そこらへんにごまんといる雑兵高校生、黒木和寿。捨て駒、特攻兵など様々なあだ名のつく悲惨な彼が、地道な努力と幸運によって、幸せを掴むラブストーリー!(このあらすじは、おそらくフィクションです。彼は幸せを掴めるのか!?)
最終更新:2025-02-15 22:42:02
502文字
会話率:0%
公爵令嬢のヘレンは第2皇子から婚約破棄をされてしまう。ヘレンは、処分が決まるまで地下手室に幽閉され、自分の将来に悲嘆する。そんなヘレンの前に傷だらけの魔物が現れた。その魔物は王都に奇襲を仕掛け、すぐに騎士団により全滅させられた軍団のリーダー
だという。魔王に捨て駒にされたことを恨みながら、弱っていく魔物。ヘレンはその姿を自分に重ね、魔法で一命を取り留めさせていた。ヘレンと魔物は王都から逃げ出し、森の奥で隠れ住むことになった。2人はのんびりとした余生を過ごすことにするが、彼女たちの前には一癖も二癖もある人々が現れる。孤高のダークエルフ。行き場をなくした奴隷の兄妹。心優しいオーク。幼女のような見た目の魔女。2人の周りには人が集まり、いつの間にか村が興ることになる。やがてその村は王国と魔王軍に目をつけられ・・・・・・?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-08 23:50:50
13044文字
会話率:54%
公爵令嬢のヘレンは第2皇子から婚約破棄をされてしまう。ヘレンは、処分が決まるまで地下手室に幽閉され、自分の将来に悲嘆する。そんなヘレンの前に傷だらけの魔物が現れた。その魔物は王都に奇襲を仕掛け、すぐに騎士団により全滅させられた軍団のリーダー
だという。魔王に捨て駒にされたことを恨みながら、弱っていく魔物。ヘレンはその姿を自分に重ね、魔法で一命を取り留めさせていた。ヘレンと魔物は王都から逃げ出し、森の奥で隠れ住むことになった。2人はのんびりとした余生を過ごすことにするが、彼女たちの前には一癖も二癖もある人々が現れる。孤高のダークエルフ。行き場をなくした奴隷の兄妹。心優しいオーク。幼女のような見た目の魔女。2人の周りには人が集まり、いつの間にか村が興ることになる。やがてその村は王国と魔王軍に目をつけられ・・・・・・?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-07 00:49:37
7469文字
会話率:45%
かつて「めでたし、めでたし」で終わったはずの御伽噺。
だが、それは真実ではなかった――。
突如、全世界の図書館が爆破され、数日後には茨に包まれた異形の巨大な図書館が現れた。そこに現れたのは、「アリスト」と呼ばれる御伽噺の住人たち。彼らは、
自らの結末に不満を抱き、世界に復讐の炎を燃やす存在だった。さらに、彼らの捨て駒として使われる「断章者」たちが各地で暴虐を尽くし、人々は恐怖に包まれる。
主人公エリオ・グレイスは、幼い頃に両親をアリストとの戦いで失い、その復讐と真実を求めて特別機関「リバレイト」に所属することを決意する。彼が挑むのは、アリストたちが支配する異常な領域。「シンデレラの舞踏会」「いばら姫の眠りの城」「赤ずきんの狼の巣」――それは現実の理を超えた歪んだ空間だった。
戦いの中で明らかになる、アリストの真実と図書館が抱える謎。果たして、エリオはアリストの悲願を打ち砕き、全ての物語を「めでたし、めでたし」へと導けるのか。それとも――。
運命と戦い、物語を継ぐ者たちの壮大なクロニクルがいま幕を開ける。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-29 07:00:00
22728文字
会話率:35%
殺し屋、赤松相馬(あかまつそうま)は一流の殺し屋だ。殺し屋の組織に所属していたが一流ゆえに扱いが邪魔になったのか組織の捨て駒によりあっけなく死んでしまう。殺しの人生に飽きていた相馬は異世界に転生し殺しはあまりしないように異世界で生きていたが
身にかかる火の粉は振るうために最低限の殺しはするように生きる。全ては前世で生きられなかった人並みの人生を送るため。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-12-13 02:53:43
44698文字
会話率:62%
「君には北の国境にある最前線に行ってもらう。君は後方支援が希望だったから、ちょうど良いと思ってな。婚約も生活聖女としての称号も暫定的に残すとしよう。私に少しでも感謝して、婚約者として最後の役目をしっかり果たしてくれ」と婚約者のオーギュスト様
