生活を始めることに決める。趣味のハーブティー
を活かし、町に癒しを届けるカフェを開業することを目指す。
カフェの修繕作業は困難を極めたが、リュウやガイデンたちと協力し、少しずつ形になっていく。しかし、順調に思えた生活の中で、一人の常連客エドワードが姿を消すという事件が起きる。エドワードの家を訪れた菜々美とリュウは、彼の日記から古代の遺跡を発見したことを知る。エドワードの行方を追って森へ向かった二人は、怪物に襲われ負傷した彼を救出するが、その後町全体が地震のような揺れに見舞われる。
果たしてこの異世界で、菜々美は平穏なカフェ経営を続けられるのか。そして、エドワードの発見した古代の遺跡とは何なのか。新たな冒険と癒しの時間が交錯する物語が、今始まる。
更新は火、木、土曜日の予定です。
本作品はAIで生成した文章に加筆修正を加えたものです。
「アルファポリス」においても投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-22 06:10:00
97979文字
会話率:31%
主人公は突如として異世界エルダナに転生する。
彼はこの新しい世界で、翡翠色の鱗を持つ小さなドラゴン、リトと出会う。
リトは特別な存在で、亮と非言語的ながらも意志を通じ合わせることができる。
彼はリトと共にエルダナの世界を探索し、次第にこの世
界に広がる謎を解き明かす旅に出る。彼らの目的は、神秘的な力を持つ「星の涙」と呼ばれる宝石の謎を探ること。
本作品はAIで生成した文章に加筆修正を加えたものです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-10 06:00:00
56841文字
会話率:21%
掌編小説という銘打ってはいますが、二割が掌編小説で、八割がた文章の長さが短編に属するのではないかと思っていたのだけれど気のせいだったかもしれないと表示されている文字数を見て思う今日この頃。ジャンルは分別なく多種多様で、季節に沿った話が多いで
す。
数字が付いている話以外は完結しているので、気になった題名を覘いてみてください。
起承転結している話よりも、日常非日常の一場面を切り取った物語が多いと思います。
長編全編が行き詰ってしまったのですが、物語、文章は書きたいので、ここに記しています。
『文芸webサーチ』『comic room』『幻想検索』にも登録しているHP『tori』のブログと、『カクヨム』で掲載中。
2021/3/7.「花筏」を掲載。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-22 00:41:47
865956文字
会話率:25%
感謝しています。この読み辛い文章をいつも読んでいただきましてありがとうございます。…………年末年始。仕事が重なり修正にあてる時間を確保できずにいます。説明を減らし会話を増やし、説明回を挟んだり会話のみに近い回を挟んだり、台詞重視は難しいです
。修正したところで稚拙で読み辛い文章なことにかわりないのですが、次話の更新は遅くなります。宜しくお願いします。………… ☆あらすじ☆ → 村を襲った魔獣の群れと戦い色々あって王都へ行くことに。道の途中、奴隷を買ったりダイヤモンドを手に入れたり色々あって王都で副王に。その後も色々あって建国し国王になったり連合国家の代表に。創造神様から「来たる日に備えよ」と神授をいただいたので、強くなってみたり実験したり研究したり開発したり販売したり調査したりKissしたりBaiserしたり公認の嫁が出来たり公認の許嫁が出来たりしながら来たる日までに色々やらなくてはいけなくなったロイク・ルーリン・シャレットのお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-22 00:00:00
3945184文字
会話率:64%
僕の名前は、山木新太郎 17歳の高校二年生だ。
今年の夏休みに父親の故郷じいさんの住む山里へと帰郷中である。来年は高校受験もあるので今年の夏休みで父親の故郷に行くのは僕の高校生活の中では最後の機会だ。
まぁ、夏休みと違って正月にお
年玉を貰いに行くには当然のことだけどな。
両親の二人共が急な仕事の都合で一緒に行けなくなり急遽僕だけが先に行くことになった。毎年両親と一緒に行ってた訳だが、今年は急に一緒に行けなくなったので何度か僕だけでも行ったこともあるし、もう高校二年生だから一人でも問題ないだろうと判断されたからだ。
どうして、日程を変更して一緒に行くことにしなかったのかって?
それは、夏祭りの花火大会が目的だからだ。折角、じいさんの所に行くんだから花火大会ぐらいは楽しみたいってことだ。それ以外に楽しめる行事なんて田舎の山里にありもしないからな。
電車を使って近くの町まで行き、そこからバスで更に山里へと向かう。バスの停留所の裏から少し危険だが崖のある山道を進めば徒歩なら時間を短縮出来る近道がある。
その崖のある近道を通っていると僕は足を滑らせてしまった。まさか、道にバナナの皮が急に現れるなんて考えもしなかった。そう。僕はバナナの皮で滑って崖下へと落ちてしまったのだ。
「そんなバナナ~」が僕の最後の言葉だった。
気が付くと・・・私は幼女になっていました。
第一章完結 予約投稿済み
第二章完結 予約投稿済み
第三章執筆中 予約投稿済みもあります。
※※この作品は予約投稿にて行っています※※
毎日の閲覧出来るように挑戦中です。
短い文章ですが、どうぞお付き合いください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-22 00:00:00
204131文字
会話率:1%
文章を書く、表現することを鍛えたい。
だからこの場を少し、お借りしたいのです。
テンションはタイトル通り、
「まちまち」を最低ペースに、
「手遊び」感覚で、
でも、真面目に文章を書くという静かな決意を持って。
キーワード:
最終更新:2024-11-21 22:30:00
20467文字
会話率:4%
ゾンビを浄化出来るのは、俺の声?!
