どうも手フェチです!ただ性癖を暴露しながら綺麗なポーズを紹介します。誰でも真似できるので、美しい絵になるポーズが知りたい人は必見かも!
最終更新:2025-02-09 10:40:00
3238文字
会話率:0%
やや社畜寄りの会社員だった私は、どうやら、別の世界の6歳児になっていた。
かったるいが、また幼児からのやり直しをするしかないらしい。
あぁ、たった一つ良いことがあった。それは身近に沢山の人が働いている事。
そう、私は、人の手が大好きな
のだ。ペンを持つ手、剣を握る手、料理を作っている手。
ある日、婚約者が出来たらしい。しかも、この世界では拒否権はあまりないと聞かされた。私は、陽キャな婚約者の姿を見に行って決めた。
「好きにして下さって結構です。ただし、月に一度、貴方を見せてください」
それが私が彼に出した条件である。
✻あまり長くなく終わる予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-01 21:17:29
26551文字
会話率:53%
金曜の夜22時。手フェチのOL森下里穂は、繊細な硝子細工のように美しい手を持つ飲み仲間・久我晃平の隣で一週間分の愚痴をこぼし、くだを巻くのがルーティンだった。
「俺じゃダメなの?」
気の置けない友人としか思っていなかった久我の言葉に戸惑
う里穂が出す答えは。
「私の答えを勝手に決めないで」
※恋愛年表「1月…ドラマのような恋」をテーマにした短編小説折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-03 08:13:32
3463文字
会話率:32%
19世紀ヴィクトリア朝ロンドン。
名門貴族スタンホープ伯爵家の嫡男エドガーは、幼少時から自分に仕える従者オリバーに深い信頼の情を寄せていた。
共に画家を志す二人だが、身分差から来るすれ違いが波紋を呼んで……。
執着尽くし攻め主人×平凡強気
受け従者 『驚異の部屋』の番外編ですがこれだけでも読めます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-02 20:32:38
3490文字
会話率:63%
広大な領土を持つモンスーノ王国。
かの国を治めていたのは、ひとりの女王であった。
その名を、オリヴィアという。
冷たい美貌を持った彼女は、人々から「氷の女王」と呼ばれていた。
そんなオリヴィアは、王国が宰相、フェリックスのことが気になってい
た。
今日も今日とて、オリヴィアはフェリックスの手元に視線を向けてしまう。
(ああ、あの手に頭を撫でられたい……!)
そう、オリヴィアは手フェチだったのである。
ある日、フェリックスはオリヴィアを酒の席に誘い……?
主催者不在の「氷の女王」企画参加作品です(笑)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-30 12:03:36
6624文字
会話率:17%
激務の中、視力が悪化して眼鏡の度が合わなくなった。見えにくいし、頭も痛む。仕方ないからいつもの眼鏡屋さんに予約を入れて、調整に行こうーー担当してくれたのは長い指がセクシーな美男子。仕事に疲れた草臥れOLには、眼福なご褒美タイムだ。でも……
なんか……距離、近くない?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-12 13:48:50
3721文字
会話率:56%
迷い込んだ楽園で、「手」を収穫し続ける「僕」の物語。[個人サイト初出 2018/5/22]
故あって一度取り下げたものを、再公開しました。
最終更新:2022-03-18 21:53:12
5253文字
会話率:0%
家の都合で決められた婚約者の扱いがひどい。招待状は無視する、学園では目も合わさない。メガネっ子の私になんか、関心がないんだと思っていました。それならいっそ解放して欲しいものです。と、思っていたら、婚約者は真実の愛を求めてパーティ会場で婚約破
棄! でも、事情もあったみたい。元婚約者には幸せになって欲しい。私、彼の真実の愛探しを一生懸命お手伝いしました。知り合いのご令嬢も紹介しましたのよ? だのに強硬に再婚約を迫られて大弱り。一度婚約破棄されたら戻すのなんか至難の業。母だって、私のために他の縁談を探してますし、彼の友達だって私に親身になって寄り添ってくれたり。これはそんな私たちの愛と友情(と下心)の物語です! 多分12万字くらい。50話くらい。単純な純愛物語です(当社比)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-05 18:40:07
154526文字
会話率:40%
伯爵令嬢ルイーザは、密かに思いを寄せていた辺境伯アルペンハイム家のエドガーと結婚した。が、婚姻の儀からひと月。彼にはまだ一度も触れられていない。
その理由を尋ねたところ、思いがけない答えが返って来て──
最終更新:2020-11-27 07:04:04
5250文字
会話率:55%
目覚めれば見知らぬ場所。剣と鎧で武装した人々が行き交う中、自身が異郷の地にやってきてしまったことを悟った高橋陸は、持ち物も頼れる知己もない世界でその手に宿った奇跡の力を活用し自身を神と嘯き生きることを決めた。
彼は不幸に苛まれる者たちへ奇
跡の力が宿る手を差し伸べ、味方となる信徒を増やす。しかしその信徒たちは一癖も二癖もある者たちばかりだった。信仰をキメた金髪少女に手フェチのドワーフなど増え続ける癖のある信徒たち。
祝福という名の奇跡を与えられた信徒たちは福いなる者、福者と呼ばれる存在になり類稀な力を獲得していった。そんな信徒に囲まれながらときに真面目にあるときは助平に異世界で生きていく。見かけた不幸を奇跡と我が侭で信徒と一緒に救ってみせる、これはそんな異世界神様ライフ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-06 23:55:15
1354948文字
会話率:33%
手が綺麗な女の子と手フェチの女の子の百合。
(某氏からの委託ネタです。)
最終更新:2019-10-10 20:37:19
2189文字
会話率:52%
伝えたいけど伝えられない。
触れたいけど触れられない。
とある会社の高木さんと高橋さんのお話。
ずいぶん前に他サイトで上げていた作品のリメイクです。お楽しみ頂けたら嬉しいです。
完結まで予約投稿してますが、その後でおまけも投
稿する予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-30 00:00:00
5110文字
会話率:33%
根暗触手フェチ文学少女のわたしことえーちゃんは触手系エロ本の中で沈んで埋もれて死にましたが触手だらけの世界に無事転生を果たしました、うねうねっていいですよね?
最終更新:2018-05-09 20:56:05
27867文字
会話率:43%
今日も僕はあのひとに遭いに行く。
最終更新:2016-07-17 11:27:05
2543文字
会話率:18%
サイトウキョーコは男性とデートしたことはあっても誰かと付き合う気になれずにいた。
しかし、電車で痴漢から助けてくれた男性に一目惚れ? 顔も見ていないのに?
お礼を言うためにキョーコは手だけを手がかりに通勤電車で彼を探す。
最終更新:2014-12-16 21:56:31
5755文字
会話率:41%
「角砂糖」というテーマで書きました。
最初は「骨」で書いていました。手フェチなので、手の骨への愛が出せればと。でも骨は溶けないなぁ、溶けてほしいなぁと思い角砂糖にシフトしました。手とは無関係になってしまいましたが、そのぶん全力で溶けてます。
よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-27 02:16:52
217文字
会話率:0%