から捨て駒扱いされて北の領地に。そこで出会った王弟殿下のダニエルに取り入り、聖女ベルナデットの有能さを発揮して「聖女ベルナデット殺害計画」を語る。聖女だった頃の自分を捨てて本来の姿に戻ったブランシュだったが、ある失態をおかし、北の領地に留まることはできずにいた。それを王弟殿下ダニエルが引き止めるが──。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-29 08:11:54
14548文字
会話率:43%
『Happy End Story』。
通称『HES』という超絶救いがない鬱ゲームのシナリオはどうすればハッピーエンドを迎えたのだろうか。
俺は5年間『HES』をやりこみ続け、ついにハッピーエンドを迎えるためのフローチャートを完成させた。
だ
が、『HES』の主人公である勇者レイン・ロードランドでは心もとない。
俺がヒロインたちを救うんだ。
そう思った矢先、俺は意識を失った。
そして気づけば、俺は限りなく『HES』に近い異世界にレイン・ロードランドとして転生していた。
元気いっぱいで主人公大好きな幼馴染のミナリー。
彼女はオークに攫われ苗床にされた挙句に魔物化して主人公に殺されてしまう。
主人公の魔法の師匠である天才魔法使いお姉さんアリス。
彼女は主人公の知らないところで魔王軍に暗殺されてしまう。
主人公のライバルであり相棒でもあるアリシア。
彼女は魔王軍に内通した貴族に洗脳された末に捨て駒にされて死んでしまう。
そんな運命《シナリオ》なんて変えてやる。
これは悲惨な死を遂げるヒロインたちをゲーム知識で救って幸せにする物語だ。
【この物語は、法律・法令に反する行為を容認・推奨するものではありません】
〇以下の小説投稿サイトに掲載
・カクヨム
・小説家になろう折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-21 07:20:00
113607文字
会話率:46%
過去に行く方法が判明した未来、『不知火 達也』と『奥城 縁』は、太陽を経由して過去に行くという無謀極まりない『捨て駒』的プロジェクトのもと、過去に行く事になる。
過去の地球で見たものとは…。
最終更新:2024-09-19 19:55:30
1345文字
会話率:8%
能力という概念の存在する世界で主人公は"他者の能力を受け継ぐ"能力を持っていて、圧倒的な実力を有している。しかし、能力を増やす条件として対象の死が必要であるため、度々魔王と呼ばれる存在を倒すための味方の軍隊を見殺しにし
て実力をつけていた。
しかし、ある時見殺しにしている瞬間が実力者にバレて敵対することに……。
主人公が能力を集める理由、主人公の裏の顔を知って倒そうとする者、様々な要素が組み合わさって起こるストーリーの展開に注目して頂けたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-16 11:50:49
19622文字
会話率:42%
空軍がプルーマを使うようになった。それは「人類が」である。航空優勢がここにきて破られつつある。戦線は崩壊されつつあり、頭を悩ませていた。
捨て駒的側面の強いプルーマ部隊を駆使し、敵の防空網を突破を目論む。敵プルーマの攻撃は激化していく。
最終更新:2024-09-09 19:56:24
2520文字
会話率:40%
地球歴4103年。地球帝国と名を変えた人類の歴史は終焉を迎えようとしていた。
地球帝国艦隊、第109番パトロール艦隊を率いるリリアン・ルゾール少将。御年七十九歳になる彼女は、年功序列で帝国少将にまで昇進したが、かつては帝国軍参謀総長の一
人娘として、そして将来を約束されていた。
しかし六十年前のたった一度の過ちにより、初恋の人、友人、家族、信頼の全てを失い、今は艦隊とは名ばかりの寂れたパトロール隊を率いている。
帝国と六十年以上もの間、戦争を繰り広げる馬頭星雲の黒い影より迫りくる敵艦隊の大攻勢を前に、捨て駒として前線に送り込まれたリリアン艦隊はあっけなく全滅。
リリアンも重粒子の閃光の中に消えてゆく……かと思いきや、目覚めたら学園卒業間近の十八歳の頃に戻っていた?
一度目の人生ではでしゃばりすぎて、大きな過ちを行ってしまった事を反省していたリリアン(中身七十九歳)は二度目の人生ではでしゃばらずに、自分より優秀な人たちに全てを任せようと思っていた。
前世では虐めていた女子学生が実は天才軍師の才能があると分かれば、その実力をいかんなく発揮出きるように働きかけたり、優秀であれば地位に関係なく重用できるように働きかけたりしていたら、あれよあれよと責任者になり、気が付けば若くして戦艦を預かる身に?
しかも前世ではお飾りだったはずの月面基地司令からの熱い眼差しが!? しかも本当はめちゃくちゃ優秀だったことも判明!? 果てには天才軍師少女ちゃんも自分の事を慕ってくるし、仲の悪かった若き提督たちも自分の事をとんでもなく信頼してきた!?
どうなってるのよ、私はもう出しゃばらないって決めたというのに!
