創作怪談 小説家になろう　作者検索

大きな墓地のある山に作られたトンネルの横には、もう一つトンネルと緑が豊かな公園がある。そこには、死因不明の赤いワンピースを着た女の幽霊が出没して、こう聞くそうだ。「ねぇ、私が見える？」と……。しかし、Tさんという男性が幽霊と接触を試み、それから女の怪異に異変が……。 オカルト好きのTさんが実際に会ったという幽霊の話を取材して聞かせてもらったという体で語られる創作怪談（作り話）です。 「小説家になろう」と「カクヨム」「pixiv」に投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ

創作怪談になります。 週に一度くらいのペースで一話投稿していきたいと思います。 1話完結。各話1500～3000字くらいになります。 よろしくお願いいたします。

駅についての創作怪談になります。 3000字に満たない短いお話なので、ちょっとした空いた時間に読んでいただけると嬉しいです。

むしろ　しょいては　さか　のぼる けむり　のぼりて　つま　さかす

映画館を舞台にした創作怪談です。

創作怪談です。「男らしくあれ」と、息子を厳しくしつける母親。しかし彼は母親の気に入らない女性と付き合いはじめ、母親は女性に「息子と別れてくれ」と頼む。女性は最後には承諾したものの、ある晩、母のもとに、その女性の生き霊が現れて……という話。毒親設定、鬱展開があるので、ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ

拙作「地球の死が見える少女」に出ていた霊感女子高生の白井ののと、霊能者、星野小百合が再び共演する怪談もの。あっちはそう怖くもないですが、こちらは本気で怪談です。話は前作とは関係ないので、知らなくて大丈夫です。いつの間にか、ののは星野の弟子になっています。かなりのグロ描写にご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ

自サイトからの転載です。 とある女性が、以前住んでいたアパートでの出来事を語ります。

この話は完全なるフィクションです。 ある日の夜。車で家路へと向かっていた俺は、道に落ちていたある物体を見つける。最初は轢かれた動物だと思っていたのだが、よく見ればそれはあるモノに似ていて……。 注意＊ロードキルに関する表現があります。 　　＊人身事故に関する表現があります。 　　＊実際の団体等には何の関係もありません。 　　＊実際の事故等には何の関係もありません。 　　＊投稿してからもちょくちょく誤字脱字等編集する場合があります。折りたたむ>>続きをよむ

基本隔日投稿予定の、8割怪談です。 繋ぎとして使う、残りの二割は 小麦粉か何かじゃないんですかね？ くしゃみがとまらない。

怪談　　～背筋も凍りつく、怖い話～　今夜、あなたは一人でトイレに行けません。なぜなら、あなたの後ろに……。 創作怪談です。 思いつく、身の毛もよだつ怖い話を書いていこうと思います。 ちょっと怖いですよ。 夜一人でトイレに行けなくなりますよ。 実際に思い付いた話をもとに書いています。 この物語はフィクションです。 実在の個人、企業、団体とは一切関係ありません。 折りたたむ>>続きをよむ

※あらすじを書くほど長くない、創作怪談となっております。

　今日も陰鬱な雨が降る。 　でも、傘を盗んじゃいけません。

　学生時代に読んでトラウマ を植え付けてくれた海外創作怪談。そのトラウマがどうやって解消されたのか。転載あり。

台風の翌日は、異形の行列がある。

　怪談にも色々ございます。 　実話怪談や創作怪談、怖い物からほっこりする物、泣ける物、笑える物…… 　人が怖い怪談から超常現象なども色々含めてお送りいたします。

「ネット版百物語」は創作怪談を集めるサイト。実話は投稿してはならない。けれど、ごくたまに実話が紛れ込むことがあった。 サイトの管理人はハンドルネーム「禍解鬼」。女性であること以外、何も明かされていない。 そんな彼女は実は女子高生。けれど、普通の少女ではないようで… 彼女の目的はなんなのか、彼女のみぞ知る。　 折りたたむ>>続きをよむ

やたら視線を感じるというアパートに来た霊感の強い人が聞いた声とは・・・

とあるマンションに引っ越した女性。 マンションでは怪奇現象が起きるが、気にしないで放置していると・・・

タレントのKさんが心霊スポットのロケに行くとそこにはトンネルがあり、撮影クルーとトンネルを通っていく。

そこのあなた、視線、感じませんか？

部屋の中で会話する2人は、どこか、おかしい。

自分が死ぬ時脳裏に浮かぶのは何だろうか? とある男が思い浮かべたのはいくつもの心残り。 その中でも何故か記憶に焼き付いて離れない少年時代の記憶。 何も持たず、何も残さなかった男が人生の最後に挑む大業。 それが百物語・・・。 どのような結末を迎えたのか、よろしければ男の最後を見届けてあげてください。折りたたむ>>続きをよむ

怪談とも呼べないようなオール創作話を百篇書こうと思う。 文章力がそれほどないので、駄作が連投されるのは間違いないが もしかすると、奇跡的に、極まれに、怖いかもしれない。 もし怖かったらごめんなさい。

　O市でまことしやかに語らている噂話。 　山を越える途中に、今も残り続けるかつて鉄道のあった証拠である、二つの史跡に関する噂話。 　

暗がりについての創作怪談話。