ゾンビ✕恋愛のハートフルなストーリー!
広告代理店の下請けで働く前田廉太郎は
無趣味、無個性、素人童貞の冴えない男だ。
そんな前田は、新型のアレに罹って二週間会社を休み、そして復帰後最初に目に入った
のは……
同僚の一人である乙成の変わり果てた姿だった。
彼女のゾンビ化を浄化出来るのは前田の無駄にいい声だけだと分かると、
ゾンビ乙成に執着されてしまう前田。
はたして、乙成のゾンビ化を完全に消し去る事は出来るのか……
無趣味、無個性、素人童貞の前田の平凡な日常は、ゾンビ乙成によって少しずつ変わっていく……
ホラー要素は皆無の、ほのぼの日常系です!
拙い文章ではありますが、是非ともよろしくお願いします!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-21 22:20:13
146356文字
会話率:54%
高田栞(たかだ しおり)はごく普通の中学三年生。
ところが、誕生日に小学校時代の同級生である笹ヶ谷九十九(ささがだに つくも)と再会した時から、その生活は一変する。
彼女の平穏な日常は静かに幕を下ろし、波瀾万丈な日々が激しく幕を開け、次々に
起こるハプニングに巻き込まれていく。
「魔法」とか「異世界」とか、漫画や小説の中だけだと思ってたのに、どうしてこうなった?!
……などと、思い悩んでいる暇は彼女になかった。
これは、運命の女神に導かれるように、次々と起こる予想外の出来事を乗り越え、成長していく少女や少年たちの物語である。
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
初投稿初作品です。
毎日22時の投稿を心がけておりますが、諸事情により変わることがありますので、ご了承ください。
※ 令和2年10月1日より、文章の体裁を更正中です。
内容に変化はない予定です。
<その他の注意点>
・かなり長いです。
・視点が変わりやすいですが、「○○視点」などの表記の予定は今の所ありません。
・時々、文章の体裁を整えたり、誤字の修正以外に、文章を修正することがあります。
・異世界モノですが、序盤は現実世界が舞台です。
※ 具体的には115話(第7章3番目の話)目にようやく異世界へ移動します。
※ 182話(第10章6番目の話)目から、異世界旅行が始まります。
・「R18」に届かないまでもたまに性的な話があります。
・上記に加え、「R15」、「残酷描写」は突然、割り込んできますのでご注意ください。
上記の点をご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-21 22:00:00
8403260文字
会話率:32%
白星弘志(シラホシヒロシ)は死亡した。
そして勇者として世界を救う為、異世界転生させられた。
しかしヒロシは世界を救うよりも、
異世界で様々な事を知り、学び、
前世と同じように自身の知識欲を満たす為に生きていくと決め異世界で歩みだした。
妖精召喚士のコルリルは勇者を召喚して共に魔王と戦うはずだった。
しかし召喚した勇者は自分の知識欲の為にしか動かず、
知識を得るためならどんな残酷な研究も躊躇わない、
そんな異常な勇者に振り回される日々になるなんてコルリルは思いもしなかった。
このお話はマッドな勇者ヒロシと、それに振り回される妖精コルリル、二人の主人公で送る異世界冒険小説です。
※ヒロシが残酷な研究をするシーンが有ります。
苦手な人はお気お付け下さい。
作者はこの小説が人生初小説なので至らぬ文章があるかと思います。その点もお気お付け下さい。
でも読んでくれるだけでも嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-21 19:52:26
230291文字
会話率:27%
私とものたちとの関係性を短い文章で書きまとめました。
当ててみてください。
最終更新:2024-11-21 18:47:46
3774文字
会話率:2%
僕の名前は天乃晋也!ただの一般人さ!
ただの一般人は魂だけの存在になったりはしねえよ!
そう、僕はちょっとした事故に遭い死んでしまった...まあ体だけだから、そんな問題ないよね!
いや十分問題だろ!っていうか、お前そんなキャラだったけか!?
これは僕が僕でなくなり、僕に戻れたらいいな...というまあよくある人格入れ替わり?みたいな物語である。
※作者は物語を書くのが初めてです!
※作者は文章を書くのが"とても"苦手です!
※人物の見た目や場所、動作の描写がうまく書けていないため、わかりずらい部分が多数存在しています!
※作者のメンタルはスライム並みの堅さです。(物語終盤に出てくるような奴じゃないですよ!)
※投稿頻度たぶん遅めです。
この点を十分注意して取り扱ってあげて下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-21 18:00:00
598772文字
会話率:33%
優秀なサポーターな助口厚助が、探偵の助手として探偵の手となり足となり頑張ります!