というか戦争がはじまるんだけど!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-25 13:10:10
640601文字
会話率:33%
1914年、全ての戦争を終わらせるための戦争の火蓋が切られた、その戦争には約7000万の人が従軍し、戦火を交えた。
1918年、その戦争は約1000万の人を殺し、約2000万の人を傷つけた、これで世界は平和になると、すべてが終わると思ってい
たが、終わらせるための戦争は、世界の在り方を永遠に変えてしまった。
1939年、再び世界は地獄へと姿を変えた、しかしそこに悪意はない、誰も戦争などしたくはなかった、しかし自身の愛する国を守るため、約1億1000万の人が戦った。
1945年、やっと全ては終わった、約7000万の人の命を奪って、もう一度言うがそこに悪意はなかった、自国を守るため、手段を選んではいられなかったのだ。
さて、ここまで人間は二度の世界大戦を行い多くの人間が死んできた、しかしそれ以外にも重要なものを失ってきたのだ、それが『兵器』である。
ある時は陸の上を駆け巡り、ある時は大海原を優雅に進み、またある時は大空を飛び回った兵器、それは人間たちが自国の安念を願い当時の技術を生粋させて作成された、人々の自国を思う愛の結晶なのだ。
そんな兵器たちを怖がらないでほしい、嫌わないでほしい、兵器があったから戦争が起こったのではない、戦争が起こったから兵器はできたのだ、その兵器たちは、自分を作ってくれた人間を守るため、愛する祖国を守るため人に使われた。
ある時は活躍し、ある時は象徴とされ、ある時は捨て駒にされた。
戦争は決して良い事と呼べるものではなく、嫌悪されるべき悪なのかもしれない、しかしその戦争全てが悪ではないと知っておいてもらいたい、戦争をした人々の中には、ただただ自国の平和を思って、苦渋の決断をした人もいるのだ。
そんな自国を守るために行われた戦争、そしてその戦争に勝つために作られた兵器を知らない、教わらない、知ろうとしない今の私達こそが、一番愚かなのかもしれない……。
『戦争』それは国の力を奪い人の命を奪う、それでも人々は愛国心とそれぞれの信念をもって戦う、戦いに勝とうとも敗れようとも、その戦いの果てに見えるのは希望の光なのかもしれない、その光を求めて人間たちは争い続ける折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-15 23:12:26
950949文字
会話率:47%
私は、捨て駒とされた時給500円の業務委託死神の弟子だ
最終更新:2024-08-11 20:25:54
11198文字
会話率:36%
これは奴隷の少年が最強となり、世界の全てに復讐する物語。
勇者パーティの荷物をしている奴隷のシド・ラノルス。
シドは【ネクロマンサー】であったが、自分より強い魔物に対しては効果のないゴミクラスであった。
性格クズの勇者パーティに虐
げられながらも、懸命に自分の仕事をこなしていたのだが――
「最後の命令だシド。囮になってミノタウロスを引き付けろ」
「待ってくれ! 置いていかないでくれ! 皆!」
――S級ダンジョンを攻略中、勇者パーティから囮役を押し付けられ置き去りにされてしまう。
「畜生……復讐……してやりたい……ッ!」
死を覚悟した瞬間、シドは自分自身にネクロマンスを発動させることで、アンデッドと成るも死を免れることに成功。
更に最強クラスである【影霊術師(シャドウネクロマンサー)】に覚醒する。
『よもやよもやよ――妾も随分長いこと生きたが、死んだ後も退屈しそうにないのゥ』
S級ダンジョンのボスである伝説の吸血鬼を仲間にし、シドは勇者パーティへの復讐を決意するのであった。
レベルを上げ、金を稼ぎ、影霊術師で魔物を仲間にして戦力を集める――全ては自分を見捨てた勇者パーティに凄惨な死を与えるために。
やがてシドは知ることになる――世界の真実に、そして誓う。
世界の全てに復讐することを。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-09 18:17:37
410486文字
会話率:37%
顔立ちも、体型も、髪色も目の色も、ついでに頭脳も”可もなく不可もなし”な王女に転生したらしい主人公が、水面下で敵対している帝国へ嫁がされるも、茶番劇によってなんだかんだ生き延びたエンドを迎える話。主人公としては、姉の身代わり系とか愛する気は
ない系とか知識チート系とかおもしれー女枠とか悪役王女とか望んでいますが、どれも当てはまらないです。背景とか本編に書いてませんが、前世で苦労人だったので土壇場に強い系女子です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-01 01:58:55
7441文字
会話率:34%
重厚な鎧と巨大な盾で全てを守るパーティの花形、聖騎士。そう讃えられたのも遥か昔。
ラウラはありがちな英雄譚に憧れ、今では不遇な底辺職として扱われる聖騎士を目指す。
しかし迷宮内でパーティに捨て駒として切り捨てられ、呆気なく命を落としてしまっ
た。
薄れゆく意識の中で、不可解な言葉が響き渡る。
――条件を満たしました。ラーニング能力を解放します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-06 17:53:34
147106文字
会話率:47%
鳴鐘 慧河(なるがね けいが)25歳は上司に捨て駒にされ会社をクビになってしまい全てに絶望し無職ニートの引き籠りになってしまった。
義妹・優羽花と偽妹・静里菜はそんな彼を心配して何とか元気付けようとする。
最終更新:2024-05-31 07:29:44
606809文字
会話率:20%
魔法と科学が融合し始めた二十二世紀。
機械でも検出不能な霊的迷彩能力を持つ葵は、光学迷彩を着て誰とも関わらずスラムで一人生きていた。週に一度、菓子を盗み空腹をしのぐ毎日。
誰にも見えないはずの葵は、ある日ベアトリーチェと名乗る女性
によって万引き現場を取り押さえられてしまう。
葵と同じく神秘の存在ネクロファージによって不老不死化した室長の下、電子世界の申し子・真綾と共に、霊的麻薬・不老不死の薬(エリクシル)の捜査をしているという。誰にでもネクロファージを一時適合させるが、止めると吸血鬼と化す死の麻薬。
売買にはスラムのマフィア街が関わっており、捨て駒としてスラムの人々が利用されている。見えない能力を見込まれ、捜査への協力を求められた葵の選択は――
15万文字弱・全22話の完結作です。
毎日2話ずつ、6:00/18:00に公開していきます。
公募戦績:
第29回電撃小説大賞:三次
第17回小学館ライトノベル大賞:二次折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-22 18:00:00
145844文字
会話率:40%
その年齢や経歴も様々の日本人が真っ白な空間に召喚された。
そこに天上から自分は【審判の神】だという女の声が響く。そしてそこにいる14人に、『お前達は【ギャンビット・ゲーム】の駒に選ばれました』と宣言した。
最終更新:2024-03-31 07:12:22
26713文字
会話率:57%
時は戦国時代――熾烈な戦乱の中、主人公・東雲は、伊賀の里で過酷な下忍人生を過ごしていた。
ある日、捨て駒として里に裏切られた東雲は、無念のうちに息絶える。
しかし次に目を覚ました時、彼は地獄に立っていた――。
忍の技を駆使し、出逢った仲間
と共に鬼の牙城を脱出した東雲は、己の自由を勝ち取るため奮戦する覚悟を決める。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-28 20:10:00
99161文字
会話率:19%
三十一世紀の遠い未来。
辺境銀河七帝国と呼ばれた超大国がその終焉を迎えようとしていた。
七帝国最後の皇帝となったクスノキ・アスカは銀河宇宙の守護者達にとの戦いに破れ、壮絶な戦死を遂げるのだが。
何の因果か、はたまた神のいたずらか。
ファ
ンタジー異世界で、植物世界の女王「ヴィルデフラウ」として転生する。
劣化クローンだった関係で、二〇年くらいしか寿命がなく、使い捨て同然の捨て駒皇帝として人生を終えただけに、事実上の不老不死種でもある「ヴィルデフラウ」に転生の時点で、豪華も豪華ゴージャス特典と大はしゃぎ。
「この第二の人生……私は普通の女の子として、スローにのんびり生きるッ! いやぁ、何から始めるか迷ってしまうなぁ!」
……一応、そんな殊勝な事を言ってみたりはするのだが。
そんな銀河の覇権国家銀河帝国の元皇帝が、植物を操る異能なんぞを手に入れて、ファンタジー異世界でスローライフとか送れる訳がないだろ、常識的に考えて。
宇宙の常識、ファンタジーの非常識。
ファンタジーの常識、宇宙の非常識。
巻き込まれ系のおっさん冒険者やロリ神官、ハッピーエルフと言った信奉者達に囲まれて、目指せ異世界覇権国家ッ!
この物語は元・銀河帝国皇帝が異世界を正義の名のもとに席巻し、悪徳為政者や邪魔者達やらを蹴散らしながら覇権国家を樹立し、星間文明国家を目指す……そんな壮大な物語です。
なお、この物語は拙作SFスペースオペラ「宇宙駆けシリーズ」の続編と言う位置づけです。
総計で200万文字にも及ぶ大作をバックボーンとしているので、SF色が大変強くなっていますし、設定なども超細かいです。
なお、舞台が剣と魔法の世界で転生者なので、この作品は異世界転生ファンタジーです。
あ、主人公もロリですが、私はロリが好きだ。
以上。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-20 09:24:29
1437437文字
会話率:22%