なあ、助手君...自分のことを優秀だという痛い子に育てた覚えはないよ...
僕だって育てられた覚えはないですよ!これを読めって作者に渡された台本を読んだだけで
すよ!
それに頑張ります!...って、なんだよ"ます!"ってwww
ちょっと、笑わないでくださいよ!だから台本だって言ってるでしょうが!?
人のために動きたい主人公と、全く事務所から動かない探偵は謎が解けるのか?
※作者は物語を書くのが初めてです!
※作者は文章を書くのが"とても"苦手です!
※人物の見た目や場所、動作の描写がうまく書けていないため、わかりずらい部分が多数存在しています!
※作者のメンタルはスライム並みの堅さです。(物語終盤に出てくるような奴じゃないですよ!)
※投稿頻度たぶん遅めです。
この点を十分注意して取り扱ってあげて下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-18 12:00:00
42540文字
会話率:46%
俺には幼馴染がいる。
家が隣で、お互いの部屋に窓で行き来するような、そんなありきたりともいえるシチュエーション...
どうだ?羨ましいだろ!
でも、一つだけ普通ではないことは、俺たち二人は引きこもりだということ。
ある日、俺の幼馴染は
引きこもりになってしまった。
俺が一緒に居てやれなかったせいで...
だから俺は、これからずっと一緒にいることを心に誓った。
これは、俺がひたすら幼馴染のそばに居続ける...そんな物語。
あ!シリアス展開は多くないと思うよ?
だって、ラブコメだもの。
※作者は文章を書くのが"とても"苦手です!
※人物の見た目や場所、動作の描写がうまく書けていないため、わかりずらい部分が多数存在しています!
※作者のメンタルはスライム並みの堅さです。(物語終盤に出てくるような奴じゃないですよ!)
※投稿頻度たぶん遅めです。
※一話1000文字前後ですので、サクッっと読めると思います。
※R15は保険です。
※基本、見切り発車です。
この点を十分注意して取り扱ってあげて下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-21 12:00:00
35010文字
会話率:39%
「ReTake2222回目の安田悠太の世界線」の中で語られていない、黒田美咲の世界線。
安田悠太の人生にとても大きな影響を及ぼした、黒田美咲の世界線です。
ぜひ安田悠太の世界線の中で、プロローグと第4章とエピローグに出てくる美咲の世界線を知
っていただき、彼女の人間性に触れていただけたら嬉しいです。とんでもなく有能な女性です。
このストーリーは基本的にはエロ漫画の原作を書きたくて、響子コーチの歴史を考えていたら、だんだんと純愛っぽくなってきてしまいました。
美咲は安田美咲になってからはちゃんと充分エロイのですが、黒田美咲時代は全くエロくないので、ほとんどエロは無いです。
全体として「ちょっとした問題」から2221回のリテイクを繰り返し、リテイク2222回目の世界の話です。SF要素は出てきませんが、それぞれの登場人物が主役となっている同じ2222回目の世界内の違う世界線の話と、そこで書けないエロシーンの(裏)の2刀流で書いています。
私の妄想が大き過ぎてしまい、上手く文章に出来ているか心配ですが、もし読んでいただける皆さんと一緒に、この2222回目の世界を覗き見る事ができたら、嬉しいなぁと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-21 18:00:00
10056文字
会話率:64%
14歳の夏に出会った、赤い髪をポニーテールにしたスイミングコーチに一途な恋をした少年は、自分を、彼女を傷つけながら大人になっていく。
彼が失った、あまりにも激しく輝かしい時間は、周囲の人々の心に深く刻まれる。
中学生、高校生、大学生、社会
人と少しずつ大人になっていく安田雄太の日記を介して、彼が見えていた、彼が聞こえていた、彼が感じていた事を綴った、安田雄太の世界線の物語。
中学編はエロ無いです。高校、大学編は少しエロありで、社会人編はエロシーンありです。
エロの方向性は寝取られです。目の前で他の人とではないですが、精神的なNTRです。
この物語はエロ漫画の原作を書きたくて、響子コーチの歴史を考えていたら、だんだんと純愛っぽくなってきてしまったものです。
全体として「ちょっとした問題」から2221回のリテイクを繰り返し、これがラストと決めたリテイク2222回目の世界の話です。この物語にSF要素は出てきませんが、それぞれの登場人物が主役となっている同じ2222回目の世界内の違う世界線の話と、そこでは見えないエロシーン(本来書こうとしていたエロ漫画の原作)の話の2刀流で書いています。
私の妄想が大きくなり過ぎてしまい、上手く文章に出来ているか心配ですが、もし読んでいただける皆さんと一緒に、この2222回目の世界を覗き見る事ができたら、嬉しいなぁと思います。
中学時代、雄太と響子の出会いから、響子の事をただただ好きになって、少しずつ大人になっていく雄太。
高校時代、運命のよじれとファーストキッスを経験する雄太。
大学時代、自分の恋愛観を極右過激マイノリティと知る雄太。
社会人時代、こじらせた好きが、自分や響子を苦しめる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-11 20:00:00
190389文字
会話率:34%